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2016-12-18 沖縄100kウルトラマラソン:2016年だけで9本目のウルトラ、無事完走!

[] 沖縄100kウルトラマラソン:2016年だけで9本目のウルトラ、無事完走! 21:20

2016年12月18日日曜日、「第1回沖縄100kウルトラマラソン」当日。

舞台は、沖縄本島南部与那原町南城市八重瀬町糸満市

スタート地点の与那原町の与那古浜公園までは国際通り入り口からシャトルバスで約1時間

深夜にゾロゾロと集まってくるランナー達。このバスの中で仮眠して体力を温存するのが重要だ。

今回の旅では、結局、沖縄に来ているのに、定番である国際通りには一切立ち寄らなかった。何度も行った事があるし、観光目的ではないので、仕方ない。何とも自分らしい。

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与那古浜公園に到着。真っ暗な芝生の上で、長い闘いに向けて、ゆっくり準備。

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朝5時の暗い中にスタート。

さすが沖縄12月なのに、全然寒くない。

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20km辺りから海岸線に出て、この辺りから夜が明け始めた。

この大会観光ではまず行く事が無いであろう沖縄本島南部を走るので、特にコース沿いに見所は少ないのだが、やはり海岸線を走って太平洋を見ながら走る事が出来るのが特長的。

太平洋夜明けの光景はとても新鮮で、幻想的だった。前半のハイライトはこれくらいか

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途中、奥武島という島を1周。そこから日の出光景も素晴らしかった。

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その後、日頃の寝不足と疲れにより、20kmから40kmの間で眠気が襲ってきて調子が出ず、情けなさを感じながら走った。

しかし、40km以降はランナーズハイによるアドレナリンと携行補給食によるエネルギー補充で無事復調し、折り返しの50km地点である糸満市糸満市役所に到着。

糸満市付近の海のエメラルドグリーンの海は、如何にも沖縄らしくてとても癒された。

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糸満市役所はとてもきれいで大きな建物だった。

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糸満市役所でひと休みした後、折り返しスタート。

一部、往路と同じコースだが、一部復路しかないコースがあり、そこがなかなかアップダウンのあるコースだった。

この大会、後半の方がタフなコースだ。

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そして、この大会の最大のハイライトである、80km過ぎにあるニライ橋・カナイ橋に到着。

この橋の形状のレアさは空からじゃないと分からないが、この橋の上からの眺望がすばらしかった。天気がもうちょっと良くて、青い空と青い海であれば最高だったろうに・・・

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このトンネルを抜けると・・・

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曲がりくねった橋を景色を見ながら駆け下りるので、楽しくて疲れを忘れられる事が出来た。

よ〜く見ると、「にらいはし」と書いてある。

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よ〜く見ると、「かないはし」と書いてある。

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往路と同じコースに戻って、90km地点到達。ここからはフラットで通った覚えのある道を10km走って戻るだけ。

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残り10kmもなく、胃の中の事を気にする必要もないので、エイドで出された沖縄そばを頂戴した。沖縄そば、やっぱり美味しいなぁ。疲れているので、なおさらうまい。1年に1回は食べたい。

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95km地点を過ぎて、国道から外れ、見覚えのある海岸線沿いのコースに戻ってきた。あと少し。

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そして、スタート地点でもあったゴールの与那古浜公園に戻ってきた。

無事、ゴール!

良かった。日の入り前の明るいうちに帰って来られた、とほっとひと安心

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しかし、タイム12時半もかかってしまった。100kmの自己ベスト10時間24分なのに、これはかかり過ぎだ。

終始、ペースを気にせずゆっくり楽しんで走った上に、結構アップダウンの多いコースであった事もあり、登りではほぼ歩いていたので、仕方ない。

そのおかげもあってか、まだまだ走られる余力もあったし、沖縄景色を楽しみながら余裕を持って走る事が出来た。

このコースではタイムなんて狙えないし、楽しんで完走できただけでいいや。

うまくいかない仕事のことやプライベートのことで悩みが多いのだが、その一切を忘れて棚の上に置き、この12時間はとにかくゴールを目指す事だけを考えて、大好きなランニングに興じ、没頭する事が出来て、本当に幸せ12時間だった。しっかりリフレッシュできたので、また仕事を頑張れそうだ。

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完走メダルは、やちむんのメダルだ。これは思い出になる。

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この大会は、ゼッケンメッセージを書くことができて珍しかった。走っている時にランナーメッセージを読む楽しみができて良いかも。

自分は、特に辛い時、最近では9月村岡ダブルフルの時に心の中で連呼した、自転車のランス・アームストロングのこの言葉を書いてみた。

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この日は沖縄市内のホテルゆっくり休んで、翌日、有給休暇をもらっていたので、ゆっくり帰阪。

大慌てで日曜日中に帰阪する本土開催のマラソンとは大違いでゆっくりする事が出来た。

観光は一切無しの沖縄ひとり旅はこれにて終了。

沖縄には過去に何度か来ていて観光に興味は無く、100km完走という目的は果たしたのでこれで良し。

それにしても、2016年だけで9本目のウルトラマラソン(1本は200km)を無事完走する事ができて、2016年を無事締めくくる事が出来て良かった。

今年は特に走った。そして、身の程にあった大会ばかりエントリーしたおかげもあってか、9月村岡ダブルフルウルトラランニングでは九死に一生を得たものの、怪我一つなく、五体満足で全てのレースを完走する事が出来た。

我ながらバカ変態過ぎて笑えるが、気づかないうちにとても強靭身体メンタルを身につけられたものだ。2017年もこの調子でいきたい。

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2016-12-17 沖縄100kウルトラマラソン:オフシーズンの冬に沖縄入り

[] 沖縄100kウルトラマラソンオフシーズンの冬に沖縄入り 12:34

12月17日土曜日、冬のオフシーズン沖縄へ。

その理由は、今年初開催の「沖縄100kウルトラマラソン」に出場するため。

12月なので、飛行機代がかなり安く、那覇空港まで来る事が出来た。そして、沖縄暖かい。冬の沖縄も良いものだ。

と、リゾート気分ではいたものの、ここのところの仕事の忙しさで金曜日までに仕事が終わらず、沖縄PCを持ってくる羽目に。那覇空港ラウンジで集中して仕事をする事になるとは思ってもみなかった。まぁ、今は仕方ない。

那覇空港到着直後に、久し振りに飲みたかった空港内にあるA&Wのルートビアを飲む。うん、この独特な味、うまい

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那覇市に到着後は、沖縄ならではの名物を久し振りにひと通り食べて満足して、日頃の疲れを癒して翌日の早朝からの闘いに備えるために早めの就寝。

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ジューシーとポーク卵。特にポーク卵は大好き。

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ブドウプチプチした食感が好き。

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そして、沖縄と言えば、ステーキジャッキーステーキハウスステーキハウス88が有名だが、今回は後者で食べた。

ついでにここで使われている甘辛いA1ステーキソースを購入。大阪でも使おう。

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翌日は2016年を締めるウルトラマラソン12月に100kmを走るなんて初めてで楽しみだ。

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2016-12-04 クラシコ&福岡国際マラソン、川内選手の走りと涙に感動!

