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エネルギー吸収と発散 このページをアンテナに追加 RSSフィード

10/22(Wed), 2008

[][] ミチコとハッチン 第01話「さらばだ!非情のパラダイス」

オサレアニメ・・・というより、海外アニメみたい。昔BSでやってた「おてんばソフィー」みたいな雰囲気ですね。

脱獄不能と言われる刑務所から脱獄したミチコと、20年前の名作劇場ばりにえげつないイジメを受けているハナことハッチン。そんな二人が出会って、逃亡劇を繰り広げるお話のようで。

期待していたブラジルの町を疾走するような爽快感は、うーん、あんまり味わえなそうだなあ。二人とも腹に一物抱えてそうだし、単純なエンターテインメントにはしてくれなそうかも。

1話の時点ではこの先どう転がっていくか分かりませんね。ミチコさんの目的も分からないし、ハッチンの抱えるものもまだまだ見えてこない。そういった心理描写に重きをおかず、淡々とエピソードを積み上げてる感じで、そのせいもあってか悲惨な状況なのにどこか冷静に見てた感じ。

お話はそんなところで、キャラクターなんですが。ハッチンかわいいよ。これはかわいい。「義理の両親にイジメを受けてる」という設定では、大抵いい子ちゃんか線の細い子と相場が決まっているのだけど、ハッチンはそういう典型的なキャラクター像に対してちょっと冷めた感じなんだよね。そういう表情もまたかわいい。冷めてるというよりも、どこか諦めてるような感じなのかな?啖呵を切って出て行った割には後で家に帰ってたり、「白馬に乗った王子様」を待っていたり。今の生活に満足しないながらも、それを変えようとはしない。・・・いや、変わるものだという概念すら持っていないのかもしれませんね。

大後寿々花、小見川千明みたいでいいね*1。確かにうまくはないんだけど、声のイメージは合ってるし、キャラクターも作れてると思う。一方、真木よう子は・・・・・・Wikipedia見ると妙に評価高いけど、全然ダメだろう・・・。ほんとに演技派女優なのか?

*1:褒めてるのか、それは(笑)