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ブログ移転について このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2012年度から、ブログは http://kmyken1.blogspot.jp/ に移転しています。

こちらの過去記事はこのまま残しておきますが、今後のアップデートはありません。


【2013.7.25 追記】
以前、このブログ(はてなダイアリー)で公開していた2011年度後期の授業記録は上記のブログに移動させました。

2011年度はこんなお仕事しました! このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

研究概要

本務校の研究業績書・教育業績書 2011年度分を作成中。でも入力受付期間が5月中旬まででいま書いてもすぐには反映されないので、一足お先にこちらのブログ記事で「研究概要」だけ公開してしまいます。


研究テーマ1:4肢選択式短文穴埋め問題データベース/問題作成ソフトの開発

キーワード:FileMaker データベース TOEIC 英検 e-learning moodle GIFT XML WebOCM 英語教育 教育工学 著作権

研究概要:Excelファイルに収録した問題データベースと、それを読み込んだ上で全文検索によって任意の問題を抽出し、紙媒体教材、e-learning素材、Moodle素材、スライド素材に簡便に加工できる問題作成ソフトをFileMakerを利用して開発。(問題データベースのコンテンツは共同研究者による)試作版は http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/mcg/ にて公開。また著作権にも留意しながら教員自身が開発する小規模問題データベースのあり方についても検討を深めた。研究成果は学会や学外シンポジウム(https://sites.google.com/site/shudomoodle/)でも発表。
研究テーマ2:データベースソフトウェアを利用した多言語教材提示ツールの開発

キーワード:FileMaker データベース フラッシュ型 英語教育 ロシア語教育 ドイツ語教育 フランス語教育 スペイン語教育 イタリア語教育 韓国語教育 教育工学

研究概要:Excelファイルに収録した2言語対訳文データおよび付加情報を読み込んで使用するデータベースツールをFileMakerによって開発。試作版は http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/rtt/ にて公開。全文検索および目視によって必要な例文を抽出し、スライド教材として多目的に利用することができる。また2011年9月から2015年3月までの計画で英語以外の6言語の教育関係者も含めた総勢11名による共同研究プロジェクトを主宰。ここではまず動詞の変化形を提示し、教室内の活動を活性化するためのツール開発も行っている。2011年度末にはヨーロッパ5言語の動詞変化形提示ツールの試作版を開発完了し、各言語の担当者に2012年度より試用いただきながら改善点などを検討していく計画である。
研究テーマ3:韓国語学習者のためのWeb辞書の開発(辞書データの整備)

キーワード:韓国語 Webアプリケーション LMS 辞書 データベース 仮想語幹 仮想語尾

研究概要:大阪大学を中心に開発されているLMSであるWebOCM/Web4uに対応する「韓国語学習者のためのWeb辞書の開発」(H19-21科研費基盤B 課題番号:19320082)の辞書データ整備作業の継承を受託。不規則な変化形が多いことから韓国語の用言はとりわけ初級・中級学習者には辞書引き学習が非常に困難であるが、仮想語幹・仮想語尾に分けてデータベース上で処理するという考え方に基づき、辞書データ蓄積を効率的に行うことができるようになっている。今後も継続して仮想語幹・仮想語尾の対応付けの精緻化を行い、より多くの変化形に対応できるよう辞書データの整備を行っていく計画である。



2012年度も頑張ります!

『第15回ARGカフェ&ARGフェスト@京都』参加報告 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

「Publish or Perishでいいの?教育と研究の良性循環に向けて」


2012年2月26日に開催された『第15回ARGカフェ&ARGフェスト@京都』( http://www.arg.ne.jp/node/7192 、主催:アカデミック・リソース・ガイド株式会社) に参加してきました。ここでは持ち時間5分のライトニングトークのコーナーがあり、私も登壇したのですが、全世界にUSTREAM配信、永久にアーカイブされる予定だったところ、USTREAMの調子が悪く、私の話の途中で音声と映像のタイミングが合わなくなり、とうとう配信が途切れてしまいました。さらに運の悪いことに、録画もきちんとできていなかったようです。実に残念!

持ち時間が5分ということで、当日の発表ではかなり端折ったところが多かったのですが、いくつか内容を補いながらこのライトニングトークで自分が伝えたかったことを、当日のスライドを画像化したものを使いながらまとめてみます。(残念ながら当日の臨場感まで表現できるほどの文章力はありません…。)

発表タイトルは「Publish or Perishでいいの?教育と研究の良性循環に向けて」です。
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この発表の結論はスライドの通りですが、Publish or Perishの代わりに、また教育と研究の良性循環のために、そして文系の研究者が世の中を変えるためには「キャズム超え」を目指す必要があると考えています。

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Publish or Perishとは「研究業績を出しなさい、そうでなければ消えてしまいなさい」という意味で、研究者なら一度は耳にしたことがある言葉だと思います。私自身は別にこの言葉そのものに反対するわけではありません。研究しない研究者を放置しておくわけにもいきませんし、今後も含め研究者に発破をかけるという意味でも必要な言葉だと思います。

ただ、その一方で、この言葉の勢いに乗って一生懸命頑張って研究業績を出したとしても、今の時代、情報の海に沈没してしまうことも決して少なくないと思います。具体的に言えば、論文を書いても読んでもらえない…、発表しても聴いてもらえない…、そして世の中な〜んにも変わらない…といったことがよくあるのではないでしょうか。

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情報爆発などという言葉もありますが、例えば「文明の夜明けから2003年までの間に作り上げられた情報量と同じ量の情報が2日ごとに作られ、そのペースは日に日に速まっている」という言説があります。(孫引きの要約。出典は『キュレーション コンテンツを生み出す新しいプロフェッショナル』(ローゼンバウム著、プレジデント社)p.23)

また、昔に比べると、研究業績1件あたりの価値も徐々に下がってきているということも言えるのではないでしょうか。50年前の大学医学部を舞台にした長編小説に『白い巨塔』という作品がありますが、ここでは主人公である医学部教授が国際学会で発表するために渡航する直前に「新聞社から、先生の発表論文の内容を問い合わせてきましたら、どうお答えしておけばよろしいでしょうか」と尋ねる部下の発言が出てきます(第2巻14章)。

今の時代、どんなに有名な大学のトップクラスの教授でも、よっぽどの大発見でない限り、海外での口頭発表が事前に新聞社から取材されるなんてことはあり得ないでしょう。(ちなみにこの主人公の教授は海外での発表に伴った「外遊」で1ヶ月半もの間、現地に滞在し、しかも医局員全員と婦長以下5名の看護婦が出発の見送りに伊丹空港まで出向く、そして国際線乗り継ぎの羽田空港にも6名の部下が見送りに行くという予定が書かれています…すごい時代ですね。)

次に「キャズム」についての紹介です。これは図の右側の赤い表紙の本で紹介されているマーケティング理論に由来するものです。日本語版は1999年の改訂版をもとに2002年に翔泳社から出版されていますが、特にハイテク業界の今後の動向を占うという意味で非常に注目が集まっている本で、大きな書店なら今でも平積みで売られていることさえあります。

