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2009-07-03

[]まんが家バックステージにまつわる”甘え”の構図 20:05 まんが家バックステージにまつわる”甘え”の構図を含むブックマーク まんが家バックステージにまつわる”甘え”の構図のブックマークコメント

状況が変化するまでは書くまいと思っていたのですが…。どうしても納得できないことがあったのでテキストとしてうp

1発ネタの投下回

今週のハヤテは薫先生と雪路のイタリア珍道中回でしたが、なんと背景が草津。しかもそれをアニメ風に言うところのナレーションで説明するという手法です。ナレーションで背景取材をネタにするのはラスベガスの時にもやられていたように思いますが、今回は登場するキャラクターイタリアのつもりなのに背景はすべて草津という1話まるまるネタ回でありました。

最初読んだときは一体何を考えているのだろうかと、というかこれはあまりにもひどいだろうと思ったのですが、まんが家バックステージを見て「ああ、そうだったんですか。」というところまで落ち着いたのです。

まんが家バックステージという”甘え”

ですが、その、「バックステージを見て」というところに大いに問題があるとあたしは思います。バックステージにおいて畑先生

今回の話を読んで

わー、本当に手を抜いたんだー、と思われたなら

それはとっても辛いのです。

畑先生バックステージVol.242

と書かれていますが、正直言ってこれは手抜きと思われても仕方がない。というより、そもそもこのミスマッチネタ、あたしにはとてもおもしろいとはとても思えない。混乱するだけです。「ちょwwwおまwwwwwwww」で済ませるにはちょっと度を超しているように思います。

そんなこれをネタなんですよ〜、暖めていたネタなんですよ〜、と説明しているのが今回のバックステージなのですが、バックステージを見ることができない人もいるのです。本来としては、本編外であったとしても、紙面でやるべき内容であると思うし、そもそもそういう説明(ある種の言い訳)は無粋なのではないかと、そう思うのです。

久米田先生が「ギャグは対象が狭ければ狭いほどおもしろい」というのを引き継いでいる面があるハヤテですが、今回は対象を絞る云々の前の問題です。そしてそれを、「バックステージで説明してしまう」というところがさらに問題だと思います。

なんだか、バックステージがある種の言い訳の場になってるような気がするのです。

「多くの読者がバックステージを見ている」という前提のもとに作られているような気がするのです。

「説明不足はバックステージである程度補える」という甘えがあるように思えるのです。

バックステージの最後は蛇足にもほどがある。

もともとバックステージネタバレ畑先生が始めたサービスであったわけで、その記述自体ある意味蛇足ではあります。ネタの説明とか、あるいは新キャラの情報とか、設定とか。伏線貼りまくりましたみたとか。

ですが、今週のバックステージはちょっと目に余るように思います。

今週のバックステージの最後で、畑先生は今回の最終ページについて次のように書きました。

ちなみに今週のラストで

雪路が城について色々言ってますが

あれは王族の庭城の事ではなく単なる比喩表現。

ぶっちゃけカバーアルバムにも収録させていただいた

マハラジャになりたい!』からのインスパイアです。

「黄金の城」というのはこの漫画を象徴する言葉の一つだと思っているので。

畑先生バックステージVol.242


究極の蛇足ですよ。いらんこと言うなですよ。

今週ラストの雪路の城に関するセリフによってこれまでのハヤテを読んでいる人の多くが「王族の庭城」のことを想起すると思います。しかし、考えてみれば、もともと桂姉妹の借金返済は別の物語であること、その借金返済も雪路がなんとかしたということをふまえれば、比喩表現だって気づくと思うんですよ。もし気づかないとしても、関係ないことが明らかになったときに「あ、そうだったのか!」という驚きがそこには残ります。

