映画を流すのはどんなものだろう

きのうの蓑谷旅行会は
例年に比べ参加者が多く
それに
ここ数年続けて参加している人が多いので
顔なじみになっているし

天気も良く

ガイドさんもよく

訪れた場所もよく

ビンゴなどゲームで楽しんだり

とても楽しい旅行会だった。

そしていよいよあと2時間ぐらいで到着というところで

このままおしゃべりされますか？
それとも何かＤＶＤ見て行かれますか

とガイドさんから問いかけがあり

ＤＶＤを見ていくことになった。

それが

「ＷＯＯＤ　ＪＯＢ」

という映画で

緑の研修生として
山の奥地にある林業施設で働きだす
お話で

染谷将太がその若者を演じ

かっこいい山仕事職人を
伊藤英明がやっていた。

原作は

神去なあなあ日常 (徳間文庫)

で間違えて
図書館で2度も借りて
面白くて2回とも読んだというお話だった。

映画は原作にかなり忠実で
笑いありチェンソーありマムシありの
面白い映画だった。

だもので

最後がそれで

旅行の印象が

染谷将太になってしまった。

しかも
時間足らずで
村祭りのクライマックスは見られず

大変気になるままでのエンディングとなってしまった。

しばらく
東海北陸自動車道を通ると
染谷将太を思い出しそうです。

■

小さなエゴイストプラチナムが
やってきました。

握手会の時にキリショーがつけていた香りです。

ほんの少し垂らしてみると

た、た、確かに思い出す〜♡♡

「香り」って便利です。

この前一緒に握手会に行った4人のラインが
あるので
こういういいのがあるよ

とか

いくら

とか

使い方とか

いろいろ書いてくださるので

初心者でなまくらな私は
他の人の書き込みを
見せてもらって
真似する一方です。

仕事がんばらなきゃ。
なんか
あすびいそがっすいもんで
いろんなせんなんことが
遅れに遅れている。

いつもは
何とかなる

と思えるんだけど

今年は

何とかなるかな？

と疑問符が付きます。

やるしかないから
手を動かします。