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図中にも出典がありますので、詳しくはこちらで見ていただきたいのですが、新製品や新技術を広めるにはただ宣伝するだけではダメで、矢印のところにある隙間(キャズム)を乗り越えることができるかどうかによって、それが普及するか、それとも一部のマニアに支持されるだけで終わってしまうかが決まってしまうそうです。

ちなみにWikipediaの「キャズム」の説明では、次のように書かれています。

イノベーター(innovators):新しい技術が好きで、実用性よりも新技術が好きな人。オタク。
アーリー・アドプター(early adopters):新しい技術によって、競合相手などを出し抜きたいと思っている人々。
アーリー・マジョリティー(early majority):実用主義で役立つなら新しい技術でも取り入れたいと思っている人など。
レート・マジョリティー(late majority):新しい技術は苦手だがみんなが使っているなら自分も使わなければと思う人たち。
ラガード(Laggards):新しい技術を嫌い、最後まで取り入れない人々。

注:書籍では「アーリー・アドプター」と書かれていますが、図の出典では「アーリー・アダプター」となっています。忠実に表記するなら「アーリー・アドプター」でしょうけど、「アーリー・アダプター」の方がGoogleでのヒット件数は多いです。本記事では中黒(・)の有無も含め、区別せず同じ物を指しています。

でも、こういう考え方は、Publish or Perish や、教育と研究、そして文系の研究者のあり方にも関係するんじゃないかな?と思っています。

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このような時代の文系の研究者の「生き残り方」をキャズム理論で考えるとこんな感じでしょうか。

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従来、研究者はイノベーターでした。新しいことを考えることが研究者の仕事だったわけです。そしてそれをPublishすることで、アーリーアダプターを獲得することができました。しかし今の時代はここで情報の海と戦わなければなりません。この勢いに負けてしまうと、図の下の方のコースをたどることになりますが、目立たない研究となり、事業仕分けの餌食、バッドエンドとなってしまいます。

うまい具合にある程度までアーリー・アダプターの獲得に成功したとしましょう。でもそこにはキャズムが待っています。そしてこれを超えられず、目立たない研究となり、結局は事業仕分けの餌食、バッドエンドとなってしまう。残念です。

どのみちバッドエンドなら「そうだ!教育だ!」という方向に向かうべきじゃないのかな、と思います。

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ただしここで言う「教育」とは、必ずしも学校教育という意味ではありません。もっと広い意味で捉えるべきものであると考えます。

ここからいろんなことが言えますが、とりあえず希望を3つだけ挙げておきます。

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まず、これまではイノベーターという役割しかなかった研究者ですが、新しいことだけを追求するのではなく、アーリー・アダプターとしての研究者がもっと増えてもいいんじゃないかな、と思います。つまり他人の業績を広報すること、これも広義の「教育」に含まれると思いますが、こうした研究者の取り組みも評価されるような世の中になるべきじゃないかな、と思います。何しろキャズムは手強いです。みんなが一致団結してキャズム超えを目指さないと、事業仕分けが待っています。

次に、一つ目の点とも関連しますが、Publish or Perish ではなく、Publish or Practice という観点があっても良いのではないでしょうか。本来は韻を踏むべきところですので少々気に入りませんが、ぴったりの言葉を思いつきませんでした。ともあれ、研究しなさい、そうでなければ過去の膨大な先行研究を紹介する仕事をしなさい、という方向性にももっと価値を見いだされるべきじゃないかと思うのです。何しろキャズムは手強いです。みんなが一致団結してキャズム超えを目指さないと、事業仕分けが待っています。

最後に、ちょっと論点がずれるかもしれませんが、これまでは研究は大学教員を中心とした仕事だったわけですが、中学校や高校の先生方にも研究者マインドを持ってもらうことで、アーリー・アダプターやアーリー・マジョリティになって欲しいと思います。私も高校教員の経験がありますので、現場が忙しすぎることは十分理解しているつもりです。しかし何しろキャズムは手強いです。みんなが一致団結してキャズム超えを目指さないと、事業仕分けが待っています。

ちょうどこの発表の直前に、静岡県教育委員会が募集した「オーバードクター等活用事業」に、定員の2倍以上が応募したというニュースがありました。( http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120224-OYT8T00537.htm ) まだまだこういう動きはあまり目立っては行われていないようですが、中学校や高校にもオーバードクター水準の専門的な知識を持った人が積極的に関わっていく必要性があると思います。オーバードクターの方々にしてみればどちらかといえばまだまだ消極的な進路選択なのかもしれませんが、少しずつ世の中の考え方も変わっていって欲しいな…と思います。

最後に、改めて結論です。

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キャズム超え、目指したいですね。

発表スライドの本体は http://dl.dropbox.com/u/14905265/%E7%AC%AC15%E5%9B%9EARG%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7LT%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%EF%BC%88%E7%A5%9E%E8%B0%B7%EF%BC%89.pptx に置いてあります。ご自由にお使い下さい。

『ブリッジ・イングリッシュ』授業のねらい このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2年ぶりにリメディアル科目を担当することになったのでシラバスを書いた。「授業のねらい・概要」の欄から転載。

【ブリッジ・イングリッシュ I】
 今年度の「ブリッジ・イングリッシュI」「ブリッジ・イングリッシュII」は中学英語・高校英語の再学習科目として、英語に苦手意識を持つ皆さんのために、それぞれ独立した内容で開講します。これらは英語への恐怖心をなくし、皆さんが積極的に英語にチャレンジできるようになることを目指して、様々な「練習」を行います。英語に対して苦手意識を感じている人の大部分は、英語の「学習」が苦手なのではなく、単に英語の「練習」に慣れていないだけ、という印象があります。全ての英語学習の土台ともなる「練習」を通じた英語の基礎固めは是非とも早いうちにやっておくことを強く勧めます。
 「ブリッジ・イングリッシュI」では特に英語の音とリズムに焦点を当て、さまざまな発音練習を行いながら、繰り返し英語の音を聞いて耳を慣らしていく練習、繰り返し英文を音読して口を慣らしていく練習を、かなりの時間をかけて行います。最初は r と l の発音の違いや音の強弱など基本的なことから始めていきますが、一通り英語の音声の体系を学んだ後は、言語学の知見に基づき、日本語と英語の発音の違いについても検討していきます。普段何も意識せずにしゃべっている日本語の音声にも不思議なところはたくさんあります。例えば Chicago の最初の音と「シカゴ」の最初の音は全然違う音ですし、日本語の「ん」の音には7種類の音があります。知っていましたか?このような英語の周辺にある様々な事柄も含め、知的好奇心を大切にしながら積極的に取り組んで下さい。
 発音練習は最初は上手にできなくてもかまいません。でも恥ずかしがらずに積極的に取り組んでください。きっと使える英語力が身につきます。そしてカラオケでは洋楽をきれいな発音で歌えるようになることでしょう。
 なお「ブリッジ・イングリッシュII」を同時履修することもできますので、英語の基礎固めをより短い期間で行いたい場合は、両方を履修して下さい。