[] クラシコ福岡国際マラソン川内選手の走りと涙に感動! 11:00

12月4日日曜日仕事をしながらクラシコを観戦してしまって夜更かししてしまった上に、土曜日は久し振りにジムに行って筋トレしたために朝起きたら筋肉痛身体がだるかったこともあって、日曜日の早朝ランができなかった。

楽しみにしていたクラシコは、レアル・マドリードの大好きな選手ベイルは欠場、クリスティアーノ・ロナウドCR7)はあまり活躍しなかったので、試合終了間際にレアルバルセロナに追いつく展開だったが、自分的にはイマイチな内容だった。

でも、あの世界一のプレイヤーが相まみえるエル・クラシコ雰囲気と緊張感は何度も観ても面白い

試合開始前のバルセロナホームカンプノウでのバルサAnthem「イムノ」の大合唱

イントロだけ流して、後はバルサファン合唱けがアカペラ流れるあの雰囲気は、是非、現地で味わってみたいものだ。

バルサファンによるモザイク「Forca!Baruca!(頑張れ!バルサ!)」も凄かった。

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クラシコを盛り上げるために直前にWOWOW放送された過去クラシコでの伝説を振り返った番組を見て、改めて魅了された。

かつてのバルサエースロナウジーニョの華麗なゴールに対して、レアル選手及びサポーターが脱帽し、敵ながらあっぱれと拍手を送る印象的なシーン。

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DFコート外にはじき出されながらも、そこから野獣のような驚異のスピードDFを抜き返し、ゴールを決めるベイル。このゴールで彼が好きになりました。

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そして、CR7のゴール後のパフォーマンス。仁王立ちが有名だが、「Calma Calma(落ち着け 落ち着け)」というバルサファンへ向けたジェスチャーも好き(逆にバルサファン挑発してる)。

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そして、昼にスタートした福岡国際マラソン川内優輝選手の激走とゴール後の涙に大感動。

23km過ぎでペースメーカーが外れて以降、アフリカ勢についていったのは川内だけ。直前にケガをしていて絶好調ではないはずなのに、その心意気が素晴らしい。

その後も粘ってどんどん順位を上げていき、日本人トップの3位ゴール!

あんな粘りがあってアフリカ勢の選手にまであと一歩まで近づいて、最後までドキドキするレースを久し振りに見た。

日頃からトレイルや100km走(7時間台で走るらしい!)も練習に加えている上に、国内海外マラソン連戦して世界実践の場で戦ってきた実績がやっと功を奏したんだろう。

あん世界と闘える走りをできる日本人ランナーは他にはいいであうから来年ロンドン世界選手権にはほぼ内定であろうが、そこをひと区切りにせず、東京オリンピック代表に向けて頑張って欲しいものだ。

しかし、市民ランナー川内にこんな成績を残されて、実業団ランナー監督達はどう思っているのだろうか。

低迷している日本マラソン界がこの結果で奮起して欲しいものだ。

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そんな川内の走りに感化されて、日中の雨が止んだ後に、大阪城&中之島公園ナイトランニング

靄がかかっていて幻想的な雰囲気で、全然寒くなくて湿度が高くて汗をたくさんかいたけど、良い走りができた。

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2016-11-27 瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会:雨でせっかくの瀬戸内海を

[] 瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会:雨でせっかくの瀬戸内海を見ながらランが台無し 03:18

2016年11月27日日曜日瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会の当日。

ただあいにくの雨。久し振りの雨のフルマラソンだ。

昨日も行った土庄町役場に行くと、雨の中にたくさんのランナーが集結。

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この日の選手宣誓は、第37回大会ということでこの日が誕生日で37歳になられたランナーがされていた。

大変奇遇にも、自分も3日前の11月24日に37歳になったばかり。大変なニアミスでびっくり。そうか、この大会自分と同い年なんだ。

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朝9時30分、雨の中に瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会、スタート!

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この大会小豆島北側を走る。南側は前日に寄った観光スポットがいろいろあるのだが、北側は何にも無い。

その上、結構アップダウンのあるコースで、しかも雨なので、結構辛いコースだった。

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そして、いざ、瀬戸内海に浮かぶ島々の多島美と紅葉を愛でながら楽しんで走ろうと思っていたのに、スタートからゴールまでずっと雨という過酷修行レースだった。

前日のような綺麗な瀬戸内海を見ながらのラン・・・と思ったらこの通り。残念過ぎる。

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前述のように、この大会コース中には何にも観光スポットは無いのだが、途中で大阪城残石記念公園なるものがあった。

小豆島で「大阪」の文字を見て、二度見してしまった。大阪城築城に際してここの石を使用したそうだ。

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小豆島北部にある大部港を過ぎたあたりで折り返し。

結局、折り返し地点まで何も無かったし、期待していた瀬戸内海は雨で台無しだしだったので、また同じコースを終えり返すのかと思うと、ウンザリ

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折り返しコースなので、往路で撮るべき被写体が無かったので、復路でもあるハズも無く、結局、ゴール直前までデジカメ写真を撮る事がなかった。

これだけ被写体が無く、写真を撮らなかったのは初めてかも。今回はデジカメ要らなかったな。

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ゴール直前、土庄町役場と土渕海峡が見えてきた。

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そして、無事、ゴール!

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冷えきった身体を温かいにゅう麺で回復

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結局、フルマラソンにしてはやたらアップダウンが多いコースの為、この大会のコンセプトであるタイムよりもタートル(海ガメ)のようにゆっくり走って完走を目指すを体現せざるを得ない状況になってしまい、前半だけで2時間もかかってしまい、サブ4で完走する事ができなかった。

ただ、多くの坂を歩かず走りきり、後半はペースを落とさず2時間3分で纏められたので、仕事のせいで練習不足の今の自分にとって及第点だが、後半、かなり余裕があったので、もっと頑張れば良かったなぁとちょっと後悔。

この大会、飛び賞が多い。大会パンフレットを見ると、これだけたくさん。

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ゴール後に順位が決定すると、自分当選していたらしく、「甚助賞」として小豆島で有名な手延そうめんを戴けた。これは遅いランナーにとっても嬉しい心配りだ。

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マラソンを完走して目的を果たしたので、早々に帰阪。帰りは土庄港から高速船高松港へ行き、高松駅から高速バスで帰阪する事にした。

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高松港からすぐそばの高松駅には初めて来たけど、駅舎が笑顔になっていて面白い

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高速バスまでの待ち時間で、せっかくなので高松駅うどん屋で讃岐うどんを食べて、フルマラソンで消費したカロリーを取り戻して、腹いっぱいで帰阪。

目的瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会は無事完走できたし、なかなか楽しい小豆島旅行だった。

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2016-11-26 瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会:前日に初めての小豆島観光

[] 瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会:前日に初めての小豆島観光 20:14

2016年11月26日土曜日、朝から荷物を纏めて神戸三宮へ。

時間も十分にあったので、JR三ノ宮駅から歩いて神戸三宮ターミナルへ。

今回の目的地は、香川県小豆島。翌日に開催される「瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会」に出場するためだ。

マラソンでの47都道府県制覇の目標を果たすために、香川県丸亀市丸亀国際ハーフマラソンの完走で制覇していたものの、ハーフマラソンだし、香川県で唯一のフルマラソンだし、小豆島に一度行ってみたかったので、エントリーしてみた。

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フェリーに揺られて数時間小豆島の坂手港に到着。初めての小豆島上陸だ。

そこからバス明日のスタート地点且つ宿泊する旅館がある土庄町へ向かった。

小豆島の有名な観光スポットひとつである寒霞渓(かんかけい)を通り過ぎる。この時期、紅葉が綺麗なのであろうが、今回は時間が無かったので途中下車は諦めた。過去、この寒霞渓舞台に100kmのマラニックが開催されていたのだが、今のように100kmを走り切る走力が無かったので、エントリーを見送っているうちに大会自体なくなってしまった。残念だ。

ただ、もうひとつ観光スポットである小豆島オリーブくらいなら行けそうだ、ということで途中下車

小高い丘に上がると、オリーブの木がたくさん。

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木には熟しきった真っ黒なオリーブがいっぱい。これはオリーブオイルになるのかな。

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丘にはまだ若いフレッシュオリーブ色の郵便ポストも。

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そして、素晴らしかったのはこの景色オリーブの木に、その向こうは瀬戸内海。これこそが求めていた非日常だ。

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でも、案の定、こういうスポットは1人で来るところではない。

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なので、オリーブ園のお土産店で、オリーブ関連の商品を買って、早々に退散。

初めて食べるオリーブ関連のお菓子オリーブグミオリーブぷっちょオリーブ茶。

元々オリーブ自体にあまり味が無いので、オリーブ味と言われてもよく分からない。

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オリーブ好きの自分にとって、この塩漬けオリーブがうますぎ。このオリーブ独特の食感が大好き。スペイン料理のタパスで好んで出されるのがよく分かる。旅行中もこれを時々摘まんで食べていた。一度食べ始めたら、止められない。

