Dangerous Mind このページをアンテナに追加 RSSフィード

MUSIC俺はこんなもんじゃない / OWKMJtwitter

2018-04-25

5/31フライヤーが仕上がる。
近所に住んでいる、主催樋口さんが、いつの間にかうちのポスト投函してくれていた。

樋口さんは不思議な人だ。このフライヤー説明文も、例えば細かい単語のレベルに、打ち合わせの内容が侵食していて、会話の中で登場したユニクロが待ち合わせ場所として採用されていたりする。かと思えば、普通に事実も混じっていたりする。
ギターはとても良い。一度伴奏で歌わせてもらったら、歌手のような気持ちになれた。ラノワのような空間的なアプローチをする時もある。総合的に見てギターの精に近い存在なんじゃないかと思う。

2018.5.31
狩生樋口永井Lee
神田Shojimaru
\2500 + 1D 19時OPEN 19:30START
https://fukumarurec.wixsite.com/shojimaru

自分普段ギターで参加しているイツロウトポロジーズにバックアップしてもらって、歌ったり弾いたりする初の試みをおこないます

f:id:kkaarr:20180426070342j:image

2018-04-24

IUという韓国アーティストアルバムパレット」を何度も聞いている。
繊細でサラサラしていて、ギリギリまで強調されてもスムースで痛くない高音のことを「シルキー」と表現することがあるが、このアルバム歌唱は今自分の中で、最もシルキー。あと、本当に歌が上手い。時々、うますぎて非実在的に感じる部分すらある。元々死ぬほど上手いものを、さらに補正しているのかもしれない。使える武器は全て使う感じというか、このサウンドにはどこか容赦ない部分がある。
アルバムの前半はポップな曲がカラフルに並んでいて、後半はギターピアノだけのシンプルなバックで「歌」という印象が中心になる。後半はちあきなおみとか、そういう昭和の本当に歌がうまいシンガーアルバムを聞いているような、そんな気持ちになる。最後、大きめの世界観バラードでまとめるのも良い。全体の尺が39分なのも良い。

自分が耳にする韓国音楽は全体的に高音に特徴があるように感じる。サムルノリのような伝統音楽からして金物が印象的で、現代の音楽ハイハットラップの高音部などに特徴がある曲が多い。食べ物の印象もそういう感じで、高音域のパンチが効いている。
普段から、世の中の事は何でもキックハイハットスネア3点のいずれかに喩えられると提唱している私だが、このアルバムでは韓国の、高音についてのネクストレベルな最新見解が示されていると感じた。

https://open.spotify.com/album/5V8n6fqyAPxvFTibPhQVcp?si=6GHsNC88TUuHGAQOTURbDQ

http://amzn.asia/6O6JwYv

2018-04-23

子供が沢山出てくる映像仕事子供は、子供なので自由にしている。誰かが喋ってようが、カメラがまわっていようが、3歳児たちは、その時、自分のやりたい事をする。先日、テレビで見た馬の子供は、生まれた瞬間、70cmくらいの高さから地面にボトッと落ちてきて、その数時間後に走りだし、すぐに草を食べたり、身の回りの事は一通りできるようになっていた。生まれた瞬間に、おおかた馬として完成していた。
かたや人間は、生まれて数年経っても、まだ夢の中にいるような状態で、意識がはっきりする迄にだいぶ年数がかかる。フラットな視点で、0歳の人と馬を比較すれば、この先発展しそうなのは馬の方だと、誰もがそう思うのではないか。しかし数年経つと人間の方が馬の背に乗って、あれこれ指図しているのである
人類スロースターターだが、その後の発展の度合いは大きい。マラソンで、序盤は体力温存して15km地点くらいからぐんぐん伸びて、最終的に他を圧倒する選手のような。だが、それなら人類最初期の赤ん坊は一体誰に面倒を見てもらっていたのだろう。それとも、当時は人間も馬の赤ん坊のように、生まれた時点である程度物心があって、自分自分の身を守ることができたのか。その後徐々に、現在スロースターター路線に移行していき、引き換えに頭脳の大発展を手に入れるのか。そもそも、スタートダッシュと後半戦の伸びは常にトレードオフ関係でなくてはならないのか。など考えながら、子供の声にフェード書く1日。