【ブリッジ・イングリッシュ II】
 今年度の「ブリッジ・イングリッシュI」「ブリッジ・イングリッシュII」は中学英語・高校英語の再学習科目として、英語に苦手意識を持つ皆さんのために、それぞれ独立した内容で開講します。これらは英語への恐怖心をなくし、皆さんが積極的に英語にチャレンジできるようになることを目指して、様々な「練習」を行います。英語に対して苦手意識を感じている人の大部分は、英語の「学習」が苦手なのではなく、単に英語の「練習」に慣れていないだけ、という印象があります。全ての英語学習の土台ともなる「練習」を通じた英語の基礎固めは是非とも早いうちにやっておくことを強く勧めます。
 「ブリッジ・イングリッシュII」では特に英語のしくみと文法に焦点を当て、中学・高校とはちょっと違った角度から英語を眺めていきます。特に言語学の知見を取り入れながら英語の姿を再検討していく作業は、中学・高校で英語が嫌いになってしまった人にもきっと楽しんでもらえることでしょう。よく分からなかった英語も補助線を引いてみる(見方を変えてみる)といろいろ新しい発見があります。また、この授業では英作文の力をつけることも目標に掲げます。基礎的な英作文の力をつけ、それを口から出す練習もしますので、英会話の練習にもなるでしょう。授業中の学習形態は音読と筆写が中心となるため、口と手が疲れる練習をたくさん行うことになりますが、こういった基本が身に付いていないと、TOEICなどの資格試験でも十分に点数が伸びませんし、総合的な英語力も伸びません。
 また、この授業では英語のみならず言語・文化・教育の全般に関して、受講生の皆さんから寄せられる質問に毎回答えます。英語の周辺にある様々な事柄も含め、知的好奇心を大切にしながら積極的に取り組んで下さい。
 なお「ブリッジ・イングリッシュI」を同時履修することもできますので、英語の基礎固めをより短い期間で行いたい場合は、両方を履修して下さい。

独断と偏見によるExcel関数30選

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20110628/1032670/?P=4 で紹介されている60個のExcel関数からさらに絞り込んでみた。それぞれの関数の説明もこのページのものを拝借。

文系の大学生の情報処理実習で扱いたいExcel関数をあくまでも独断と偏見で選んでいるが、選定のポイントとして、
・財務関数や日付関数などは省いた → 関数単独では扱わず、こんなことができるということだけ知っていればOK。
・文字列関数を残したのは、ちょっとしたプログラミングに興味を持ったときに応用する最初の一歩になるかもしれないから。

それでは、はじまりはじまり〜。

  1. AND 論理 すべての引数がTRUEのときにTRUEを返す。
  2. AVERAGE 統計 引数の平均値を返す。
  3. COUNT 統計 引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返す。
  4. COUNTIF 統計 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返す。
  5. EXACT 文字列 2つの文字列が等しいかどうかを判定する。
  6. FIND 文字列 指定された文字列を他の文字列の中で検索する。
  7. IF 論理 値または数式が条件を満たしているかどうかを判定する。
  8. INT 数学/三角 指定された数値を最も近い整数に切り捨てる。
  9. ISBLANK 情報 対象が空白セルを参照するときにTRUEを返す。
  10. LEFT 文字列 文字列の先頭(左端)から指定された文字数の文字を返す。
  11. LEN 文字列 文字列に含まれる文字数を返す。
  12. MAX 統計 引数リストに含まれる最大の数値を返す。
  13. MID 文字列 文字列の任意の位置から指定された文字数の文字を返す。
  14. MIN 統計 引数リストに含まれる最小の数値を返す。
  15. MOD 数学/三角 数値を除算したときの剰余を返す。
  16. NOT 論理 引数の論理値(TRUEまたはFALSE)を逆にして返す。
  17. OR 論理 いずれかの引数がTRUEのときにTRUEを返す。
  18. PHONETIC 文字列 文字列からふりがなを抽出する。
  19. RAND 数学/三角 0以上1未満の乱数を返す。
  20. RANK 統計 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返す。
  21. RIGHT 文字列 文字列の末尾(右端)から指定された文字数の文字を返す。
  22. ROUND 数学/三角 数値を四捨五入して指定された桁数にする。
  23. ROUNDDOWN 数学/三角 数値を切り捨てて指定された桁数にする。
  24. ROUNDUP 数学/三角 数値を切り上げて指定された桁数にする。
  25. SUBSTITUTE 文字列 文字列中の指定された文字を他の文字に置き換える。
  26. SUM 数学/三角 引数を合計する。
  27. SUMIF 数学/三角 指定された検索条件に一致するセルの値を合計する。
  28. TEXT 文字列 数値を書式設定した文字列に変換します
  29. VALUE 文字列 文字列を数値に変換する。
  30. VLOOKUP 検索/行列 配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返す。

【みんなで英語教育】第一回:私の英語学習歴

【みんなで英語教育】第一回:私の英語学習歴


http://d.hatena.ne.jp/anfieldroad/20110301/p1 の企画に乗っかって書いてみました。

振り返ってみるといろんな人や物との出会いから良い影響を受けたこと、そして節目節目での良いタイミングやチャンスのおかげで、英語とは良い相性を維持できているような気がする。

今の自分を作ったきっかけかもしれない、そんな記憶の断片をたどってみよう。

英語に触れた一番古い記憶は幼稚園に入った頃だっただろうか、親に買ってもらったアルファベットの本。それぞれの文字で始まる単語が数個ずつイラストとともに書かれている。結構気に入っていた本だと思う。いつまで持っていたかまでは記憶にないが、背の部分がガムテープで補強されているのを覚えているので、繰り返し何度も何度も読んでボロボロになったのだろう。

この本には強烈なイメージとして記憶に残っているエピソードがある。苗字は忘れてしまったが「あり」という名前の女の子が幼稚園にいた。そうか、あの子の名前を英語で言うと ant なのか。じゃあ自分の名前は英語で何というんだろう?

幼稚園児で固有名詞と普通名詞の区別が分かっていたりしたら逆に怖いが、こういう疑問を持ったことが今の自分に繋がっているのかもしれない。

幼稚園はキリスト教系の私立女学院高校・中学校の付属。この学校にはネイティブ教員もいて時々幼稚園にも遊びに来ていた。違った顔の人が違った音を発するのを不思議に思った。

幼稚園では卒園した小学生対象の英語教室が毎週土曜日の午後に開かれていた。もちろんお遊び程度だろうが英語学習はこの時がスタート。小学校1年の時、英語で25まで数えることができることを友達に自慢していたような気がする。

この英語教室には小学校4年生まで通ったが、小学校4年の時にはサッカー部に入ったため、土曜午後の練習と重なって次第に行かなくなったように思う。

小学生の頃から言葉の不思議さには敏感だったような気がする。方言に関心を持ったこともかなり大きく影響していると思う。母方の祖父母の話す方言が自分の言葉と違っていたことに興味を持った。聞こえてきた方言の音を真似するのも好きだった。これがリスニングや発音への志向にも繋がっているのかもしれない。

小5・小6は全く英語とかかわりがなかった。小学校を卒業する間際、NHK基礎英語のパンフレットが教室で配布され、中学生になったらこれを聴くといいよと言われた。素直な神谷少年は当時の担任の先生の話を信じてNHK基礎英語を毎日欠かさず聞くことになる。しかも発音練習は恥ずかしげもなく大声で真似していた。英語の音を綺麗に発音することに興味を持ったのは故田辺洋二先生の続基礎英語の影響が特に大きかったような気がする。