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実家へのお土産に、オリーブオイルの中でも高級なものを購入して送っておいた。後日、親に聞いてみたが、そこら辺で売られてるオリーブオイルとは違って、かなり美味だそうだったそうだ。

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オリーブ園の丘を降りて、バスを待っている間、海岸線に出てみると、砂浜に瀬戸内海の青い海。ここも素晴らしい景色だった。癒された。

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その後、バスに乗って、明日舞台となる、小豆島中心部である土庄町に到着。

前日受付会場でもある土庄港フェリーターミナルに寄って、散策

大きな高松港行のフェリーが止まっていた。明日はこのフェリーではなく、高速艇で高松港に向かって、そこから高速バスで帰阪予定だ。

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瀬戸内海の島々では瀬戸内国際芸術祭の影響でアートの島が多く、ここ小豆島例外ではない。

マラソンでの優勝者が被る月桂樹の葉の冠のモニュメントがあった。フェリーとのコラボが絵になる。

葉の1枚1枚をよく見ると、何かが書いてあった。願い事かな。

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港のそばには、ここ小豆島舞台になっている映画二十四の瞳」の像もあった。

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土庄港を散策した後は、歩いて土庄の中心部辺りにある旅館へトボトボ歩いて向かった。

1人旅なので、観光ホテルではなく、旅館にした。レンタサイクルもあって、土庄の中心部や近くのスーパー銭湯に行くのにとても便利で快適だった。

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荷物を置いた後は、小豆島観光の続き。レンタサイクルを借りて、旅館からも見える、小豆島に来たら是非行ってみたかった場所エンジェルロードへ。

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噂通りの絶景旅館の方にこの時期の14時過ぎは干潮で島に渡れると聞いていたので来てみたが、干潮により砂洲ができていて向こうの島に渡れるようになっている。

有名なトンボロ現象というもので、満潮時は海によって隔てられている陸地と島が干潮時に干上がった海底で繋がる現象だ。

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近くに小高い丘があるので、そこからの眺めも堪能。これは絶景だ。

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ただ、せっかくの良い場所なのに、たくさんの観光客外国人客がたくさんいて観光地化されており、あまり風情が無くてちょっとガッカリ。周辺にはたくさんのホテル旅館があって、すぐに来る事ができる場所なので無理はないが、外国人日本旅行に来て、限られた時間の中でよく小豆島まで来るよなぁと思ってしまう。

それに干潮時に出来た砂洲の真ん中を手をつないで歩いたカップルは結ばれる、という口コミがあるそうなので、今回、砂洲を歩くことは控えた。今回はあくまでも下見だ。

その後、土庄の町の中心部へ向かった。

そこに行くまで「迷路の街」と言われて観光スポット化しているくらい入り組んだ道と住宅が密集していた。

そんな土庄の町の中には、こんな人形がたくさん。

町の中の至るところに置いてあって、「何だろう、これは」と不思議に思っていたが、「ブイブイ人形」といって海に浮かぶブイを顔としてそこに絵を描き、自分の家の前などに置いているそうだ。

なかなか面白い試みだ。初めてここに来た観光客の目を楽しませてくれる。この「ブイブイ人形」、既に小豆島シンボルになっている。

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明日のスタート&ゴール地点である土庄町役場の前にある土渕海峡は、世界一狭い海峡としてギネスブックにも認定されているとのこと。

この川のように見えるところが前島小豆島海峡だそうだ。とてもそうは見えない。

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土庄町役場に行くと、世界一狭い海峡の横断証明書を100円で発行してくれる。観光客にとって嬉しい思い出だ。

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ここらで腹ごしらえ。島カレー岡山マラソンの時に岡山駅前でも食べた小豆島ラーメンを本場で食べてみた。どちらもかなり美味しかった。

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夜になっても何もする事が無いので、夜のエンジェルロードにも行ってみた。

さすがに夜は人が少なくてひっそり。鳥が1匹、満ち始めた砂洲に佇んでいた。自分的にはこっちの方が好き。

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小豆島に来たら行ってみたいところは、予定通り、全部行けたので、大満足の1日だった。

この日は絶好の観光日和ではあったものの、マラソン本番は雨模様とのこと。

いずれの天候であるにせよ、このオリーブ色の参加記念Tシャツを着て頑張ろう!

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2016-11-13 福岡マラソン:自己ベスト更新ならずも及第点

[] 福岡マラソン自己ベスト更新ならずも及第点 15:33

2016年11月13日日曜日福岡マラソン当日。

中洲川端ホテルを出ると、天気は快晴。暑くもないし、ベストコンディションのマラソン日和

のんびり歩いて天神へ向かうと、続々とランナーが集結。

西鉄天神駅の裏のソラリア西鉄前にはたくさんのランナーが準備しながらスタートを今か今かと待っている。

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午前8時20分、福岡マラソン、スタート!

フルマラソンにしては早めのスタートだ。

過去2回落選してきて、3度目の正直でようやく当選した福岡マラソンをようやく走る事が出来ると思うと、どんなコースなのかが楽しみでならなかった。

ランナーの列が天神交通規制されたメインストリートである渡辺通にゾロゾロ。天神コアの前もこの通り。

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まずは、大都会天神をスタート。

同日開催でエントリーしていた「さいたま国際マラソン」をDNSにしてまでこっちにやって来たし、この福岡マラソンが年内最後勝負レースとして意気込み、仮装してふざけて走った大阪マラソンの翌日から毎晩、仕事終わりの深夜に大阪城公園で走り込んできたので、気合を入れて走り始めた。

天神を離れると、ヤフオクドーム福岡タワーが見えてきた。

以前、九州出張ばかりしていた頃、熊本仕事を終え、リレーつばめ福岡空港に向けて出発したものの、台風の影響で電車が止まってしまって帰阪出来なくなってしまった為に、急遽、博多ホテルを探した結果、ヤフオクドームの隣のヒルトン福岡シーホークしか空いておらず、会社規定を超えた割高で豪華な部屋を予約して止まった事を思い出した。あの時は大変だったけど、今思い出すと良い思い出だ。

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港町を過ぎると、博多湾海岸線の素晴らしい景色を見ながらラン。

筑肥線が隣に走っていて素晴らしいコースだ。

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海側を見ると、ボートカヌーの上から我々ランナー応援してくれている方々がたくさん。我々も手を振ってそれに応える。これは嬉しいなぁ。

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カヌーの上から「祈・完走」の旗。

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15km地点の今宿駅手前。かつて後輩の同行で来た事があったクリニックを発見。1回しか来た事が無いのによく覚えているなぁと感心。1回通った場所は覚えているこの性格マラソンでとても役立っている。

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今宿駅を超えると、山側へ向かって走り、なだらかな登り坂。

中間地点の折り返しである九州大学伊都キャンパスに到着。

広大な土地に綺麗な学舎が建設されていて良い場所だが、遊びたい学生達にとっては刺激が無い土地かも。

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女学生チアリーダーハイタッチをして、昨日の中洲に続いて女性から英気をもらう。英気をもらい過ぎだ(笑)

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中間地点を超えると、再び博多湾海岸線沿いを走る。

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福岡マラソンエイドでの給食が大変充実しており、全部食べていたら逆に太りそう。自分マラソンの時は固形物は食べない主義なので、ちょっと勿体無い。これはチロリアンという名物お菓子だ。

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これは甘酒ゼリー。珍しい給食だ。

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30km過ぎ。福岡マラソンコース上で2つだけある登り坂のうち、ひとつめは九州大の折り返しまでの登り坂、ふたつめの登り坂は峠越え。

峠越えと言っても短いので、大したことない。確かにこのコースの中では最大の難関だ。

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ただ、ここまでは良いペースで来ていたのだが、30kmを過ぎて苦しくなってきて失速。

マンの走りをして、海岸線沿いのコースを外れ、糸島市の田園地帯へ。

こういう機会でも無ければ、まず来ることは無いであろう糸島市に来て走る事が出来て嬉しい。

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残り1kmの一直線。最後の力を振り絞って走る。

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福岡マラソン、無事、ゴール!

