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2010-05-29

kodamatsukimi2010-05-29

ケツイ』とか『ラブプラス』とか2010年5月に遊んだゲーム 『ケツイ』とか『ラブプラス』とか2010年5月に遊んだゲームを含むブックマーク 『ケツイ』とか『ラブプラス』とか2010年5月に遊んだゲームのブックマークコメント


・せんだって沖縄に行く機会がありましたので

 せっかくだからゲームセンターに行って『三国志大戦』を遊んできました。

 わざわざ沖縄ですることがそれか、することかそれが、でありますが

 以下の公式サイトにある都道府県別ランキングを見ていただきたい。

  三国志大戦3ランキング 沖縄県 http://info.enbujyo.3594t.com/ranking/okinawa/rank_ar_h08_01.html

 ご覧の通り沖縄は、鳥取、島根、徳島など以上に大戦人口が少なく

 私のような週1ゲーマーでも確実にランクインができる、

 すばらしいところなのである。

 沖縄のみなさんすみません


・これはけっして沖縄のプレイヤーレベルが低いというわけでなく

 『大戦』設置店が3店しかない、という事情によるものであります。

 2005年の国勢調査によれば、都道府県別人口で沖縄は47中32番目。

 最下位鳥取の倍以上なのにこの店舗数はひどい。鳥取のみなさんすみません

 しかもそのうちの1店、沖縄の新京極である国際通りは牧志公設市場のすぐ近くと

 好立地にある某店は、割引サービスがないのはともかく、

 いまだに特別進軍、コンティニューがなく、おまけに4台中3台は音が出ない状態。

 これだけひどいお店も全国有数でありましょう。さすが観光地にあるだけの見物也。

 上のランキングによれば、そのお店で遊んでいるひとは10人もいない。

 それでも営業を続ける強気なお店。いろいろすばらしい。

 もう一店、那覇空港から一駅、赤嶺駅近くにあるお店に行ってみたら

 こちらはコンティニューありは当然として、半額サービス実施しておりました。

 競合店があのていたらくなのに、なんて偉いお店なんだ。感動。

 もっともそうでもしないとお客がつかないのではありましょうけれど。


・というわけで沖縄すばらしかったわけですが

 次の次バージョンくらいから『三国志大戦』も海の向こう、

 上海とか台湾とかとも対戦できるようになるらしい。結構なことである。

 しかしです。

 沖縄と北海道に比べれば、沖縄と上海のほうがはるかに近いのである。

 あたりまえである。

 そして家庭用ゲーム機世界対戦は、携帯ゲーム機でもとっくの昔にあたりまえ。

 なぜゲームセンターゲームだと駄目なのかという感じであり

 沖縄は、海の向こうかこちらなのか、

 こちらといった時それは誰なのか沖縄含まないのか北海道は含むのか、とか

 いろいろ難しいことであることよ。

 「企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても、国家や民族が消えて無くなる程、情報化されていない近未来」、

