子宝幼稚園のブログ

2018-06-29 3つの輪

幼稚園へ行くのが楽しいかどうかの要素は、先生や楽しい活動、遊具等、色々とありますが、保護者の方の大きな思いは“仲良しの友達を作って欲しい”があるのではと思います。


友達を作るのは上手と苦手があると思うのですが、やはり多少は保護者の人と比例するのではと思います。


ちなみに私は苦手かな!?と感じています・・・。


3歳児も当初は一人遊びが中心ですが、最近では少しずつ友達を求め、声を掛け合って、走って外へ駆けていきます。


先生達はクラスでの活動や席替え、お当番活動を通してより“友達の輪”が広く、そして、深くなってくれる様に関わっていきます。


私は、毎朝、園舎中央で子ども達を迎える事が日課となっているのですが、子ども達と「おはよう!」の挨拶をするのがとっても楽しみです。


3歳児の子どもも、「園長先生、本箱ありがとう!」、「今日はお母さんのお誕生日だからこの葉っぱあげる!」、アリを胸にはわせて「園長先生、『生き物を大切に!』って言ったから!」とお話をしてくれます。


そして、その顔の表情や声で、その子どもの元気度が表れます。


挨拶は人とのコミュニケーションの第一歩であり、幼稚園でもおはようタスキをつけたり、アンパンマンやドキンちゃんの人形を各所に配して、先生やバスの人とも連携をして、『挨拶運動』を行います。


もちろん、強制はダメであり、少しずつ自然と身に付いて、“挨拶の輪”が広がって欲しいと願っています。


まだまだ沢山の輪がある訳ですが、もう一つ私は“先生の輪”を挙げたいと思います。


子宝幼稚園では、以前は5年目位で退職される先生が殆どであり、いつか10年の先生や卒園児の先生がいる様になれば嬉しいと思っていました。


それがいつの間にか10年はおろか、20年、25年、30年の先生や子どものいる先生も。卒園児の先生やパートの先生も今は全てOGの先生。


雇用形態や年齢も様々ですが、全員が子どもの為にがっちりスクラムを組んで頑張ってくれています。


いよいよ7月!


暑さも厳しくなりますが、一人一人の子どもの体調に配慮をしながら、1学期を締めくくりたいと思っています。


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2018-06-25 カブトムシ!!

昨年、年中の男の子に頂いたカブトムシの幼虫がさなぎから成長しました!


たくさん頂いたので、みんな成虫になってほしいですね!


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2018-06-14 幼稚園の46歳のお誕生日!

年少のお友達がお祝いのケーキを作ってくれました。


嬉しくて涙、涙・・・。


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2018-06-04 先生もどろんこ!!

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2018-05-17 母の日に想う

母の日の由来はアメリカのアンナという少女が母親の命日に白いカーネーションを供え、母親には生きている内に感謝をするべきだと考え、大統領に訴えました。


1908年の5月の第2日曜日。


最初の母の日が設けられたそうです。


そして、日本でも1949年頃からアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われ定着していった様です。





例年、幼稚園でも母の日の前後に各学年に分けて、新年度初の参観日、懇談会を行っています。


子ども達は、お母さんやお家の人にカッコイイ所を見てもらおうと本当に楽しみにしています。


そして、参観の最後に「お母さん(ママ)いつもありがとう」の言葉と共に、心を込めて作ったプレゼントを渡します。


お父さん(パパ)は、もうしばらくお待ち下さい。


渡されたお母さんは、子どもにギューやハグ、そしてほっぺにチュウをしたり、毎年ながら何とも言えない最高の光景であり、日頃の子育ての苦労が報われて余りある瞬間なのかもしれません。


幼稚園では、子どもの日のこいのぼり、七夕製作、そしておもちつき、節分、ひなまつり等、日本古来の行事と同様に、「母の日」、「父の日」も大切にしています。


その日に、プレゼントとして品物で思いを形にすることも必要ではありますが、感謝の言葉を添え、気持ちを伝える事が一番です。


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幼児期に母子、父子、家族のふれあいや絆を強くする事は本当に大切であり、その気持ちは一生残ります。


ある人は、「子どもの時に自分が与えてもらった愛情と同じ量の愛情を年老いた親に与えるはず!」という話をされていました。


時に、悲しい事件が起こる現代社会の中で、“心”が繋がる様に子どもと過ごす今を大切にして頂きたいと思います。


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2018-05-10 選択肢

木々の若葉が美しいさわやかな新緑の季節になってきました。


私は時々、100円ショップに足を運ぶのですが、行く度に種類が増え、よくもまあ100円でこの様な品物ができるなあと思う位に便利で、おもしろい品物が盛り沢山で驚かされます。


色々と見て回るだけでも楽しく目の保養になります。


しかし、手軽な反面、もちろん重厚感には欠けているような・・・どちらを選択するか!?


話は変わりますが、


「この仕事の責任の重さを考えれば服装もきちんとするのは当然の事だ!」


と亡き父から厳しく言われた事があります。


髪型にしても長いよりも清潔感のある短い方が私は好きです。


なので、月に一度、もう30年以上同じ理髪店に通っているのですが、


「最近は随分低料金のお店も増えているようですが、経営はどうですか?」


と店主に聞いてみると、


「かなり影響を受けました。知り合いもその料金形態に移った人もいますし、私も考え、悩んだ時期もありました。でも、従来通りのスタイルで、私の好きなお店をさせてもらっています。」


とこれも選択!!?