・・・と胸を張りたいところだが、完走タイムは3時間48分。

自己ベストの3時間38分よりも10分も遅く、目標にしているサブ3.5はおろか、自己ベスト更新も叶わなかった。

福岡マラソンコースは、アップダウンも大した事はなくて走りやすく、コンディションもベストで、自己ベストを狙うのであれば最適なチャンスであったのに、自身練習不足により、後半に失速し、こんな体たらく・・・

これは言い訳が出来ない。やはり、たった2週間、付け焼刃的な練習をしたところで成果が出るハズもなかった。自分力不足が露呈してしまった。やはりフルマラソンはそんなに甘くない。

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ゴールの糸島市志摩中央公園では、ランナーに限らず、ランナー家族や友人達も楽しめるように大盛り上がり。

走っている途中の給食が充実したエイドをガマンして通り過ぎていたので、ここでその食欲を開放。

まずは無料で振る舞われた糸島牛と糸島豚。

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続いて宮崎地鶏炭焼き饅頭などなど。

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やっぱり完走後はビールノンアルコールだけど。

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ゴール地点の志摩中央公園ではコスモスが満開。癒された。

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ランナーには糸島産のみかんも戴けた。独り者の身には多過ぎるくらいだけど、大変有難い。

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ゴール地点の糸島市から有料バス天神へ。昨年不評だったバス待ちのストレスは無く、すぐに乗る事が出来た。疲れているので、みんな車中は爆睡。ゴール地点から天神までが遠いけど、バスの中で休めるから逆に良かったかも。

2016年最後勝負レースが残念な結果で終わってしまって無念でならないが、仕事多忙で走る時間の確保が難しい中にやれるだけのことはやって、昨年のこの時期とほぼ同タイムに取り戻す事ができたので及第点としよう。

福岡マラソン、走りやすくて自己ベスト更新を狙うには最適な大会だった。マラソンだけではなく、前日には博多中洲天神で遊べるので、今後も毎年エントリーしてここに来るようにしよう。そして、次こそは自己ベスト更新だ。

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2016-11-12 福岡マラソン:前日は中洲を堪能

[] 福岡マラソン:前日は中洲を堪能 15:24

11月12日土曜日福岡マラソン前日。

朝一の便で伊丹空港から飛行機福岡マラソン舞台となる博多へ移動。

久し振りの福岡空港福岡空港地下鉄博多から2本という交通の便の良さが本当に良い。

早速、天神にある福岡市役所で前日受付。

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博多市をスタートして、こういう事でもないとまず行かないであろう糸島市がゴール。大都会をスタートして、Yahooドーム福岡タワー九州大学などを横目に海岸線を走って風光明媚地方に向かうという面白いコースだ。

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エイステーションでもたくさんの福岡名物食べ物が食べられるみたい。

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前日受付会場を堪能した後は、昔、仕事出張で来ていたこの辺りを久し振りに散策

天神から歩いて中洲へ。久し振りのこの風景が懐かしく、こうしてまた来る事が出来た事に感慨に浸る。

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中洲から福岡キャナルシティまで歩いて、ここにある一蘭でここにしかない重箱タイプのとんこつラーメンを食べた。

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その後、その足で博多駅まで歩いてみた。

数日前に博多駅前で大規模な道路陥没事故があって、福岡マラソンの開催は大丈夫かと心配したが、博多駅前コースではないので、開催に影響は無く、助かった。

でも、この日はまだ工事中博多駅から工事中の状況を見てみたものの、ほぼ陥没部分は修復されていた。さすが日本技術は凄い。

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その後、懐かし博多中洲天神ブラブラした後、ホテルがある中洲に再び戻った頃には日も暮れ始め、その中洲の姿もまた良い。

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荷物を置いた後、夜の中洲散策して癒された。

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せっかく博多に来ているので、夜もとんこつラーメン長浜ラーメン)。

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11月に入って毎日走った実績を引っ提げて、福岡マラソンに挑む!

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2016-11-01 2016年秋の勝負レースを福岡マラソンにして走り込み

[] 2016年秋の勝負レース福岡マラソンにして走り込み 13:24

2016年秋のフルマラソンシーズンが開幕し、10月ちばアクアラインマラソン大阪マラソンを無事完走。

11月になって、次は2週間後の11月13日開催の「福岡マラソン」。

過去2回は落選していて、ようやく当選した念願の大会

せっかくなので、この福岡マラソンをこの秋の勝負レースと決めて、自分を追い込む事にした。

10月22日の「ちばアクアラインマラソン」は、ウルトラ隔週参戦後で疲れが残っているし、結構アップダウンがあるし、あの大会ガチで走っては勿体無いので、タイムは望めない。

10月29日の「大阪マラソン」は、こちらもガチで走っては勿体無い楽しい大会なので、仮装をしてふざけて走って十二分に楽しんだ。

11月27日小豆島の「瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会」に出場予定だが、コースの高低差を見るにこの大会自己ベストを狙うのは難しそう。

年内残されたレースの中では、タイミングとしては福岡マラソンタイムを狙える最後のチャンスなので、ふざけ過ぎた大阪マラソンから一転、ガチで臨む事にした。2週間前に走り込んだところで何の効果も無く、ただの悪あがきかもしれないが、仕事が忙しい中にやれるだけの事はやったというメンタルで臨む事が出来るように頑張ってみよう。

自分で追い込んで練習すれば、その実績が当日に大きな自信になると信じて、どれだけ仕事が忙しくて夜が遅くなったとしても、毎日最低大阪城を大きく1周(約7km)必ず走り続けた。

福岡マラソンに向けての走り込み3日目は11月3日祝日

なので、大阪城モーニングランニング。秋晴れでとても気持ち良かった。

大阪城の周りにはたくさんの外国人観光客に紛れて、たくさんの同志達が志高く走っていた。大阪城の周りは信号が無くて走りやすくて良いのだが、唯一の欠点スーパー銭湯などが周りに無いこと。かつては法円坂温泉大阪城温泉というのがあったらしいが、閉店してしまったようだ。ネットで探した鴫野に行く迄の間にあった大阪城温泉コースを離れて試しに見に行ってみたら、そこはクリニックになっていて跡形もなく無くなっていた。近くにスーパー銭湯でもできたら、確実に繁盛するだろうになぁ…

こんな良い天気なので、外国人観光客をかき分けながら、雄々しき大阪城真下から見上げてランニング終了。朝日大阪城天守閣の上にある光景は、何度も大阪城を見てきた中で初めてで少し感動。

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走った後、夜は梅田のバルバッコア・グリル牛肉をたらふく食べて、大阪ステーションシネマで「君の名は」に次いで話題の「聲(こえ)の形」をレイトショーで観てきた。

聾唖少女とそんな彼女過去いじめてしまったものの、成長して少女と再会し、償いをしたいと思いながら、なかなかお互い想いが伝わらない如何にも若者達の青春映画だったが、登場人物キャラクターが際立っていたし、登場する女の子達が可愛くて好きな絵だったし、映画演出・見せ方も良く、涙を流すほどの感動ではなかったが、自分的には好きな映画だった。

何よりも舞台自分地元岐阜市の隣りの大垣市舞台になっており、途中、大垣市から電車で行ける養老町に2人がデートしていて、養老町名物である瓢箪観光地である養老の滝養老公園養老天命反転地が出てきた時にはテンションが上がった。

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先日出場した「えちご・くびきの100kmマラソン」の事務局から総合450位だった事による飛び賞として、上越市吉川区から米所らしい日本酒梅酒が届いていた。

酒をあまり飲まない自分には不向きな贈り物なのだか、当選したのは嬉しかった。

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そして、事務局からはゴール写真と共にアンケートもやってきた。

