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日々これ日常 このページをアンテナに追加 RSSフィード



限りなく子亀   過去の日記 1997.7〜  記事一覧

2006-04-08

[]野ブタDVD-BOX到着! 02:07

佐川さんが午前中に届けてくれました。見たいー。見たいけど時間がないー。

ってことでまずは特典ディスクから。日テレだから期待してなかったけど時系列で追ったかなり長い撮影記録が収録されてて思ったより全然おいしかった。クラスの皆がわいわい食事してる控え室で1人ソファーで爆睡してる亀梨君が可愛いけど不憫だ。眠かったんだろうなー。収録の合間時間ができてみんなでカラオケ行った時も、行った途端爆睡して一曲も歌わなかったと山下君にからかわれてたし。亀梨君撮影の山下君が「和也です!」って言い続けてるのも可愛い。

もう、この2人ならなんでも可愛いんですけどね。

本編、ようやく6話まで。今日は『土スタ』『マチベン』はじめ録画した番組がたまってるのに、このドラマ最後まで見るまで手をつけられそうもない。

[]藤田嗣治02:08

展覧会情報藤田嗣治展


楽しみにしてた藤田展、ayaちゃんと一緒に行ってきた。

予想通りの人出。後半はもっと凄いことになりそう。

乳白色の肌を堪能したければ閉館間近がお勧め。「裸婦の世界」は2つ目の部屋なので閉館近くなると人がいないので絵を独り占めできる確立が高い。


時代別に展示してあるので、画風の変遷が如実にわかる。

ダントツで1920年代の『裸婦の世界』が好き。油絵の技法のことはよくわからないのだけれど、油彩なのにどうしてあんな質感が出るんだろう。言われている通り、磁器の表面を見ているみたいに滑らかでマットな艶感があって、こんなの見たことない。これは画集や映像じゃ伝わらない。

黒い細い線は何で描いてたんだろう。自画像の中に面相筆のようなものと硯があったから、墨で引いてるんだろうか。

磁器のような白の中で、自画像の一つはどことなくパステルのような質感だったし、いろんな技法を駆使してるんだろうなあ。この間NHKでやってた藤田特集番組を見たら少しはわかるんだろうか。


次の『色彩の開花』では中南米を旅して色に目覚めた絵が1930年代の展示してあった。確かに輪郭だけ見たら20年代と同じなのに、そこに色が載っただけでこうも印象が違うとは。前の時代のモノトーンに近い絵のほうが好きだけれど、『室内の女二人』の構図と散りばめられた小物使いは好き。


パリに行ったばかりの頃の絵は、スモーキーな色使いやいわゆるブサ可愛いと言えそうな表情の女の子など、むしろ今流行のイラストに近いと思った。『人形を持つ子供達』とか今の若い子が好きそう。


戦後パリに戻ってからの絵はいわゆる西洋風になっていったように見える。裸婦と同時期に描いた宗教がは、琳派のような金箔の背景に空間をたっぷり使った構図をしてたのに対し、60年代宗教画は画面を埋め尽くすように人や背景が描かれていた。日本画に近い20年代の絵のほうがしっくりくるのは、ここ最近の自分が日本画好きだからだろうか。


はっきりいって女性を描いた絵に作者のセクシュアルな興味を感じることは全く無かった。個人的な執着を感じないというか。それに比べ猫や子供に対するあの愛情は何だろう。好きじゃないと描けないだろうっていうくらい垂れ流しの愛情が絵に溢れてた。自分が猫好きということもあって、画面に登場する猫には毎回釘付けだった。傲慢なほどアゴを上げて見下す視線の猫が可愛すぎる。


最後に画集かポストカードと思ったけれど、実物の魅力とあまりにかけ離れているのに驚いて一瞬買うのを止めようかと思った。実物と違うのは当然のことだけれど、今回はいつも見慣れてる落差どころの話じゃなかったので本当に驚いた。

とはいえ、4枚だけカード買いました。

[]AUXAMIS TOKYO 02:08

ページが見つかりませんでした | オザミワールド株式会社


丸の内まで出て急遽オザミトーキョーでDinner。突然の予約だったので時間制限はあったものの、目の前に広がる夜景が楽しめる窓際の席を用意してもらえました。つっても、私もayaちゃんも普段夜景ばっちりのところで働いているのであまり興味なし…


オザミトーキョーは初めて。ラシックのオザミに似てる。というかモノトーンでまとめた店内や入り口のガラス越しのキッチンなどそっくりな作りだった。こじゃれた雰囲気でいいんだけれど、私もayaちゃんも銀座の本店やブラッスリーオザミみたいなちょい庶民的な雰囲気の方が好き。今度は銀座のほうに行きたいなー。


ワイン

食前酒としてミモザ、2002年のメルロー&カベルネ・ソーヴィニョン使った赤ワイン。銘柄忘れた。

「タンニンより果実味」とかいう謳い文句の通り、非常に飲みやすいワインだった。覚えておくべきだった。


タコのバルサミコソース

アミューズブーシュで軽い一皿。トマトとキュウリ付き。タコにコシがあるって言い方するのかどうかわかんないけど、タコそのものがおいしかった。


フォアグラのムース、栗のソース

本日のオードブルの一品。フランス産栗の泡立てソースの真ん中にプリンのようなフォアグラのムースが。

ソースの中には細かい栗が入っていて、このちょっと甘めのソースとフォアグラの味が意外とあう。フォアグラなのにあっさりいただける一品。


子羊鞍下肉のローストとフィレ肉のじゃがいも包み焼き

ハーブと共に焼いた鞍下肉と、ジャガイモの薄い皮を巻いて焼いたフィレ肉と、二つの味が楽しめる一皿。ジャガイモの皮のパリパリ感とお肉の相性がばっちりでおいしかった〜。

つけあわせの野菜のソテーも種類が豊富で楽しい。ごぼうまであった。

ちなみにayaちゃんは今月のスペシャリテを注文してた。これも惹かれたんだけどフォアグラ続きになるからやめた。うーん、こっちも食べてみたい。

ブルーベリーのムースとジュレ

デザートはいまいち。

あっさりしたものが食べたかったのでムースの下に敷いてあったパイ生地がいらなかった。


パン

コーヒー


〆て約10000円

sakuminsakumin 2006/04/12 18:42 藤田嗣治展、良かったみたいですね。次は関西に来るので見に行こうか検討中なのです。
美の巨人たちと新日曜美術館でこれとダヴィンチが入れ替わりで取り上げられてましたね。後者は映画がらみかな。

mami(kogame)mami(kogame) 2006/04/13 10:05 うん、凄く良かったよ。藤田があれほどまとめて見られることってそうそうないし、是非行ってみて。
日曜美術館は司会が変わっちゃったのがショックだった…