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環境デザイン研究室(伊東啓太郎研究室)diary.

2015-10-21 第3回北部九州環境シンポジウム

こんにちは。

環境デザイン研究室学部4年の山光です。

9月12日(土)に第3回北部九州環境シンポジウム開催しましたので報告させていただきます。

3回目となる今回のシンポジウムでは、地域住民の方々や高校生に加え、福津市内で活動している地域団体の方々にも参加していただきました。実際に活動されている方の話を聞き、参加者それぞれに福津市の環境について考えてもらい、地域の活動につなげていくことを目的としました。

まず、小山福津市長より挨拶がありました。

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続いて伊東先生から今回のシンポジウムに関するお話がありました。

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水産高校からは竹林整備など地域で行っている活動について発表していただきました。

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光陵高校からは、イギリス研修に関するお話、環境アイコン提案などがありました。

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九州工業大学環境デザイン研究室からは福津市自然環境について発表いたしました。

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次に、地域団体の方々に発表していただきました。

まず、里山みまもり隊・干潟みまもり隊の土谷さんから里山干潟で野生生物の保護を目的とした環境保全活動についてお話していただきました。

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手光えこびれっじの植本さんからは、手光ビオトープで人と自然が共生する持続可能な循環型コミュニティをつくっていくことを目的とした活動についてお話いただきました。

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最後に、福間郷づくり推進協議会の池田さん、廣渡さんからは海岸松林の清掃や植樹などの保全活動についてお話していただきました。

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実際に活動されている地域団体の方々のお話を聞き、福津市にある環境の現状や問題点について知ることができました。高齢化人手不足という課題を抱えている地域団体の方にとっても、活動していることを、地域の方や高校生たち若い世代に知ってもらうのは重要な場になったのではないかと思います。

その後、8グループに分かれて、「福津市の海・川・山・里」をテーマに高校生や地域の方々など様々な年代の方から福津市の魅力や課題について、多くのご意見をいただきました。最後には、高校生のみなさんに各グループで話し合ったことを発表していただきました。意見交換会では、海岸松林が潮風から人の生活を守っている、また、地域の住民が主体的福津市の魅力を守る活動を行っていく必要があるのではないかなどの意見が挙がりました。

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今回のシンポジウムでは、地域団体の方々に参加していただき、地域住民の方や高校生に自然環境について考えてもらい、地域の活動につながるきっかけとなったのではないかと思います。

最後に、福津市役所をはじめ、水産高校、光陵高校のみなさま、参加してくださった地域団体の方の協力の下、無事にシンポジウムを終えることができました。

ありがとうございました。

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