大会終了後もこういったサービスや試みで、リピーターを作って次回をより良いもの使用とするスタンスがすばらしい。

今思い出すと、あの大会は本当にホスピタリィに溢れた良い大会だった。また、2年後、出場したいなぁと改めて思った。

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福岡マラソンに向けた走り込み6日目。

日曜日なので、久し振りに大阪港中央突堤に向かって中央大通を西に走り、復路は中央大通からみなと通りを走って約20km。

今日中央突堤はイベントがあるようで、ダイヤモンドポイントには近くの築港中学校の生徒達が作ったTシャツアートが飾られていて、これまでに何度も来ている見慣れた風景がまた違って見えた。

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しかし、無茶して毎日走ったことで免疫力が下がってしまったのか、体調がイマイチで喉の調子が悪くなってしまった。

走り込むのはいいが、体調を壊す程、ムリをしてしまっては元も子もない。

でも、決めたことだから程々にしながら直前の11日まで走り続けて、12連続の走り込み。

結局、平日は10kmも走ることが出来ず、何の効果も無いように思えるが、何もしないよりはマシ。

やれるだけの事はやったという自信はあるものの、仕事全然終わっていない事による来週の不安と、たまに発作のように咳嗽が出て喀痰が出るので、体調は万全ではないのが心配だが、已む無し。

朝早くから博多に移動して疲れを癒す。かつて九州病院担当していた頃に何度も行って馴染みのあるあの土地。楽しみだ。

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2016-10-30 大阪マラソン:2年連続仮装で完走!

[] 大阪マラソン:2年連続仮装で完走! 23:12

10月30日日曜日大阪マラソン当日。

朝9時のスタートに向けて、堺筋本町の自宅からスタート地点である大阪城公園へ歩いて向かう。

自宅から歩いて行ける交通の便の良さ。こんな最高の立地条件は無い。

毎年7月24時間リレーマラソンでお世話になっているチームフェルナンデスのお二人と大阪城公園駅前で合流して、早速Cブロックランナー荷物を預けるトラックの近くで着替え。

大阪マラソンも4回目の出場となると、もはや新鮮味は無く、2週連続フルマラソンでもあって、ガチで走ったとしても自己ベスト更新なんて望めない。

となれば、せっかくの年に1回の大阪お祭りイベントを楽しんだ者勝ち!

ということで、昨年に続き、今年もスパイダーマン全身タイツ仮装をして完走する事に決めていた。時は10月30日ハロウィンだし、このタイミングで仮装しなくてはい仮装をするのかってなもんだ。

このスパイダーマン全身タイツ、動きやすくて風の抵抗もなくて走りやすいのだが、着用するのがひと苦労で、肩のところにあるチャックが自分1人では閉められない欠点がある。

昨年は知り合いにスタート前に合流できず、已む無くボランティアの方にお願いして、苦笑いされて恥ずかしかったのだが、今年はチームフェルナンデスの方にお願いして難なくスパイダーマンに変身が出来た。

普段控え目で目立たないようにしている自分が、顔が見えないマスクかぶることで少しだけ大胆になれ、あからさまに目立つ存在になれる。

5月地元岐阜の高葉尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンと、この大阪マラソンだけでのおふざけだ。

昨年、この姿で1人でスタート地点の大阪府庁舎前に向かうのが恥ずかしかったが、今年は一緒に向かう方がいるし、慣れてきてこっちを見てざわざわしている子供達に手を振って応える余裕が出来た。

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Cブロックに並んで、今年も大阪マラソン、スタート!快晴であるものの、暑過ぎないくらいのコンディションで、まさに仮装ラン日和

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今年も他のマラソンと同様にデジカメ持参で走ったものの、4回目になるので、特に撮りたい被写体は無い。というか、写真を撮っているヒマが無い程、沿道の応援に応えるのが大変だった。

さすが、スパイダーマンは、万国共通且つ老若男女誰しもが知っている有名なキャラクターなだけあって大人気で沿道の応援をほぼ独占。沿道の方々のその応援に全て応え、ハイタッチをして、2年振りの仮装ランはやっぱり楽しかった。

ほとんど沿道側を走っていた合間に撮った中之島中央公会堂の写真

この後の大阪市役所では、大阪市役所がゴールのチャレンジラン8.8kmのランナーハイタッチしてお互いの健闘を称え合った。

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そして、この大阪マラソンハイライト大阪の大動脈と言われる御堂筋のど真ん中を堂々とラン。

年に1回だけ、天下の公道を堂々と走る事ができる幸せを嚙みしめながらのランニング

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御堂筋を往復した後は、京セラドーム大阪の方に行って中間地点。

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再び御堂筋に戻り、通天閣の前で折り返しなどして南下して、30km過ぎて住吉区ボート場近くの大阪市24区の特産品が味わえるおもてなしエイドへ。マラソン中に固形物を食さない自分にとって、縁の無いエイなのだが。

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ゴール手前の一番辛いところである37km過ぎの南港大橋の登り坂。ここ最近で味わったウルトラでの登り坂に比べたら全然楽!

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そして、ゴール直前。今年もこの場所に戻ってくる事が出来た。しかも、スパイダーマンで!嬉しい!

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4年連続大阪マラソンスパイダーマンで2年連続の完走!

スタートからゴールまで、途切れぬ沿道の応援に全部応えて、本当に楽しかった。

さすが、大阪。沿道の応援が他県に比べて盛大且つ笑わせてくれる。

ながらも6分/kmのイーブンペースで最後まで走りきり、仮装してのフルマラソン自己ベスト更新

近くを走っていたランナーや沿道の方々がこの姿で走っていることに対して心配してくれた事もあったが、3月小江戸大江戸200kで204kmを走った時に味わった地獄や、9月村岡ダブルフルウルトラランニングで極限状態の中に制限時間ギリギリで完走し、死線を越えてきた貴重な経験に比べたら、仮装をしてのフルマラソンなんて余裕。それに、ここ2ヶ月で3回もウルトラを走ってきた上に、ずっと応援に応えて楽しかったこともあって、42.195kmがあっという間に感じた。

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スパイダーマンでゴールした後は目立つので、そそくさと荷物預かり場に行き、背中のチャックをボランティアの方に開けて頂き、着替えて、チームの方々と合流し、お互いの健闘を称え合って記念撮影

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大阪マラソンの完走メダルは、虹色イメージカラーにしているだけあって、毎年、美しい。

今年は、会場で販売されていた虹色のデザインのタオルをバックに撮影。これを来年もゲットしたいものだ。

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来年は、各地の有名大会が集中するこの時期を避けての大会側の配慮か、1ヶ月遅れ2017年11月26日来年も是非出場したいものだ。もちろん仮装をして。 今度は仮装をしてのサブ4達成が目標だ。

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2016年大阪マラソンという大阪の一大お祭りに出場できて、本当に幸せな1日だった。

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2016-10-29 大阪マラソン:4年連続の幸運を嚙みしめて大阪マラソンEXPOへ

[] 大阪マラソン:4年連続幸運を嚙みしめて大阪マラソンEXPO21:01

10月29日土曜日、2週連続フルマラソンとなる「大阪マラソン」の前日。

抽選倍率が約5倍あるのに、2013年から4年連続当選という奇跡を嚙みしめながら、前日受付とEXPOの会場になっている大阪南港インテックス大阪へ行った。

ただ、この日に至るまでに、迷いに迷っていた。

同日に初開催が決定した茨城県水戸市で開催される「水戸黄門漫遊マラソン」とどちらに出場すべきか。

ずっと悩んでいて、この週末にやっと決断した。

当初は、大阪マラソンも4回目だから、ここは「水戸黄門漫遊マラソン」に出場して、未踏の地である茨城県開催のマラソンの制覇と、印籠型の完走メダル獲得の夢を思い描いていたのだか、今仕事が忙し過ぎて土日に遠征している余裕が無い上に、第2の故郷になりつつある大阪の地で開催される「大阪マラソン」にも思い入れはあるので、思い直して「大阪マラソン」に出場することにした。

