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やるからできるようになる/農学博士の4行日記 RSSフィード

2018年04月08日(日) 初コナンカフェ

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◆娘の気持ちを満たす方が大事

コナンカフェ(渋谷)に初めて行ってきました。昨年は越谷レイクタウンのコナンカフェに下見に行きましたが、中には入りませんでした。今年は嫁さんが昨年の経験を踏まえ、映画の上映に先立ち早めに予約を入れて備えました。正直な感想としては、娘のようにコナン好きにはたまらない空間かもしれませんが、それほどファンではない人にとっては…。料理やドリンクはこの量でこの値段!?という感じで、味も普通来年も娘に行きたいと言われたら、嫁さんと二人でどうぞと回答する感じのところでした。著作権料が料理(ドリンク)の半分を占めているのでしょうか。でも、娘自身は目当てのグッズをゲットできて満足してお店を出れたので、一緒に行った価値は十分ありました。

余談ですが、渋谷界隈を数年ぶりに歩きましたが、人の多さに人酔いしてしまいました。

2018年03月24日(土)

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◆一度きりの人生、後悔しないことが大事

明日佐倉マラソンのペーサー(3.5時間)をやるので、その感想を明日アップしようと思っていたのですが、その後あまり時間が取れそうにないので来週以降アップすることにしました。

ところで、4月末で今の会社を辞めて転職することにしました。ここ3、4年は土日の持ち帰り仕事常態化していて疲れを感じ始めていたことと、この先定年までの10数年を考えた時に今の会社でそれを迎えることに後悔がないか自分キャリアプランを見つめ直しました。そして、今の会社で定年を迎えている自分の姿に魅力を感じることができなかったので、転職することを決め昨年の12月から転職活動を始めました。50歳間際の転職なので、予想通り書類選考にもパスしない状況が続きました。そんな中、自分が一番行きたいと思っていた会社から1次面接をパスして、いきなり社長面接の打診がエージェントから入りました。相変わらずの残業と東京マラソンの疲れが抜けない中、その面接に向けた2つの課題を何とか書き上げ提出しました。頑張ったおかげで面接では社長からは100点満点の解答でしたとお褒めの言葉ももらい、正式オフォーを受けた後、上司にはすぐ相談し4月末で退職することで了解をもらいました。

この年(48歳)で転職するので、それなりの覚悟というか昨年末のテレビで阪神鳥谷選手が言っていたように「自分の判断が正しかったことを証明するために結果を出すしかない」という心境です。定年を迎えた時にこの転職に後悔はない、と言えるように転職先で奮闘します。

2018年03月18日(日)

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◆学ぶから遊ぶことができる。

先週書きそびれたので、1週遅れでアップします。娘の通っている育成室(学童)の卒室お祝い会が先週の土曜日3月10日)にありました。同じ育成室に3年間通った訳ですが、あっという間という言葉以外ありません。新入歓迎会に参加した3年前の日が今でも鮮明に思い出されます。

育成室は保育園と違って色々と遊ぶことを教えてもらえました。娘の遊ぶ力はここで育まれたと言っても過言ではないと感じています。嫁さんや自分相手しなくてもそれなりに自分で遊ぶようになり、嫁さんが出かけて子守をすることになっても何をして遊ぶか悩まなくて済むようになりました。

一方で、来月からは親が帰るまで娘は一人で留守番することになります。塾に行くことはほぼ確定していますが、毎日通わせる訳にもいかないのでどうするかまだ検討中です。いずれにしても「よく遊び、よく学べ」の精神でバランスの取れた生活を過ごさせたいと思ってます。

2018年03月04日(日) 2018年東京マラソン 出し切りました

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自分の走りに徹することが大事

アップが遅くなりましたが、先週走った東京マラソンの報告です。グロス3時間8分40秒(ネット3時間7分43秒)でフィニッシュしました。現在調子からするとこれ以上の走りはできなかったので、走り終えた時はすごく満足感があり、気持ちよく帰途に着くことができました。

昨年4月かすみがうらマラソンで大々!失速し、3時間28分と3時間30分を切るのがやっとという結果。その後5月には肺炎、10月には感染性胃腸炎になるなど会社を数日休み病気を患ったりして、なかなか本調子に戻らない状況が続きました。シーズン最初の10月の横浜マラソンが中止になったため、一番直近のレースがかすみがうらになってしまい、3時間10分も切れないのでは…とここ数年感じたこともない不安にも包まれました。

レース中はタイムは脇に置いて、自分が走りたい展開で走る(30キロ以降、ペースアップする)ことに徹しました。最初の5キロは22分20秒で入り、脚の重さや変な疲労感も感じなかったので、オーバーペースにならないように注意して走り続けました。クラブの仲間やコーチが本当に色んなところで応援してくれて、その応援を受ける度に気持ちがリセットされました。最後の5キロは22分48秒と若干ペースダウンしましたが、丸の内の石畳もほとんど抜かされることも無く走り抜けてゴールしました。

スタート前の待ち時間の長さには相変わらずでこの大会の唯一のネックですが、コース走りやすさや沿道の応援は他のレースを比較すると図抜けていて、自分にとっては東京マラソンは一番の大会であることを再認識しました。

2018年02月18日(日) 久しぶりの涙

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出世することが人生の全てではない。

横山秀夫さんのクライマーズハイを読みました。そして、久しぶりに小説を読んで涙してしまいました。涙した場面は主人公の悠木が北関東新聞をやめようとペンバッヂを置こうとした時に、部下から慰留の言葉をかけられ、退職ではなく通信局への異動を選ぶところです。男の美学的にはクビ覚悟したことだから退職する方がかっこいいのでしょうが、家族のことを思うと簡単には退職するとは言えない状況。そんな悠木に対して、記者としての仕事本社デスクをやることだけではないことを諭す部下たち。その光景がありありと浮かんできて、その見事な描写に心が揺さぶられました。

実を言うと横山さんの小説は、今回で2回目になります。最初に借りた「64」は読み始めてイマイチ物語の中に入って行けず、50ページほど読んで止めました。警察ネタだからダメかと思い選んだのが、このクライマーズハイ。やっぱりサラリーマンをやっている自分にとっては、サラリーマンが主人公の方がより身近に感じられて読みやすいですね。ちなみに、前回涙した小説は「冬の喝采」です。

クライマーズ・ハイ (文春文庫)

クライマーズ・ハイ (文春文庫)