そして、私達の仕事も従来通りの幼稚園か?


新制度の子ども園に移行するか?


の選択肢。


保護者の方にとっては大切なお子様をどんな環境に入れるかの選択。


エンゼルスの大谷選手の様に選択せず、両立できる力のある人は良いのですが(笑)


国や府、市が子ども達にどんな未来を描いているか分かりませんが、大切な事、子どもの事を見失わずに迷いながらもしっかりと選択していきたいと思います。

2018-04-26 こいのぼりのごとく、元気に泳げ子ども達!!

全園児登園の1日目から進級児が、2日目から新入園児が遊び、そして、12日から全園児の外遊びが始まりました。


こいのぼりの下で子ども達が躍動しています。


新入園児さんは・・・


最初の週は子ども達も「いったいここはどこなのだろう?」状態で、泣く子どもさんも多かったのですが、だんだんと泣く子が少なくなってきました。


入園から2週目になると苦労しながらも自分で靴をはく様になり、トイレも自分で上手にできる子が増えてはきていますが・・・今年は例年以上にオムツの子も多い様で、家庭でのトイレトレーニングの大切さを感じています。


また、室内では絵の具やクレパス遊び、こいのぼり製作と初めての活動にワクワクしている様子です。


外でも活発に動き回り、大好きな砂場以外にも高いトンネルや太鼓橋ロッククライミングでも怖がらずに遊ぶ姿には感心させられます。


まだまだ一人遊びが中心ではあるものの、これから先生が子ども達を上手に誘って、友達と遊ぶ楽しさも伝えていきます。


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進級児さんは・・・


昨年と同じ友達やよく知っている先生もいるものの、環境が大きく変わる中、すぐに新しい友達ができる子、じっくりと様子を伺っている子と様々です。


先生達はふれ合い遊びやスキンシップを多くして、みんなが安心できる場所と友達の輪を作っています。


保育内容も学年に応じてステップアップしているので、年長ならではのこいのぼり、年中になって大きくなったこいのぼりなど子ども達はお兄ちゃん、お姉ちゃん気分を味わっています。


そして、年長さんにいたっては、年少さんのお手伝いに燃えています!





子ども達に個性がある様に先生達にも一人一人個性があり、独自の幼児教育への思いがあります。


とは言え、子宝の教育方針を共有しつつ、自分流の指導法で子ども達に愛情一杯の保育を展開し、成長を促す様に日々努めていきます。


子どもにとって重要な3つの『間』、“時間”、“空間”、“仲間”。


それは、教育の時間、安心して過ごせる空間、心を許せる仲間、この3つの『間』をしっかりと提供できる幼稚園でありたいものです。


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2018-04-12 春風に乗ってスタート!!

平成30年度がスタートしました。


今年もかわいい子ども達が沢山入園をしてくれました。


少子化と呼ばれて久しい時代であり、認定子ども園化が進む中で、本当に嬉しくありがたい事です。


今迄の家庭で愛情一杯に育てられ、親子の家族の絆を深められた子ども達はこれからの人生の中で大きなエネルギーを得られた事だと思います。


今大切なお子さんをお預かりして一週間が過ぎる中で泣く子や怒る子ども、我慢する子どもに、楽しく遊ぶ子ども、走り回る子ども達と様々ですが、一日一日と適応される力が大きく、改めて3歳は母子分離がスムーズに進む年齢だと強く感じます。


進級した子ども達を含めて早く友達や先生を好きになって、楽しい幼稚園生活を過ごして頂きたいと思っています。


先生達も今年はベテラン、中堅、若手に、有望な新卒の先生も就職をしてくれました。


更に育休から復職の先生と、子育てが一段落してパート勤務で戻ってくれたOGの先生、安全を見守って頂くシルバーのおじさんの37人のスタッフで過去最多となりました。


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教職員が一丸となって、少しゆとりを持って、子ども達が更に楽しく、大きく成長出来る様に頑張っていきたいと思います。


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2018-03-26 最後にもう一つ・・・。

今年度も大阪府私立幼稚園連盟より30年2人、20年1人、5年1人の計4人の職員が永年勤続の表彰をされました。


本当に嬉しい事です。


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2018-03-22 春が来た!

春の交通安全運動を前に・・・正しい歩き方・渡り方を教えて頂きました。


交通ルールは守ります!