それに、4年連続当選という幸運奇跡を無下にするのはあまりにも勿体無い。

水戸黄門漫遊マラソン」のエントリーは先着順のため、来年以降も確実にエントリーできるし、ここは来年出ることにしよう。何もそんなに生き急ぐことはない。

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インテックス大阪は、出場ランナーとその関係者達で例年通りの大賑わい。テンションが上がってきた。

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応援団長森脇健児ランナー受付の入り口で元気に盛り上げていた。

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昨年までは入場するのにも並んで時間がかかったが、昨年より改善されていて、全く待つ事無く、ストレスレスで会場入りできて進化が認められた。

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大阪マラソン虹色テーマにしていることもあって、エントリー時にひとつ色を選択する。

自分はこれまでの当選経験から、今年も水色を選択

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今年はチーム対抗戦で、7色のうち所属ランナータイムが一番速かったチームに抽選来年の出場権が当たるそうだ。

参加Tシャツ以外に7色のTシャツランナーには配られて、なかなか面白い企画だ。

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大混雑の中に、スポンサーブース散策。人混みの中でウンザリだったが、ひと通り満喫した後、うまいもん市場屋台で腹ごしらえ。

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この日、木枯らし1号が吹いたそうで風が強かったが、大阪マラソン当日は快晴の模様。

もう第6回になるのに、毎年、快晴のコンディションの大阪マラソン

これは、2年連続仮装ランにはベストコンディションだ!

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2016-10-23 ちばアクアラインマラソン:東京湾アクアラインのランは最高!

[] ちばアクアラインマラソン東京湾アクアラインのランは最高! 03:24

10月23日日曜日ちばアクアラインマラソン当日。

千葉駅前のスーパーホテルを早めに出発。内房線木更津駅へ。

木更津駅からたくさんの出場ランナーでぞろぞろと手荷物預かり所になる木更津警察署へ。2年前にも出場していて、ここからスタート地点までかなりの距離があって歩かされ、時間がかかる事など、要領が分かっているので、早めに準備してスタート地点に向かった。

今年から前日受付が無くなった代わりに、事前に黄色トートバックが送られてきて、そこに入るものしか預かる事はできないとのこと。それを聞いて、パッキング(荷造り)が苦手な自分なのに、今回はキャリーバッグは諦めて必要最低限の荷物に纏めてきた。

それでもギリギリ荷物が収まった。良かった。それにしても、各ランナー黄色トートバッグが並ぶ姿は異様。数多くマラソンに出場してきたが、トートバッグでの荷物預かりは初めてだ。

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荷物預かり場所からかなり歩かされて、スタート地点にて待機。

これだけたくさんのランナーがいても十分な広さとトイレがある潮浜公園の芝生の上で、みんなストレッチをしながらスタートまで待機。

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10時、フルマラソンにしては遅めのスタート!

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スタート直後、この日の舞台となる木更津市袖ケ浦市君津市などの千葉県ご当地ゆるキャラ達が沿道で応援

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そして、千葉県ゆるキャラちーばくん」に1回目の遭遇!

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スタートしてから10km手前、東京湾アクアライン連絡道が見えてきた。ここを左折して、いよいよアクアラインだ。

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普段自動車専用道路歩行者など立ち入り禁止入り口を堂々とランナーが走っていく光景

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東京湾アクアラインに入る手前でトップランナーが反対車線を駆け抜けていった。

ハーフマラソンの部に出場している川内優輝選手トップ海外選手とデッドヒートしていた。

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そして、この日のハイライトである東京湾アクアラインでのランニング

最高の天気というベストコンディショの中ですばらしい光景を見ながらのランニングは最高だった。

途中で登り坂があるのだが、そこは天に上っていくような風景

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途中で一旦中央分離帯の上で立ち止まり、後ろを見ると、これもまたスゴイ光景

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片道4kmほど走って、昨晩行った海ほたるPAに到着。

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海ほたるPAエイステーションに到着。

いた!今回2回目の「ちーばくん」との遭遇。ランナー達を出迎えてくれた。相変わらずかわいいヤツだ。

スタート地点でもいたのに、どうやってここまで自分達よりも早く来たのかは問わないでおこう。

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復路でもう一度、東京湾アクアラインを堪能。

東京湾アクアラインの下には船が数台来ていて、ランナーに手を振って応援してくれていて嬉しかった。

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19km手前で東京湾アクアラインは終了。

最高のコンディションの中で、東京湾アクアラインを海と青空を見ながら走る事ができる幸せを噛み締めながら、ランナーが大挙して走っている圧巻の光景に、2年振りで2回目ながら感動しきりだった。

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東京湾アクアライン上では沿道の応援は無かったので、中間地点の三井アウトレットモール木更津では約10km振りの盛大な応援を聞いて、テンションが上がった。

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2回目の出場なので分かっていたのだが、この大会、序盤の東京湾アクアラインを過ぎると、ゴールまでコース近くなどに特に何もない苦行のコース覚悟しなければならないのだが、それを補って余りあるくらいの沿道の応援があるのが特徴だ。

袖ケ浦市袖ケ浦公園ではたくさんの市民が盛大に応援して、30km手前の疲れ始めてきているランナー達を元気づけてくれる。

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それもこれも、どうやら2年に1回のこの大会の為に、近隣の小中学校幼稚園などが日曜日特別登校日にしているようで、たくさんの子供達が応援してくれるのが特徴。

1列になって応援してくれて、彼らとハイタッチをしていると、疲れているのに自然笑顔になり、元気をもらえた。

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終盤になって木更津市に戻ってくると、36kmのほたる野では特産品おもてなしスポットというエイドがあり、ゆっくり止まっていろいろ味わってみたい特産品がたくさん振る舞われた。

自分固形物は避けて、あんずなどのジュースをもらって、かなり美味しかった。

木更津総合高等学校の前では、冷凍ブルーベリーも。

通常のエイステーションでは見たことがない食べ物を食べさせてもらって、ゴールまでのラストスパート

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ゴール手前でもたくさんの小学生達が沿道でハイタッチの嵐。嬉しいものだ。若さをもらえる。

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そして、旧木更津市役所に戻って来て、ちばアクアラインマラソン2回連続で無事完走。

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完走タイムは散々。

東京湾アクアライン写真を撮りまくった前半のタイムが酷く、何も見所が無くなる後半にペースを上げて頑張ったものの、ここ最近の無茶による疲れと練習不足が相まって、またもやサブ4で完走できないという体たらく

ここのところ、ウルトラマラソンばかり走ってきたので、フルマラソンを走りきるスピードに慣れていない。これは年内はこの調子が続きそうだとがっかり

この大会は魅力的な点が多く、ガチで走ってタイムを狙うのは勿体ない。ファンランがベストだと思った。

この大会に2回出場して、その魅力は東京湾アクアラインでのランだけではないことを認識した。

それは途切れなく続く沿道の応援だ。

前述の理由のように、他大会では沿道に大人の方が多いのだが、本大会子供達の方が多くて、笑顔応援をしてくれるので、彼らとハイタッチをしていると元気をもらえた。

過去に出場した宮崎県青島太平洋マラソンでは高校生を中心としたボランティアが我々を沿道で応援してくれる特徴があったが、大会によっていろいろな特徴があって面白い

こういう沿道の応援子供達が多い大会ガチで走っても面白くはないので、次回の2年後は仮装ランで沿道の子供達に喜んでもらうようにしようかな。

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この完走メダル、ちーばくんの首にかけるとよく似合っていた。

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完走後、出場していたラン友と合流して木更津駅に向かう際に、「ちーばくん」と三度目の遭遇。