2018-04-22

提出した時点で、面白さのポテンシャルのある写真と思っていたが、パスポート職人の人も、そこを見逃さなかったようで、予想の一歩先を行く面白さに仕上げてくれた。
加工前の元写真比較すると、角度が微妙に変わっていたり、片方曲がっていた襟を見せないようにカットしてくれていたり、色味もラミネート映えする色になっていたりと、きっとこの職人さんは、この仕事が好きなんだろうなあと思わせられる、配慮の行き届いた工夫がある。
自分としても、伸びしろのある素材を提出できて良かったと、得意な気持ちになる。
まず最初に期待があって、それを越える結果がある、という意味で、これも一種コラボレーションなのかもしれない。
街で会ってもただすれ違うだけのパスポート職人の人たちはどんな暮らしをしていて、どのような場所で、何人くらいで作業しているのか。一人につき、平均何秒くらいで仕上げているのか。

https://twitter.com/kkariu71569/status/983999746212794369

2018-04-21

最近ギターで人のバンドに参加する、という事がボチボチあって嬉しい。
参加したバンドでは、だいたい運任せで好き勝手に弾いている。
怒られるまでは、そのスタイルで行ってみようと思っている。

今までほぼ交流なかった二人とのバンドサボテンレーダーは、こんな感じでやってます
https://soundcloud.com/user-205366230/clip-clop

ドラマーフランス在住で、そんなに頻繁にはやれず
4/30(月)夜に渋谷ファイヤー通りのBar subterraneans
ライブを行います

その後、15年以上やっている自分バンド 俺はこんなもんじゃないライブ
5/2(水) 新宿motion
5/4(金) 秩父十輪寺花祭り野外ステージ

で、その後、参加しているバンド、イツロウトポロジーズが
5/24(木)に阿佐ヶ谷yellow vision
そのトポロジーズにバックアップしてもらって自分の曲を歌うライブ
5/31(木)神田Shojimaru

で、やります

制作が大変で、一瞬ライブが減ってた気がするけど、最近戻ってきていて嬉しい。
音楽を人前で演奏する行為には、他に代え難い楽しさと苦しさがある。

2018-04-20

春が来て暇ができて、まず何をしたかというと、暴走族動画を見たり、アマチュア格闘技試合を見たり、闇金ウシジマ君をまとめ読みしたりしていた。ウシジマくんを読みながら、小中学時代の一部の同級生や、一部の先輩の事を思い出して、ああ、あの人、今何しているかなあと考えたりした。
そういう無駄時間を脳が求めていた。

同級生で、今考えるとかなりハード環境に生きている兄弟がいた。兄はなんだかんだで優しい奴だが、弟は凶暴だった。そいつらの、今にも朽ち果てそうな川沿いのメゾネットに、たまに遊びに行っていた。
ある日、彼らの母親に薬物の逮捕歴があり、今も執行猶予中である事がわかった。その事がこちらの家庭内では問題になった。
最初両親は、もうあの家には遊びに行くなと言った。自分は嫌だと言った。しばらく相談して、結論としては、遊びに行きたいなら今まで通り行け、となった。
当時の親の年齢に自分が近づくにつれ、その時の動揺や葛藤理解できる。自分の子を、危険環境から遠ざけたいという気持ち。でも、それと同時に、親は親であり、子は子である。親が捕まったからと言って、その子と付き合うなというのは、どうなのか。それはただの差別ではないのか。また、それを親から子へ強制してしまって良いものかという気持ち
そうした葛藤を経つつ、最終的には後者が優先された。

最近になって、あの判断は正しい、正しくないではなく、一つの人生の方向付けみたいなものだったと悟った。
あの時、親が別の判断をして、自分承服していたなら、きっと自分はその判断を、自分の中でそれなりに合理化しながら、別の人格へと育っていった事だろう。
ささいな一事件のようだが、線路の方向転換機のように、後々大きな影響を及ぼす判断であり、ある種のメッセージのようなものは今でも響いている。自分はそれを大切にしなくてはいけないと思う。

「ウシジマくん」は今最終章に入っていて、作者はこの物語をどう決着させるのだろう。現時点でウシジマはかなり追い込まれ孤立していて、このままバッドエンドに向かいそうな雰囲気もある。結末次第で受け取られ方が変わってきそうな部分は幾つかある。ラストがどのように描かれるのか、誰が死んで誰が生き残るのか、それとも明確な結論回避されるのか、話の終わらせ方がとても気になる。

2018-04-19

この5年くらいで一番回数聞いてるアーティストは間違いなくフランク・オーシャンだけど、何度聞いても何が良いのか、あまりからない。ただただ繰り返し聞きたくなる。
彼の音楽についての的確な批評があれば遭遇してみたい。でも、分析的に聞く気を失くさせる何かがあるんだよな。
10代のリスナーみたいに、ただただ聞きたくて聞いている。
そういう気持ちになれる人は今、他にはいない。

流行りを一応押さえたい、とか、過去の名演から学ぶとか、この曲はどの機材を使ってそうとか、参照マインドでのリスニングもそれはそれで最高に楽しかったりするのだけど、かつては、全くそういう気持ちなく、どの音楽についても聞きたいから聞いていて、そして一般的には何歳だろうとそれが普通の事だったりもする。

