夏の定番、ペルセウス座流星群
今日は食べても食べても満たされません。。。
どうもZumiです。
そろそろお盆ですね。
帰省する方もたくさんいらっしゃると思いますが、
僕も13日の終電で実家の長野県に帰ります。
長野県といえば、周りを山に囲まれた県でして、
街から20分も自転車に乗れば、
夜空にはすごくきれいな星空をみることができます。
そういえば12日の夜から13日の早朝にかけて、
今年のペルセウス座流星群のピークがやってくるそうですね。
ペルセウス座流星群は、1時間に50個以上もの流れ星を観測できることもある、人気の流星群で、比較的明るく、観測しやすい流星群のようです。
株式会社ウェザーニューズの提供する、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」では、
全国各地から、ペルセウス座流星群のライブ映像を見ることができるそうです。
もし当日、都合が悪く、屋外へ出られない方や、悪天候に遭われてしまった方も、これなら安心ですね。
夏の夜空を駆ける流星を全国各地の映像とともに見比べてみるのもいいかもしれません。
アルミ缶をよ〜く見ると
台風4号が近づいてきているみたいですね!
もう台風がやってくる季節なんだな〜。と実感しているあいぼです。
今日は、昭和電工さんにおじゃましてきました♪♪
昭和電工さんと言われて、すぐにピンっとくる人はそんなに多くないんじゃないでしょうか。
でも実は私たちの生活の身近な所に関わっているんです!!
それは、
アルミ缶
そう!缶ビールや缶コーヒーなどに使われているあのアルミ缶です♪
昭和電工さんは、化学にまつわる多くの分野を手掛けている会社なんですが、アルミ缶の製造業も手掛けている会社です。
ところで、缶ビールや缶コーヒーって、飲料メーカーが中心となって作っているイメージがありませんか?
実は飲料メーカーが主に作っているのは中身だけで、アルミ缶の製造から印刷までは、アルミ缶製造業者が作っているらしいです!
その証拠に、”お問い合わせ”の下にある小さなロゴに注目してみてくださいっ!!
小さく何かマークがついてますよね?
これは、アルミ缶を製造した業者のみが自社のマークをつけられるらしいです。
普段はまじまじと見ることのない缶だけど、意外な秘密を持っているんだな〜っと思いました!
ちなみに日本初の缶ビール誕生は、昭和33年。
今ではおなじみになっているアルミ缶のビールですが、アルミ缶が使われ始めたのは、戦後の昭和46年からで、それ以前はスチール缶を使っていたのだそうです。
日本初のアルミ缶ビールは、昭和電工さんのアルミ缶を使っていたそうです!!