横を向くと千葉県の形になるそのデザインの秀逸さに2年前好きになったのだが、相変わらずかわいいヤツだった。また2年後だ。

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2016-10-22 ちばアクアラインマラソン前日

[] ちばアクアラインマラソン東京湾アクアラインを走る事ができる高揚感に溢れる前日 04:29

10月も後半になって、いよいよ2016年秋のフルマラソンシーズンが始まった。

その第1戦が2年に1回、千葉県木更津市袖ヶ浦市で開催される「ちばアクアラインマラソン」で、2014年に続いて2回目の出場だ。

昨年と異なり、前日受付は無くなり、事前に全て送付されるようになったし、2回目の出場でもあるので、前日の10月22日土曜日ゆっくり起きて、千葉に移動。

せっかく2年振りに千葉県に来たので、千葉駅の隣の蘇我駅前でレンタカーを借りて、館山自動車道飛ばして、明日舞台となる東京湾アクアライン渡り海ほたるに行った。

海ほたるに着いた頃には日も落ちて真っ暗に。夜の海ほたるは初めてだ。

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海ほたる展望台から眺める東京湾アクアラインを走っている自動車のヘッドランプとテールランプがとても綺麗だった。

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2年振りに海ほたる名物あさりまんを食べた。

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海ほたる館内では、2年前にこの大会に出場して以来、地元岐阜ゆるキャラである「みなも」に次いで好きになった、千葉県ゆるキャラチーバくん」が本大会カウントダウンをしていた。

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千葉県の形をしているという秀逸なアイデアとデザインのチーバくん、相変わらずかわいいキャラクターだ。

明日大会中に沿道で出会えるのが楽しみだ。

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2年振りの海ほたるを堪能して、蘇我に戻ってレンタカーを返して、千葉駅前のスーパーホテル宿泊

翌日は、この日に行った自動車専用道路であるこの東京湾アクアリンを走って渡る事ができ、東京湾アクアラインランナーが埋め尽くす圧巻の光景をまた拝む事ができると考えるだけで高揚感に満たされながら就寝。

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2016-10-16 サロマ湖100kmウルトラマラソンFinisher’s Tシャツ来る!

[] サロマ湖100kmウルトラマラソンFinisher's Tシャツ来る! 03:31

9月から始まったウルトラマラソン隔週参戦(高野龍神スカイラインウルトラマラソン村岡ダブルフルウルトラランニング、えちご・くびき野100kmウルトラマラソン)を全て完走という最高の結果で終えられたものの、その余韻に浸る間もなく、日常の慌ただしさが始まり、平日は完全に仕事に集中モードでしばしの休足期間。

しかも、10月15日の土曜日は珍しく仕事東京出張して、お台場グランニッコー東京台場仕事をしてきた。

帰阪した後、23から久し振りの大阪城公園ナイトランニング。貴重な休み土曜日仕事で使ってしまってストレスと疲れが溜まったのを発散できた。

日曜日は、土曜日仕事で朝が早かったため、ゆっくり起きて遅めの朝ラン。

行楽日和日曜日暑いくらいで、大阪城公園中之島公園はたくさんの人で大賑わい。そんな光景を見ると、家族がおらず、趣味に興じている自分はしんみり。そして、こんな絶好の日に走る事ができるなんて、今日四万十川ウルトラマラソン能登半島すずウルトラマラソンに出場しているランナーは羨ましいなぁと思いながら走っていた。

大阪城公園中之島公園の人混みを縫うように走り、帰りに大阪天満宮ウルトラ連戦を無事完走できた事を神様感謝

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無茶をしたので、軽めのランで終わらせてゆっくりメンテナンス

この日、バックプリント誤植があった為に到着が大幅に遅れていたサロマ湖100kmウルトラマラソンのFinisher's Tシャツが届いた。完走タイムが入っているこのTシャツを着て走るなんてあからさまなことはしないが、家に飾っておこう。

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2016-10-10 えちご・くびき野100kmマラソン:雨のウルトラ、無事完走!

[] えちご・くびき野100kmマラソン:雨のウルトラ、無事完走! 01:20

10月9日日曜日えちご・くびき野100kmマラソン当日。

朝5時のスタートに向けて午前2時過ぎに起きて、直江津駅前のホテルハイマートを出発。

天候は、案の定の雨。土曜日から続く天候の悪さは日曜日にも回復しなかった。

これほどの雨の中での100kmは、2015年の「OSAKA淀川ウルトラマラソン」「サロマ湖100kmウルトラマラソン」で経験して以来だ。

ウルトラマラソン隔週参戦の最終第3戦目にして、神様もっと過酷なコンディションを用意してきた。

でも雨くらいであれば、今日までに経験した「高野龍神スカイラインウルトラマラソン」「村岡ダブルフルウルトラランニング」での過酷さに比べたらどうってことない。

大会運営バス直江津駅からスタート地点であるリージョンプラザ上越へ。傘を差しての会場入り。

出場ランナーの待機場所はとても広い室内だったので、雨の心配無く、スタート時間までゆっくり準備。

開会式も終えて、いよいよ雨の中、スタート。スタートの号砲が鳴る直前まで雨に濡れない場所で待機。

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自分も雨の中のランに備えてレインコートを持ってきていたのだが、動きづらいし、蒸れるし、どうせ汗で濡れてべとべとになるので、スタート直前に脱ぎ捨ててスタート。

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朝5時なので真っ暗で大雨の中に、テンションが高いたくさんのランナー集団でぞろぞろと走る光景は異様。

自分はいったい何をやっているんだろう」と思うのに十分なコンディションだったが、100km走った後、この想いが全て消え去り、感動と達成感に変わり、このスタートからゴールまでの過程が意義深いものになる。

夜も明けてきて明るくなってきたものの、雨が降る曇天なので、どんよりとした雰囲気の中、序盤は上越市内のフラットで何にも無い田園地帯をただただひた走る。

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こんな大雨の中でも、地元ボランティアの方々はコース上やエイステーションで朝も早くから我々ランナーを支えて応援してくれる。自分達は好きでこの雨の中で走っているのだから良いが、雨の中にこんなことはなかなかできない。ボランティアの方々には本当に頭が下がる。

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とにかく序盤は何にもない田園地帯なので、カメラを持っていても特に撮るべき被写体が何も無し。

20km過ぎの清里区エイステーションに到着。

「あれ、上越市って政令指定都市だったっけ?」とレース中、ずっと気になっていたが、後から調べてみたら、地方自治法上、上越市のような政令指定都市ではなくても、区は置けるそうだ。ただ、東京都特別区政令指定都市の区とは違い、「合併特例区」というそうだ。2005年高田市直江津市合併してできた「上越市」は、市町村の合併の特例等に関する法律合併特例法)に基づく地域自治区制度を初めて導入した市で、地方自治法に基づく28地域自治区を設置しているそうだ。

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そして、牧区に入ってくると、フラットな田園地帯を過ぎ、いよいよコースが登りになってきた。第1関門の牧区総合事務所で40km地点。

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そこを出た途端に走っては登れないくらいの急峻な登り坂が待っていた。写真ではよく分からないが。

まだ半分も走っていないので、時々歩きながらも頑張って走って登った。

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山道にはこの大会名物である沿道の案山子応援地元の方々がこの日のために作成してくれたようだ。区を挙げての応援おもてなしが嬉しい限り。

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牧区山道にある大きな登り坂を2つ、時々歩きも入りながらも走って登った。「登り坂があれば、下り坂もあり」という事で、得意の下り坂は登り坂でペースが落ちた分、一気に駆け下りて、中間地点の50km地点に安塚B&G海洋センターに到着。

登り坂は2つあったけど、下り坂で爽快に走る事が出来た分、あんまり疲れていない。この頃になると雨も止んで暑くなくて良い調子だった。

地元の方々から手際良く中間地点の荷物を受け取って速攻で着替えて再スタート。

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中間地点を過ぎてすぐに本大会3つ目の登り坂がやって来た。

ここまでに経験した高野龍神スカイラインウルトラマラソン村岡ダブルフルウルトラランニング坂道に比べたらなだらかだったので、ここもゆっくりながら走って登った。

その途中、ゴールドナンバーの本大会1番のゼッケンをつけているランナーとすれ違った。

ゴールドナンバーは本大会10回完走者。本大会は2年に1回の開催なので、つまりこのゴールドナンバーになるのに20年かかっている証拠。信じられない。

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坂道を登りきって牧区から大島区へ。地元の方々の方言メッセージが嬉しい。