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お絵描きも上手になった年少さん。


力を合わせて、電車やディズニーランドを作り、その後みんなで遊びました。


・年中さんになったら・・・4月から来てくれる年少組さんに


Mちゃん「優しくしてあげるー!」

Tくん「泣いたら助けてあげるー!!」

Rちゃん「どこも痛くない?って、バンソウコウ貼ってあげるねん!」

Yちゃん「Yは一緒にお砂場でお山作ってあげる!」


嬉しい言葉が返ってきました。


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年中さんの廃材遊びでは、以前は好きなものを作ろうといっても悩む子どもが多かったのですが、みんなとても生き生きしていて、自分のイメージを持って切ったり、貼ったりしていて本当に楽しそうでした。


少しずつですが、年少さんからの積み重ねによって、製作の力や想像力も養われているのを感じます。


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年長さんは、ひらがなを書くのも上手になり、お家の人にお手紙を書ける様にもなりました。


又、みんなで考え、力を合わせた卒園の共同製作も完成です。


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・将来は・・・


Nくん「僕なー、ママにジャニーズに入ろかなって言ってるねん。ママはいいんじゃない?って言ってるけど、今はまだ入らないで家におる!」

先生「そうかー、ママのそばがいいもんね!」

Nくん「でもな、入るは、入るねん」


・卒園迄あと少し


Kちゃん「先生、大好き!小学校行きたくない!!」

先生「小学校も楽しい事いっぱいあるよ!」

Kちゃん「イヤや〜、だって先生と一緒にいたいもん!」


嬉しい言葉ありがとう、先生も寂しいよ、小学校へ行っても忘れないでね!!




今年度も子ども達はもちろんですが、役員さんや保護者の方々に、そして、地域の方々に力強く支えて頂いて、まもなく幕を閉じようとしています。


感謝!感謝です!


先日、ある保護者の方から嬉しい一言!


「先生達、みなさん、仲がいいですね!」


これが子宝の一番の良さかもしれません。

2018-03-15 もうすぐ春ですね

少しずつ暖かくなり、桜のつぼみも膨らみ、春の訪れを感じます。


子ども達は進級・進学の期待と不安を抱えながらも一日一日を大切に友達や先生と過ごしてくれています。


発表会での子ども達の声、そして、その後も園生活を満喫している様子が『子ばなし』から見えてきます!!


・今日はいよいよ発表会・・・


 Tくん「楽しみー!」

 Sくん「おばあちゃんもおじいちゃんも来てくれるねん!」

 Mちゃん「わたしも!かっこいいとこ見てもらうー!」


 Yちゃん「ドキドキする〜」

 H&Y「わたしも〜」

 Kちゃん「わたしは楽しみ!」


 Kくん「お客さんいっぱいおったな」

 Mちゃん「めっちゃドキドキしたけどいっぱい拍手してもらって嬉しかったな!」

 Nちゃん「うん、楽しかったー!」


 Rちゃん「Rのお母さん泣いてた〜」

 Kちゃん「Tくんのお母さんも泣いてたでー!」

 Hくん「あのさ!ママがニコニコしてたー!」

 Yちゃん「もう1回したい!!」




・ひなまつり会で・・・


 Yくん「(甘酒[カルピス]を飲んで・・・)よっぱらってきたー!!」

 Yくん「飲みすぎたらあかんで、パパいつもママに怒られてるから・・・。」


 Hちゃん「私、おひなさまになりたい!おだいりさまはパパがいいなぁ」




・年長さんの給食バイキングで・・・


 Sちゃん「なんでお姉ちゃんの時なかったん?お姉ちゃんも呼んできてあげたいな・・・。」

 Kくん「めっちゃ食べたわ〜、楽しかった〜!もうバイキング最高!!幼稚園も最高!!」




・お外遊びで・・・(年中)


 Kちゃん「先生、うんてい全部できた!」

 Hくん「縄跳びができる様になった!」

 Kくん「逆上がりができたよ!」


 Sちゃん「縄跳び2回は跳べたけど疲れた」

  先生「ちょっと休憩したら・・・。」

 Sちゃん「休憩してるのもったいないわ!練習したら上手になるねん!」


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Cくん「先生!先生ってさあ、言ったら悪いけど・・・。」

先生「え!何?」

Cくん「子どもみたいやね・・・。」

先生「・・・。」

2018-02-16 子ども達のオリンピック!?

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冬のオリンピックが中盤を迎える中、スピードスケートの小平、高木、ジャンプの高梨、ハーフパイプの平野、ノルディック複合の渡部、モーグルの原の各選手が好成績を収められ、更に日本の誇るフィギュアの羽生、宇野、ジャンプの葛西選手達の活躍も楽しみです。


連日の報道で、メダリスト達の笑顔の陰に、これまでの本人の歩まれた努力や苦労は、私達の想像を絶するものであり、その主役達のインタビューを聞いていても数々の挫折を乗り越えて掴んだ栄光の嬉しさに驕ることなく、そして、周りの方々への感謝や、その謙虚な発言に素晴らしい人間性を感じます。


心から「おめでとうございます。お疲れ様でした。」の言葉を送りたいと思います。


そして、スポットライトを浴びる主役達の一方で、残念ながら結果の出なかった選手達も精一杯頑張りを見せてくれました。


是非、下を向かずに胸を張って日本に帰って来て頂きたいと思います。


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さて、幼稚園の冬のオリンピックともいえるのが、間もなく行われる生活発表会、“主役は子ども達全員”です。