中1の1学期中間テストでいきなり100点をとった。まあこれはよくある話。でもその後も中学生の間は英語がよくできたと思う。

中1の夏休み、買ってもらったばかりのNHK基礎英語9月号のテキストの一番最後のLessonに書いてあった英文を叔父がスラスラ日本語に訳しているのを見てすごい!と思った。

中2の時に見かけた続基礎英語テキスト3月号のテーマ「時制の一致」という文法用語にとても魅力を感じたのを覚えている。

中学生の時の教科書はニュークラウン。英語もそうだが、表紙裏の世界のいろんな言語での挨拶にとても興味を持った。

ラジオ基礎英語の影響で中1の時の英語の成績はとてもよかった。NHK講座の威力を感じた。

今から思えばよくぞこんな時からと思うのだが、中2になる前に何かもう1言語、NHK講座をやってみようと思った。散々迷ったが、文字に魅力を感じたテレビ『アンニョンハシムニカ ハングル講座』を選ぶ。これがきっかけで多言語学習に関心をもつようになった。もちろん中学生が聞いて分かるのは基礎英語という番組だったからこそであり、大人を対象とした他の言語の番組が分かるはずはない。でもハングル文字はこのころには読めるようになっていた。そしてこのことは別の意味で人生の方向を決めるきっかけにもなったのだけれど。

英語を音読する時は英語っぽく読んでいた。中3で通った少人数クラスの個人塾では英文の本文を読む係としていつも当てられていた。高校の英語の授業で出席番号順に1文ずつ読むという場面があった。どこのクラスにもひとりくらいいる「空気を読まない」生徒だった。

高1の現代社会の授業で日本語タミル語起源説を知る。驚いた。そして言語学に興味を持った。もちろん日本語タミル語起源説は後にでたらめな議論だったと気づくのだが。

高2の終わりの文理選択で文系を選び、次第に英語を大学で専攻することを目標にするようになった。

高3になって英検2級に合格。受験勉強では「即戦ゼミ3」を1問5秒で解けることを目指した。英単語の書きなぐりで1週間に1本ボールペンを使ったこともあった。

進学希望は外国語学部のあるところに絞っていた。どういうわけか英語を専攻するための大学として文学部英文科という選択肢が全く念頭になかった。これも運命の分かれ道だったのかも。今でも英米文学にはほとんど関心がない。

次第に第一志望に固まっていった京都産業大学。オープンキャンパスに2回も参加するくらいにまで気に入ってしまった。英語を学ぶことができる学科として、外国語学部英米語学科と外国語学部言語学言語学専修英米語専攻の両方が選べた。英語以外のいろんな語学を学ぶことができる魅力は捨てがたく、後者を選んだ。

大学に入学した頃には既にそこそこ聞き取りの力はついていたと思う。クラスメイトがネイティブ教員の話す英語についていけていない場面によく遭遇したが、自分はさほど苦労しなかったように思う。

大学1年の時、自分よりも発音が上手い学生が数名いた。もっと上手くなりたいと思った。アルクのヒアリングマラソンをひたすら頑張った。ネイティブの先生の授業の受講時間も含めると1年間に1000時間のヒアリング時間は確保できていたと思う。最初の3ヶ月で本当に「耳が開いた」。シャドーイングにもかなり慣れた。

大学2年。主に発音やリスニングを学習する英米語総合基本学習II Fという科目があり、この科目には少人数の特別クラスがあった。どうしてもこのクラスに入りたかった。無事に選ばれた。英語音声学の基本に基づいた内容を少人数クラスで集中的に学べたこと。自分よりも上手い学生がいた事。また、リズムとイントネーションは正しいのだけれど、発音がねちょねちょしている学生がいて、彼だけよく個別指導をうけていたが、その時に発音指導の方法をすぐ横で観察できたこと。全てがとてもラッキーな経験だった。

大学2年の夏に短期語学研修でニュージーランドへ1ヶ月。当時は単位認定される短期語学研修はこのマセイ大学のプログラムしかなく、しかも相当競争率が高かった。大教室に集められ、その場で抽選が行われ、参加者が決められた。この時に抽選に外れていたら学部時代の語学留学経験をすることもなかっただろう。

ホームステイでは発信力が弱いことを自覚させられた。一番記憶に残っている場面は日本からおみやげに持っていったボンタンアメを渡した時。ホストファミリーはオブラートを剥がして食べようとした。その時「そのまま食べたらいいんですよ」と伝えることができなかった。

大学2年頃からは徐々に英語学習路線から脱線し始める。大学1年の時の第二外国語インドネシア語だったが、大学2年から言語学専修のカリキュラムの利点を生かし、韓国語とフランス語を始める。また英米語学科と異なる科目が徐々に増えてきて、英語の勉強はそっちのけで言語学の世界にどっぷりはまった。ニュージーランドで知ったマオリ語にも興味を持った。

たまたま1994年度入学生はとても熱心な学生が多かったらしい。それぞれの学生が競いあって複数の言語をとっていた。しかし専攻語や教職科目などとの重複でどうしても取れない時間があったのが残念。魅力的な言語が多かった。また一度にいろんな言語をやろうとして挫折したのも良い思い出。言語学のゼミ科目などで他の言語の文字をスラスラ書く仲間たちの姿がとてもかっこ良かった。縦書きのモンゴル文字とか右から左に書くアラビア文字ヘブライ文字をスラスラ書く仲間を尊敬した。いろいろな理由があるのだけれど、自分は古典ギリシャ語のクラスをとても頑張った。この授業を受けるのに毎週10時間程度の予習が必要だったが、じっくり辞書(単語帳)と文法説明、語形変化表を眺めて性・数・格に注意しながらきちんと正確に訳すことの重要性を覚えた。
ギリシャ語はまた勉強したい。でも老後の楽しみにとっておこう。

英語を使う仕事に就きたいと思っていた。大学何年の時か忘れたけど京都の通訳養成学校の体験レッスンに行った。どうも通訳の世界は自分には合わないと感じた。

大学3年。英米語学科のカリキュラムとは別路線に進んでいたが英米語学科の授業も自由にとることができた。やはり英語力を伸ばしたかった。サンスクリット語の授業も楽しかったが、英検準1級の勉強を優先してしまったことをちょっと後悔している。英米語学科のゼミにも所属し、音声学・音韻論と社会言語学の面白さを知った。

英語科教育法の授業では聞こえてきた音を発音記号で書く練習をひたすらやらされたが、この時の経験は今でもとても役に立っている。この科目では様々な教授法について書かれた英文教科書を購読したが、それを文法訳読式で読まされた。とても違和感をもった。

とあるクラスで1年間の留学から帰ってきた学年が1つ上の人がいた。流暢に話す英語を羨ましく思ったが、彼女はシャドーイングが全然できなかった。ヒアリングマラソンで鍛えた自分にはこれができた。練習方法としてのシャドーイングに興味を持った。