今回の記述は、それを奪っている――そう思います。

特に今回、雪路のセリフが意味深でかつ示唆に富むものだっただけに、興ざめ感をよりかき立てられた気がします。

バックステージに甘えるブログ

もっとも、バックステージへの甘えとその弊害は、ハヤテ関連のブログにこそ指摘されるべきものだと思います。

自戒をこめて言えば、ハヤテブログの考察の下支えにバックステージは不可欠なものです。本来明らかにされないものがバックステージで明らかにされているからこそ、ハヤテブログは活発になれたのではないかと思うこともあります。

それが故、バックステージを読んでいることが大前提に来る記事が来る。*1バックステージを読んでない人を拒否まではいかなくとも、バックステージを読んでいないといけない圧力はあるでしょう。*2

バックステージがあることで読者に可能になった考察は多々ありますが、しかしバックステージによって既定のこととされそれ以上の読みが難しくなったものも多いと思います。*3バックステージに書かれたことによって、そこで思考を停止してしまうことだってありますし、バックステージに書かれることに甘えてしまうことだってある、それが通常あり得ないことなのに。


「読み」は作者から提示されたものがすべてだとは思いません。「読み」は作者だけではなく、一人一人の読者の中にある。

あたしはそう思います。読んだ人それぞれの経験や体験があるからこそ、作者の提示した「読み」を読み取った上でそれ以外の読み取りをすることができる。そしてそれを阻害するものはないのだと思います。

ブログやサイトもうそう。あくまでもその人の「読み」であってそれがすべてではなく、それぞれにそれぞれの読み方があるのです。当たり外れもありますけれども。連載という形式においては当たり外ればかりですが。

たまには情報を絞るのもいいんじゃないでしょうか。

まんが家バックステージネタバレする畑先生の手法が決して悪いとは思いません。でも、ちょっと種明かししすぎだと、そう感じます。

先日のエントリについて、グレパンさんが

そして現在、ハヤテの場合は、ロイヤル・ガーデンの場所(鍵も(ガーデン・ゲート、王玉他)が『読者』には大体分かってしまっている上に、ソレが核心に近いだろうと予測されてしまってます(紫子関連)。

そして、この状態でも、ハヤテは受け身であり、物語を動かそうとしないんです!

ストレスが溜まって仕方ないッスよ(苦笑)。

ギャルゲのコミカライズが大概、面白くない理由 : ヒナギクさんちの晩ご飯

とおっしゃっていました。

過去編が終わり、そこまでに与えられた情報によって、物語が今にも大きく展開しそうだと感じていました。しかし、物語は加速するどころか減速した――ラスベガス編やゴールデンウィーク全般に係わるハヤテへの不満はそのあたりに集約されそうですが、その”物語展開圧力”というべきものを作り上げたのはバックステージに他ならなかったのではないかと思います。

たまにはバックステージの情報を絞って、読者の想像の幅をさらに広げるのもよいのではないでしょうか?

*1:誰とは言いませんが昔のあたしです。

*2:誰とは言わなくてもうちのブログのことです。

*3:あたし自身かなりバックステージの記述に縛られていると思いますし。

暇な読者A暇な読者A 2009/07/04 12:46 ぐうの音も出ないほど正しい意見。まさに正論。
・本来漫画内で完結させるべき内容がバックステージにはみ出す。
・背景内容(読者は知らないほうが楽しめる)がバックステージに出る。
言われるまで意識してませんでしたが、バックステージがマイナスに働いているかもしれません。
作者も読者も共犯関係になって面白がっているけど、
単純にサンデーで読むだけでは"?"となることもありましたし。
今まで誰も指摘してなかった(気づかなかった)事を記事にしたことに敬意を表します。

のむのむ 2009/07/04 23:56 なんか最近こういう内容が固定ファン対象な漫画が多くて嫌だ。

anonanon 2009/07/06 00:58 長すぎ。
自分の意見を伝えたいのではなく、言いたいだけでしょ?
そういうのは批評ではない。
ただの感想を偉そうに語られるのは気分悪いです。
ていうか、いまさら言う事ですか?
前から分かってた事じゃないですか。

