絶望した!恩着せ「ハヤテのごとく!」に絶望した!
人はついつい、恩着せがましくなってしまうのです。そう、それは、フィクションたる「ハヤテのごとく!」においても、例外はないのです!
- 1億5000万円の借金をクリスマスのプレゼントと称して息子に押しつける
- 肩代わりした1億5000万円はタダでやったつもりだぞ、と言い放つ(最初)
- 他人の執事に無理矢理お笑いの能力を要求し、「いい相方を持ったな」と言って去っていく
- 飛行石のようなものを渡して「なくさなければ、1億5000万円どころか10億、100億」などと言う(でも実際はより不幸に。)
- 勝手にヤクザに仲間扱いされる
- クビにされた親友の執事を買い取る
- 人食い鮫から主を救っておぼれた執事を助ける
- 生徒会長に誕生日プレゼントに買ったことをごまかすために主にプレゼント
- ついでに上司のメイドにもプレゼント
- 飛び級の席を譲ってくれた相手にお祭りでおごりまくる
すっげー難しかったよ…。