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2007-10-03

[]ハヤテのごとく!第146話感想:なんという伏線の山。純粋な感動とは無縁です。 16:04 ハヤテのごとく!第146話感想:なんという伏線の山。純粋な感動とは無縁です。を含むブックマーク ハヤテのごとく!第146話感想:なんという伏線の山。純粋な感動とは無縁です。のブックマークコメント

ようやく4月3日が終わりなのかな?(挨拶)

という今週のハヤテのごとく!第146話「Distance〜遠くても」の感想です。今週の感想のタイトルは迷ったあげくにこうなりました。おもしろかったけれど…という感じです。その微妙な気持ちをぜひ本文で感じ取っていただければ、と思います。

ナギがマリアさんに抱きつくシーンが無理矢理な気がする

まあ、先週の話を受けて、というのはわかるのですが。ここに入れるよりも先週の引きでハムヒナを使うよりこの抱きつくシーンで引いた方がよかったんじゃないか、という気が。これは単行本で読むと変わりそうな気がしますけれど。

西沢さんの強さ、ヒナギクの弱さ。

ようやくヒナギク西沢さんに、「自分がハヤテのことを好きになった」ということを告白しました。それに対する西沢さんの反応

f:id:kiyolive:20071003160420j:image



――――やばい。かわいすぎる。

それはさておき、西沢さんの強さということは144話の感想でかなり言及していましたが、今週もまた西沢さんの強さが光りました。

西沢さんが最初に告白した第37話*1の時、今回で西沢さん自身も言っていますが、「ここで自分の想いを伝えないと、もう逢えないかもしれない」という必死さが西沢さんを告白に駆り立てたのだと思われます。そこからバレンタインデー*2、そして下田編の第116話*3を経た西沢さんは、こんな発言をします。

「別に会いたいと思えばいつでも会えるんですよ。」

「誰がハヤテ君のことをスキになったって…そのうち私が、口説き落としてみせちゃおっかなって」


37話の時、「このまま…お別れなんて嫌です…」と言っていた西沢さんとはまるで別人です。なんという前向きパワー。116話以降の西沢さん株は本当に伸びる一方です。ハヤテのことを、たとえヒナギクハヤテのことを好きになったとしても、西沢さん自身がが最終的に口説き落とせればいいんです。確かにその通りです。でも、なかなかそういう境地に達するのは難しい。その相手がたとえばヒナギクのように自分の考えるハヤテの好みにぴったりな女の子だった*4とすれば、焦りも出てくるでしょうし負けた気になったりすることもあるでしょう。それなのに、あるいはそれを承知で、こういうことを言える。そこに西沢さんの成長とそして強さがあります。そしてそれは、現実に生きる我々にとっても大事なことなのではないでしょうか?これはひょっとしたら、畑先生からのメッセージなのかもしれませんね。

一方のヒナギクですが、

「自分からスキとか言うなんて…なんか負けた気がして悔しいじゃない。」

そしてこのコマ。

f:id:kiyolive:20071003160442j:image



西沢さんツッコミ通りですが、あえて言わせていただきたい。


なんという子ども理論


まあ、予想の範疇ではありますけれども、もう子どもすぎる。そこが今のヒナギクの弱さであると言えます。勝ち負けを言ってるうちはまだ本当の意味でハヤテのことを好きではないのかもしれませんね。まあ、おそらくはじめて異性を好きになったと考えられるヒナギクでは仕方ないのかも知れませんが。

ハムヒナの重要なフラグ解消に伏線を詰め込む畑先生は病気何じゃないかと思う。

ハムヒナのフラグ解消で、西沢さんの強さと成長、そして対照的に子ども理論ヒナギクを楽しませて終わればきれいなのに、ここで伏線を張りまくる畑先生はなんだか、詰め込まずには居られないという病気なんじゃないかと思っちゃいます。まとめてみました。

  • 愛歌さんのセキ

→愛歌さんは体が悪いのか?

  • 愛歌さんが飛行石を持っていた。

→ひょっとして…三千院家とのつながりがあるのか?

  • そして愛歌さんの意味ありげな言葉「お金ではどうにもならない事も………とても多いわ」

→第123話*5でのナギの言葉につながります

  • 最後のコマのシルエット

アニメの初期のOPで出てきた姫神に見えます。

今後の展開予想を外す気満々な畑先生です。前回に続く伏線の山を本当にありがとうございます。正直、あのモノローグはすばらしい出来ですが、伏線の方が気になって仕方ありません。

絶望した!せっかくの出来を台無しにする伏線の数々に絶望した!

