アイドル破産!! このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-12-30 ハロプロ楽曲大賞’16

相変わらず語彙はない。

というわけで適当にアップしていきたいと思います。どんどん失われていく言葉。新しく覚えられない脳みそ。アルコールってこわいから、みんな、ほどほどにね!

楽曲部門 16:54 楽曲部門を含むブックマーク 楽曲部門のブックマークコメント

5位 残心こぶしファクトリー(1stアルバム「辛夷其ノ壱」収録) 1点

いやーなんつー青臭さ。「このくらいの年代の子にはこういう青臭さを持っていて欲しい」っていう大人の勝手な願望の押し付けにしかなってない場合もあると思うんですよ。でもそんなくだらないことなんか知ったことかと跳ね除けて、こぶしの子たちの只々まっすぐな歌声がびゅんとものすごいエネルギーでもってこちらの胸のど真ん中を射抜いてくる。だからじんと来る。胸を打つものがあるんですよね。ソロパートで歌い継いで行く構成も「志の継承」や「克己」「初心」への誓いを重ねているようで、詞以上に歌声から伝わってくるものに震えます。今のこぶしたちにしか出せない何かが瞬間冷凍された、原点ともなるような名曲。歌い継いでいってほしいです。

お気に入りのパートは「しゃんと伸びた その背中/田口」です。


4位 羨んじゃう/℃-ute(9thアルバム「℃maj9」収録) 1.5点

超おしゃれでポップ。でも一癖も二癖もあって中毒性の強い曲。鈴木愛理フィーチャー曲なのだけど、どのメンバーの歌声もめちゃくちゃ調和していて、ものすごいメロディーラインだと思います。女の子の思考のめまぐるしさだとか、感情の忙しさ、かしましさが表現されてるような構成が本当に面白いし、何回聞いても飽きない。押し流されてくいくようなサビのメロディーの中で、「私は私」「この人生は渡さない」と流されない強い決意を歌うその人が鈴木愛理というその説得力。もう本当に大げさじゃなく20年後、いや50年後(これは流石に言い過ぎかしら?)に聞いても古く聞こえないだろうパーフェクトな楽曲だと思います。

お気に入りのパートは「そうよ忙しい/中島」です。


3位 ムキダシで向き合って/モーニング娘。'16(62ndシングル「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」収録)1.5点

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一筋縄ではいかないメロディーと次々に繰り出される様々なリズムが本当にかっちょいい。リズムを際立たせるための言葉のチョイスもよくって、歌ってる側は本当に気持ちよいんじゃないかなーって勝手に思ってます。大人になって落ち着いてきたメンバーの歌声をうまく使ってて、そうだよ飯窪春菜はこう使うんだよ!って勝手に興奮しました。トラックの立体感と疾走感は、3Dのシューティングゲームでノンストップで敵をすり抜けながら攻撃してる感じというか。「ムキダシで向き合って」と、何度も打ち付けるように繰り返されるリズムが、だんだん鼓動そのもののようになっていくサビも癖になります。羽賀さんの台詞のちょいダサエッセンスが、かっこよさだけに終始しない、ある種「モーニング娘。らしさ」に溢れてるなーと。(らしさって言葉で逃げるやつ)

お気に入りのパートは「恋の微熱にハートが蝕まれ/工藤」です。


2位 恋はマグネットカントリー・ガールズ(3rdシングル「ブギウギLOVE恋はマグネットランラルン〜あなたに夢中〜」収録)3点

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華奢で少し歪んだ電子音がどんどん重なり合ったり展開していって、まるで万華鏡を覗いてるような気持ちにさせてくれる曲。5人それぞれの声も、バックトラックに音として融けているようで、ひたすら耳に心地よい。恋の苦さを知り少し大人になった主人公像が、カントリー・ガールズ(の特に年少メン)とシンクロしていて、とってつけたような「大人路線」ではなく、こんな風に無理なく成長を見せてくれる優しさも感じます。発売された当初は、圧倒的に「ブギウギLOVE」派だったんだけれど、あるとき「なんだこの曲!」って開眼して以来、私の中でばんばん評価の上がっていった楽曲です。「羨んじゃう」と同じく、20年後でも古く聞こえない(あるいはこの楽曲がすでに20年前のものなのでは?)と思えてしまう、完成度の高い楽曲だと思います。

