身体の限界くるまで産みます
http://news.livedoor.com/article/detail/11482274/
指原莉乃の「身体の限界がくるまで産む」発言に賛否両論
*AKB現象も、バックラッシュの一種ではないでしょうか。
「訊く」より「聞く」
「訊く」より「聞く」。
本人の話に耳を傾けて
「なぜ、リストカットをするのか」と問いただしても、本人には答えることができません。本人がその理由を考え、言葉にできるようになるまで、周囲の人は本人の言葉に耳を傾けましょう。
話すことも聞くことも最初はむずかしい
周囲の人が本人と向かい合ったときにしなければならないのは、本人の言葉に耳を傾けること。質問するのではなく、本人から出てくる言葉を待ちましょう。
これは決してやさしいことではありません。最初のうちはつい質問したり、非難や批判を浴びせかけたりすることがほとんどかもしれません。
それでも、忘れてはならないのは、自傷行為をした本人にとって、自分の内面を語るのは簡単ではないということです。本人が少しでも話しはじめたら、「よく話してくれたね」と励まし、努力を受け止めてください(林直樹(監修)『リストカット・自傷行為のことがよくわかる本』講談社健康ライブラリー、2008年、p41)。
*「聴きだすけ」(天理教)という傾聴行為を考える上で、示唆に富む見解です。
現代女性の欲望の形
https://www.youtube.com/watch?v=TKjuLz5FF5k
花王 ビオレu 「健康肌は弱酸性」篇 CM 五郎丸歩
*女性も、これだけストレートに欲望をあらわしてもよくなった、ということでしょう。