12月迄に子ども達本人の意志や他の役柄との兼ね合いも含めて、クラスで話し合い、最終的には、1月の始業式の翌日に決定となります。


保護者の方々にも色々な思いがおありでしょうが、子ども達の思いを大切に、ご理解を頂いている事が有難いです。


そして、歌、合奏(ピアニカ年長のみ)と劇(年少は音楽劇)or お遊戯と一人2つの演技を保護者の方々に見て頂けるのを楽しみに子ども達は練習に励んでいます。


又、先生達もそのご期待に応えられる様に妥協をせず、子ども達が笑顔で、堂々と舞台に立てる様に導いてくれています。


当日は、欠席0を願っています。


どうぞお楽しみにして下さい。


又、幼稚園では、かわいいお子さん、お孫さんのお姿を、お仕事や遠方の為にお越しになれない方もいらっしゃると考え、進級・卒園の御祝にDVDを全員にプレゼントしています。


かわいい姿は、何よりの一生の宝にして欲しいと考えています。

2018-01-31 もうすぐ節分

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いよいよ2月に入ります。


今年は例年以上の寒波の到来であり、大雪で各地で混乱や事故、被害が出ております。


更に、インフルエンザが大流行で、小・中学校でも学級閉鎖や学年閉鎖という話も聞きます。


本園では、現在の所、全体でも数人の発症に留まっていますが、今後、園内に於いてもうがい、手洗いの徹底、一人一人の毎日の体調や室内換気に十分注意をしていきたいと思っています。


又、子ども達には日頃より、よく遊び、よく食べ、よく寝る事が大切だと伝えています。


今は、発表会の練習の真っ最中ではありますが、歌・合奏、オペレッタ、劇、お遊戯にと頑張ってくれています。


近々HPの園児アルバムに練習の様子を掲載する予定です。


しかし、練習一辺倒にならずに、毎日の外遊びはもちろん、節分を前にお面作りやお絵描き、粘土等々楽しくバランスよく進めています。


さて、節分と云えば、私が小さい時には、2月3日に各部屋を回って、「福は内、福は内」と大きな声で豆をまき、最後に外に向かって、「鬼は外、鬼は外」と家内安全、幸せな一年を願っていたものです。


園でも豆まきはしますが、いつの間にか家の中にいる鬼というよりも、自分の心の中にいる鬼、例えば、“わがままな鬼”、“いじわるな鬼”、“嫌いな食べ物が多い鬼”等を追い出して、自分を見つめ直して欲しい、もっと良い子になって欲しいと云う形に進化(!?)しているのです・・・。


西郷どんではないですが、子どもは“家庭の宝”、“国の宝”です。


私達は幼児期という限られた時間ではありますが、大切な期間を少しでも保護者の方のお力になりたいと考えています。


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2018-01-12 45周年事業完成!!

新年明けましておめでとうございます。


今年も子ども達が、「今日はこんな事がしたい!」「先生、今日は何をしてくれるの?」と目を輝かせて登園してくれる幼稚園にしていきたいと思っています。


さて、今年度は、創立45周年を迎えており、年長さんがいる間に何か“子ども達の為の事業”が出来ればと考えていたのですが、冬休みの間に工事を行い、大型遊具の前面に色鮮やかな安全マットを設置する事をひらめきました。


これにより、子ども達の大好きな遊びの活動がより楽しく安全になる事でしょう。


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人間にとって、何といっても必要な事は健康であり、幼児期、児童期に於いて、良き生活習慣等と共に、自分で選択をして十分に遊ぶ環境と、時間の確保が大切です。


そして、その様な全身運動は脳の発達を促します。


先生のお話を聞く時の集中力にも影響し、小学校以降の学業やその後の豊かな充実した人生に繋がると信じています。


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『遊ばないと人間になれない』


『人間は生きる為に必要な全てを“遊びを通して学ぶ”』


と云われる位に遊びは大切です。


遊びを通して、走る、跳ぶ、登る、ぶら下がる等の運動能力の向上はもちろん、楽しく遊ぶ為にはルールがあり、順番を守る事、譲る・譲られるといった協調性を得られます。


自己中心的な行動ではなく、感謝の気持ちや相手の立場も考えて行動する社会性は外で元気に遊ぶ中でこそ、身に付けられるものだと考えています。


たくさん学び、たくさん遊んで社会に適応していける力を持った大人へと成長してくれる事を願っています。

2017-12-20 ゆく酉、くる戌

2学期は、8月末の夏期保育からスタートしました。


その時の気温は、残暑が厳しく35度の日も。


パンツ1枚になって色水遊びを楽しんだり、室内では敬老の日に合わせて、大好きなおじいちゃんやおばあちゃんに心を込めてプレゼントを作った子ども達でした。


そして、運動会の練習が始まり、友達と力を合わせて取り組んでいきました。


例年の事ですが、先生達は3歳、4歳、5歳の年齢に応じて、最適な演技や競技を考え、子ども達の心と身体の成長を目指して、指導を行っていきます。


時に子ども達が壁にぶつかる事もありますが、そこを上手に乗り越えさせるのが先生達の腕の見せ所。


登園や練習を嫌がる行事ならば、しない方が良いと思ってしまいます・・・。


また、2学期は運動会だけでなく、子ども達が大いに成長する活動がいっぱい。


電車展やハロウィン、お店屋さんごっこ、おもちつき、そして、クリスマス会等の行事や日々の園生活でも沢山楽しい思い出を心に刻んでくれたのではないかと思います。


毎朝、子ども達を迎えている中で、子どもの元気な「おはよう!」の声や笑顔、そして、友達と仲良く楽しそうにお部屋へ向かう姿にもそれが表れていると感じます。


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子どもの笑顔にパワーをもらう反面、園にとりましては園児募集と先生の採用で悩みの多い2学期でもあります。


少子化と人手不足の波はなかなか避けられるものではありませんが、今年は保護者の方をはじめ、多くの方々のお陰で、どちらもどうにか乗り切れました!!