お気に入りのパートは「ミニチュアの街 見下ろしたっけ/山木」です。

※2位としていますが、次の「人生はSTEP!」と同立1位です。


1位 人生はSTEP!/℃-ute(29thシングル「何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!」収録)3点

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やっと私の思う℃-uteちゃんにはこういうの歌って欲しいって曲キター!!!!!って狂喜乱舞しました。「羨んじゃう」もそうですけど、社会の中でいろいろと消耗することや、あれ?って思うことはあっても、決して世を拗ねたりせずに、自分の足でしっかりSTEPを踏んでいこうっていう、そういう他人どうこうじゃない自分の中にしかない強さを持って行こうぜって℃-uteちゃんには歌って欲しかった。いまの℃-uteにしか持ち得ない説得力で、同時に圧倒的な歌唱力で歌って欲しかったんですよね。大げさかもしれないけど、人生の指針になるような、「こう生きていきたい」と思うような、そんな曲がこれまでのハロプロにはたくさんあって、でも、大人になった℃-uteにはあまりないような気がしていたんです。でもこの曲にはそれがあった。℃-uteの新たなSTEPがはじまったなって思ったし、℃-uteは本当に(≒精神的に)大人になったんだなあって、素直に思わせてくれた楽曲でした。そんなのなかなか出来ることじゃないですよ。楽曲も歌も歌ってる℃-uteも圧倒的にかっこいいです。

お気に入りのパートは「(ラストの)3,2,1...STEP!/全員」です。

MV部門 16:54 MV部門を含むブックマーク MV部門のブックマークコメント

3位 バッチ来い青春!/こぶしファクトリー 0.5点

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こぶしのMVっていつも"めちゃくちゃよく考えたわけじゃなんですけど、でもこぶしがやったら絶対面白くなると思いますんで!"っていう、こぶしへの信頼が土台になってると思うんですよ。魅力を出しきってくれると思われてるというか、こぶしのことをよく知って愛してくれてるスタッフさんがいるんだなぁとMVを見るたびに思います。それに応えるこぶしもまた素晴らしいですよね。球場を借り切ってしまいお金がなくなったのか、苦肉の策として他のシングル曲、ツアーの衣装まで借り出してきてるのもすごく斬新でした。まじかよwってなったもんね。すごーくシンプルな構成のMVだけど、何回見ても楽しいし発見があるし、なにより可愛くて元気になる。アイドルMVとしてそれ以上望むものなどあろうか?って感じです。まああれだよ、とにもかくにも日光の下のアイドルは最強。廃墟や倉庫や衝立やカーテンの前もいいけど、どのグループも一年に一本はこういう外で撮影したMVを作ってほしいな。

ぜひ見て欲しい場面は2:21〜あたりの「浮き沈みは世の常〜」で身を乗り出してカメラに映ってくる野村みな美ちゃん。最後列で一番小さく顔もほとんど見えないのに、めっちゃTHE・野村みな美


2位 セクシーキャットの演説モーニング娘。'16 2.5点

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曲の理解を助ける系のMVで、すごくわかりやすく作られてるんだけど、説明しすぎてない感じが好みでした。ダンスシーンの光の使い方も好みだったし、小道具もなかなかおしゃれなのが揃っていて、なんじゃこの気合の入り具合は…と。このMVを初めて見たとき、マイケル・ジャクソンの「smooth criminal」みたいだなって思ったんですよね。最近なんかやたらとマイケル・ジャクソンを意識して〜みたいなのを聞くんですけど、やっぱりMJ意識してるのかしら…(たぶん気のせい)。MVの話に戻ると、工藤遥ちゃんの目線のやり方とか、悪戯できるもの見つけて目を輝かせてるのとか、ホントに猫そのもの。やっぱり演技力とか表現力高いですね。猫に散々邪魔されてやっと感情をむき出しにする瞬間の野中美希ちゃんと、睨み付けてくる生田衣梨奈ちゃんを前にやっと怒ったって嬉しそうに笑う小田さくらちゃんが本当にいい。手にした本をぽいっと投げる飯窪春菜ちゃんもすごく素敵な表情で、メンバーそれぞれの表現力の向上を感じました。曲をナビゲートするという意味では、これ以上のMVは今年なかったんじゃないかと思います。素晴らしい完成度だと思います。

ぜひ見て欲しい瞬間は、牧野真莉愛ちゃんの太ももが映ってるとこ全部です。(瞬間じゃねえ)