7B7B 2009/07/06 01:08 SNSで触れなかったことに特段の理由があったわけではありませんが、私もこの背景ネタに関しては今は微妙という感想を持っています。
背景が食い違っているのは良いとして、なぜ草津なのかというのがどうしても理解しきれなかったからです。
二人の浴衣姿が似合っているのは良いけれども、次はイタリアというこのワクワク感を補うには他の温泉地でなく草津を選んだ理由がもう一押し欲しいと私は思います。


ただ、これを「手抜き」と評するには背景描写が細かすぎるとは思いませんか?これはバックステージの情報なしでも読み取れることだと思います。
そもそもサンデー本誌には「手抜き」とは一言も書いてありませんし。
今回の話がなぜ手抜きと思われたのか私には不思議に思えます。

また、次は雪路&薫先生の話だという情報もバックステージを読んでいなければ入手できません。
人づてに聞いた場合にしても、同じ人から定期的に情報を聞ける状況である可能性は高いと思います。
つまりバックステージの情報を入手出来ない人は、サンデーを読む前から「次はイタリア」というワクワク感を抱くことはまずありえないはずです。


臆せずにご自身の意見をWEBに上げて下さったきよさんには敬意を表します。
ただ、バックステージを読まない読者に関する杞憂よりもまず、こんな穴だらけの理屈に正面から反論する方が現れないことの方が私は心配です。

どぶろくどぶろく 2009/07/06 01:27 言いたい事は分かりますが、漫画としての見せ方がどうであれ、
バックステージを含めた作品の盛り上げ方が、今の読者ニーズに合っているのではないでしょうか?

自分はゆるい馴れ合いの様なこの距離感が、心地良く感じます。

dolphinedolphine 2009/07/06 02:07 ごもっとも(主に心情面で)なご意見なんですが、同時に反論もしたくなったので少し。

端的にいえば
「kiyoliveさん自身がバックステージを蛇足だと言うなら見なきゃいいじゃない」という感じです。
もともとバックステージは見たい人は見てねーネタバレ全開ですよーな場所ですし、
ファン心理が作用することによる圧力はあって当然とは思いますが、
最終的に見る/見ないの選択がファン1人1人にゆだねられている以上、
想像が狭められることをはじめとしたいくつかの弊害に対して読む側の責任は無視できない程度あると思います。
もちろん畑先生の側にもありますけどね。

あと、「バックステージを読むこと前提」というのは、少々穿った見方なのではないでしょうか?
本来「蛇足」な場所なのですから、そこを見ないとわからないというネタは
「わからなくても本編だけ見ていれば作品の最低限表現したい部分はわかること」だと思います。
もちろん読まなきゃいけない圧力みたいなものがまったくないとは言えませんが、
逆に「小ネタを含めて自分の読んだ作品のすべてを知らなければ気が済まない」(あえて極端な書き方にしてます)
というような方向に傾きすぎるのは、それこそ想像力を狭めることになりかねないですし、
ファンからバックステージへの、もしくは畑先生への「甘え」にあたるのではないでしょうか?

   2009/07/06 04:44 ハヤテのごとくのファンって基本作者の全てを肯定っていうイメージがあるのでファンからこういう意見が出るのは新鮮。

自分も「漫画で説明してよ」って思ってました。
なんかギャグを振った後にどう面白いか客に説明始めちゃうようなむず痒さをバックステージには感じます。

kazkaz 2009/07/06 10:37 自分自身も、コマ外のつっこみやあとがきでの説明はキライなのですが、

>> 今週ラストの雪路の城に関するセリフによってこれまでのハヤテを読んでいる人の多くが「王族の庭城」のことを想起すると思います。



>> 「読み」は作者から提示されたものがすべてだとは思いません。「読み」は作者だけではなく、一人一人の読者の中にある。

という2つで、きよさんとしての結論は出ている気もします。
バックステージを読まない人は、自分が漫画を読んで思った解釈で納得すればいいのでは?