これからもずっと上手くいくと思ってはいませんが、教育に熱い気持ちを持った仲間と共に歩んでいく楽しさを感じながら、邁進していきます。


園の運営面に於いても守りに入らず、より楽しく充実した園生活となる様に平成30年戌年も良き計画を立てていきたいと思っています。

2017-11-24 恐るべき中学生!?

お店屋さんごっこが終わって、まだ耳には、「いらっしゃい!いらっしゃい!」の子ども達の元気な声がこだましています。


29日(水)には、移動動物園があり、子ども達も動物を身近に、そして好きになっていって欲しいものです。


さて、先日、中学生が職場体験で来園され、2日間の感想を頂きました。


彼らのしっかりとした視点や感性には驚かされます。


●「正直、2日目は息がもんぜつするほどきつかった。でも、かわいい子どもがたくさんいて助かりました。この仕事を毎日やっている先生をとても尊敬します。」


●「先生は、叱る時は叱り、誉める時は誉めて、とても子どもを見ていてすごかった。お別れする時は、みんなギューとしてくれたので、本当に嬉しかった。」


●「1日目は緊張で、話したり出来なかったけれど、2日目は踊ったり、歌ったり、みんなと楽しく遊ぶことが出来て、とても楽しかったです。でも、お別れの時は子ども達と別れたくなくて、さびしかったです。」


●「良い職場体験ができ、将来の夢に向かってしっかりと勉強をして、幼稚園の先生になれる様にがんばろうと思いました。」


●「先生を体験したら楽しさが勝ちましたが、働く事の大変さと体力がたくさん必要だと思いました。クラスのみんなはかわいくて、優しくてたまらなかったです。幼稚園は『子宝』で良かったです。『子宝』は本当に宝がたくさんありました。」 


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2017-11-17 遊びを通して学ぶ!

お店屋さんごっこにはたくさんの学びがあります。


(その1)様々な商品を作る中で、製作の技量がどんどん向上します。


買い物をするお客さん(子ども達)は、なかなかシビアに欲しい物を選択していくので、作り方の雑な物は売れません。


ですから、作るのを楽しみながらも真剣で、お寿司屋、ケーキにビール、剣と本物みたい!?になっていきます。


そのお店を年少・中の保護者の方には見学して頂きます。


お店の中には夏休みに親子で作って頂いた作品も商品として並びます。


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(その2)年長児は品物だけでなく、ゲームを作ります。


グループで色々と話し合い、魚釣りやお化け屋敷等々。


テーマはあるものの自分達で考え、工夫して創造していく事は、まさにアクティブラーニングではないかな・・・。


そして、作って終わりではなく、まず自分達がゲームを行います。


その後、保護者の方と一緒にペアでゲームを楽しみます。


更に!!


小さい組さんもゲームを楽しめる様に説明をしてあげ、優しく誘導する様子には、“愛他行動”が溢れています。


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(その3)いよいよ売り手と買い手に分かれて、お店屋さんごっこが始まります。


その様子を保護者の方にもみてもらいたい所ではありますが、ここからは子ども達の世界です。


年長さんは年少さんとペアになって、年中さんは同じクラスの友達とペアになって回ります。


前日から品定めをしていた欲しい商品を目指して一目散。


売り手は「いらっしゃい!いらっしゃい!」と声を枯らして呼び込みます。


10円から1,000円まで受け取るお金と商品を間違えない様に売り買いしていきます。


お金は全て使い切る様に伝えているのですが、中には倹約家の子どもも・・・。


買い物をするにはお金が必要な事、何を買うかをよく考える事など社会性を身に付けていきます。


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よ〜く考えて作って、楽しく遊んで売り買いをして、年長の子ども達が小さい子に優しく接しているお店屋さんごっこという行事が私も先生達も大好きなのです。


当日、年長の子が年少の子をひざの上に乗せて順番待ちをしている姿はたまらなくかわいいです!