1位 ランラルン〜あなたに夢中〜カントリー・ガールズ 3.0点

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可愛い曲×可愛いセット×可愛いストーリー×可愛い衣装×可愛いメンバーって、もう可愛いしかねえじゃん!これ選ぶしかねえだろ!!!!!!!って宇宙全域に響き渡る声で叫びたいくらいですよ。ご卒業された稲場愛香ちゃんを見ると、心にあいた穴に冷たい風が流れ込むのをいまだ感じますが、もう本当に選ばざるを得なかった。新しく入った二人含めどの子もしっかりコミカルに演じきっていて、カントリーの表現力の高さ、総合力が化け物クラスだということを改めて感じます。可愛い女の子が燕尾服を着てちょびヒゲつけてるのがくそほど好きだし、船木結ちゃんはキッスする前のキメ顔も最高だし、稲場さんに恋の矢で射抜かれた森戸知沙希ちゃんめちゃくちゃ可愛いし、陰影がはっきりした瞬間の梁川奈々美ちゃんの美人っぷりも素晴らしいしで、おれは!おれは!カントリー・ガールズが好きなんだ!このMVが大好きなんだぁあああああああああ!!!!!カントリーにしか出せない雰囲気、作りこまれた可愛らしさが、詰め放題名人でもこんなに詰めらんねーぞってくらい詰まっている最強カワイイMV

ぜひ見て欲しい瞬間は、山木さんに吊り上げられた船木ちゃんの、ばびゅーん!

2016-12-07 2016年 48楽曲大賞TOP10

語彙などない

それでも、去年も書いたし…という消極的な理由で投稿します。今年は、聞き込んでいないどころか、聞いてない曲自体も多く、そんな状態で選ぶことに意味はあるのか?って自分でも思いましたけど、一応続ける気がある限りは続けていこうと思います。来年はたぶん書きませんし(たぶん)。

楽曲部門 00:09 楽曲部門を含むブックマーク 楽曲部門のブックマークコメント

10位:マドンナの選択/れなっち総選挙選抜(AKB48唇にBe My Baby」Type-B 収録)

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どこかで聴いたことあるメロディー、どこかで聴いたことあるアレンジ、どこかで聞いたことあるコーラス、なんかで見た歌詞。ほぼ48の楽曲の雛形に押しはめられて作り上げられてると言い切ってもいいような曲だなとは思うんですが、その匙加減、塩加減が絶妙で、気がついたら全部おいしく食べてました、そういう楽曲。安牌っちゃ安牌だけれど、だからこその安心感。手堅く聴ける一曲。


9位:哀愁のトランペッター/Team K(AKB48「翼はいらない」Type-C 収録)

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この手の曲は毎年どっかしらのグループで発表されてる印象ではあるんだけど、基本的に好きでランク入りさせてしまう。もう本当に好みの問題で、コッテコテだけどゴテゴテしてないところが好み。あまりにも山本彩さんの声が際立って聞こえてくるので曲だけ聴いたときにNMB48の曲かと思ってしまったくらいに彼女の声がハマってる。


8位:あまのじゃくバッタ/Team 8(AKB48唇にBe My Baby」Type-C 収録)

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印象的なイントロからそのまま続く回廊に迷い込んでしまったようなメロディーラインが主人公の心中にシンクロしつつ癖になる一曲。歌詞や世界観そのものは20年前の作品だと言われても信じてしまうような目新しさはどこにもないものだけど、サビで繰り返される「あまのじゃくバッタ」という言葉の響きそのものがなにかの呪文のように不思議な余韻を残す感じ。


7位:思春期アドレナリン/Team 8 WEST(AKB48「ハイテンション」 Type-D 収録)

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勢いがあって、ガヤっぽい掛け声がアホっぽいところが特にお気に入り。わけなんか特にないけど、そこらへんにいる人間をだんだんと巻き込みながらアドレナリン全開で駆け抜けていく感じがひたすら楽しい、気持ちよい。


6位:LOVE TRIP/AKB48AKB48「LOVE TRIP」収録)

