息子の勧めでデザインしたバレエシューズ

こんにちは。

最近の楽しみのひとつが仕事の休憩中に『ほぼ日刊イトイ新聞
というサイトで連載している、映画監督の周防正行さんと妻で
元バレエダンサーの草刈民代さんと、糸井重里さんの対談を
読むことです。(参考:外部リンク

周防監督と草刈さんが『shall we dance?』以後初めてタッグを組んだ映画、
ダンシング・チャップリン』のことなどを語ってくれているのですが、
バレエってすごく素敵。私もやりたい!と思ってしまいます。(単純)
バレエシューズも素敵ですしね。

バレエシューズなどのバレエ用品を作っている会社といえば
私はチャコットオンワードホールディングスの子会社)くらいしか
思い浮かばなかったのですが(チャコットも素敵ですよね)
少し調べてみるとイタリア発の「レペット」というブランドもいい感じです。
こちらは国内では株式会社ルックが販売をしています。

「レペット」は、実は前述の『ダンシング・チャップリン』で振付を担当している
名振付師、ローラン・プティさんのお母様が、プティさんの勧めで
バレエシューズの工房を設立したのが始まりなのだとか。

なるほど。。。
まずはバレエシューズを手にして、形から入ってみましょうかね。