 という、40年くらい未来を描いたSFが20年くらい前にありましたが

 SFでなくとも、情報化で国家や民族が消えるほどの

 未来に生きていられるかどうかはわかりません。月に行くより難しそうです。



・さて、これといって感想を書くことが思いつかないというのを理由にしていたら

 すっかり月に一度更新する状態が定着しつつある今日このごろ。

 世の中常に動いているのへ、それなりについていっているつもりはあるものの、

 そして同じく、ゲームを遊んでいる時間はそれほど変わらないのにかかわらず、

 しかし更新おろそかになっているのはいかがなものか。といっても

 いろいろこまかく原因あるのでこれというこれもない。

・というわけで今回は、これというひとつの感想でなく

 遊んでいたゲームを列挙する形式でいきたいと思う次第であります。

 このサイトは、このゲームのここが面白かった、と書くところなので

 つまり今回とりあげるのは、とくべつ面白くなかったということである。

 そうなのか。

 困ったものである。


・ちなみに下でとりあげた3本の他にも

 『絶対ヒーロー改造計画』『エストポリス』なども遊び

 『世界樹の迷宮3』は遊んでいるのですが

 『世界樹』は次の機会にゆずり、他2つは、以下ごく簡単に。

・特撮に興味ないし「不思議のダンジョン」系は食傷ぎみではあるけれど

 日本一ソフトウェアはもうすこしできる子だと思っていた。

・俺を信じてコレを買った『エストポリス伝記』の当時でも

 『カエルのために鐘が鳴る』に比べて微妙だったのに

 今、タイトーでもスクウェア・エニックスでもなく

 ネバーランドカンパニーを信じてにコレを遊べ、と信心持ってなお微妙

 ますますゲームは工夫が必要。弱小メーカーに吹く風は厳しい。




[XBOX360][SLG]『信長の野望 天道

感想を書くと大概次のゲームに手を出すのですが

 まだ未練が残っていてかつ次に手を出したのがハズレだったりするとまた戻る。

 『ケツイ』の存在もあり、今月もまだまだ遊んでおりました。


・前回書いたように、1人用SLGである本作は1人用であるゆえゲームとして簡単なので

 2度目に遊ぶは、史実やそれが題材の物語を参考にした戦国ロールプレイモード

 効率より浪漫を追い求めて遊ぶことになります。

 操作勢力切り替えで、強い勢力をさらに伸張させて弱小勢力を選びなおして戦ったり

 勢力切り替えを繰り返して、とにかく史実から一切外れないよう強引に進行させたり

 勝つのは簡単なのだから、勝つ以外の事にいろいろ浪漫を求めるのである。

・さらにWikipediaの戦国武将関連を編集することで歴史浪漫回路に油差し

 むりやりはいり込んで遊んでいたのですが、やはり無理がある。

 外交や計略に融通がきかな過ぎる。戦争でも必ず強い方が勝ってしまう。

 桶狭間の戦いは歴史イベントでしかない。本能寺の変も発生しない。

 全国が2つに分かれて関ヶ原で決戦したりもしない。

 どこまでも血の通っていない数式の集まりでしかないがっかり感。


・1人用歴史SLGの楽しさというのは、最速で全国制覇するだけでなく

 歴史小説のようなあれこれを想像しながら雲の上がら眺めてにやにやすること。

 しかしこゲームデモプレイモード、全勢力がコンピュータ担当モードを眺めても

 強い方が勝つのだから浪漫があまりないのである。

・例えば、TRPGサイコロを振るのは、

 かならずしも強い方が勝つわけではないということ、偶然が、

 作者の掌の上でなくとも、物語を作りだすからなのだろうか。

 『信長の野望』に欠けているのはそういうところではなかろうか。



[XBOX360][ACT]『ケツイ 絆地獄たち EXTRA』

  360版公式サイト http://5pb.jp/games/div2/ketsuiex/ ASIN:B001C3MKTI

アーケードで、ゲームセンターにずいぶん前から置いてある、

 CAVEhttp://www.cave.co.jp/)らしい意味不明な題名のSTGXBOX360移植

 かなり前から出す出す言われていたのが延々延期の結果、ようやくに出ました。


・なぜこんな原始的な仕組みのゲーム移植するのに苦労するのか、

 素人からすれば不思議であるのですが

 玄人にいわせると、アーケード版と比べて処理落ちの再現性がいろいろ問題らしい。

・処理落ちというのは、アーケード版のゲーム機性能の限界から

 画面に沢山敵機とか敵弾が出てくると

 昔のカプコンSTGFC版のように敵弾が表示できなくなりちらつく、のではなく

 進行速度を落として処理することを指します。

 覚醒状態バレットタイム、ようは「球が止まって見える」ならぬ「弾がゆっくり見える」。

 演出てきにもうつくしい。もちろんゲームてきにも正しい。

・それで、360のほうがアーケード版よりゲーム機として性能良いので

 上手くそゆっくりさ度合いを再現するさじ加減が難しい、ということらしい。

 上手いひととはいえ、下手なひとをそっくり真似するのは難しいということである。

 処理落ちの程度も含めて『ケツイ』というゲームなのだ、ということであり

 処理落ちがないから優れたゲームというわけではない、ということではあろうけれど

 素人にいわせると、アーケード版の移植であることが売りなのはわかりますが

 ある程度以上は無駄な手間にしか見えません。


・それはともかく。

 アーケード版『ケツイ』は好きなゲームなので買ってきて遊ぶわけである。

 ロードも短く、素人目には移植度合いも文句なく、条件設定なども完備、

 爽快感重視のアレンジモードもきちんと用意されていて文句なし。

