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2008-11-10

Windows XP + SP3 + RAID driver統合CD作成

ハードウェアRAID*1構成している環境では、Windowsインストール時にF6を押してフロッピーからドライバーをロードする必要がありますしかし・・・今どきフロッピーって・・・という気がするし、何よりめんどくさいので、色々まとめて統合してしまおう!と思って試してみました。

具体的には、今使っているD875PBZに特化して

組み込みたい。ついでに、自動インストールにしたい。ドライバーダウンロード後は、前の日記でも書いた通り、SP+メーカーとnLiteの2段構成でいきます

ドライバーの準備

まず、ドライバーを準備します。

に色々とD875PBZ関連の情報が載っているので、ここから必要なドライバーダウンロードしていきます。必要に応じてBIOSとかもupdateしておいたほうがいいかもしれません。

ethernetドライバー

私は製品付属CDからドライバーコピーしてきましたが、上のダウンロードサイトからダウンロードできるようです。

InstallShield形式でアーカイブされているので、適当解凍ツールで中身だけを使います。軽く確認したところ、Universal Extractorで解凍できるようですね。

RAIDドライバー

ethernetドライバーと同様に、ダウンロードサイトからRAIDドライバーダウンロードしてきます

ダウンロードサイトから辿ると Intel Application Accelerator が出てきますが、現在Intel Matrix Storage Manager と名前が変わっています

なお、D875PBZがサポートしているICH5Rは、Intel Matrix Storage Manager 5.5までのようです。

Note: IntelR Matrix Storage Manager v5.5 is the last version that

provides support for ICH5R.

no title

いずれにしても、今回必要となるのはフロッピー設定ユーティリティーなので、ダウンロードしておきましょう。

フロッピー設定ユーティリティーは、実行するとフロッピーディスクイメージを書き込もうとするので、フロッピーディスクドライブに入れておきます。今どきフロッピーなんて持ってないよ、という場合は以下のサイトで仮想FDDツールが公開されていますので、そちらを使うといいでしょう。

物理FDDとの干渉でうまくいかない場合は、デバイスマネージャーから物理FDDを消して、仮想FDDドライブレターをAに付け替えてみるといいかも。

(2011/03/25 追記)

サイトが消えてしまいましたね。使ったことはありませんが、「仮想FDD」で検索するとこういうツールがあるようです。

CDイメージ作成(1)SP+メーカー

このツールは、Windows XPインストールCDSPとHotfixを統合するためだけに使いますドライバー統合自動インストールのための応答ファイルはnLiteにお任せします(SP+メーカーはこの辺の使い勝手イマイチなので)。

基本的に、インストールCDを入れて起動すれば、後は問題ないと思いますオプションで「自動ダウンロードを許可する」をチェックしておくと、ISO作成前に自動fixダウンロードしてくれるので楽ちんです。

CDイメージ作成(2)nLite

SP+メーカー作成したISOイメージを使って、nLiteでさらにドライバー統合、応答ファイル作成、その他カスタマイズを行いますISOイメージマウントにはDAEMON Toolsを使うと便利です。(もちろん実際にCDDVDに焼いても構わないですが・・・)

ドライバー統合ときに指定するのは、ethernetドライバーは PRO2KXP\PRO1000\Win32\e1000325.infファイルRAIDドライバーは書き込んだフロッピーの中のinfファイルを指定すればよいです。

あとは好みで自動応答やユーザー情報などをカスタマイズして完成。

*1:今回の場合、厳密にはCPUを使うのでソフトウェアRAIDに近いのですが

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