「 子どもの本や 阿佐ヶ谷日記 」

2016-01-22

「まいごになったおにんぎょう」

09:30


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チムとゆうかんな船長さんで有名な、エドワード・アーディゾーニが娘と共作した、長年子どもたちに親しまれている絵本です。

開いてみると、単色の挿し絵ですがスーパーの冷凍食品売り場で迷い子になってしまった、おにんぎょうが、いきいきと

細やかに描かれています。お母さんと買い物中の女の子が、おにんぎょうを見つけるのですが、寒くないようにと、様々な洋服

を手縫いして、プレゼントします。女の子はスーパーの店員さんに、にんぎょうを、家に連れて帰っていいかと、聞いてみるの

ですが…。

幼い頃、小さな着せ替えのおにんぎょうで、遊んだ記憶をお持ちの方も多いかもしれません。

自分の大切なお人形が心を持っていて動いたり、話したり、冒険したりしたらと空想の羽を広げたり…。

まいごになったおにんぎょうは、そんなお子さんの想像力や好奇心をかきたし、満たしてくれて、どこか、にんぎょう自身も

ほっとさせるような、内容の一冊かもしれません。男の子が読んでも楽しい一冊です。













子どもの本や」では、子どもが楽しめる選り抜きの本をそろえています。f:id:kodomonohonya:20090717133709j:image:medium:right   

*お電話でご注文いただきますとお送りもいたしております。(宅配便)   *海外にも、お送りしたします。。(郵便SAL実費。

*一人一人に合わせて、毎月一度定期的にお送りするコースもありまず。

毎月一回のお届けのお申込みはお電話でお願いいたhします。03-3314ー3455

お一人にお一人に合わせて本を選びお送りしています。

新宿から中央線(土日は止まりません)総武線にのって約10分あまり、高円寺の次が阿佐ヶ谷です。阿佐ヶ谷駅をおりたら南口に出て下さい、交番があるほうです。南口にでるとバールセンターというおおきなアーケードの入り口が目に入ります。バールセンターのいり口には「鉢の木」という老舗の和菓子屋があります。パールセンターの中を2−3分歩いて石井薬局、サンジェルマンの前を通り過ぎもうしばらく行くと左手に花屋そして、おでんの具材、かまぼこを扱っている「蒲重」の角を、左に折れます。その路地をはいるとすぐ「子どもの本や」の看板が目に入るはずです。蒲重の角から5軒目です。ご来店お待ちしています。(03−3314−3455)日曜祭日休み 11時より17時営業   電話いただければ詳しいパンフレットお送りいたします

2016-01-06

明けましておめでとうごさいます。

09:08

明けましておめでとうごさいます。

本年もよろしくお願いいたします。本日1月6日より営業いたします。

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2015-12-21

本年の営業は終了しました。一年間ありがとうごさいました。

08:57

来年は1月6日より営業いたします。

今年も一年ありがとうごさいました。

たくさんのお客様においでいただきました。

また毎月本をお送りしているお子さんたちには、おうちでのご様子とたくさんのおかあさまより(振込用紙に)お便りかいていただき、

お子さんがどのように本を楽しんでおられるかを 知ることができました。

毎月,お一人お一人の方に本を選んで送っていますが、本選びは私どもにとってもとても楽しい仕事です。

来年も皆様に楽しい本をお届けできますよう勤めてまいります。

子どもの本や






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2015-12-01

クリスマスの本取り揃えています。 プレゼントのお送りも承っています。

07:27

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月に一度、お一人お一人に合わせて本をお送りするコースもしております。電話にてご相談ください。

また、御誕生日、クリスマス他 プレゼントのお送りもうえたまわっております。

(送料宅配便実費465円〜)

2015-11-30 せいめいのれきし

「せいめいのれきし」岩波書店 バージニア・リー・バートン作 石井桃子

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「せいめいのれきし」は、地球のたんじょうから、せいめいがうまれて進化をくりかえしながら人間の時代になっていく「壮大な物語」です。舞台の上で語られるこのお話は、生物の進化や地球の地質変化が書かれていますが科学の本というよりは 「生命のおはなし」です。

この夏、子ども達の大好きなこの本が改訂されましたのでご紹介します。この初版が出たのは50年ほど前です。2009年に米国でUPDATE EDITIONされたものを元に、日本では今回恐竜や地質に詳しい真鍋真博士の、監修で、東京子ども図書館の方も加わり 独自に改訂されたようです。

地質時代では、数字や用語が変わっているようです。子どもたちは、恐竜についての記載がかわっていることはすぐ気が付くかもしれません。

初版から50年の間に、新たな発見や進歩見解がかわったものもあり 今回の改訂で何について書き換えられたのか古い本と改訂版を見比べるとたのしいかもしれません。(個人的には改訂せず、注釈をつけて石井桃子さん訳には手を入れなくてもよかったのかしらと思ったりします)

古い方の筆をいれられていない 石井桃子さんの訳はやはりなんとんもすばらしいです。

科学のことをしりながらも、わくわくとしながら命のつながりの喜びのお話を実感します。


最終の五幕では、この本が書かれたバートンさんの暮らす時代になっていきます。 

四季の美しいうつろいがあり冬が終わり、うららかな春の夜明けを迎えます。そして、日は昇り傾いてゆっくりと夜になります。

そしてまた夜が明けるのです。

最後は、こうしめくくられています。

「このあとは、あなたのおはなしです。主人公は、あなたです。ぶたいのよういは、できました。時は、いま。場所は、あなたのいるところ。いますぎていく1秒1秒が、はてしない時のくさりの、あたらしい わ です。いきものの演じる劇は、たえることなくつづき――いつもあたらしく、いつもうつりかわって、わたしたちをおどろかせます」