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2009-06-06
macbook日本語入力環境
Macbookを使い始めてだいたい1ヶ月たって、今ATOKを購入しようか悩んでいます。
今までATOKの体験版を使っていたのですが、これが非常に使いやすいです。まだ全然カスタマイズ出来てないんですが、それでもことえりよりも使いやすい部分が多い。そろそろその試用期間が終わるので購入するか、ことえりでがんばるか決める必要がありちょっと悩んでいます。
まぁ基本的には購入する気になっているんですが、今時期が悪いんですよね。あと1ヶ月ほど待てば、ATOK 2009が出るらしいです。
発売日:2009年07月17日(金)
うーん、今使っているのがATOK 2008で、これで特に不満があるわけではないんだけど、せっかく購入するんなら最新版を買いたいとも思う。悩ましい。特に今買ったところで無料アップグレードサービスとかがあるわけではなさそうだし。
なんでわざわざATOKが欲しいかを書いてみよう。実は一番の問題は変換効率ではないです。日本語入力方式の問題です。というのも、僕は今となってはめずらしい「かな入力」な人なんです。つまり日本語キーボード必須な人。だからめんどくさいんです。
最大の問題はキーバインド。MacOSXのとても気に入っている点として、もともとemacs使いだった僕にはC-p, C-nなどのキーバインドが使えるというのが非常にありがたいです。ところが、ことえり使用中はこのキーバインドが使えません。これは完全に「かな入力」の人限定の問題らしく、ローマ字入力の人には起こらない問題です。こちらに書いてありました。
どうもことえりの昔のバージョンでは正常に動いていたらしい。上のリンク先の記事はもう一年以上前のものみたいですが、今のところ修正されてはいないようです。僕にはこれを解決するようなスキルはないので、結果的にはちゃんと動いているATOKを購入することで何とかするしかないみたいです。
あとは、細かなこととして、ATOKでは入力環境切り替えにshift+ctrl+j, shift+ctrl+:が使えるのも意外と便利。(これはことえりでも設定すれば出来るらしい)
日本語入力環境で英文を打ってしまっても、ctrl+;でちゃんと英語に変換してくれるのも結構助かる。
仮名入力におけるよくある入力ミスを勝手に修正してくれるのも助かる。ローマ字入力では考えられないことなんですが、たとえば「入力」と書くときに、かな入力では「にゅぅりょく」とshiftキーを離すのか遅れることがあります。これでもちゃんと変換してくれるのがATOKのいいところ。まぁMS-IMEでもやってくれたんだけど、ことえりはそこらへんを考慮してくれない。MS-IMEもこの修正に対応したのはWindows XPが出たあたりからだったんだけどね。そのときに、まだかな入力も見捨てられてないんだなぁ、とちょっとうれしかった記憶があります。たしかLinuxでもanthyでは対応していた気がします。最近Linuxマシンを触ってないのでちょっと確認出来ないんですけどね。
まぁこれだけのことで日本語入力ソフトを購入する必要があるかどうか、ちょっと微妙だけど、こうやってブログ書くときにストレスがたまるのもね。しばらくはことえりで我慢することにして、ATOK 2009が出たら購入することにしようかな。