英検準1級には3回落ちた。もうこれ以上英語力は上がるまいと挫けそうになった。ある時、どうせ今度も駄目だろうと思って受けたらスラスラ解けた。そんなに簡単に英語力なんて伸びるものではない、でも諦めずにやっていたらいつか叶うということを身を持って経験した。TOEICは初めて受けて725点だった。学部在学中、最終的に785点まで上がった。自分のアイデンティティはそのころはやっぱり言語学専攻だったし、英語を専攻しない学生としては自慢できる点数だったのだろう。

必修だった卒論では英語の呼びかけ語を分析した。Hello, John. とか Thank you, Ted. のような会話文で、どういう時に相手の名前を入れるのかがとても気になった。NHK「やさしいビジネス英語」のテキスト半年分から、相手の名前が付加されている文をすべてチェックした。このテーマは修士論文のテーマでも継続することになり、修論では英語圏の映画と日本の映画を各6本、全てのセリフをチェックして名前の付加を日英比較した。今から思えば何かと不十分な点も多い研究方法ではあるが、英語の名前の付加の頻度は日本語の名前の付加の3.8倍にもなることを発見。そしてこの後もシャーロック・ホームズ作品での「ワトソン君」という名前の付加や、高校のオーラル教科書16冊に見られる名前の付加を分析するというテーマに広がっていく。教科書や文法書、辞書には記述されていないことを探る楽しさを知った。これも自分にとっては英語の勉強。

大学4年次に受けた教員採用試験は連戦連敗。しかしようやくある学校から内定通知を受けた。幼稚園から短大までを擁するとある総合学園。高校の募集広告が出ていたので応募したのだが、内定後の面談で中学校に行ってくれないかと言われた。

採用は取り消しになった。実は中学校の教員免許を持っていなかったのだ。道徳教育ただ1科目を受けていなかったという理由。教員になるなら中学校より高校と思っていたから道徳教育の科目を履修していなかった。運命のいたずらか。

大阪大学大学院に進学。学部の道徳教育の授業を受講して遅ればせながら中学校の免許もとった。M2に上がった頃からどうも現場を見てみたい欲求が湧いてきた。当時の指導教官からも現場を見てくることの重要性を教わったように思う。

博士後期課程へ進学せずに現場に出ることにした。採用試験をうけまくった。落ちまくった。そして7つめの採用試験。2年前に採用取り消しを受けた学校も何故か募集していて、受けてみたら採用された。中学校、掛かってこい!と思ったら高校の方で採用された。この2年間はなんだったのだろう。これもまた運命。

高校教員の1年目から毎週、ネイティブ教員とのティームティーチングの機会があった。毎週の授業設計、何かと大変だったけど勉強になった。校内英語スピーチコンテストの審査後、ネイティブ教員が講評を述べる場面で初めて逐次通訳をやった。やっぱり自分は通訳には向いていなかった。

高校教員の2年目。夏休みに1ヶ月のオーストラリア研修に引率する機会があった。引率教員も一般家庭にホームステイするが、この時、自分の語彙力の不足には嫌気がさした。聞き取りにもちょっと苦労した。

特任制度で3年間の期限付だった。継続雇用されるかと思ったら継続されないことが突然決まったので、慌てて別の学校の採用試験を受けた。最終的に複数の学校から内定をもらい、通勤時間2分の学校を選んで転居したが、家庭の事情で突然、通勤時間が片道2時間強になってしまった。この学校ではリメディアル英語教育の在り方を本気で考えた。高校2年生で英検4級の問題が全く解けない生徒を多数、目にした。いろんな学校の英語教育の現場は見ておく価値がある。

高校に勤務し始めた頃、NHKラジオ英会話の1年分の放送をまとめた Hopes, Love and Dreams in New York という本を見つけた。とても気に入った。まとまった分量の英語を話したり聴いたりする機会があると、その直前まで口慣らしと耳慣らしのため、お守りのように持ちあるいてひたすら聞いていた。しかしある時、この内容がとても簡単に思えるようになった。卒業。

高校教員を4年経験した後、ご縁があって大学教員となった。大学に勤めて最初の年、とある翻訳の企画に参加させてもらうことになった。紆余曲折があり、それから7年が経過した今年になってようやく出版されたが、この作業はとても苦労した。翻訳の難しさを知った。

いつの頃からか英英辞典や英語語義語源辞典を頻繁に引くようになった。OEDも時々開く。英字新聞は一時購読していたが、今はほとんど読まない。

TOEICは2年くらい前に935点をとったきり。TOEFLや英検1級は受けたことさえないが、時々問題集を眺めることはある。

あんまり大きな声では言えないんだけど、英語力をもっと上げたいという意欲は実はあまりない。なるべく衰えないようには気を付けているが。

英語も楽しいけど、英語よりももっと楽しいものを見つけた。その話はまた別の機会に。

漢字だけでどこまで意味のわかる長い日本語文が書けるか

職場の図書購入システムには「備考欄」に何文字だったか忘れたが、入力文字制限があって、あまり長々と購入理由を書くことができないようになっている。通常はこのシステムの備考欄は空白のままでかまわないのだが、何らかの事情があって立て替え払いにした場合や、専門分野との関連が事務担当者にはわかりにくいような場合などは一言添えておく必要がある。昨日、とある書籍について備考欄に入力する必要があって、実際にこの字数制限に引っかかったという訳ではなかったが、書いていて面白い事に気づいた。

「事後稟議。学会当日参加時購入、立替払済、領収書別途送付。」(28字)

全部、漢字だけで書けてしまった。

「事後稟議」というのは単独で使える事務部署での専門用語。続く部分は「学会に当日参加した時に購入、立て替え払い済み、領収書は別途送付」のように書けるが、送り仮名や一部の助詞を取り除いても十分意味は伝わる。

面白くなったので、ツイッターに次のような内容をつぶやいてから授業に出かけた。

漢字のみで読んで意味の分かる長い日本語文を作成した人が優勝。ただし句読点は可。返信またはRTにて挑戦者募集!〆切は本日中。句読点を含む字数を添えて下さい。例:「事後稟議。学会当日参加時購入、立替払済、領収書別途送付。」(28字)
http://twitter.com/kmyken1/status/25735606769

これを投稿したわずか数分後に次のような内容のものが届いた。

現在十二時。来年度人事採用途中経過報告会議終了。佐々木君長谷川君本日午後二時新大阪駅到着予定。大河原君風邪高熱欠席連絡有。心斎橋移動後二時半〜四時半頃迄豪華中華昼食予定。多分一旦六時頃帰社。残務処理。帰宅時間未定、飲酒予定有夕食不要。先就寝奨励。十二時前帰宅不可能。御免御免御免!
http://twitter.com/ayumingpeko/status/25737796135

すごいセンスで大爆笑。そしてまた数十分が経ち、別の方から届いたのは以下の内容。

在朝鮮民主主義人民共和国日本大館使元事務補佐長勅使河原清四郎、退職後一念発起、慶應義塾大学大学院非常勤講師、同客員教授歴任後、新店舗型風俗斡旋業開業、中華人民共和国進出達成
http://twitter.com/92KUSANAGI/status/25738669823

