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やるからできるようになる/農学博士の4行日記 RSSフィード

2017年03月12日(日) 行事の意義

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◆時代に沿ったあり方が大事

昨日は育成室の保護者会に参加してきました。区連協という団体所属しているのですが、来年からその役員を3年に1回持ち回りにするという執行部の提案に対していつになく紛糾しました。育成室の先生からは大人都合で話が進んでいる印象を受けるので、子供にとってよい方向に進むようにして対応してほしい旨のコメントをもらい、脱退という結論にはすぐに至りませんでした。。

要は何らかのメリットがあるので区連協には所属しておきたいが、その役員はしたくないというのがほとんど全ての保護者が思うことで、前々職で所属していた労組のことを思い出しました。自分が入っていたころはいくつか伝統組合行事があったのですが、その後行事も減ってきて、あり方委員会が立ち上がりました。労組の存在意義は認めるが、その役員になったり行事には参加したくないといった人が増えてのことでした。

人脈もインターネットが発達した現在では行事というツールに頼らなくてもより簡便に形成できる時代。魚の目で今を見ていくことが大切ですね。

2017年02月05日(日) 名探偵コナン@大宮そごう

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子供向けのアニメには人間本質が詰まっている。

嫁さんが休日出勤につき、今日は朝から娘の子守。娘が最近一番はまっているのが名探偵コナンなので、コナンに係るイベントがどこかでやってないかとネット検索してところ、大宮のそごうでグッズ販売をしているとの情報をゲット。娘に聞いたところ行きたいと言ったので、近所のマックでランチした後に行きました。4月公開の映画に先がけして開催されているもので、自分も娘につられてコナングッズを買いそうになってしまいました。(笑)

思い返すと、娘の好きなアニメはアンパンマンから始まり、プリキュア。その後、トムとジェリーになり、妖怪ウォッチを経て、今はコナン。ディズニーやサンリオのキャラクターも嫌いではありませんが、はまった感じはなかったです。

どのアニメも一緒に見始めると一緒に見てしまい、大人向けのドラマやバラエティー番組よりも面白いです。途中で見るのをやめるというようなことはないです。アニメといえどしっかりと物語が作られてます。子供向けの番組の中にこそ人間の本質が描かれていて、ハッとさせられることが多々ありますね。

2017年01月29日(日) エアロビは声出しにも効く

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◆声出しにも準備運動必要

今日のニッポンランナーズ柏の練習会では、エアロビによるウォームアップがありました。時々レース前にやっているのを見ましたが、その時は自分のアップに集中していて一度も参加したことはなく、本格的に体験したのは今日が初めてかもしれません。動き続けることに加え、黙々とやるのではなく声を出しながらやることを講師のTコーチに言われ、がんばって声を出しました。そうすると、その後の練習では声も出るようになって、コーチや会員の方々とも楽しく会話することができた感覚を持ちました。

声を出すという行為も口や喉の筋肉を使っているので、ウォームアップが必要なのかもしれませんね。

2017年01月08日(日)

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◆止める理由は色々ある。

12月は久しぶりに3冊の本を読みました。海外出張中の暇つぶしも手伝ってのことですが、いずれも小説です。その一つはコインロッカー・ベイビーズで、村上龍さんの本はこれで3冊目でした。前の2冊はエッセーだった(と記憶している)ので、これが初めて読んだ村上さんの本といってもいいかもしれません。

正直ベースで言うと、また読み返したいとは思えない内容でした。野間文芸新人賞も取っているということで期待しながらページをめくっていきましたが、読んでいて段々と気持ち悪くなって吐き気も感じました。自分世間知らずなのかもしれませんが、日本の陰的な世界ではこの小説に描かれていることが実際に起きている、と想像すると吐き気が止まらなくなりました。あまりの気持ち悪さに2/3位読んだ時点でもう読まずに処分しようかと思いましたが、最後まで読まないと気が済まない質(たち)なので頑張って読み切りました。

つまらなくて読むのをやめるという本には何冊か出会いましたが、気持ち悪くなるという理由でやめる、というところまで感じさせた小説として思い出に残る1冊になりました。

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

2016年12月30日(金) 初インドの感想

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海外に行くことで日本の良さがわかる。

気が付くと12月30日でした、という12月でした。12月8日から18日まで移動日を含めてインド(ハイラーバード)に出張。その準備とその後の処理に土日も関係なく取り組んでいたら、12月30日になっていたという感じです。特に日本に帰国した後が大変でした。出張中に溜まった仕事を片付ける以外に、会社帰りに遠近両用にしたコンタクトレンズの度があわず出張中に不便したので眼科に行ったり、来年からの不動産投資に関して面談をしました。今週は今週で娘が夜中に嘔吐してその看病で寝不足になったり、朝ラン中に左脚太ももに肉離れのような痛みが出て、今日予定していた30キロ走はその痛みのせいでハーフを2時間20分で完走するのが精一杯な状態になったりと、踏んだり蹴ったりの1週間でした。

ところで、仕事の話に戻しますが、今年の最後の最後でインドに行けたことは、よい経験になりました。これまで仕事では中国、韓国、マレーシアに行っており、インドは4か国目です。想像以上に人が多いということと貧困の差の大きさを痛感しました。ハイダラバード市内はもちろんですが、都市から外れた郊外の町にも人がそこかしこにいて、レンガ造りで崩れかけたような家に人が暮らしていました。そんな風景を見て帰国する度に、自分は日本が一番いいなと感じます。人は息詰まるほど多くはないし、空も澄んできれいだし、異臭がするような通りもほとんどない。

来年はどこに海外出張するかは全くわかりませんが、きっと帰国したときには同じことを思うでしょう。

ハイダラバード市内の一風景

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