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PANTONE5 107SH、7月14日(土)発売:月額料金シミュレーション【追記】

ソフトバンクPANTONE 5「107SH」は放射線測定機能を搭載した世界初のスマートフォン。2012年7月14日(土)発売。端末価格、キャンペーンを適用した月額料金がどのくらいになるか、維持費を試算してみました。
PANTONE 5 107SH
ソフトバンク PANTONE5「107SH」:ソフトバンクモバイル株式会社 ニュースリリース
端末代金(ソフトバンクオンラインショップ価格)

  • 23,520円:新規・MNP
  • 30,720円:機種変更

月月割:パケットし放題フラット契約

  • 980円:新規・MNP
  • 1,280円:機種変更

月月割:パケットし放題S契約

  • 490円:新規・MNP
  • 790円:機種変更

※これらの価格は記事執筆時のものです。
キャンペーン「PANTONE 5 For You」:ソフトバンクモバイル キャンペーンページ

  • MNPの場合:ホワイトプランが最大25カ月無料
  • ソフトバンク3G携帯電話からの機種変更の場合:ホワイトプランが最大13カ月無料
  • 条件:ホワイトプランおよびパケットし放題フラットforスマートフォンへ加入
  • のりかえ割との併用は不可

月額の支払い料金:MNP

    • ホワイトプラン:980円
    • S!ベーシックパック:315円
    • パケットし放題フラット for スマートフォン:5,460円
    • 月月割:-980円
    • キャンペーン割引:-980円
  • 月額料金:980円+315円+5,460円−980円−980円=4,795円(端末代金を除く)

この料金がMNPであれば2年間、ソフトバンクの3G携帯電話からの機種変であれば1年間適用されます。
新規契約やソフトバンクスマホからの機種変更の場合は、キャンペーン非適用となり、月額5,775円になります。
なるべく安く運用するために「パケットし放題S for スマートフォン」(月額390円)を契約すると、上記パントーンキャンペーンは適用外となります。しかし、MNPであれば、「のりかえ割」キャンペーンを適用することも可能です。

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ロジクール ワイヤレスソーラーキーボードK760が新発売:Mac&iOS用ソーラーキーボード

ロジクール ワイヤレスソーラーキーボード「K760」は、MacおよびiOSデバイス(iPhone/iPad)向けBluetooth接続ソーラーキーボード。2012年7月27日(金)発売。ロジクールオンラインストア価格は8,480円。
Logicool Wireless Solar Keyboard K760
「K760」は、テンキーレスのコンパクトな本体の前面上部にソーラーパネルを搭載し、フル充電すれば最大3ケ月(1日平均8時間利用)使用できるスタミナを持ちます。本体はApple製品にマッチするようアルミニウムカラーとホワイトをベースに装飾のないミニマルなデザインで統一されています。
ワイヤレスソーラーキーボードK760
ワイヤレスソーラーキーボードK760:ロジクール プレスリリース

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ロジクール ソーラーキーボードフォリオTK810CBが新発売:iPad3/iPad2用ソーラーキーボード&カバー

ロジクール ソーラーキーボードフォリオ「TK810CB」はソーラーパネル搭載のワイヤレスキーボード+保護カバー。2012年7月20日(金)発売。ロジクールオンラインストアの価格は15,800円。新しいiPad(iPad3)とiPad2に対応します。
「TK810CB」のソーラーパネルは本体背面に設置されています。キーボードの電源はこのソーラーパネルにより確保されます。一般的な室内の明るさで約6時間で満充電できます。1日2時間の使用で最大2年間という電池寿命を持ちます。
Logitech Solar Keyboard Folio メディアポジション
iPadとキーボートとはBluetoothで接続されます。保護カバーデザインは2つ折りの「フォリオ」スタイル。iPadの液晶面と背面を覆うように設計されており、キーボードを使うときはケースを外すことなく利用できます。スマートカバーのように、ケースを開けばiPadもオンになり、ケースを閉じれば自動的にスタンバイモードになります。
ロジクール ソーラーキーボードフォリオ TK810CB
ソーラーキーボードフォリオTK810CB:ロジクール プレスリリース

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エウレカセブンAO ユングフラウの花々たち PS3ゲーム&OVAハイブリッドディスクが新発売:初回限定生産版

「エウレカセブンAO−ユングフラウの花々たち−GAME&OVA Hybrid Disc」は、新作OVA「ユングフラウの花々たち」にPS3用アクションシューティングゲーム「EUREKA SEVEN AO ATTACK THE LEGEND(エウレカセブンAO アタックレジェンド)」を1枚のブルーレイディスクに収録したハイブリッド作品。2012年9月20日(木)発売。初回限定生産版と通常版が用意され、価格はそれぞれ10,500円、7,980円。
「エウレカセブンAO−ユングフラウの花々たち」初回生産限定版の特典は、