園児アルバムを皆さんに是非見て頂きたいものです。

2017-10-27 雨にも負けず運動会

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21日(土)運動会当日、朝6時過ぎより先生は次々に登園、その時間は雨が止んでいましたが、当日の予報は台風も近づき最悪。


しかし、先生達は、全員やる気満々で登園してくれ、「さすがに今日は中止します。」と伝えると、ガッカリの表情。


中には残念で泣き出す寸前の先生も・・・。


子宝の先生恐るべしです。


後で聞くと、子ども達の中にも泣いた子がいた様です。


その後、大雨が振り出して納得、そして、気持ちを切り替えて、小学校へ持って行く予定でバスに積み込んでいた準備物を下ろした後、26日(木)の運動会がベストの状態で子どもが、そして保護者の方々が楽しんで頂ける様に打ち合わせを行いました。


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そして、迎えた26日(木)。


素晴らしいお天気で子ども達の欠席は0の全員出席。


保護者の方の欠席も0で、お父様や祖父母の方々もお忙しい日程をやりくりして頂いて、本当にたくさんの方がお越し頂き、感謝の気持ちで一杯です。


約30年ぶりの幼稚園での運動会は、子ども達の素晴らしい演技、間近でのかわいい姿に大きな拍手が送られました。


その日の様子は園児アルバムでご覧下さい。


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2017-10-13 幼稚園、色々・・・。

先日、久しぶりに公用で各園を訪問する機会がありました。


ある園は、運動会予行の真っ最中、またある園は認定子ども園への移行の為に工事中、その他にも秋祭りのだんじりと一緒に写真撮影をしている園、運動会前日で準備万端の園、園の周囲に園児募集の看板をたくさん貼っている園、預かり保育を行っていて、20人位の子どもが園庭で遊んでいる園、ひっそりと無人の園など風景は様々です。


それは丁度、今の幼稚園・認定子ども園の姿の縮図を見た思いがしました。


9月、10月のこの時期は、入園の受付に、職員の採用、地元のお祭り、運動会、そして、今年は堺市長選に突然の衆議院議員選挙も加わり、テンヤワンヤ・・・。


そんな慌ただしく、落ちつきのない私の気持ちを癒してくれるのは、やはり子ども達。


毎日元気に登園してくれる姿は最高です!!


14日(土)はお隣の深井西小をお借りしての運動会予行、そして、21日(土)はいよいよ本番。


子ども達のパワーできっと晴天にしてくれることでしょう!!


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2017-09-22 初秋

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朝晩が涼しくなり、秋らしさを感じますが、日中はまだまだ厳しい暑さが続いています。


9月16、17日には泉州のトップを切って岸和田のだんじり祭りがやや悪天候の中でですが、五穀豊穣を願って勇壮に行われ、又、プロ野球ではソフトバンクと広島のリーグ優勝も決まりました。


幼稚園の近隣でも提灯が付けられ、夜には虫の音と共に太鼓の音が聞こえてきます。


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幼稚園では、二学期がスタートし、色水遊びやボディペインティング、敬老の日には大好きなおじいちゃん、おばあちゃんへプレゼントを心を込めて作りました。


又、年中さんでは、ダンボールに色紙やテープを切って、貼って、かわいいトンネルが完成し、朝や食後には絵本やブロックと共に、ダンボール遊びが流行しています。


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さて、運動会の練習も少しずつ熱を帯びてきましたが、一人一人の子どもの体調を大切に、全員で楽しめる楽しい運動会を目指して、今年も頑張っていきたいと思っています。


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2017-09-02 更に!更に!

現在、育休中の先生達が園庭開放に来てくれました!!


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2017-08-26 子宝会に引き続き!

先日の子宝会に引き続き、以前に退職された3人の先生がお子さんを連れて遊びにきてくれました。


さすが”子宝”幼稚園と言っていいのでしょうか!?(笑)


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2017-08-16 子宝会

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小・中学や高校の同窓会をされている方は多く、私も3年に一度同窓会があり、懐かしい顔が集い、昔に帰る楽しいひと時です。


さて、幼稚園でも退職をされた同期の先生や年の近い先生達数人で時々お茶会をしていると聞いていました。


その会の輪がもう少し大きくなって、“子宝会”という会が作られていて、親睦を深められているのは嬉しい事です。


私も誘われた事があるのですが、日程が合わずに参加できませんでした。


その子宝会が、今年は8月11日(金)に行われました。約30人の先生が幼稚園に集まり、その後、場所を移動して食事会となりました。


堺近辺のみならず、中には兵庫県や高知県、山口県、千葉県等、遠方からも帰省を兼ねての嬉しい来園です。


退職されてより30年から40年の月日が経ちましたが、一人一人の懐かしいお顔には、当時の数々の思いが蘇ります。


当時は、4歳、5歳児のみで、一クラスは40人以上の子ども達を1人の先生が1年目から担任として必死に取り組んでくれていました。


私が見ていても、“凄い先生達”の集団で、朝早くから遅い時間まで本当に子どもが好きで熱心な先生達を尊敬の念と共に、すごく厳しい仕事だと思った記憶があり、長くて5年で退職という時代でした。


ですから、環境や行事等を見直して、いつかもっと働きやすい良き幼稚園にしたいと強く思ったものでした。


この先生達が子宝幼稚園の礎として、子ども達を熱心に導いていく精神は伝統となり、そのバトンは確実に今に引き継がれています。


子宝会の先生達に深く感謝をすると共に、改めてこれからも現役の素晴らしい先生達と力を合わせて、子ども達の為に頑張っていきたいと思った子宝会でした。


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2017-07-20 アクティブラーニング!?