これもすごい。相当笑わせてもらった。

しかし固有名詞が多いとやっぱり反則かなあという気がしたので仕切り直し宣言。短いものだったけど固有名詞を含んでいないものが届いていたので、暫定一位ということにして再ポスト。

「漢字のみで読んで意味の分かる長い日本語文コンテスト、固有名詞や役職名をやたらと使った作品が多かったので仕切り直し!現在の1位は「当方無職、賃金不問、雇用主募集。」(16字)です。挑戦者求む!」

その後しばらくして別の方から次のような内容。

私空腹、朝食水一杯、昼食水二杯林檎二個、夕食果物二個。私、減量中。

時間的には前後するが、別の方から教えてもらった記事で、次のようなものもあった。(引用省略)
http://www.e22.com/shing02/likewater_j.htm

やっぱりもう少し厳密なルールにした方が良いかなと思ったので、少し考えて次のような内容をツイート。

このゲーム、どうしたら面白いルールになるか考えて見た。固有名詞等の禁止も必要だけど、同じ漢字は1回しか使えないというルールならどうかな〜?2回目以降はカウントしないんじゃなくて、そこで打ち切りとか。RT @kmyken1: 漢字のみで読んで意味の分かる長い日本語文コンテスト
http://twitter.com/kmyken1/status/25758734455

これに対し、上述の「現在十二時…」の方から「固有名詞使用不可乃旨 不記載之為 我多用致士 候 (爆」といった恨み言が届いた!(笑)

結局その後、自分が把握した範囲ではチャレンジャーは誰もいなかった様子。ちょっと厳しすぎるルールにしてしまったかなあ。でも日本語の不思議さにまた一つ気づくことができて楽しかった。

どなたかチャレンジしてみませんか?この記事へのコメントまたはツイッターから、@kmyken1 宛のご連絡をお待ちしています!

日本の英語教育が「ダメ」な理由をカラオケにたとえてみた

誤解を避けるため予め書いておきますが、私自身は日本の英語教育がダメだとはあまり思っていません。むしろ、日本の英語教育は以下に述べるようなとんでもない悪条件の中で、よくぞこれだけうまくいっているものだと感心しています。不幸なことに学校英語とはあまり相性が良くなかったという人も少なくないでしょうし、現状のままでよいと考えるわけには行きませんが、でもだからといって、例えば英語教員の4人に1人がTOEICで730点以下だからというような言説は全く矛先が間違っていると考えています。以下では英語教育、特に学校英語や英語教員を批判する人々が見落としたまま議論を進めてしまっている「ネイティブ環境」「ESL環境」「EFL環境」の違いをカラオケにたとえてみました。ここで言うESLとはEnglish as a Second Language、EFLとはEnglish as a Foreign Languageを意味します。

それでは、たとえ話、スタートです。

***

例えば、こんな国があるとしよう。A国では、ほとんどの家庭にカラオケ機器が普及しており、国民は毎日毎日カラオケで朝から晩まで歌っている。そしてカラオケで歌うことは当たり前というよりもむしろ無意識にやっていることであり、それが訓練を必要とするものであるという意識は全くない。

そして、こんな国があるとしよう。B国では、カラオケが人間同士のコミュニケーションに非常に重要であると国民全体が理解しており、至る所にカラオケボックスがある。そしてその気になれば毎日、何時間でも、非常に安い値段で国民全体がカラオケを楽しめる。でも上手く歌うには、それなりに練習しないといけない。

さらに、こんな国があるとしよう。C国では、カラオケを上手に歌うことは理想だけれど、日常の人間同士のコミュニケーションにはさほどの重要性がないと国民全体が考えており、カラオケボックスもさほど普及していない。そしてカラオケを歌うには結構なお金がかかるし、毎日いつでも自由に楽しめるという状況にはない。

B国には、カラオケ機器を所有している家庭や、両親のどちらかがカラオケ機器を所有している家庭の生まれであるなど、カラオケの上手い家柄に育った人や、カラオケを上手く歌えるように子どもを育てることが理想的であると考える人がたくさん暮らしている。学校内にもカラオケボックスがたくさんある。

C国には、カラオケ機器を所有している家庭はほとんどない。でも国民の中には歌うことに関心があり、また歌のセンスがある者も一定割合いる。最近、A国やB国を真似して、小さい時からカラオケの練習をさせようと必死になる親も現れてきた。でも学校や社会でカラオケはまだ十分普及していない。

C国の学校ではカラオケの授業がある。ここで教える音楽教員は、教員としての経験は積んでいるが、お国柄もあってか、カラオケはさほど上手ではない。それでも熱心に歌い方を教える教員は決して少なくない。しかし残念なことにカラオケボックスには40人近くの生徒がおり、1人1人が歌う機会も少ない。

A国の学校には、正規のカリキュラムとは別に、カラオケ教室が常設されているということがよくある。B国からの移民や、C国から短期留学研修などでやってくる人々は、まずはこの教室で練習することが多い。

A国に生まれた者の一部が、B国やC国へカラオケを指導するためにやってきて、定住する。B国ではカラオケボックスも普及しており、A国出身者もそれなりに楽しく過ごせるし、B国の人たちとも交流しやすい。しかしC国ではなかなかその機会もなく、A国出身者は時折肩身の狭い思いをする。でもカラオケを教えることでC国で稼げるということは否定できない事実。

C国にはA国やB国へ仕事や観光で行ったことのある者が多数いる。その一部はカラオケの楽しさを覚えて帰国し、自分自身もっとカラオケがうまくなりたいと思うようになる。中にはC国民にカラオケを広めようと草の根レベルで努力しようとする者もいるし、C国内に暮らすA国民と積極的に関わろうとする者もいる。

C国の人々はなかなかカラオケがうまくならないことに時に焦りを感じる。なぜC国では音楽の授業でカラオケをきちんと教えないのだろう。最近のC国の学校内のカラオケボックスで何が起こっているのかは、よくわからない。でも自分が受けた音楽の授業のことは鮮明に覚えている。

C国でも一部の人は気づいている。カラオケで上手に歌えるようになるには、結局個人の練習が不可欠。B国のように、学校以外でも毎日、何時間でもカラオケボックスで練習できるのなら良い。しかしC国には誰もが十分に練習できるほどカラオケボックスは普及していない。練習しようにも費用がかかる。

音楽教員を批判しても無益。ではどこから手をつけるべきか。一つの解決策として、カラオケボックスがもっとたくさんあると良い。学校にもカラオケボックスを増やし、せめて1クラス20人くらいになれば今よりも1人1人が歌う機会も増える。

***

以上、「ネイティブ環境」「ESL環境」「EFL環境」の違いのたとえ話でした。英語に関して言えば、改めて述べるまでもなく日本はC国ということになります。

話の本筋からは外れますが、いろいろと考えるべきことがあります。例えば、一度カラオケのことを嫌いになってしまった人を、再びカラオケに誘うにはどうしたら良いでしょうか。

それから、C国民がカラオケを練習して、A国民やB国民と対等なレベルで唄えるようになるのは至難の技でしょうね。学校教育どころの話ではありません。ましてやA国民やB国民を唄の力で感動させることなんて!

