2007.12.08 (Sat)
■[本]冷静と情熱のあいだ(blu)
blu読了。語り口は総じてbluの方が好みだったかも。
男と女でそれぞれの視点から描くというのはやはり斬新な発想だが、結局「昔の恋人が忘れられずに今の恋人を捨てて再会する」話を2話読みましたというだけだった気もしないでもない。
そういえばこういう恋愛悲劇みたいなジャンルって普段ほとんど読まない気がする。いつも読みたいジャンルではないがたまに読むのは面白いものですね。
追記
舞姫に言われたのだが確かに恋愛「悲劇」というほど悲劇ではない。寧ろ悲劇の後を描いているのか。rossoを読んだ時点ではもう終わりなふたりを描いたのかと思いきや,bluで衝撃の「やり直そう」展開。確かに悲劇じゃないのね。寧ろうまくいきそうな雰囲気すらある。
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一度読んだだけでは確かに「昔の恋人が忘れられずに……」の印象だと思うけれど,何度か読み返せばそのたびごとに,その時の気分に近い印象が得られる作品だと思います。私の中では傑作かと。
それと,恋愛「悲劇」かなぁ?微妙なところ。
冷静と情熱のあいだは、
冷静と情熱は対義語になってないから、あいだなんてあるわけないだろ馬鹿野郎。正しくは冷静と興奮の間だーーーー。
もちろんそうしない理由は分かるけれど、
ちゃんとした作家なら正確に言葉使わなきゃ駄目に決まってる、
っていう理由から、題見ただけでイライラするので、
読む気にもなりません。
幹事は君の方向ですよね?
>yssi 気分転換くらいさせてくれ。そんなにタイトル気になるか? 言われれば対義語になっていないかもしれないけれど、不自然ではないでしょ。「正確な」言葉遣いっていっても、数学じゃないんだからいいじゃん。別に。……幹事?それはメールで相談しませう。僕はやりたくないけど。
いいかい、冷静は人の状態を表す単語だけれど、情熱は熱い思いを表す単語で人の状態を表す単語ではない。これは大きな違いだ。
冷静な人、とはいうけど、情熱な人とはいわないでしょ。情熱的な人なんです。
君は、情熱な人を、自然だといってるんです。変でしょ。
まぁいい、そんなことは。あとはもう価値観の問題だからね。
それより、自分の読んだ本の題名が変なこと気づかなきゃ駄目でしょ。いったいそんなんで何気づけるっていうんだ。
ここが戦場なら死んでるとこだぞ。
だからもうどっちでもいいと思うお⊂二二二( ^ω^)二⊃
>esさん ある意味では凄く的確ですね笑
まぁ、冷静の対義語として著者が使いたい単語が日本語に無かったんだよ、たぶん。
それでしょうがなく、情熱、を使ったわけだ、語呂もいいし。
日本語はその辺の表現に乏しくて、そこに欠陥があるんですよ。(ホントかな?)
でも、情熱は駄目だろ。
作家なんだから「会社(companyにちょうどいい和訳が無くて作られた単語)」みたいに、新しく作るくらいの気概を見せてくれよ、ってことでこの話は終わりにしましょう。
esさんのは「ゆりおか超特急(だったかな?)」のネタですね。
冷静は、冷たい、静かな、の形容詞、形容動詞の漢字からできているので、冷静な人と使える。
興奮は、興す、奮う、の動詞から来ているので、興奮している人。
情熱は、熱い情の名詞なので、人を修飾することはできません。
だから、冷静と情熱の間は明らかに変。
君はこの辺ことがちゃんと分かってないから、そんなことにも気づかないんですよ。
冷静の対義語は興奮であってたと思うけどな。
じゃぁ『戦争と平和』もイミフ(ノ∀`*)
平和な,とは云うけど戦争な,とは云わないもんね.コントンジョノイコ┐(´∀`)┌
(注:「罪」の定義の1つは「社会の規範・風俗・道徳などに反した,悪行・過失・災禍など。またその行いによって受ける罰。」ということで,「罪」には「罰」の意味もあるらしい。広辞苑より)
ところで題名の定義はどうでもいいとして,koguusくんが『冷静と情熱のあいだ』なんて読むもんだから,私もついつい手にとって何度目かの再読をしてしまってます。卒論の邪魔になることこの上ありません。どうしてくれる(←おい)。
「と」っていう助詞は結構寛大なんだなぁと思っているところです。
>舞姫
そうそう,どうでも良いけどrossoの最後のシーンで,セリフが全部ダーシで導かれていたのが印象的でした。などと考えながら僕も再読しそうになっています。危険すぎる。
冷静(な状態)も興奮(している状態)も平和(な状態)も戦争(している状態)も状態と結びつく。
でも、情熱=熱い情、は状態とは結びつかない。
単語の組成が違うんだよ。
って、いろいろ書いてきたけど、実はかなりアウウェーな話題なんだよね〜。とーとろじーの意味も分からない。