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ソロや少人数ユニゾンが多くきちんと聴かせようとしてるのか、歌ってる人たちの声がよく聞こえるとこがとても好き。最初からほぼ全部ユニゾンの曲ってぜんぜん好きじゃなくて、歌割りについてはあまり加味しないようにはしたつもりだけど、これは本当に満足できる構成(?)だったので。一回目の「I wanna go」がこの曲の評価の半分を占める。そのくらい大好き。あと便宜上貼りましたけど、MVは見なくていいです。ヲタクには辛いやつ。


5位:Go Bananas!/HKT48 Team KIV(HKT48「最高かよ」 Type-C 収録)

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(ここらへんになってくると逆に理由がなくなってくるよね、というのは置いておいて)すごく気の利いてる曲だなぁと。行きたい方に好きに行かせてるような淀みのないメロディーが本当に気持ちいい。隠れた名曲(?)になっていくのでは。


4位:君はメロディー/AKB48AKB48「君はメロディー」収録)

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この曲もメロディーの流れがとても綺麗で大好き。今年発売されたシングルの表題曲の中では文句なしにぶっちぎりで一位。OGが参加したとか大奥風のMVとかそちらばかりが話題にあがって、曲そのものがあまり聴かれてなかったような印象だったのでそこはすごく残念。ひっかかるものがなかった人が多かったのかもしれないけど。サビが少し弱いように思うけれど、そこを補って余りある秀逸なメロディー満載の佳曲だと思う。


3位:空耳ロック/HKT48 Team TII(HKT48「最高かよ」 収録)

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MV部門で投票したらこれがぶっちぎり一位。今でもMV見るたびに泣いちゃうもん。思い入れ補正と言われてしまえばそれまでだけれど、歌声がめっちゃキラキラしてると思いません? 雨が降り出しそうな曇り空、突然の夕立、あえてそこに飛び込んでびしょ濡れになって、そしてその後に架かる虹をみんなで無言で見る、そういう曲。MVのイメージむっちゃ強いけど(笑)。もうあれ、思い入れ補正(笑)


2位:Is that your secret?/Team E(SKE48「チキンLINE」 Type-C 収録)

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こういうタイプの曲って48だと初めて聴いたわ!私が知らんだけですか!そうかもしれないですね!とにかく本当にびっくりしたし、誰も話題にしてなかったのどういうことなの?って本当に思った曲。それこそ私が知らなかっただけかもしれないけど。もはや説明を放棄するけど、この曲すげえ。


1位:なんか、ちょっと、急に…/Team4(AKB48唇にBe My Baby」Type-D 収録)

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めっちゃ優しい曲。あったかい飲み物とかスープのCMソングっぽいというか、耳障りがよくって、この曲が嫌いだなって思う人はあまりいないんじゃないかな。カラフルなメリーゴーランドに乗ってるみたいなサビもいいし、収束して、また木漏れ日の下に戻ってまどろむようなAメロ、Bメロもどっちもいい。心に優しい曲。

2016-04-08 要約 『超たのしかった!』

2016.04.02 アンジュルム ライブツアー 2016春『九位一体』@広島クラブクアトロ 20:25 2016.04.02 アンジュルム ライブツアー 2016春『九位一体』@広島クラブクアトロを含むブックマーク 2016.04.02 アンジュルム ライブツアー 2016春『九位一体』@広島クラブクアトロのブックマークコメント

初めてアンジュルムのライブに行ってきた。スマイレージ時代は一度だけ、2期がチャレンジアクトとして帯同してまわってるときのツアーに入ったことがあるので、それ以来ということになる。シングルのA面は知ってるし、アルバム曲もまあ聴いたことはある、でもライブでどの曲をよくやるのかは知らない、C/Wもほぼわからない、という状況で、かつ、メモをとらなかったので細かいとこ(ときには肝心なとこを)とMCはほぼ忘れてるのだけど、とりあえず覚えてること、思ったことを大まかにつらつらと。

長くなったので畳みます。

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2015-12-25 ハロプロ楽曲大賞2015

今日も今日とて酔っ払いですが、書いたので更新します。

楽曲部門 22:57 楽曲部門を含むブックマーク 楽曲部門のブックマークコメント

5位 今すぐ飛び込む勇気モーニング娘。'15(59thシングル「Oh my wish!スカッとMy Heart今すぐ飛び込む勇気」収録) 0.5点

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Music+で流されたレコーディングの様子を見てから気になり始めて、聴けば聴くほどその伸びやかな歌声に魅了されてしまう一曲。佐藤優樹ちゃんの一番気持ちよく伸びる音域を使っていて、すっかり大人びた凛々しい歌声にはっとさせられる。ほんと「子ども扱いしないで」って歌詞には説得力しかない。いつの間にか大人になりはじめてるまーちゃんをはじめとした娘。の成長と頼もしさ、そして未来を感じられる曲。そしてどうやらわたしって、たいせーさん作曲の曲好きらしい。


