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やるからできるようになる/農学博士の4行日記 RSSフィード

2015年01月25日(日) ジェノサイド:ここに感心

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経験が無くても表現はできる。

ニッポンランナーズのSヘッドコーチから昨年12月の突貫ランの最中にSTAP細胞について話題にしました。すると研究というところからSヘッドより小説「ジェノサイド」を紹介いただき、興味魅かれる内容だったので翌日本屋に買いに行きました。そして、正月休みに上巻を読み、22日の出張の移動時間を大いに利用して下巻を昨日読み終えました。読者ごとに色々な感想を持つ本だと思いますが、自分10年近く創薬研究に携わっていたこともあり、有機合成の描写がとても細かく書かれていることに何か感動!を覚えました。作者の高野さんの略歴を見る限り有機合成(創薬研究)の経験はなく、よくここまで描けるなーと感心しました。

自分の今の仕事品質保証)は幅広い専門分野を扱うので、経験の無い事(イメージを浮かべることができない事)にも適格な判断要求されます。一方で、経験が無いからと言って逃げるもできません。経験の無さは、やる気(強い意図)で今後もカバーしていきます。

ジェノサイド

ジェノサイド

2015年01月18日(日) オンオフも大事ですが

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休日自己研鑚することが大事

会社のメールが個人PCでも閲覧できるようになってから特にそうなりましたが、休日に数時間仕事をする日々が続いています。そうしないと仕事が片付かない(溜まってしまう)というのが一番の理由ですが、最近はこの道のプロとして今後もやって行くのなら当然のことなのかもと思っています。

新聞やテレビで取り上げられるできる(稼ぐ)社員の方に共通しているのは、休日も自分の仕事に直結する何かをしている。建築デザインの方は各土地に出向いていろんな建物を見に行ったり、食品開発をしている方は色んなお店に食べに行き開発のヒントになるようなものを探す。オンオフの切り替えが大切との考え(オフは仕事のことを一切忘れる)もありますが、今の自分には育児(子守)の時間も考慮して休日も仕事(に直接つながること)をするというライフスタイルが合っているようです。

2015年01月04日(日) 荒川河川敷に思う

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◆単調かどうかは自分次第。

走初めとして、荒川河川敷往復の2時間LSDをしました。今シーズン2度目のフルマラソンとして3月板橋Cityに出ることにしたので、その下見も兼ねて荒川を走ることにしました。板橋は2年ぶりの出場になるのですが、2年前と比べて随分と河川敷が舗装されてきれいになった印象を受けました。一部工事中のところもあり、レース当日までに完了されていることを祈るばかりです。

ところで、よく河川敷のコースは単調でつまらないと聞きますが、個人的にはそう感じることはほとんどありません。時間が経てば、必ずどこかに変化がある。単調かもしれませんが、そのような小さな変化を見つけ出そうとするだけで受ける印象も変わってきます。全コースを試走する予定はないので、レース当日は試走しなかった部分にどの程度の変化が起きているかも楽しみに走りたいと思います。

2014年12月28日(日)

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◆適切な道具で走ると、気分もよくなる。

今年最後のニッポンランナーズ柏の練習会に参加しました。東京の家を出る時はさほど寒さを感じなかったのですが、柏に降り立つと底冷えし足先の感覚もすぐに無くなりました。先ほど今日の柏の天気予報を見たら-2℃!だったので、納得の寒さでした。

ところで、今日は新調したターサージール(スリム)で初めてのスピード練習をしました。足のどこにもマメや痛みは発せず、とても快適に走れました。足幅が狭いことから、これまでニューバランスの一番狭いDサイズをレース用のシューズに選んできましたが、アシックスでスリムサイズも発売されているとの紹介を店員さんから受けたので、8月に10年ぶり位でアシックスのシューズを使ってみることにしました。26.5?を試着して足先にゆとりがほとんどなかったので27cmにしたかったのですが、その在庫が無かったので妥協してそのまま26.5cmを買いました。すると、練習の時点で今までできなことが無い部分(かかと、第4指、第5指)にマメができたり、左足の第1指もすぐに黒爪になるなど散々な履き心地。それでもつくばマラソンまではと、我慢して使用し続けました。そして、3月板橋Cityまで履き続けることも考えましたが、これ以上の我慢(妥協)はよくないと考え、新調することにしました。そして、今日の練習でこの判断が正しかったことを確認できました。

レースの失敗原因を道具のせいにしないためにも、道具に妥協をしてはいけませんね。

2014年12月14日(日) 教育訓練の軸

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自分言葉で語らせることが大事

11月より採用された派遣の方に対して、教育訓練を行ってます。この方に求めるレベルが正社員レベルに近いものなので、それなりに時間をさいてやってます。十人十色。ある人にうまく行ったやり方が全ての人に通用することはないことは承知の上ですが、基本にしている軸みたいなものはあります。それは、その人の言葉で語ってもらうということ。色々こちらで説明をしても、その人の中に落とし込めていない(咀嚼できていない)ものは、言葉として表現できない。すなわち、こちらの意図が伝わっていないということになります。

言葉にするという行為苦痛を伴うことはわかっていますが、そこは妥協することはできません。我慢比べ的なところがありますが、この軸だけはブレずにトレーニングして行きます。