眠いから、寝かせてくれ…

「ベッドひとつしかないから、わたしと一緒でもいい?」


って聞かれても、眠っちゃいそうなんですが。
体力的に疲れているのではないはずですが、不思議な緊張感があったからかな。
金華山のふもとまで、行って来ました。
似た系統の施設(?)が固まってるんですね。
お通夜の受付というのも、これはこれで貴重な経験です。


それでは、今日はこれで。