必要悪だなんて言いたくありませんが、1クラス40人を相手にしながら、受験というハードルを越えさせることを目標とし、さらには全国で等しく教えるためには、従来の文法訳読式はある意味で最大公約数であると言えないでしょうか。そして人数が多くなればなるほど最大公約数も下がるでしょうし、逆に人数が少なければ、最大公約数も上がるというのは当然の結果でしょう。

教員の資質向上も必要でしょう。でもそれだけが問題解決に繋がるわけではありません。様々な工夫もいろいろと試みられていますが、結局のところ教員が多忙すぎて、新しい教え方などを試すだけの気持ちの余裕がないのかもしれません。そうこうしているうちに新しい教え方も廃れていきます。

新しい教え方の価値について学校現場で十分な議論ができないのは仕方ないことなのでしょうか。仮に加配がつくなどで効率的な教育環境に近づいたとしても、それをうまく生かすことができなければ結局教員自身が最大公約数を下げてしまうことになりかねません。人手は欲しいけど、必ずしも人がつけば良いというものではないのかもしれません。限られた予算であっても、その使い道は様々考えられます。ひょっとすると硬直化した予算配分制度が教育改革の足を引っ張っていたりするのかもしれません。

カラオケ指導に必要な設備や環境が十分に整っていない中でのカラオケ指導。教員にとっても決して簡単なことではありません。でも工夫次第で学習者の満足度を高めることもできなくはないでしょう。それぞれの教員ができることから少しずつやっていけば良いのではないでしょうか。

それでもやはり、カラオケでうまく歌えるようになることが目標なのに、音階練習ばっかりやるというのも間違っているはずです。しかしこれが仮に最大公約数だとしたら、まずどこから問題解決に着手すべきでしょうか。

いずれにせよ、すぐに問題が解決できるということは考えにくいでしょう。焦らずにゆっくりと考えていきたいものですね。

授業で紹介したTOEIC学習法(自律学習の実現に向けて)

以下は下書き中のものだけど公開。何か思いついたら適宜追記や修正を行います。(2011.4.18 追記)

2009年度に初めてTOEIC対策の授業を担当した。対象は工学部2年次。1クラス50名で2クラス担当。前期/後期の通年での開講。書店にあふれるように並んでいるTOEIC対策本などもいろいろ参考にしながら1年間の授業を組み立てて行った。まだまだ経験は浅いが、2010年度にも同様の授業を担当するので、自分用のメモを兼ねて、授業で紹介したTOEIC勉強法をまとめてみる。

TOEIC対策といっても様々なアプローチがある。対象となる学習者によって、指導方法などを変える必要があるが、自分の授業で最優先課題としたのは「自律学習」の実現。

・どっちみち使える英語力をつけるにはとんでもなく時間がかかる。気楽にチャレンジすること。毎日数時間ずつやるような余裕があるのならやっても良いが、無理してやる必要はない。でも出来る限り毎日やった方が良い。たとえ1日15分だったとしても。

・以下で紹介する学習方法の中でも、おそらく学習者自身にとってレベルが高すぎるものもあるはず。まずは自分に合った学習方法を探すこと。

TOEICのスコアアップが目標なのか、総合的な英語力アップが目標なのか。どちらかに絞った方が良い。近視眼的になってしまう恐れはあるが、TOEICのスコアアップを目指すのは大いに結構。TOEICをペースメーカーにして力をつけていけばよい。

TOEICは授業を聞くだけでスコアアップするような甘い試験ではない。非常に「よくできた」試験。小手先のテクニックは通用しない。やればやるだけ力はつく。ただしどのようにやるかが重要。単語力が足りないといって、やみくもに単語を10回ずつ書くような練習を取り入れる学習者がいる。全く効果がないわけではないが、もっと効率のよい勉強方法がある。

・単語が分からないのか、文法が分からないのか、音のスピードについていけないのか、要求される1問あたりの回答時間が足りないのか。まずはこのどこが弱いのかを自己分析すること。

・リスニング問題は次の3つの練習方法を取り入れて確認してみるのが上達への最短ルート。

  • スクリプトを読んで問題が時間内に解けるか。もし解けなければ単語力や文法の理解が不足している。対訳資料がある場合は「なぜこの英文がこの日本語訳になるのか」もチェックしてみる。
    • Part 1は写真と4つの選択肢を文字で見て、20秒以内に絞り込めるか。
    • Part 2はスクリプトだけを見て15秒でどれが正解か絞り込めるか。
    • Part 3は40秒で対話文のスクリプトを読み、意味が理解できるか。また質問文と選択肢4つをざっと読んで1問あたり10秒以内に答えが見つかるか。
    • Part 4は60秒で対話文のスクリプトを読み、意味が理解できるか。また質問文と選択肢4つをざっと読んで1問あたり10秒以内に答えが見つかるか。
  • 再生速度を遅くすれば音声が聞き取れるか。フリーソフトウェアならばOkoshiyasu2(Windows)で再生速度を変更することができる。Audacity(Windows/Mac)などのサウンドエディタを使って再生速度を下げたファイルを用意しておいてもよい。もしも再生速度を落として聞き取れたなら、英語の音のスピードに慣れていない。もしも再生速度を落としても聞き取れないのであれば、英語の音の変化に慣れていない。
  • 英語の音の変化の規則などは理解しているか。スクリプトを見ながら、内容語と機能語にわけて考えてみる。機能語のうち、特に前置詞、冠詞、代名詞に印をつけていき、前後の単語とくっついてどのような音変化が起こるか、また音がくっついて聞こえるところがどの単語とどの単語の組み合わせなのかをきちんと分析し、まとめてみる。

・文法が分かっていないところがあれば、早めにつぶしておいた方がよい。しかし高校で使うような英文法のテキストで、不定詞がどうのこうの、仮定法がどうのこうのというような学習をすることは決して最短ルートではない。

・全てのパートに共通し、また最も力を伸ばせるのは「一度間違えた問題を二度と間違えないこと。」間違えたのならその理由を徹底的に洗い出すこと。単語が分からなくて解けなかったのなら、その場でその単語を覚えたら良い。仮に文法の仕組みなどやPart 5/6などで出てきやすい語法を問われるような問題で、4つの中から1つに絞り込む理由がどうしても見つからないのなら、教師に尋ねるべき。自分で悩むのは時間の無駄。

・もちろん「一度正解した問題はもう間違わない」も鉄則中の鉄則。これができないのなら単なるまぐれ当たり。本当の意味での実力ではない。

・なるべくこまめに学習記録を残しておいた方がよい。1冊のノートにまとめるなど、自分専用の参考書を作る。覚えたい単語、聞き取りにくかった音変化、関連語一覧(名詞・形容詞・副詞など)、Part 1/2/5/6で解けなかった問題の短文と正解など。このノートはいつでも持ち歩き、いつでも参照すると良い。単語を繰り返し書く練習をするのなら、このノートとは別。チラシの裏などを使う。

・Part 1 や Part 2 は簡単なように見えるが、実は結構難しい。与えられた時間は限られている。集中力ではなく、観察力。Part 2 も聞こえてきたものを「観察」する余裕がないと解けない。そして瞬発力。