年少さん


4月の入園当初に泣いたり、おもらしをしていた子ども達がこいのぼりや父の日、母の日、そして、七夕等の製作を通して、ハサミやのりの使い方も上手になってきました。


何より描いたり、歌ったりと様々な事が好きになってくれつつある事を嬉しく思っています。


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年中さん


ペットボトルや牛乳パック、ティッシュの空き箱等の廃材が保護者の方に協力もして頂いて、沢山集まりました。


まずは、廃材で遊び、その特性を知って、廃材達と仲良くなる事が大切です。


そして作るテーマは“乗り物”車や汽車にロケット、当日は朝早くから「早く作りたい!」というワクワク感が全開。


作っている内にどんどんイメージが湧き、夢中になって取り組む子ども。


手が止まっている子どもには、先生の少しの助言でイメージが広がっていきます。


完成したものは一人一人違い、子どもも先生も良い経験となった様です。


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年長さん


年長さんの夏の自由製作は、“海の生き物”。


魚やイカに・・・。


図鑑で調べたりしたのですが、いつのまにか自分で考えて、楽しい魚や未知の不思議な魚があちこちで出現。


作っている間に愛情が湧き、まだまだ続きをしたいの声が広がり、先生も子どもの言葉通りに、お互いに作品の話をして大盛り上がりとなりました。


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その翌日には、作った魚を持って遊戯室へ。


そこには青いシートの海が用意され、自由に泳ぎ回ります。


その後は、手作りのポイを持って、魚釣り大会が始まります。


子ども達は大喜びで楽しい思い出ができました。


きっと子ども達の心の中に大きな大きなエネルギーとなってくれると信じます。


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21日の幼稚園祭の後は、楽しい夏休み!


休み明けにはキラキラした目でたくさんのお話を聞かせてくれる事を楽しみにしています。

2017-07-10 好きに遊ぶ!!

「「勉強しなさい!」と言っても、遊んでばかりで中々勉強しないんですよ」と、ある高校生を持つお母さん。


でも、今の時代は、「遊びなさい」と言っても遊べない子ども達が沢山いるのです。


幼児期に遊んだ経験が極端に少ない子どもは、活動的に遊ぶことを好まなくなります。


その理由として、一番大きい事は遊べる環境(遊具やスペース)がないことです。


0歳、1歳ならば、お部屋の一室や少しのスペースでもまだ良いでしょうが、2歳以上になりますともう限界で、遊べるスペースのない所に押し込めてしまうなど考えただけで恐ろしくなります。


幼児期は遊びを通しての学習をすると言われますが、この時期に十分な遊びがないと必要な運動機能(走る、跳ぶ、投げる等)が育たず、小中学生の体力低下が叫ばれているのは、遊びの経験の不足が大きな一因かもしれません。


又、学力の低下と言われるのも脳の成長が遊びと連動していて、十分な全身運動がない事が要因ではないでしょうか。


外遊びでの満足感が足りないと室内に入っても集中力が続かず・・・。


だから、 “よく遊び、よく学ぶ、瞳輝く子ども”を育成する為に!!


多くの遊び場の中で、自分で選択をして、好きな遊びを選び、思いっきり遊ぶ環境をつくっていきます。


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見て見て、手に豆が!!


させられているのではなく、出来る様になりたいのです。


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出来た!!


出来た!!


この自信が次へのチャレンジを生みます。


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2017-06-23 教育が主役!!

子宝幼稚園もついに(!?)平成29年の4月より朝8:30〜夕方5:30迄の長期休みの預かり保育を実施する事にしました。


しかし、一般的に行われているような11時間の預かりではありませんが・・・。


政府が進めている施策が、大切な乳幼児期に合っているのか、0歳児からの長時間の預かり保育は、子どもが耐えられる限界を越えているのではないか、先生の立場から見ても過酷な労働となっているのではないかと私は思います。


やはり、先生達にも心のゆとりを持てる良き環境の中で、じっくりと幼児教育を担って欲しいと常々考えています。


前回のブログでも述べた様に教育の重要性は明らかです。


様々な分野の教育がある中で、絵画・造形教育では、導入でイメージをしっかりともち、ポイントを押さえつつ、子どもの自由な発想を大切に進めています。


3歳、4歳、5歳と発達の段階を踏まえて、“好きなこと”が増える様に私達は勉強を重ねていきます。


今も、「お絵描き大好き!!」が溢れている作品がお部屋に一杯です。



年少


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年中


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年長


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2017-06-09 創立45周年を迎えて

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今年度で子宝幼稚園は創立45年目を迎えています。


父から園長を引き継いで20年、これからも一年一年を大切に足元を踏み固めながら“幼稚園”として2022年の50年目を迎えたいと思っています。


子ども園に移行する幼稚園が増えている中で、少々不安もありますが、“幼稚園”として存続する為には何が必要か。


それは、“教育”だと私は考えています。


集団での教育が可能であり、必要となる3歳からのお子様を預かり、教育の質を維持、向上させるにはどうすれば良いか・・・。


45年間に積み重ねてきたノウハウがあり、それを続けていれば安定感はあります。


しかし、時代の変化や子どもを取り巻く環境も変わっていく中で、毎年同じ事を繰り返す事は後退だと思い、先生達にもそう伝えています。


平成30年度より幼稚園教育要領が改訂されるという事で、子ども達が主体的に考え、友達と協調をしながら、行動する力を育てる為の教育内容の研鑚を重ねています。


新しい保育に挑戦していくには、前もっての計画が重要で、先生達と頭を悩ませていますが、子ども達の成長が見られた時に喜びとして返ってきます。


そして、子どもに教えるならば、先ず先生自身がその楽しさ、喜びを知る必要があります。


それを私が言うまでもなく、先生達は実践してくれています。


アメリカのシカゴ大学ジェームス・J・ヘックマン教授(2000年ノーベル経済学賞受賞)は、「意欲や長期的計画を実行する能力、他人との協働に必要な社会的・感動的制御といった、非認知能力もまた、賃金や就労、労働年数、大学進学、十代の妊娠、危険活動への従事、健康管理、犯罪率に大きく影響する」と述べています。