こういう時はバックステージを見ると台無しな理由がわかったりするんです。

ということでバックステージを見ると、

お気付きの方もいるかもしれませんが今回の話は構成が下田の話に似ています。

これはなぜかというと、これらの話の大半が実は下田の話の中に盛り込む予定のものだったからです(笑)



そうですか。ここまでやられたら、もう何も言えません。

*1:4巻6話「僕らは昔、宇宙刑事に若さとは振り向かない事だと教わった!」

*2:第66話(7巻3話「St.Valentine's Day SIDE:CLASSMATE"Shining☆Days"」

*3:11巻9話「夢の中より夢のよう」

*4:第81話(8巻7話)「輪舞-revolution-」参照

*5:12巻5話「いつか…信じて」

戒斗戒斗 2007/10/03 17:04 >ひょっとして…三千院家とのつながりがあるのか

 愛沢家と由縁があるようですから、その延長上で三千院家と繋がりがありそうですけどね。

 タカヒナ二号さんのところでも書きましたが、今回は考察できるところが多すぎたので、
ヒナギク&西沢さんだけに絞りました。それ以上書くと膨大な量&混乱が生じると思ったんで…。
はっきり言って拾い切れませ〜ん。

kiyolivekiyolive 2007/10/03 19:18 戒斗さん>
そうなるとだいぶ遠縁になっちゃいそうなんですが、それだと飛行石とのからみが難しそうです。

今回は伏線というか、今後の展開にかかわるものや考察の種になるものが多すぎでしたね。というよりも、4月3日そのものがそういうシリーズだった感じです。詰め込みすぎです。

SGKDSGKD 2007/10/03 21:20  4月3日編の最後まで見ても、結局これだけの内容を詰め込んだ理由は、分からないままでした。
ここに至るまでに時間がかかり過ぎていて、ナギがマリアさんに抱きつくシーンやハムとヒナのシーンを見ても、「ああ、やっとこの場面になったのね」といった感が強かった。もし、4月3日編で、これらの場面が重要なら構成としては完全に失敗でしょう。ただ、上記の場面さえも一つのサブイベントに過ぎないという観点で考えると、とんでもねえです、畑氏は。
 しかし、どこかの時点で中心のテーマ(場面)に絞り込んだ書き方は必要でしょうね。言い換えればそれが描かれたとき、作品の終わりが近いのかも知れません。

kiyolivekiyolive 2007/10/03 22:03 SGKDさん>
本当にそうでした。4月3日にこれだけ詰め込んだ理由はわからず終いです。SGKDさんのおっしゃるように、この4月3日シリーズで描かれたものが重要であればあるほど構成としては間違いなく失敗。でも、これらがすべてサブイベントならば……畑健二郎…恐ろしい子!ということになるでしょう。ハムヒナはサブキャラの物語ではあるので、サブイベントの重要イベントという臭いがしますけれど、ナギがマリアさんに抱きつくところはこんなにあっさりでいいのだろうか、と思ってしまいますね。
テーマを絞る、というのは、畑先生苦手な分野じゃないかと思うのです。だからこうして何でも詰め込んで行くんじゃないかな、と…。

ボルツボルツ 2007/10/03 23:45 どうも、こんばんわ
>愛歌さんは体が悪いのか?
愛歌さんは、体が弱いらしく、それで一年休学してたそうで
多分まだそれを引きずっているんじゃないかと思います。
それにしても、伏線のオンパレードだったですね_| ̄|○
けど、ようやく長い長い4月3日も終焉をむかえれますね。

kiyolivekiyolive 2007/10/04 00:00 ボルツさん>
そういえば前のBSでそんなことが書かれていました。すっかり忘れていました^^;
そして、この伏線というか予定というか、とにかくすごい量で正直困りますねw感想を書くのに疲れましたorz

fielど×?fielど×? 2007/10/05 01:51 こんばんは。お邪魔します。

”ハヤテのふぉとぐらふ(仮)”ご紹介ありがとうございます。
細々と続けていこうと思います、モラル的問題が起きなければですが…。
一応今週末も調査にでようと思っていますが、成果が出る見込みが薄いのですよね…。

ところで、
>愛歌さんのセキ
僕はゆっきゅんとの関係を妄想しました。

それでは、お邪魔しました。

kiyolivekiyolive 2007/10/05 12:54 fielど×?さん>
”ハヤテのふぉとぐらふ(仮)”の更新楽しみにしています。
成果の見込みは薄くても、継続には価値があると思うのです。

>ゆっきゅんとの関係を妄想しました。

あーwwなんかわかりますwww
僕は、「三千院家の女の子は家系的に体が弱いのか?」とか思っていました。

うすいうすい 2007/10/05 19:18 臼井影郎が持っている台本にある”火を貸せよ”ってのは、この動画のサビですね。http://jp.youtube.com/watch?v=Mj-Zrwtr6MI
さすがニコニコネタをアニメでやっただけの事はある。

kiyolivekiyolive 2007/10/05 20:02 うすいさん>
初めまして〜!コメントありがとうございます。
あ、人として軸がぶれているRAPのサビでしたか^^;普通にスルーしていました。やはりさすが久米田先生。弟子には負けないですねw