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おいしいブログ

2018-08-14

「東久留米シャーベット」でリフレッシュ!

こんにちは、アルテミス食事番、篠塚一子です。

今日もまた暑いですね!記録的な暑さが一休みしたと思えば、昨日は激しい雷雨に見舞われ、一瞬停電になり危険さえ感じました。夕立で涼を感じるという風情は今夏は望めないのでしょうか?

さて、今回は、食べて感じる涼「東久留米シャーベット」をご紹介します。味は爽やか、見た目は可愛いいアルテミス特製のシャーベットでリフレッシュしてみませんか?4つの味を揃えて1本180円で販売中です。4階の売店「プチマルシェ」でお求めください。

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★大人の贅沢シャーベット
オススメは「大人の贅沢シャーベット」です。ヨーグルトの爽やかさに加え、レモンのほろ苦さとはちみつの甘みがお互いを引き立て合う、甘さ控えめの大人が楽しめる味わいです。

ヨーグルトに含まれる善玉菌が腸内環境を整え、体のめぐりを良くします。レモンに含まれるクエン酸は疲労回復に、ハチミツには多くのビタミンミネラル類が含まれ新陳代謝を促してくれます。美味しさと栄養分たっぷりのシャーベットが疲れた夏の体をリフレッシュさせてくれます。レシピも紹介しますので、是非、お家でも作って涼を感じてください。

☆「大人の贅沢シャーベット」のレシピ

材料(4個分)f:id:kiyosenomori:20170619170858j:image:right

プレーンヨーグルト 210cc

はちみつ 36cc

レモン汁6cc

キウイ1/5スライス 半分×2

レモン2mmスライス 半分×2

作り方はとっても簡単です。

1.アイスの型は煮沸して消毒する。
2.フルーツはカットし、型に先に入れておく。
3.液をよく混ぜ合わせ、型に注ぐ。
4.型にラップをしてアイスの棒を刺し、5〜6時間程度冷凍庫で凍らせる。

カルピスフルーツ
お子様も大好きなカルピスの甘さを、柑橘系の果物の酸味がさっぱりとさせてくれます。 カルピスの白とオレンジのコントラストが夏らしい色合いです。

マンゴーミルク
練乳というと甘いイメージですが、マンゴーソースが加わることで、爽やかな甘さが味わえます。マンゴーゼリーが入っていて食感の違いがアクセントになっています。

パッション
果肉入り100%オレンジジュースを使用しています。オレンジの甘酸っぱさと、ブルーベリーラズベリーの酸味が合わさり、さっぱりとした味わいで夏のだるさを軽くしてくれそうです。オレンジ色のシャーベットの中から2色のベリーの色が透けて見え、宝石箱のようです。

2018-07-23

土用の丑のひつまぶし

こんにちは。管理栄養士の横道友理子です。

全国で猛暑が続き、最高気温が40度を超える記録的な暑さとなっています。水分をこまめに補給し、熱中症にならないよう注意してくださいね。

さて、皆様は『食い養生』という言葉をご存じですか?健康保持や体質改善のため、体質・体調に応じて栄養を考えた食事をとったり節制したりすることなんです。アルテミスのお母様方には夏の暑さを乗り切るだけでなく、産後の疲れもとっていただきたい思いで、目にも嬉しく食欲がわくメニューを考えています。


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7月20日土用の丑の日には、滋養たっぷりの貴重なうなぎひつまぶしにしてご提供しました。うなぎの効能は、奈良時代から知られていましたが、土用の丑うなぎを食べる習慣は、江戸時代平賀源内が、「本日は丑の日」と店先に張り紙を出すように勧め、店が大繁盛したことから広まったとされています。土用の丑の日に「う」のつくものを食べると夏バテしないと言われていたからですね。

うなぎ栄養価が高く、ビタミンAとビタミンB1が特に豊富です。その他にもビタミン、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛カルシウム)など豊富な栄養素を含む優れた食材です。近年、うなぎ稚魚の不漁で、うなぎが高騰していますが、国産のうなぎを召し上がっていただこうと鹿児島産のうなぎをご用意しました。

まずはふっくらしたうなぎを味わいます。身が締まり、ほどよい脂ののりです。つやつやのコシヒカリのご飯の上に有明産の海苔錦糸卵をのせ、山椒をかけた上に、短冊切りの蒲焼きをたっぷりと盛りました。薬味をのせて食べるとまた違った味わいが楽しめます。つんとしたわさびの香りうなぎのよく合います。最後は、出し汁をかけて召し上がるぜいたくなお茶漬けです。三度楽しめる食べ方は、ひつまぶしならではですね。

【材料 一人分】

ひつまぶし
ご飯       160gf:id:kiyosenomori:20180723145136j:image:right

うなぎのかば焼き 50g  
焼きのり      2g
卵         20g
砂糖        1g
塩         少々
油         適量
山椒        少々

