出ましたっ!パワパフガールズZ

スト2話を観た〜ラス前の気合の入ったロボにガールズにめちゃ決まってるしノリノリで作画ええのぅ(^^)。
過去にいろいろタイムワープしまくりですごいテンションだし。
で、今週は白い力にお別れで…ラスト…うわぁ、科学では分からないことがあるんだとはサイエンスレジェンドを放棄してしまって強引にハッピーエンドかー(^^;。
それにしてもこの番組アニメフェアでPV観てから待つこと?年、ついに始まってしもがさ美穂キャラ期待通りのポップでキュートで胸キュンスマイルなOPやら変身バンクやら最後までナイスなカットだらけだったのに、原作キャラを使っても設定は思いっきり日本ローカルでラーメンだ和菓子だ好き放題で浦沢義雄アニメでナンセンスもかなり面白かったのに、やたらええ話もあったのに、桜子さん妹くりこ姫子姉もおいしいキャラだったのに、最後まで乗り切れないままで実に残念感が漂うなー;_;。
そのへんいろんな要素に波がありすぎてどう観ていいか落ち着かなかったのかの〜。
キャラで押す回、浦沢回、ええ話回、捨て回をもう少し固めてたら違ったかもしらん。
あと、ふたご姫と時期がかぶったのも痛いかの〜今年ならぷに系冬の時代で待望されたのに;_;。

流星のロックマン

誇り高き戦士のウォーロックとウルフがDペット大会で犬として必死にフリスビーを追いかけるのはおもしろさを通り越して泣けてくるなー(^^;。
お互い正体に気づいたとき気まずすぎる(^^;。
それもこれも今週もかわぅぃマユちゃんのためか(^^;。
勝ち上がるウルフにマユちゃんほんとにうれしそうだけど、最後目の前で暴走して一瞬で一面阿鼻叫喚に…ウルフの残したDペットで最後また喜んでたけど、そんなの問題にならないくらいひどいトラウマになってそーじゃが(^^;。

ケロロ軍曹

限定銃でなんだかすごい気がするのはいいけど、連発されてる「限定感」って意味不明。
限定版は限定したことによって「プレミア感」が発生するからほしくなるのであって、限定されていること自体がいい意味に使われてるのがおかしい…。
後半に入ってから期間が終わると消えますって設定がサラッと出てくるのは驚いた(^^;。
桃華ちゃんやドロロまで容赦なくとはー(^^;。

はるなつあきふゆ

誌名 はるなつあきふゆ
サークル名 子蔵屋
作家 影木栄貴蔵王大志
ジャンル 春夏秋冬(成人向)
版型 B5 38P
発行日 2007/05/03
WEB http://www.kozouya.com/

これはオリジナルなのかパロディなのか?
ヒット百合マンガの(ネーム)原作者による商業誌にない部分のエロな補完。
もっと太くて大きいものを買ってもらってずっとこんなのほしかったのーと喜ぶ冬華。
それを使って夏姫を攻めるリバっぷりが楽しい。
とらのあなで購入。