4位 念には念(念入り Ver.)/こぶしファクトリー(1stシングル「念には念/ラーメン大好き小泉さんの唄/ドスコイ!ケンキョにダイタン」収録) 1.0点

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最初にDVDとセットで出された「念には念」と聞き比べてみると、短期間でどれほど成長してるのかということがわかってとっても嬉しくなっちゃうのよね。特に和田桜子ちゃんの「あーなたはぁぁぁ?(うまく表現できない)」最高すぎる。落ちサビの前の起爆剤になってて、ほんと爽快。なんだかぬぼーっとした印象(失礼しました)の和田桜子ちゃんにそこを担当させるっていうのもなんだかハロプロっぽい捻りだなあと思って好きだし、彼女から繰り出される会心の一撃は一度でも聴いたら忘れられない感じ。


3位 生まれたてのBaby LoveJuice=Juice(1stアルバム「First Squeeze!」収録) 2.0点

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(19分50秒あたりから)


Juice=Juiceの1stアルバム「First Squeeze!」ってハロ史上に残る傑作アルバムだと思うし新録された曲はどれもこれも素晴らしいのだけど、迷いに迷ってこの曲に。耳に優しい落ち着いたアレンジとメロディーラインはいつどの時代でも色褪せずに好かれるんじゃないかと思う。私にとってどんな気分のときでも飛ばさずに最後まで聞ける曲。一人一人にしっかりとソロパートがあってその歌声の色の違いを堪能できるところがめちゃんこ好き。ラストのフェイクも一人ずつあるってなかなか珍しいんじゃないかしら。Juice=Juiceだけじゃなく、いろんなメンバーに歌って欲しいし、その度に間違いなくワクワクできると思う。


2位 臥薪嘗胆アンジュルム(2ndシングル※「七転び八起き臥薪嘗胆魔法使いサリー」収録) 2.5点

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大器晩成から続く四字熟語シリーズ(?)の二作目は、タイトルから連想される暗く辛いイメージをあっけらかんと蹴破るような胸すくスカ。ラッパいっぱい鳴ってる曲が大好きなのでやっぱり好きですよね、これ。インストだけ聴いてもピンとこなくて、ボーカルと合わさることによってその煌びやかさが何倍にも増して聞こえるんだけども、アンジュルムの魅力ってのはこういうことなのかなあと。ソロパートのカラーの違いとユニゾンの華やかさ。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損、そんな言葉を私に思い起こさせる、ヤケクソでもなくって、ポジティブにバカやりたいってとっても力強い気持ちにさせてくれる愛おしい曲。


アンジュルム名義として


1位 恋泥棒/カントリー・ガールズ(1stシングル「愛おしくってごめんね/恋泥棒」収録) 4.0点

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いつかどこかで聴いたことあるような耳に馴染むメロディーは、決して派手ではないし、斬新さっていうものも欠くのかもしれない。でも、そんなこと関係ねえんだよ!だってこれめっちゃ可愛いだろうが!!!!と誰にともなく絶叫したくなるほど好きです。一番好きなのは(Bメロかな?)「重なる 視線 掴む こころ〜」の1フレーズずつ交代して歌い継ぐところ。絶対に一緒にぴょこぴょこしてしまう…酔っ払いながらそこを聴くと泣いてしまう。可愛すぎて泣いてしまう、という体験を久しぶりにさせてくれた曲で、本当に文句なしで今年はこれが一番です。何回聴いても、いつ聴いても、元気にしてくれる。アイドルソングってそういうものだったなあって原点回帰させてくれる曲です。ももちPM以外の子たちのまだまだ不慣れなボーカルを堪能できるのもとてもいい。山木さんの必死さについくすっとしてしまう「アディクション」は、ほんとに危険なアディクション