煎茶入り出汁
煎茶      120g
塩      0.2g
出汁     150g

薬味
わさび    少量
大葉     少量
白ごま    少量

【レシピ】
ひつまぶし
1.うなぎ蒲焼きは5センチにカットし、焼き海苔は千切りする。
2.卵は溶きほぐして砂糖、塩を加え、薄焼き卵を作って細く切り錦糸卵にする。
3.器にご飯を盛り、海苔錦糸卵、をのせ、山椒を振りかけてから、うなぎを盛りつける。

煎茶入り出汁
 鍋に煎茶と出汁を入れ、沸いたら塩を加え、急須に入れる。

薬味は別皿に添える。

2018-07-14

アルテミスオリジナル ふじみ葉酸カレー

こんにちは。管理栄養士の横道友理子です。連日、真夏の暑さが続いています。水分補給は大切ですが、冷たい食べ物やクーラーで身体を冷やしすぎないようにしてください。
 
さて、今回は患者様からご好評の『アルテミスオリジナル ふじみ葉酸カレー』をご紹介します!

アルテミスオリジナル ふじみ葉酸カレー
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ほうれん草を入れて煮込んだ、葉酸たっぷりのカレー。この一皿に、145μgの葉酸が含まれます。(妊娠中は480μg/日、授乳中は340μg/日が目標摂取量とされています。)葉酸は、ほうれん草ブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれます。水溶性ビタミンのため水に溶けやすく、熱に弱いので調理での損出が大きいです。今回は、葉酸が壊れないよう熱にかける時間を極力少なくさせ、ルーの中に葉酸を閉じ込めました。

ルーの緑は葉緑素の色です。鶏モモ肉と舞茸をマリネし、玉ねぎ、人参、りんごのソテーバナナを加え、コンベクションで下ごしらえをします。まろやかで自然な甘みと自然な緑の色を引き出すために丁寧に調理した一品です。美味しさのポイントは香辛料ガラムマサラの絶妙な配合。試作を何度も重ねて作り上げた、うっすらスパイシーな味わいと、なめらかでコクのある深い味わいでご飯が進みます。

葉酸の主な働きを産前と産後にわけてお話します。まず、新しい細胞を作る為のDNAの生成を助けます。妊娠をして出来た受精卵は、細胞分裂の繰り返しで胎児となり、赤ちゃんとして発育します。特に初期の段階は、器官が形成されるので不足しないことが大切です。続いて、赤血球を作り出す(血液を増やす)働きがあります。

妊娠中は、赤ちゃんに優先的に酸素を届けるため血液は薄くなり、貧血になりやすいです。鉄が不足している場合は鉄を補給しますが、葉酸を摂ることで赤血球が増えるので、血液量を確保出来、貧血の改善に繋がります。分娩で出血が多いと貧血を起こす場合もあるので、しっかり摂るよう心がけましょう。

産後は、母乳を出すために十分な血液量が必要です。(母乳は血液から出来ています。)ビタミンB12と一緒に摂ると効果が発揮されるので、肉や魚、大豆などのタンパク質源と組み合わせると良いでしょう。この点でも、葉酸カレーには鶏肉が入っている為、効率良く葉酸の摂取ができます。

葉酸カレーは、プチマルシェでも提供しております。外来受診の際やご家族の方も、ぜひこの機会にご賞味ください。

 

2018-04-09

東久留米の旬菜!朝堀り竹の子のマリネサラダ

こんにちは。管理栄養士の横道友理子です。
満開だった桜の木は、あっという間に葉桜となり、新緑の季節へと移り変っています。東久留米は緑が多く、市内を流れる落合川は、東京都で唯一選ばれた「平成の名水百選」とされています。これからの時期は、川遊びやお散歩に最適ですね。
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http://www.city.higashikurume.lg.jp/shisei/profile/midokoro/1000080.html
 
 さて、今回は春の代表味覚”竹の子”を使った料理『竹の子のマリネサラダ』をご紹介します!料理長の田島シェフが竹の子堀りから仕込み、調理と全てをこなしました。

『朝掘り竹の子のマリネサラダ』
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 この日の朝、田島シェフは東久留米落合川沿いにある竹林に出かけ、たくさんの竹の子を掘ってきました。竹の子は、光に敏感に反応する野菜で、光を感じるとアクが強くなってしまいます。また、夜から早朝までの間に最も水分を多く含むので、朝の堀りたてはとっても貴重なのです。すぐに湯がかないとその成分のホモゲンチジン酸代謝により劣化したり、水分が抜けてみずみずしさや食感、風味が悪くなります。
竹の子掘りから戻ったシェフは、早速厨房で湯がき、調理を開始しました!

