志望業界を変えたら、いきなり面接が受かるようになりました。志望動機が言えるようになった。といっても、まだ1次とか2次選考が通るだけですが。人事の人には、本気度とか向き不向きとか分かってしまうのでしょうか、やはり。去年、高校のときからの友人に「最終的に残る企業は同じ業界やからなんとなくわかってくるよ」と言われて、そのときはぴんとこなかったのですが、今その通りになりつつあります。食品メーカーと製造と印刷は死ぬほど落ちたんでね!びっくりするぐらい落ちた!とちゅうですべて投げ出したくなりましたわ!落ちた企業の商品はもう買わないぜ!一番嫌だったのは、自分の経歴のみで書類審査されて落ちたとき。しょせん学歴か・・・と思うと凹む。そういう企業はほとんどないですけれど、出会うと嫌な気持ちになる。友人やゼミの仲間もちょいちょい内定がでてきてますが、あせらず、自分のペースでやってきます。焦るな自分!就職は縁だ!就活の主人公は自分だ!ほんまに第一志望の企業に就職したい。

ホタル ノ ヒカリ(5) (KC KISS)

ホタル ノ ヒカリ(5) (KC KISS)

ぶちょうがー!?蛍と部長はどうなるのかしら。蛍がやってることはやはりマコトに対する裏切り行為だと思うけど、だけど蛍の行為があまりムカつかない。蛍が自分に近いからかなぁ。自分に甘いのはよくないとは思うけれど。「ああわかるー」というところがいたるところにあって、とても励みになるマンガです。
極楽 青春ホッケー部(4) (講談社コミックス別冊フレンド)

極楽 青春ホッケー部(4) (講談社コミックス別冊フレンド)

恋愛だけど恋愛じゃない・・・ギャグだ。本当にホッケーやってないですね(笑。この巻では、ほぼどいうかまったくホッケーやってない。さすが!
カーの復讐 (ミステリーランド)

カーの復讐 (ミステリーランド)

いっちゃん初めに大きなトリックが仕掛けられている。大人だったり、ミステリを読んでいる人はすぐ気づくけれど、子どもは気づかないかも。そして、気づかないまま大人になって、そのときミステリを読むときにこの本の一番の仕掛けに気づくことを想像したらワクワクします。にくいなぁ作者。なんでも分かろうとする大人にはないたくないなぁと思った。小説の内容は、ちょっとドキドキ系。ルパンが出てるだけでテンションは上がります。地下通路があったり包帯男がでてきたりと、冒険感満載でした。