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楽曲部門を選ぶにあたって私の中で一つの基準を設けました。それは「オリジナルメンバーが歌わなくてもワクワクできる曲かどうか」ということです。ここのこの子の歌声が好きとか、このフレーズが好きとか、そういうことも書きましたが、前提はあくまでも、例えばハロコンかなんかでシャッフルユニットで歌われたときに、絶対にワクワクドキドキしちゃうよね!って曲です。ずっと歌い継がれて欲しい、研修生に生タマゴショーでやってもらいたいし、なんならどっかのアイドルにカバーしてもらいたいって、そういう曲を選びました。まあ当たり前の基準っちゃ基準なんですけど、今年は良曲が豊作で本当選ぶの苦労したんで、悩んだら常にこの基準を思い出すようにしてました。

来年も今年くらい苦労する豊作の年になりますように。

MV部門 22:57 MV部門を含むブックマーク MV部門のブックマークコメント

3位 わかっているのにごめんね/カントリー・ガールズ 0.5点

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またまた何回目よ、とそれこっちのセリフだわっていう、どこぞの学校の建物前の芝生で踊るというハロではすっかりお馴染みの構図のMV。しかし、今回はそれにドラマパートが加わって、一味違う構成になっている。しっかし何回見ても冒頭の小関さんの「…え?ごめん、怒ってる……?」の体の動きと視線の不自然さに笑ってしまう。どの音楽番組に出ても、きっとライブでも、MVと寸分違わずにこのセリフ部分を繰り出してくる小関さんのハートの強さは最高だし、いまだに緊張して目がまったく笑っていない森戸ちゃんも最高だし、最初は絶対に好きになるもんかって思うほどあざとさが鼻についていたのにその声の可愛らしさともちもち感ですっかり私を魅了してしまった稲場さんの

甘い歌声が耳に甘く溶けて最高だし、自分の年齢の高さと声の低さをカバーするために必死に可愛い子ぶって歌ってる山木さん最高に愛しいし抱きしめたいくらい最高だし、学校に住み着いているお婆さんっていうどう考えてもアウトな設定が、無理なくセーフに変化するももちPMも最高だしで、よく考えなくても最高しか詰まってないMV


2位 臥薪嘗胆アンジュルム 2.0点

D

※楽曲部門で貼ったのと同じ動画です。


どこの48系の握手会会場だよという広場のセンターに置かれた固定カメラの前で繰り広げられるフリーシーンが一番の見所。アンジュルムらしいというか、アンジュルムにしか出せないわちゃわちゃ感とごちゃごちゃ感が本当に楽しいしまったく飽きない。フリーシーンの申し子とでも言うべきカメラ大好き竹内朱莉ちゃんの変顔ギリギリの表情はアンジュルム竹内朱莉あり!って感じだし、薄幸美少女のイメージが強かった和田彩花ちゃんの「あーまくなる」や「ライドオン!」は、スマイレージからアンジュルムへ改名してまた新たにスタートを切ったこのグループの幕開けが、明るく前向きであることを決定付けるほどのインパクトを持っていると思った。あやちょが笑っていれば大丈夫。あやちょが楽しそうだったら大丈夫、そんな気持ちにさせてくれるというか。見所が多いので全部は書ききれないんだけど、2:40〜くらいの、相川・田村・室田の3人のシーンで、ショータイムを高らかに宣言するように大きく広げた田村芽実ちゃんの腕に顔面を阻まれて後ろに下がる相川さんが少し不穏な表情をしたような気がして、それからも、めいめいさんに天狗の鼻をつけられたりするところでも、ムッとした顔をしてるような気がして、そこは本当冷や冷やするけど、本当はどう思ったのか知りたいなんて言わないよ絶対!それはともかく、フリーシーンでは心から楽しんでるってのがわかるし、そのときの飾らない笑顔の圧倒的なパワーが漲るMV


1位 ドスコイ!ケンキョにダイタン/こぶしファクトリー 3.5点

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ビジュアル完璧。意味不明なゲームに本気で興じるメンバー。制服。関取。すべてが最高。井上玲音ちゃんのバトルロワイヤル3周目ヅラ。見つかって鼻の穴広げながら階段をガチで駆け上がる藤井梨央ちゃん。ドスコイ!のキメ超可愛い。おびえる広瀬彩海ちゃんの頭ぽんぽん。図書室。静寂。密室。百合野村みな美ちゃんの裏切り。関取に塩を送られる麗しい栃木県民・小川麗奈ちゃん。怒号にも似た、むぁったなし。追い詰められる浜浦彩乃ちゃん。カッターシャツに包まれた肩幅。理科室での攻防。誰もが日本を憂いてる。順風満帆だった遠い過去。動物園コンビに気が付く大佐。ただ叫ぶしかない二人。そしてドスコイ。全力疾走。迫りくる大佐。逃げ切る田口夏実ちゃんと逃げ切れない和田桜子ちゃん。しかと抱きしめる。他の子を求めて不安そうに徘徊する和田桜子ちゃん。たどり着いた教室にはすでに全員が。指をさされて笑われる。どの子もいい笑顔。銀色の耐火性に優れてそうな衣装で踊り狂う屋上。そして関取