・Part 3 と Part 4 はどちらが簡単か。分量は多いが、Part 4 の方が1人の声に集中して聴くことができるため、思考が途切れないで済むということもある。Part 4 が苦手な場合は、そもそも基本的な聞き取り能力が欠けていることが多い。

・基本的な聞き取り能力の養成も、TOEIC用の問題集などを使って効率よく学習することもできるが、どうしてもその他の素材を使って練習したいのなら、VOA Special English(http://www1.voanews.com/learningenglish/home/) がおすすめ。毎日1記事を選んでプリントアウトし、英文の意味を丁寧に確認してから文字を見てひたすら聞く練習をすると良い。たとえ1日15分でも、継続してやれば相当力がつく。毎日更新されるから疲れたら休めば良い。

・パソコンのソフトウェアを使って、リスニング問題の再生速度を落として聴く練習をするのも効果的。例えば「文字起こし」に使うためのソフトでOkoshiyasu2(http://www12.plala.or.jp/mojo/)がある。Windows用のフリーウェア。文字を見ながら音を聞き、なぜこの綴りがこういう音になるのか、というルールを自分で見つけ出すこと。もちろんこのような音変化の法則は授業でも説明するし、教科書にも収録されている。

・Part 1 〜 4 が苦手なら、まずは英文スクリプトをよく読んで考える練習が必要。場合によっては辞書を引きながら英文を読んでみても良い。読んで解けない問題はないか。読んで分からないものが聴いて分かるわけがない。

・Part 2 と Part 5 をまず優先。気軽に出来る問題なので。

・ゲーム感覚で取り組む Part 2。問題文を聴いて3つの中から答えを探すのではなく、一つ一つの選択肢が聞こえた直後に声に出して、あるいは心の中で「マル」「バツ」とつぶやくこと。

・細切れ時間を有効活用できる練習方法を見つけよう。移動中にiPodなど携帯音楽プレーヤーが利用可能な状況にあるのなら、Part 2の問題をなるべく多く入れておいて、上述の「マル」「バツ」ゲームを行う。

TOEICで出題されるような語彙を使った短文が日本語対訳付きで出ている書籍があると便利。細切れ時間などにこれを開ける状況にあるのなら、単語を覚えるために使うのではなく、「なぜこの英文がこの日本語訳になるのか」を観察し、考えるために利用すること。その練習を行う中で、どうしても理解できないところがきっと見つかるはず。その場合、おそらく語法や文法の知識が欠けている。

・Part 7 は前から順番に回答する必要はない。ざっと見て、解けそうな問題があれば先にやること。最後の20問くらいを残して時間切れになり、同じ番号を全てマークするほどばかばかしい解き方はない。ダブルパッセージの問題でも比較的簡単に解ける問題が必ずある。英文の分量が多いからといってひるむ必要は全くない。

・身近に教師となる人がいて、頼れる環境にあるのなら、何らかのコストをかけてでも使った方が効率がよい場合もある。なぜこの問題の答えがこれになるのか、あるいはなぜこの英文の意味がこの日本語訳になるのか、分からないところがあれば聞いた方が早い。

・大学生の平均スコアをとっても、実際には社会では全く役に立たない。ただし大学生のうちに将来必要になる、自律的な英語学習を行えるだけの素地を作っておくことは非常に重要。

TOEICを勉強しながら総合的な英語力を伸ばすための訓練もやりたければ、Part 3/4あたりを使って、話し手のしゃべりを物まねしてみる。なめらかに読めるまで練習する。口と耳は繋がっている。物まねできるようになれば、相当リスニングの力もついているはず。

TOEICは体力勝負。学内IPテストでも公開テストでも、受験前には必ず2〜3回分の公式問題集を解いておき、時間と体力の配分をきちんと考えておくこと。

・大学院に進学するのであれば、できれば700点くらいを目指しておいた方が良い。(もちろん国文学研究など、さほど英語を必要としない分野は別。)進学してから大量の英文を読まされることになり、それをうまくこなせるかどうかで先が開けてくる。

・「英語が使えます」と自慢できるのは、少なくとも900点以上のスコア。

・2009年度前期の実践事例については、概略を勤務先の紀要に「教育レポート」として発表している。神谷健一(2010)「情報演習室を利用したTOEIC対策授業の実践 — デジタル的手法とアナログ的手法の融合 —」大阪工業大学紀要 人文社会篇 54巻2号 pp.54-69.(http://www.oit.ac.jp/japanese/toshokan/tosho/kiyou/jinshahen/54-2/04kamiya.pdf) ただし、これはどちらかといえば教員向けの情報であり、学生や一般のTOEIC学習者が参照してもさほどの収穫はないと思う。

雑多な記事の置き場として、復活。

はてなダイアリーは自分用のメモとして昨年頃までプライベートモードで動かしていましたが、その役目はGoogleDocsに交代してしまい、しばらく空き家となっていました。

このたび、「吾輩はメモである(別館)」として、雑多な記事の置き場に復活させることにしました。本館(http://kmyken1.blog122.fc2.com/)共々ご愛顧のほどを。

私の外国語学習遍歴

元記事をいつどこに書いたか忘れてしまったけど、数年前にやっていたLivedoor Blogに転載した記事の一部抜粋を別館記事第1号として再転載しておきます。

以下の記事からの変更点は「学部を卒業して7年」→「学部を卒業して12年」、補足として「韓国語の通信教育教材」はスピードラーニング韓国語版でした。もうこれも中断して3年くらい経つかも。一生懸命忘却中(笑)

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私の外国語学習遍歴について、某月某日、某所に書いた記事を転載しておきます。このブログやってる奴はこんな人間だと思って頂ければ…
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学生時代のお話。
第2外国語でインドネシア語をやりました。計2年間。
第3外国語で韓国語をやりました。計3年間。
第4外国語でフランス語をやりました。計2年間。
第5外国語でドイツ語をやりました。1年間。
第6外国語でギリシャ語をやりました。1年間。
第7外国語のラテン語は途中で受講を断念しました。
第8外国語のサンスクリット語も数回で断念。
第9外国語のアラビア語も途中で出なくなりましたが、自分の名前は書けます。
第10外国語のスペイン語は3回くらい出たかな?
第11外国語としてマオリ語の分厚い文法書に手を出しましたが歯が立ちませんでした。
第12外国語としてエスペラントに挑戦しましたが、挫折しました。
言語学の授業で必要だったのでこれ以外にもトンガ語やフィジー語の文法書に目を通しました。
NHKラジオのロシア語講座も数回くらい聞いたかな。
これ以外にもいろんな外国語の本を買い集めました。
ああ、暇があれば言語学大辞典を隅々読みたい!
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こんな記事を書いたところ、ある方から「筋金入りの言語オタクだ!」とつっこまれました(笑)

学部を卒業して今年で7年になりますが、言語学が専門だったとはいえ、数多くの言語に少しずつでも触れる機会があったことは貴重だったと今でも感じています。それにしてもこれだけの外国語に触れることができる機会を与えられている大学生ってどのくらいいるんだろう…

そして今は韓国語の通信教育教材で学習中ってわけです。いろんな教材に手を出してきましたが、私が目にした中では非常に良くできている教材だと思います。

ごあんない

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