何が良いのかわからないのに、それでも良いと感じるということは、心の奥にまで届いた何かを受信して、それに引っ張られているということなのだろうか。
から入ってきたものを脳が逐一処理しているのなら、理屈の上では、良いと感じる理由がなければ、良いと思えないのではないのか。しかし、そこを越えて、良いという印象の方が理由に先んじてやってくる。これは当たり前のように日々、人間の中で起きている事だが、考えてみると、とても不思議な現象だと思う。
少し話は飛ぶけど、AI果たしてこういう理屈を越えた印象としての「良い」「悪い」、「好き」「嫌い」の感情をいつか持つ事ができるようになったりするのだろうか。

2018-04-18

私はこどものころからテープレコーダー自分の声を聞くとよくわからない。

と書くと何かエッセイの書き出しっぽいけど、福田財務次官記者会見から引用です。

まあそれはそれで良いとして、原瀬久男、原力(パワー)、原藻羅琉のハラスメントの3兄弟と言われた豪傑たちが高度成長期の旧大蔵省で繰り広げる性的冒険、という天啓日の出とともに得た大衆小説家が勢い良く新作を書き進める今朝、彼の背景で流れるMiddle School Diggerとかいspotifyプレイリスト中のウータンクランのCash Rules Everythig Around Me、しかしそのCashには今や大まかに2種類あって、信用の担保中央集権化されているものと、分散されているもの、まあ要するに、何度も思うのは仮想通貨買っとけばよかったという話であるコインチェック和田社長の本を大泉ジュンク堂立ち読みした2017年1月にはまだ1ビットコイン8万くらいだった。あのときパスポートの期限が切れていてID書類がなく、結局登録が面倒くさくて買わなかったら、今や暴落してもその時の20倍くらいじゃん、という、善は急げという、次、道に落ちてる金があったらためらわず手を出せ、という、ウィンクルボス兄弟って何か面白いよね、という、私のにわか経済知識で書けるのはまあこの程度という、そういう話である

2018-04-17

今月初旬から唐突に、誰に頼まれたわけでもないのに毎日何かしら書いているわけだが、だいたい3日に2日くらいは、ぼんやりとでも書きたい事がある。その、頭の中のモヤッとしたテーマを観察し、形を整え文章化する、というゲームに興じるやる気というか、心の余裕というか、そういうものもある。書いてる途中で考えが思わぬ方向に変化していく事もあるが、それがまた楽しかったりする。

で、3日に1日は特に書きたい事もなく、細かい言葉づかいなどについてもあまり関心がなく、そもそも書く理由はないので、一体何をやっているのか謎な日である。

そういう日は大抵前日に深酒しているのだが、頭の中に舞台があったとして、上から半分にカーテンがかかっているような、そんな感じである。そのカーテンがまた、まっすぐじゃなかったり、ヨレていたりして、とてもだらしない。
不思議な事にこのカーテンについては、はっきりとしたビジョンがあって、白に近いクリーム色の薄汚れてくすんだ、決して薄くはないが、分厚くもないカーテンが、生ぬるい空調の風になびいたりなびかなかったりしながら、小学校の講堂のような木造のステージの中途半端な高さに、ただただ無目的にぶら下がっているのである。
あれは恐らく実際にどこかで見た、自身の古い記憶の底に漂い続けているイメージなのだろう。

2018-04-16

最近投資に興味があって調べている。自分で作ったものを売ってその対価で暮らすという今の生活が好きなので、今後もできる限りそうしていたいのだが、それはそれとして、金で金を殖やすというゲームも楽しそうなので、参加してみたい。
調べてみると、このゲームに参加するための必要最小限の元手は以前に比べて大幅に下がってきているようだ。

お金を殖やして何をするかというと、社会正義の実現のために使いたい。
いやマジな話、自然エネルギーの普及を後押ししたいし、地域による教育医療生活環境の格差等の是正や、絶滅危惧動物保護とか、これから人類が成すべき事は山ほどあるので、そのスポンサーになりたい。
せっかく生まれてきたからには、世界の角度を1ミクロンでもまともな方向にズラしたと思ってから死にたい。傍から見れば全くの無であっても。

しかし今は毎日冷凍うどんの日々で、下がったハードルを越えられるだけの資金力すらないのだった。
玄関貯金箱を置いている。帰宅時、財布の中に500円玉があれば、何枚だろうが否応なく入れる。数ヶ月後、これを元手に少額の投資を始め、トントン拍子に儲かったら「ブタ貯金箱で始める玄関から投資生活」みたいな本を書いて、その印税でまた投資する。

この件に関して何か動きがあれば、逐次ご報告致します。