なにがどうって説明できないんで、おおまかなあらすじを断片的に列挙してみたんだけれども、なんだかよくわからない、なんだかよくわからないけれど、面白いし、美しいのでぜひ見て欲しい。本当説明できないんだけど、これだ!!!!って強く思ったMVでした。というわけで文句なし、2015年MVはこれがナンバーワン!


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MV部門を選ぶにあたっては、楽曲部門を選んだときとは逆で、「一番グループの魅力を引き出している、そのグループじゃないと撮れなかっただろう」ってのを基準にしました。「臥薪嘗胆」については楽曲部門にも入ってるんで、矛盾してるのでは?と思われるかもしれませんけど、たぶん矛盾してないから大丈夫です。説明できないけど。説明できないけど、たぶん同じ構成内容で撮影してもアンジュルムじゃないとここまで楽しいMVにならなかったって思うでしょ?それが答えだ!そのくらい曖昧で感覚に頼った選考ですが、自信を持って投票しました。


最後に

いまさらハロプロ楽曲大賞に投票した楽曲その他のまとめをしてもあれかしらと思ったけれど、やってみたら案外楽しかったので、とても有意義な時間を過ごせたような気がします。楽しいが一番。来年も自分が楽しいと思えることを楽しめるだけやれる一年にしたいなあと思います。それではみなさん、よいお年を。

2015-12-24 2015年48楽曲トップ10

ノリと勢いしかないにしたって 23:31 ノリと勢いしかないにしたってを含むブックマーク ノリと勢いしかないにしたってのブックマークコメント

寂しさを紛らわすために酒を飲むのですが、酔っ払うとなお寂しさが増幅するという悪循環。そんな循環を断ち切るために私はある前向きな取り組みをしようと思いました。要は暇つぶしをすることにしたのです。というわけで、2015年にリリースされた48楽曲の個人的好みトップ10を決めてみました。私と同じくらいに暇な人は読んでみて下さい。それでは、はりきってどうぞー。


10位:Buddy/チームH (HKT48 6thシングル「しぇからしか!」Type-A収録)

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安心して聴ける楽曲。定番、安心、安定。ああこういう曲ね。そんなことを思ってると、すぐにねっちりとした歌声が聞こえてきて、まじで?!と思ってしまう、この歌い出しだけが本当に異質な曲。そしてそれがクセになる。その歌い出しは神志那結衣ちゃんなんだけど、この歌い方が正解なのか不正解なのか本人いっさい考えてなさそうなのに妙にマッチしてるのがとてもいい。


9位:12秒/HKT48 (HKT48 5thシングル「12秒」)

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メンバーの矢吹奈子ちゃんが始めた、ジャジャジャジャ(よっ!)ジャジャジャジャ(よっ!)ジャジャ(よっ!)ジャジャ(よっ!)(よっよっよっよっ!)という掛け声をつい入れたくなってしまう中毒性のある冒頭のギターリフから始まって、AメロからBメロ、Bメロからサビにかけての広がり方、基本ユニゾンだけれどそれをうまく使った歌声のアクセントもよくて、すべてが正統でキャッチーな良曲。ただめちゃくちゃに歌詞がKIMOI。ただただ歌詞がKIMOI。この曲の歌詞がすごく好きって多くのメンバーが言ったんだけど、そんなピュアな彼女たちと薄汚れた私とのギャップを強く感じて悲しいのもあって9位。歌詞がこんな気持ち悪くなければ1位か2位だったハズ。『昔の彼氏のお兄ちゃんとつき合うということ(私は"穴兄弟"と呼んでいます)』という楽曲の、現・彼氏側からの歌なんじゃないかなと思っています。そのくらい酷い歌詞。