MMXMMX 2009/07/06 12:36 私は逆に「バックステージは通常見ないもの」であり、「意図はこうだけどそれを前提に話を進める気は無いもの」として、あそこに書いているのではと思います。
即ち「何でも結論付けないと気が済まない人たちへのサービス」。
と、ここまで書いて上記dolphineさんと意見が被っている事に気がつきました…

餓鬼餓鬼 2009/07/06 12:37 某掲示板に記事貼られちゃいましたね

蛇足部分で印象変わるなら、それは蛇足ではないと思うんですよね

風呂風呂 2009/07/06 14:05 少なくとも自分には雪路の城の話は補足であって、蛇足だとは全く思いませんでした。それこそ貴方の言う情報の取捨選択の取り様なのではないでしょうか?ネタはネタで楽しむべきだと思いますよ。

通りすがり通りすがり 2009/07/06 14:23 活字倶楽部'99冬号においてミステリ作家の森博嗣インタビューが載っています。
(映画化されたスカイクロラの原作者ですね)
今回の件と似通った記述を抜粋します。

「インタビューでメイントリックについて話したところ、
インタビューみたいな場所で真意を説明するのは、余りみっともいいものではない
という内容で批判されてしまいました」
「まあ、このように、とにかく出版界のしきたりや価値観がわからず(中略)
はっきり言って不合理な世界です。ミステリィに関わっている方々が、
これほどまで非論理だとは思いませんでしたよ(ジョークです)」

正直この森氏の言い草にはムカつく部分も有るのですが
作者が善意で(サービス精神で)説明したことが
一部の読者の癇に障る、美意識に反するということは今回以外にもあるようです。

あとミステリ批評で笠井潔氏も言ってるのですが、作家と読者(批評家)は対等な立場であると。
ハヤテ本編だけを見て読者が思ったことがあれば
バックスペースという場外で作者に違うことを言われたとしても
読者は胸を張って思ったことを言えば良いと思います。
(第3者から突っ込みは入るだろうから、バックステージの記述にも触れる必要があるでしょうけど)

じゅうななさいじゅうななさい 2009/07/06 21:40 >こで思考を停止してしまうことだってありますし、バックステージに書かれることに甘えてしまうことだってある

「じゃあ、うちのブログは甘えないためにバックステージ読まずに考察します」
なんてところの方がありえない気がするのですが・・・
バックステージ読むことが考察の停止に繋がって、それが甘えなんてことは無いと思うのです

kenzokenzo 2009/07/06 23:49 自分はバックステージはファンサービス的なもんだと思ってます。
読まなくても別に物語は成立してますし、読めば裏話なんかがわかってより楽しいもんだと。

おそらく蛇足とか思うのは、こういったサイトをやってるからこそそう感じるんじゃないのでしょうか。
感想サイトなので致し方ないとは思いますが、逆に「読み」にとらわれすぎではないでしょうか?
もっと気楽に作品と接した方が見えてくるものもあると思うのですが。

あとひとつ苦言を言うなら
>究極の蛇足ですよ。いらんこと言うなですよ。
こそこのテキストにおいては蛇足だと思うし、正直読んでて不快に感じました。

まあまあ 2009/07/07 01:44 愛は盲目の時期が過ぎたんですよ。
多くの読者(コミック購買者を含む)はバックステージなんて読みませんし、つまんないなぁと思われれば人気が下がり連載が終了するだけです。
深読み・考察系のサイトは連載の離陸時にはありがたい存在ですが、早い時期に注目してましたってサイト程こんな感じの意見を表明して次に愛を注ぐ作品を見つけて去っていく。愛しすぎた故にある時点を境に全てが反対に見えてくる。よくあることです。
多分1ヵ月後には別の理由を見つけてネガティブな記事を書いて、3ヵ月後には古本屋にコミックスを売ってますよ。下手すると4ヵ月後にはアンチスレに入り浸っているかもしれません。
でもそれって不幸なことです。3歩位引いてみてはいかがでしょう。まずはバックステージを読まないという事から始めてみてはいかがでしょう。バックステージなんて面白いと思った読者が読みに行くところです。つまんないと思った読者がどんな言い訳をしているのかと覗き込むような場所じゃありません。
もうひとつの解決方法としては4/19のエントリー通りに「ネギま!」信者になるというのはどうでしょう。
「今までハヤテの考察をしていましたが間違ってました。悔い改めます。これからは赤松神に帰依します。」愛ではなく帰依ですから何も考えることなく寄進することが出来ます。

