◆応援されるような事に取り組み続けることが大事。

今年も東京マラソンは、クラブの仲間およびコーチの応援に回りました。クラブの有志で応援の拠点を作っているのですが、自身の経験で一番つらい(踏ん張り)所である35キロ〜40キロの応援がすごくうれしいので、残り5キロの所でクラブの旗をもって一人で声を張り上げて応援しました。先頭が通る11時ごろから陣取り男!Tさんが通るまで応援しよう待っていましたが、橋の上での吹きさらしと低い気温ですっかり体が冷えてしまったので12時50分ごろに撤収しました。

応援に行くといつも感じるですが、応援される側にやっぱり回りたいですね。そして、応援をもらうにしても、一緒に頑張る仲間からもらえるとよりうれしいものです。ニッポンランナーズでの練習はまだまだ止められないですね。