わたしのアイス

「……そ、そーゆーことだってあるよね、うん。誰にだって間違いはさ。でもね、
わたしの名前を書いておいたアイスを食べちゃうのはどうかなって思うんだよ?
それじゃあ、今度からふたの周りにハバネロパウダーふりかけておくからね」


自爆する姿が目に浮かぶなあ(わはー


ここのところ、アイスを食べなくなったなあと思います。
外ではなく、自宅で。
多分、Fate的に考えると、アイスを食べるというのは心の贅肉だと思うの。
ゆとりがあるから食べられる。
そして、それが身体の贅肉になる(わは
そもそも、贅肉の贅は生贄の贄であり、つまるところ、生きていくうえでの
贅沢ということではなかろうか。
ゆえに、贅肉とは贅沢な肉であり、一度食べてみたいものである(あれ?


そもそもおかしいのは、生贄の解釈だよな(笑
いや、こんなことを考える僕のほうだろうか(ぇ


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6」 伏見つかさ 電撃文庫

また、この男ははずかしい台詞を絶叫して(笑

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