そいそい 2009/07/07 02:05 いろいろ思うところはありますが、ひとつだけ。

最初の「アニメ風に言うところのナレーション」ですが、あれは薫先生の心理描写ではありませんでしたか?
俺は、「イタリアに行く予定だったのに草津っぽくみえるけど、それは見間違いなんだぜ。お金がないわけじゃないぜ」というのは薫先生の(聞き苦しい)言い訳だと思ってました。

薫先生が雪路に「イタリア行こうぜ?」的な誘い→金が足りない!→しょうがなく草津に急きょ行き先を変更→雪路まったく気にしない→気にしないってのもどうなんだよ、と落ち込む薫先生→それを察して「草津」という言葉を避けてあげるさりげない雪路の優しさ。
みたいな流れを想像してたのですが……
まぁ、バックステージどころか本編もちゃんとは読んでないので可笑しなことを言ってるかも知れませんが。でも、「『読み』は一人一人の読者の中にある」ってことで(笑

通りすがり通りすがり 2009/07/07 12:16 ハヤテは漫画喫茶で全館読んだあとにサンデーで、最新話を読んだだけなんですが、
今回の話はネタとしてある意味面白かったと思います。
バックステージ読んでなかったけど、手抜きとは思いませんでした。
まあ一発ネタとしては上々だったと思います。

作品外でのネタバレは本来避けるべきだと思いますが、
サンデーに毎週目を通すだけで満足するライトなファン層がいますし、
作品内だけじゃなくてもっと裏設定まで知りたいと思うコアな層もいます。
コアな層のために、そこまで重要じゃない裏話を披露するのはファンサービスとして上手な手法だと思います。(自分はバックステージの4コマしか目に通しませんしw)

個人的にはほとんどの作家さんが忘れ去っている、サンデーのサイトの1コーナを淡々と更新している畑さんには頭が下がる思いです。

何はともあれ、ウェブ上に自分の意見を表明したブログの筆者さんは素晴らしいと思います。
名前も分からないのにコメント投稿して申し訳ありません。

tata 2009/07/09 00:14 お〜、良い意見だと思いますよ。
下でも言われている方がいましたが、
この作品に関して全肯定するファンが多いので、本当に新鮮です。
あと、「嫌なら見なきゃいいじゃん」と言うニコ厨と同族の子ども理論の人に対して一言、
ファンだったら何だって見たいものです。それは当たり前です。
「嫌なら見なきゃいい。そうはいかないのテレビっ子。」と言うのを昔誰かが歌ってたな・・。
畑先生も今週のBSで少なからず批判されたんじゃないかなと思います。
内容何にも書いてないしねw
管理人さん、名前も知らないけれど、これからも頑張って下さい。

名無しさんの次レスにご期待下さい名無しさんの次レスにご期待下さい 2009/07/09 01:08 本スレから。
言わずもがな2ちゃんねるに貼られたわけですが、taさんの言う通りこの作品のファンには作品を全肯定する帰来があります。
筆者さん、そのように感じたことをどうか忘れないでください。
作者は今作でヒットしたとはいえ、未だ粗い部分も目立ちます。筆者さんのように問題提起することはある意味で作者の成長にも繋がると思います。
今回のように多くの批判コメントが付けられたとしても気にすることはありません。信者とはそういうものですから。
一歩退いた目線で読むことも必要だと思いますよ。

