ピラニアに喰われたピラニア？
ではなくて。きのふの夕餉於ひつじや、鯛のタンドール焼き *1。
頬肉、眼窩、顎と歯列など喰い尽くした後、脳髄を爪楊枝で掻き出して味わうこそあはれなれ。
夕刻2時間近い接客･会議をを終え席に戻って携帯電話を見ると、超突発lowracerさん迎撃オフ *2の報。
自席から5分で着くとはいえ、急ぎの仕事を片付けるうちに、だいぶ遅くなって途中からの参加になりました。
いつもながら素材の妙は味つけなしの肝刺です。プリンのような食感にさわやかな後味。時折、脂肪肝のアブラくささが混じります。
味つけでは羊肉とクスクスのドライカレーふうが出色でした。他に胃袋カレーとか。
ご参加のみなさま、ありがとうございました！