  • OVA「ユングフラウの花々たち」の絵コンテ・台本
  • EUREKA SEVEN ARCHIVE:エウレカセブンシリーズを1冊にまとめたブックレット
  • ボックス仕様:ハイブリッドディスク限定描き下ろしキャラメル包装BOX

です。
初回限定生産版(BLJS-93010)と通常版(BLJS-93011)の共通構成は次の通り。

  • PS3専用シューティングアクション「EUREKA SEVEN AO ATTACK THE LEGEND」
  • OVA「エウレカセブンAO−ユングフラウの花々たち」
  • 「ユングフラウの花々たちへ」:声優陣による座談会
  • 交響詩篇エウレカセブン第51話「ニュー・オーダー」2012 Apr. ON AIR Ver
    • 本編および初期プロットをもとに再編集した総集編。2012年4月に「AO」放送直前スペシャルとして放送された特別バージョン
  • パチスロ交響詩篇エウレカセブン プレミアBB「The Day After」

エウレカセブンAO ユングフラウの花々たち PS3ゲーム&OVAハイブリッドディスク バンダイナムコ
エウレカセブンAO ―ユングフラウの花々たち― GAME&OVA Hybrid Disc:バンダイナムコゲームス公式サイト

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パイオニア BDR-XD04R/W/BKが新発売:BDR-XD04J、BRXL-PC6VU2、BRXL-PCW6U2-BK、BRXL-PC6U2-BKとの違い

Pioneer「BDR-XD04R/W/BK」はBDXL対応世界最小・最軽量となるポータブルブルーレイドライブ。2012年7月中旬発売。実売価格は15,000円前後。ワインレッド「BDR-XD04R」、パールホワイト「BDR-XD04W」、ブラック「BDR-XD04BK」の3カラーが用意されます。
「BDR-XD04R/W/BK」本体は、2012年1月に発売された「BDR-XD04J」と同じです。本体のカラーラインナップの違い、付属ソフトウェアに違いがあります。「BDR-XD04J」にはネットワークダビングソフト「DiXiM BD Burner 2011 for Pioneer」が付属しますが、「BDR-XD04R/W/BK」には付属しません。その分、「BDR-XD04R/W/BK」は低価格になっています(ただし、実売価格ではBDR-XD04Jの方が安くなっていることもあります。記事執筆時アマゾンでの価格はBDR-XD04Jの方が低価格です)。
その他の付属ソフト(PowerDVD 10、PowerDirector 8、PowerProducer 5、Power2Go 7、PowerBackup 2、InstantBurn 5、Mediashow 5、LabelPrint 2)は両製品ともに同一です。
Pioneer BDR-XD04R、BDR-XD04W、BDR-XD04BK
BDR-XD04R、BDR-XD04W、BDR-XD04BK:パイオニア ニュースリリース
BDXL対応のバッファロー「BRXL-PC6VU2-RD/BK/SV/WH」「BRXL-PCW6U2-BK」「BRXL-PC6U2-BK」との違いを比較してみました。

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FRONTIER FT103 SmartDisplayが新発売:Android搭載21.5型液晶ディスプレイ

FRONTIER SmartDisplay「FT103」は、Android一体型のフルHD液晶ディスプレイ。単体でAndroidタブレットとして利用でき、通常の液晶ディスプレイとしても使うことができます。2012年7月10日発売。オンラインショップ、フロンティアダイレクトの価格は34,800円。
「FT103」の外観は普通の液晶ディスプレイそのものです。その中にプロセッサ、メモリ、ストレージなどを備え、Android4.0を搭載し、タッチ操作が可能です。
WindowsでもオールインワンPCやiMacのようにディスプレイ一体型パソコンはありますが、ディスプレイ一体型Androidというのは初の製品化となります。
標準的なAndroidタブレットに搭載されている装備はほぼ備えています。無線LAN、有線LAN、Bluetooth、カメラ、SD/SDHCカードリーダー、USBポート、HDMI入力端子など。ただしバッテリーは内蔵しておらずACアダプターで駆動します。また、GPSなどセンサーも搭載していないようです。
FRONTIER FT103 SmartDisplay
FRONTIER FT103 SmartDisplay:FRONTIER 製品情報
液晶ディスプレイはmicroHDMI入力端子を1基備え、PCなどの外部ディスプレイとしても利用できます。ちょっとしたメールチェックやブラウザで調べ物などはAndroidに任せ、じっくり作業するときにはPCを使う、などというような使い方もできます。
Google Play(旧Androidマーケット)にも対応し、好みのアプリをインストール可能です。
Gmail、Chromeなど、PCでもAndroidでも同期しながら使うことができる環境も整っていますので、ディスプレイ+Androidは意外と自然な組み合わせだと思います。
「FT103」の液晶パネルは視野角からTN方式と思われます。輝度や応答速度などは標準的な性能です。液晶スタンドは写真立てのようなスタイルで昇降機能はありませんが角度調節が可能です。
以下、SmartDisplay「FT103」の仕様など。

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