それでは、シェフが真剣に(楽しく)竹の子堀り、仕込みをしている様子をご覧いただきたいと思います。
 
晴天に恵まれ、竹林は木々の間から太陽の光が差し込んでいました。朝の澄み切った空気の中、竹の子をどんどん掘っていくシェフ。
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根っこから一気に掘り起こしていきます。
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掘った竹の子に満足気な様子です。
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ずっしりと形の良い竹の子をゲットしました!
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きれいに泥を洗い流し、厨房に運びます。
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早速包丁を入れていきます。
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大きな寸胴鍋に入れ・・・昼の提供に間に合うよう、真剣です!
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米ぬか、鷹の爪を入れて湯がいていきます。
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湯がき終われば薄くスライスし、調味料であえて出来上がりです。今回は、手作りの和風ドレッシングにエキストラバージンオリーブオイルを混ぜ合わせ、隠し味にかつお節を加えてさっぱりと仕上げました。
ポイントは、オリーブオイルと醤油(手作りの和風ドレッシングに醤油が入っています。)を合わせて、素材の味を活かして風味よくしたこと。この二つの組み合わせにより、旨味が増してより美味しく召し上がれると、田島シェフが力説してくれました。

ほろ苦く、ほんのりした甘味。こりこり、しゃきしゃきの食感は、まさに旬の味わいです。
召し上がった患者様からは、「歯ごたえが良くておいしかった。」「竹の子食べながら春を感じました。」「料理長が堀りに行くってすごい!こんな美味しい竹の子食べたことないです。」などの感想を頂きました。
 栄養価も高い竹の子は、カリウム食物繊維が豊富なので便秘改善やむくみ予防に効果的。アスパラギン酸も多く含まれるので、疲労回復に最適です。また、旨味成分であるグルタミン酸が含まれることで、料理のだしとして大切な役割を果たします。
今回は、朝堀の味をそのまま感じていただきたくサラダにしましたが、炊き込みご飯や煮物、揚げ物など色々な料理でお召し上がりいただけます。
ちなみに9日の昼は、『竹の子の土佐煮』を提供する予定です。ぜひお楽しみください!
  

2018-03-29

ルイボスティーの魅力、ご存知でしょうか?

 こんにちは。管理栄養士の横道友理子です。
 柔らかい春風と共に、草花はぐんぐん成長しています。桜の木は満開を迎え、お花見の時期が到来です!
 
 さて、皆様はお食事やおやつの時間、どんな飲み物を飲みますか?
 アルテミスでは、入院中のお食事ルイボスティーをお出ししています。ノンカフェインなので妊産婦さんでも安心してお飲みいただけますし、血液の循環を良くするのでむくみ改善や高血圧予防、冷え性の改善も期待できます。また、体内の老廃物を出しやすくするので便通改善や美肌効果、更には母乳分泌を促すなど、たくさんの優れた効能を持っています。
 
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 そんな魅力たっぷりのルイボスの茶葉は、いったいどんな地域で育てられ、どのように作られているのでしょうか?ルイボスティーの美味しい飲み方や、効能を発揮しやすくするポイントも合わせてご紹介していきます!

 産地は、南アフリカケープタウン地球上で唯一、ルイボスの生育に許された土地と言われています。もともと、ここの先住民であるブッシュマンコイサン族)たちが「不老長寿の飲み物」として愛飲していたもので、空腹を満たす栄養補給原でもあったようです。
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 ケープタウンは乾燥が激しく、気温は40度を越えるとされています。人が住むには厳しい環境ですが、ルイボスには絶好条件。枝は長く成長して黄色い花を咲かせます。収穫が始まる頃、葉はどんどん赤くなり、抗酸化力が増していくのです。
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 この”抗酸化力”が、ルイボスティーに秘められた効能の鍵を握っています。
 
 私たちの体は、ストレスや喫煙、生活習慣の乱れなどによって活性酸素が生じ、血管が酸化されます。酸化された血管は動脈硬化を引き起こし、高血圧や糖尿病の原因になりやすいです。ルイボスに含まれるたくさんのポリフェノールは、活性酸素を除去することでこのような症状を予防し、健康で若い血管の維持に働きます。また、鉄や亜鉛などのミネラルが多く、タンニンカフェインは一切含まれないので効率良く摂取できます。肌の新陳代謝も良くするので、美容にもおすすめですよ。
 
 抗酸化作用をより発揮しやすくする為には、煮出し方が重要です。いくら体に良いと言っても、間違った飲み方をしてはあまり意味がありませんね。そこで、3つのポイントをご紹介します!

ポイント1 煮出す時間は10分以上。
 ルイボスに含まれる酵素成分は煮出すことによって吸収されやすく、抗酸化作用がより高まるのでじっくり煮出しましょう。目安としては10〜20分。真っ赤な色に染まったらOKです。

ポイント2 1日に飲む適量は500ml。
 数回に分けた方が栄養素の吸収が良いので、2〜3杯/日飲むと良いでしょう。毎日飲むことでゆっくり効果が出てくるので、継続して飲むのがおすすめです。

ポイント3 レモン汁、シナモン生姜を加える。
 ルイボスに含まれる鉄分は、ビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が上がります。レモン汁などを加えると効率よく摂取でき、レモンの酸味で独特な苦みが和らぎます。シナモン生姜を加えれば、体が温まって冷え性の改善にもつながります。

 健康と美容に嬉しいルイボスティー。女性だけでなく、男性にもおすすめですよ!
 まだ飲んだことない方は、ぜひお試しいただければと思います。

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