 しかしそれ以上、この『ケツイ』のどこが他と比べて面白いか、というと難しい。

・「好きなゲーム」というだけであって

 他に比べて「優れているゲーム」とはいえないのである。

 そもそも優れたSTGというのもなんだかわからない。

 遊んでいて楽しいかどうか、それがどこで決まるのかもよくわからない。

 みためとか音とか背景設定とか敵機挙動とか自機性能とか敵弾配置とか

 そういうもろもろ要素が組み合わさった結果を、

 自分程度の操作技術と、興味と知識と好みの持ち主が遊ぶと、

 興味深いか好みか、楽しさを感じるかどうか。

 それがSTGゲームに限らず趣味の遊ぶ道具、嗜好品の価値を決める一面である。


・このゲームに文句をつけるとするなら

 遊ぶのにゲームディスクを入れる必要があるところです。

 ゲームセンターに行って¥50入れるのに比べれば楽ではあるけれども

 水は低きへひとは易きに流れるものである。めんどい

 せっかく『ケツイ』を遊ぶため360の前に座ったのだから腰を据え遊びたい。

 けれどSTGは何時間も続けて遊ぶものではないので

 終わったら『天道』に入れ替えなければならないのがめんどい

 どうせならLiveArcadeで出してくれれば文句なかったのに。

 どうせなら全部のゲームをそうしてくれると良いのに。

・けれど、音楽はともかく、本はダウンロード販売でないほうが良いよなというように

 ゲームもそういって懐かしむ日が来ると良いのに、

 とは言えない微妙なところ。

 携帯ゲーム機も遊び、テレビ画面を使っても遊び、ゲームセンターにも行くのです。



[DS][SLG]『ラブプラス』 

  公式サイト http://www.konami.jp/products/loveplus/ ASIN:B00266QNYI

・昨年出たと思ったら早くも続編が取りざたされるほどの人気ゲームであるらしい。

 コナミゲームである。恋愛シミュレーションゲームとかいうそれである。

 そういえば同じく昨年『ときめきメモリアル』も出ていた気がするのですが

 こちらのほうばかり人気なのは、なにがどう違うのだろうか。

 という感じに遊んでみたわけですが

 残念ながら、何が面白いのかよくわからない。


・みかけは『ときメモ』とあまり変わらない。

 ただヒロインが3人だけなのが目を引くところ。

 ゲームの仕組みを、恋愛SLGの例にならって見るなら

 CG付きイベント発生フラグを踏んでいく経路の体系化であり

 表層ではヒロインの好感度値を積み上げて仲良くなる、と同じもの。

・違うところは世間的に恋人関係になって以降がイベント数比率的に本番であること。

 仲良くなる過程でなく彼氏彼女の関係になるのがエンディングという結末でなく

 そこから後に、大量のイベントが用意されており

 そしてそこからは、いわゆる好感度が下がって関係が破綻するということがない。

・つまりゲームなのか、というと疑問なかたちのゲームなのです。

 エンディングで成功、その過程で効率良くイベントを回収すること、

 が目的ではないので

 効率良く攻略ルートを追及する、という「ゲーム」にならない。

 公式にも「恋愛シミュレーションゲームでなく

 「コミュニケーションゲーム、らしい。

 『トモダチコレクション』(http://www.nintendo.co.jp/ds/ccuj/index.html)を

 ひとりヒロインキャラクターに絞ったもの、でありましょうか。


自分が楽しめないのは

 特撮に興味がないから『絶対ヒーロー改造計画』が楽しめないのと同じく

 ヒロインキャラクターとのイベントを収集したいと思わないからなのではありますが

 『ときメモ』の時は当時斬新なSLGとして

 PCエンジン版を攻略すべくかなり遊びましたが

 しかし、けれど、このゲームのどこが評判となるところなのだろう。

 どこが目新しいのだろうか。

・以前に感想を書いた『TLSS』こと『True Love Story Summer Days, and yet...』、

 題名ながっ、というゲームも、ゲームであるかはともかく、

 エンディングがなく

 すなわち好感度値を上げることに汲々として「攻略」する必要なく

 よって「ゲーム」でないゲームである、

 恋愛シチュエーションシミュレーション「ゲーム」として

 『ラブプラス』と同じなのではなかろうか。

  以前書いた『TLSS』の感想 http://d.hatena.ne.jp/kodamatsukimi/20060421


・ほんとうに、

 違うのはヒロインキャラクター数を減らして

 ひとりあたまのイベント数を増やしたところくらいではなかろうか、と思うのですが

 量とかみためとか音とか声とかキャラクター価値とか、そういう品質全体が

 これまでになく優れているということなのだろうか。

・「恋愛SLG」でなく、ヒロイン恋愛するシチュエーションを楽しむ、

 そういう役割を演じるロールプレイゲームというものが

 この種のものには求められているのではないか、

 『アイドルマスター』は、比べてSLG寄り、ゲーム寄りであったけれど

 その楽しまれ方はゲームとして楽しいかというところと別のところにあるのでは、

 というようなことを、これまでこの種のゲーム感想に書きましたが

 それはそれとして、『ラブプラス』が今、現在進行で楽しまれる焦点が、

 どこにあるのか、どこが面白いのか良くわからない。

 この手のゲームは、良く知らないけれど

 例えばPC18禁とかで毎月何十と発売されているのに

 比較して、『ラブプラス』のどこが新しいのか謎である。

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