8位:ヤンキーマシンガン/AKB48 (AKB48 41stシングル「ハロウィン・ナイト」Type-D収録 )

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マジすか関連の曲は毎度良曲だよねってことで、これもご多分に漏れずな良曲。一切内容が頭に入ってこない、リズム優先で構成された歌詞がいっそ小気味よい。腐っても鯛ではないけれど、腐ってもドラマのテーマ曲だっただけあって、アレンジ、コーラスワークと、とてもいい仕事をしている。ただ、全篇ユニゾンで構成されているのがつまらない。それがマシンガン、ということなのだろうか。一人一人が銃弾であるとこを示すようにソロパートを歌いつなぐパートがあって欲しかったな。というわけでもないけど、ここ。


7位:愛してるとか、愛してたとか/フルマリオン (「コップの中の木漏れ日」 Type-A収録)

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ガンガン期待を高めていくイントロを割って入ってくる歌声はわりと落ち着いてて凡庸なのだけれど、最後まで聞き終わるとまた聞きたくなる不思議。はじめは情熱的に聞こえていたサックスピアノの音色と、凡庸――落ち着いて聞こえていた二人の歌声がサビを経ながら徐々にその熱を逆転させていくのが面白いし、核心に迫っていく楽曲。単純にアレンジかっこいいよ。歌声に好みはあると思うけど。


6位:恋愛ペテン師チームN (NMB48 11thシングル「Don't look back!」 Type-A収録)

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ホーンセクションが最高に好き。これだけラッパ鳴ってくれてたらわたし大満足。そんな楽曲。流れるような短調が自虐をさらってある意味前向きなとこに連れて行ってくれる感覚が最高に楽しい。こんだけおおごとにしてるアレンジなのに、他人からすればまったくどうでもいい歌詞の内容なのがとてもよい。それがリアル。


5位:水の中の伝導率/ネクストガールズ (AKB48 41stシングル「ハロウィン・ナイト」 Type-C収録)

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後ろで繰り返されるオケのメロディーが、本当に水の中にいるときのようで、それは夢の中にいるようで、現実のものとは思えないようなそれで、どんどん沈んで溺れていく。曲の世界観とアレンジとメロディーが相乗効果を生み出して、ハマったらなかなか抜け出せない世界を形成してると思う。とくに私は酔っ払ってることが多いので、そんなときに聴くと、内耳の水が溢れてゆらゆらと自分を包んでるような感覚になれるので、すごい気持ちいいの。あとMVがド・レズだからお勧めだよ!


4位:しぇからしか!/HKT48 (HKT48 6thシングル「しぇからしか!」)

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自分でも意外というか、こんな好きになったのかと思ってしまう曲。それもこれも数々の音楽番組で大勝利を収めてきた咲良やはるっぴや指原さんがいたからかもしれない。それは置いておくとして、なんも考えたくないほど精神的に参っていた時期の私にぴたっと寄り添ってくれた、……これって運命なの?って少女漫画チックに言ってしまいたくなるタイミングで降ってわいた楽曲。出会いって大切だよね。うん。翔さんの雄たけびに耳が向きがちなのだけど、ちょっと遅れ気味に叫んでる、はるっぴの「しぇからしか!」がめっちゃツボ。それはそうと、山下エミリーちゃん初選抜おめでとう!


3位:DIRTY/チームS (SKE48 17thシングル「コケティッシュ渋滞中」 Type-A収録)

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サビのためだけにある曲。AメロもBメロも、ただただサビに突入するための前戯でしかない。それが丁寧で抜かりないからこそ、一定のフレーズを押して引くばかりのサビで恍惚に近付く。私にとって官能的な曲で一定の性的満足が得られる曲。


2位:Oh!Baby!/チームA (AKB48 4thアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」 Type-A収録)

こういう洋楽っぽい曲好きなの。なんか、お洒落っぽくねえ?ユニゾンにおける小嶋さんの強さをめちゃくちゃ感じる曲。小嶋さんの声が聞こえる曲が好きなの。ただそれだけ。本当にそれだけ。

(公式動画ないので貼れないです。ご了承ください)


1位:僕だけのSecret time/チームM (NMB48 12thシングル「ドリアン少年」 Type-B収録)

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めっちゃ元気でる。ぜんぶツボ。ぜんぶ好き。私の思うチームMっぽさに溢れているし、本当大好き。理屈なんかない。好き。


というわけで、おしまい。