Hatena::ブログ(Diary)

熊おやじの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-06-16

A級戦犯としての石原慎太郎氏

 石原慎太郎氏が小池百合子氏を「年増の厚化粧」ウンヌンと批判していましたが、そんなことをすれば、「オッサンたちに虐められながらひとり健気に頑張っている女」という小池氏の狙っている自己イメージを強化するだけ、ということがわからないのでしょう。石原氏は、相変わらず浅知恵の人のようです。

 このまま小池氏が逃げ切って勝てば、A級戦犯石原慎太郎氏でしょう。

2016-06-14

東大時代の舛添要一氏

 私は学部生時代に舛添要一氏の少人数ゼミ「フランスの政治」を1年間受講しました。決して悪い人ではありませんでした。蓮實重彦元総長などが、本当のワルでした。 蓮實さんは、いくら格好いいことを言っても、悪人です。舛添氏は、政治学者としては「語学の人」で、少なくとも英独仏は完全に使いこなしました。ただ、一種の精神的フリークスで、庶民感覚がまるでなく、「周囲が全部馬鹿に見える」らしい極端なエリート主義者でした。いまも変わらないようです。

2016-06-07

舛添要一氏とフランス流エリート主義

 舛添要一氏の記者会見を見ていて思ったことは、研究者時代に学んだ氏のフランス流エリート主義の発想が、東京都民の庶民感覚と決定的にずれているということ。さすがに、これはもう政治生命がもたないでしょう。

2016-05-30

日本会議と生長の家原理主義者

 研究費で注文していた、話題の菅野完『日本会議の研究』(扶桑社新書、2016年)がようやく届いて、即日読了しました。「生長の家原理主義者」たちが日本会議を仕切っているとのことです。宗教研究者としては、生長の家の研究をもっと押し進める必要を感じました。私は、日本の新宗教には「生長の家系諸教団」という分類があってもいいと思っています。故・小野泰博先生の『谷口雅春とその時代』以降、本格的な学術研究はないと思います。

2016-05-29

舛添要一氏の公私混同

 舛添要一氏の場合、苦学生時代に身につけた貧乏性と、ヨーロッパ留学時代に目にした、ヨーロッパの政治エリートが営む優雅な生活ー文化資本ーへの憧れとが相まって、今度のセコい公私混同になったのだと思います。あまり同情する気にはなれません。

2016-05-17

舛添要一氏とフランスのエリート主義

 舛添氏に関するマスメディアによる報道が見落としていることのひとつは、彼がENA(フランス国立行政学院)に留学していた経験があり、フランス式のエリート主義政治教育に強く影響を受けているということです。もちろん、持ち前の性格も関係しているでしょうが。

2016-02-24

クローズアップ現代

 私は、19時30分のNHKクローズアップ現代は、なるべく視るようにしてきました。今度、番組改編で22時からになるそうですが、そうすると報道ステーションは視られなくなります。ひょっとすると、それが改編の隠れた狙いのひとつなのかもしれません。