辺 2009/07/09 09:31 なるべく他の方がコメントされていないことに絞って書き込みます。

私もこういった問題提起はおおいにアリだと思います。最初に断っておくと、私自身はハヤテのごとく!に関してはどんな話の展開になろうと全肯定する人間です。ですが、だからと言って否定的な意見が嫌いな人間ではありません。


今回の話は普段からバックステージと本編を併読している読者からすれば、最初のナレーションもどきは少し言い訳がましかったように思います。ですが普段バックステージを読まない読者にしてみれば事前に「今回のハヤテは雪路と薫、イタリアの二人の話」だとは知りえませんから、「今回はイタリアの話かと思ったら背景草津かよ!ギャグ回かよ!」等の不満は感じないと私は考えますが、どうでしょうか。
他の方がおっしゃられている通り、きよさんは少し力が入りすぎているように感じます。今回の話は畑先生らしい今まで自分がしてこなかったことへの挑戦ですし、ハヤテのごとく!らしかった話だと思います。(この「らしさ」については個人の感じ方次第なのでなんとも言えませんが、きよさんも今回の話の内容自体に不満を感じたわけではなく、畑先生のバックステージでの記述が言い訳がましいと感じただけのようですから、別段問題は無いんですよね?)
バックステージ内の記述のなかから御自分の癪にさわった発言に関して不満を述べられていますが、事前に畑先生自身がバックステージのネタバレでは本編の補足、裏話を書くと名言されています。ですから、読み手側もある程度自分の意にそぐわない記述がある可能性を考慮して、広い心を持って読まないとストレスがたまるだけですよ。 

長くなりましたが、私は今回こういう日記を書いたのはいいことだと思います。個人のブログですし、基本的なマナーさえ守れば好きに感じたことを書いていいはずです。ただ、きよさんが最近ハヤテのごとく!に対して御自分が不満に思ったことばかり書かれているような気がして書き込みました。なんだかんだ言ってきよさんもハヤテのごとく!が好きだから不満な点も見えてくるんですよ。昔はこうだったのに、何か自分の求めていたハヤテのごとく!とは違う、そう感じる回もあると思います。そういう時は、ちょっと肩の力を抜いて、見方を少し変えてみてください。今も昔も、ハヤテのごとく!の大筋は、そう変わってはいないと思いますよ。


分かりやすく書こうとして逆に回りくどい文になってしまい、スミマセンでした。きよさんの書くハヤテ関連の記事、大好きです!!
失礼しました。

10min経過のリゾットがうまい!10min経過のリゾットがうまい! 2010/02/20 23:27 きよさんをはじめ、皆さん鋭いですね...。
 バックステージのネタバレはボクも楽しんで読ましてもらってます。

 ですが、きよさんのいう通り「畑先生が説明の為にバックステージを利用しすぎてる」というのは同感です。
バックステージが前提化してゆくことで約束事が増えてゆく感じや暴露されすぎる感じが...結構心配です。
マンガ自体の本筋がだんだんと本格化して皆さん(私もですが...)も少なからず次の展開に注目しているので
あえて畑先生にはハヤテ達を他人目線に語っていただけると「ハヤテ〜大丈夫か〜?」みたいな
制約にならない「本音が言える」話題にできると思います。

 「ハヤテのごとく!」はメディアミックス作品にも関わらず、
制作現場の皆さんと「ハヤテの世界観を共有できている」のでどのメディアで観ても「ハヤテはハヤテだな〜。」と
共感できる自然なスタイルで登場できるのだと思います。
これも畑先生がアニメをはじめとする様々な制作現場に直接参加しているおかげです。

 なので、バックステージやツイッター(最近、連載をはじめられたそうです)ではあえて「マニアックな話題(?)」を狙うなんていうのもアリじゃないかと思います。

 なかなか皆さんみたくちゃんとした指摘ができませんでしたが、
ボクが思うのは、こんな感じです。

...あ。20分も経ってしまいました...。

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