また、教授は、「所得階層別の学力差はすでに6歳の就学時点からついていること」を明らかにしました。


人間の根幹と云われる幼児教育に家庭教育と力を合わせて邁進していきたいと思います。

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2017-05-26 ぐんぐん伸びる!!

気温の上昇と共に、幼稚園もどんどん賑やかになってきました。


新しい環境、友達や先生に期待と共に、不安や緊張でスタートをした4、5月でしたが、こいのぼりや母の日の製作やお当番活動、体操や園の歌、お絵描き、更に公園への園外活動を通して、友達関係も確実に深まってきました。


トラブルやケガが増えてきているのは、みんなが活発に動き回るからこそ、そして、“自分”を出せる様になってきた証でしょう!


しかし、大きなケガにはならない様、十分に配慮をしながら、より楽しいと思ってくれる幼稚園にしていきたいと思っています。


子ども達がお世話をしてくれるキュウリやプチトマト、あさがおやひまわりもぐんぐん成長しています。


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又、どろんこ遊びでは、砂場に水を入れて遊ぶことから段階的に進めていき、最後はパンツ1枚で思っていた以上に大胆に泥プールや的当ても楽しんでくれ、改めて子ども本来の姿を見ることができました。


写真でお見せできないのは残念ですが、お絵描きを通して、子どものお話を聞いてあげて下さい。


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そして、泥がやや苦手な子どもがいる様に、当然、先生の中にも苦手な人がいるかもしれません。でも!敢えて、子どもの成長の為の大切な活動として、積極的に取り組んでくれて嬉しいものです。


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2017-05-16

母子のぬくもり

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5月14日は母の日。


園でも参観・懇談終了後に、思いを込めて作ったお母さんへのプレゼントを「ありがとう!」の言葉と共にお渡ししました。


お母様は満面の笑みでハグしている姿が・・・。


毎年の事ですが、なんとも微笑ましい光景であり、こちらまで心が温かくなります。


さて、新聞・テレビの報道では、「母の日」は、あまり大きく取り上げられていない様に思ったのですが、デパートや町の花屋さんやケーキ屋さんに、レストランも、いつも以上の賑わいであった様です。


核家族化が進み、家族や母子の絆が薄く感じられる様な事件が時に起こります。


しかし、時が流れ、生活スタイルや環境が変わっても、親が子を慈しみ、愛情を一杯注ぐ事は昔も今も変わりません。


子どももその思いを熱く心に受け止めて、心豊かに成長する。


この当たり前の親子の姿がこれからも変わらずそこにある事を心から願います。

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2017-04-14 元気いっぱい!笑顔いっぱい!!

今から10数年前に、幼稚園教諭を養成される養成校の大学の先生が来園をされ、園内を一周されて園児の姿や園児と先生との関わり、園児と私とのやりとりを見られて一言。


「普通の幼稚園に出会えて本当に嬉しいです。」


とおっしゃいました。


その先生は、以前は公立幼稚園の園長先生をされていて、毎年多くの幼稚園や保育園を訪問される中で、最近、子どもも先生も共に明るく、元気な姿を余り見かけられないとの事でした。


今まで音楽や絵画、体育の講師の先生方が多くの他園を指導される中で、「子宝の子どもは元気があって笑顔がいいですね。」と言われるのは、お世辞だろう・・・子どもはみんな元気ではないのかな?と思っていましたが、そうではなかった様です。


幼稚園の先生と云う仕事は、子どもの指導の為の準備・研究はもとより、事務や保護者対応を含め非常に多忙であり、各園の先生に心からの笑顔が少なかったと感じられた様でした。


先生に元気がなければ、子どもにそれを求めるのは無理というものです。


この先生の“普通”は、最高の誉め言葉で、私にとりまして実に嬉しく、大きな自信となった事を覚えています。


昨今、幼稚園や認定子ども園、保育園で様々な社会問題が起こり、新聞紙上を賑わせていますが、どの組織であれ子どもにとって充実した環境の中で、大切な幼児期を過ごして欲しいものです。


自園も過去何回かこれがベスト!と思った事もありましたが、今振り返れば極めて恥ずかしい自己満足。


世の中は広く、素晴らしい園や園長先生がいらっしゃるのが現実です。


今、創立45年目、平成29年度がスタートしました。


子ども達も先生達も元気いっぱい、笑顔で過ごせる“普通の幼稚園”であり続けたいと強く、強く思っています。


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