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そして、この辺りの山道に広がる棚田などの緑豊かな風景。日々、都会で過ごしている自分にとって、何にもないこの風景があまりにも新鮮で、非日常で、癒された。自分はこれを求めていた。

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エイド毎で振る舞われる地元の方々のおもてなしも素晴らしい。自分マラソン中は固形物は食べない主義なので、食べないけど、その心配りが嬉しい。

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間髪入れずに本大会4つめの登り坂である細野吹切峠にやって来た。

この峠の登り坂はここまでの登り坂の中でも最も急峻だったし、レースも後半に入ったので、さすがにここは走って登るのは諦めて、攻めの歩き(早歩き)で登る事にした。

峠の頂上で、大島区から安塚区へ入った。これで本大会の中盤に連続していた4つの登り坂を制覇だ。

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下り坂を駆け下りている時、ここまでに止んでいた雨が再び降り始めた。しかも通り雨の豪雨で半端無かった。

もうここまで来ると汗でウェアはべとべとだし、雨なんて関係無し。むしろ、天然のシャワーを浴びられて気持ち良かった。

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山を下りてきて、浦川原区に入り、人家が見え始めてきた70km手前。地元の方々のメッセージが書かれた張り紙応援で元気づけられた。

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そして、本大会最後の登り坂。ここまでの坂道に比べたらなだらかで距離も短く余裕だった。吉川区へ入った。

この坂道を越えれば、あとはゴールまでずっとフラットだ。

以前であれば、それが嬉しかったのだが、フラットはフラットでずっと走っていないといけないので、最近はあまりテンションが上がらなくなった。

ここのところの過酷コース経験で、坂道などのアップダウンがあった方が、コースに変化が富んで面白いと思うようになった。

登り坂は確かに辛いけど、その後には得意な下り坂が待っているし、疲れてきたら歩いて登って体力を温存できて気分転換になるし、数km我慢して登ればいいだけなので、登り坂に対するネガティブイメージが無くなってきた。

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5つある登り坂を全てクリアして残すはフラットなコース。山側から日本海に向かって、交通量が多い県道沿いの歩道をどんどん走る。

80km手前の吉川区総合事務所に到着。

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第4関門でもある85km地点の柿崎区総合事務所に到着。延々と続くフラットな県道を走ってきたが、日本海ももうすぐ。

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そして、信越本線が走る日本海沿いにやって来た。

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しばらく日本海沿いを走って90kmを過ぎた。すっきりしないどんよりとした曇り空に荒々しい日本海。まさにイメージ通りの日本海だ。この光景を見ながら走る事が出来たので、今日のコンディションも良かったかも。

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92km地点の最終関門である大潟区老人福祉センターに到着。

通常のウルトラであればエイドで何も食べないのだが、残り8kmだし、あまりにも美味しそうだったので、ここのエイドの名物海鮮汁をいただいた。雨で冷えきった身体も、疲れでやられていた胃も温まって回復した。

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そして、最後日本海沿いから内陸に入って95km地点。

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ゴールまであと1km。

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頚城(くびきってこう書く)区にあるゴール地点のユートピアくびき希望館に向かうゴール直前の一直線のウィニングロード。

沿道の方々が「おつかれさま!」「おかえりなさい!」と拍手しながら出迎えてくれて、とても嬉しく、ここまでの努力が報われた感になった。

写真を見直すと、残り1km地点から一気に日が暮れてしまっていることにびっくり。

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えちご・くびき野100kmマラソン、無事ゴール!

完走タイム11時間47分。コース中盤に5つも登り坂があるとやはりタイムは出ない。後半のフラットでは疲れで胃をやられてしまって、走れなくはないものの、ペースを上げられずに時間がかかってしまった。

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ゴール直後、カメラを持ったカメラマンアナウンサーインタビューを受けた。

コース終盤にもコース上にちらほらいたのだが、どうやらこれは大会前に申し込む事ができる本大会ダイジェストDVDのための撮影のようだ。

こんなサービスは始めてで自分も申し込んでおいたおかげで、ゼッケンから自分を見つけて声を掛けてくれたようだ。

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と、完走の余韻に浸って、ほっとひと安心していたのも束の間、時計を見ると、やばい事に気づいた。

日曜日中に帰阪するための上越妙高駅18時35分発の北陸新幹線の最終便に乗るためのゴール地点から上越妙高駅までの無料シャトルバスが出てしまっている時間だった。

疲れた身体で慌ただしく着替えて、ゴール地点に待機していたタクシーに乗って上越妙高駅に向かい、お金はかかったけど(約5,000円)、無事、予定していた最終便に乗って帰阪する事ができた。

北陸新幹線金沢駅で乗り換えたサンダーバードの中で、今回もドラマがたくさんあった本大会を振り返った。

ゴールした後、60kmの部に出場された新潟地元のラン友が自分を見つけてくれて、お互いの健闘を讃え合った。最終便に間に合う為に慌てていたので、ゆっくり語り合う事ができず申し訳なかった。

大会は珍しく、100kmの部と60kmの部でゴール地点は同じであるものの、ここに至るまでのコースが全く違う。通常はどこかで合流したりするのだが。

100kmの部は何もない田園地帯と山の中が中心で精神力も脚力も試されるコースなのに対して、60kmの部は上越市観光スポットである春日山高田城などを巡る観光ランだったようだ。でも、その分、100kmの部にはそれを補って余りある程の沿道の応援おもてなしがあった。

ゴール直後、完走の余韻に浸っていると、ボランティア中学生が完走して疲れきっている自分のところに来てくれて、「完走賞を発行してきますね」「スープはいりませんか?」「毛布はいりませんか?」と声を掛けてくれ、この後の荷物預かり場所では「荷物を持ちましょうか?」と、至れり尽くせりのおもてなし

こちらが恐縮してしまうくらいのこんなサービスを受けたのは、これまでに出場したウルトラの中でも初めてでびっくり。

自分達のような好きで長時間大変な想いをしている変わり者に対して、彼らはボランティアで長時間待っていた上にここまでのおもてなしはなかなかできない。

中学生なのに、こんな気配り・配慮が出来るなんて、どういう教育を受けているんだろうと不思議に思った。自分中学生の時にはこんな事は絶対に出来ていない。

この大会地元の方々の認知度が高いようで、コースを通して、地元の方々がずっと自分の目を見て応援してくれ、ボランティアの方々も積極的に声を掛けてくれる。

本当に地元に愛されていて、ホスピタリティ溢れる大会だった。

なるほど、リピーターが多いとウルトラランナーの間で言われている所以がよ〜く分かった。

ゴール後、慌ただしくしてゴール会場を離れてしまったので、後泊をしてもうちょっとゆっくりしても良かった、と後悔。2年後も出場しようかな・・・またエントリーが始まったら考えるとしよう。

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今回の完走メダルは、紫を基調にしたデザインで、上杉家の家紋に、上杉謙信軍旗使用していた漢字2文字。「毘」は謙信信仰していた毘沙門天から文字取ったもの、「龍」は総攻撃の合図に使用されたものとして有名らしい。かっこいい。

そして、これで2016年秋冬シーズンに挑戦した「高野龍神スカイラインウルトラマラソン」「村岡ダブルフルウルトラランニング」「えちご・くびき野100kmマラソン」のウルトラマラソン隔週参戦を全て完走で走る事が出来た。

仕事がかなり忙しくて走り込みがままならない中に、大変ハードコースであった3大会を全て完走できたことに自信がついた。

我ながら丈夫な身体になったものだ。でも、ウルトラマラソン隔週参戦なんてバカげた事はもう止めよう。もはや身体の健康のためやストレス発散のためというレベルを超えていて、身体を不健康にしていそうだ。

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後日、事前に申し込んでいた大会ダイジェストDVDが自宅に届いた。

自分のゴール時の写真カバープリントされていて、まさに自分だけのDVDだ。

映像の中でも、92km地点のエイドで海鮮汁を食べている時にインタビューされた時の映像と、ゴール直後にインタビューされた時の映像が映っていた。

こういったサービスは初めてで、微笑ましかった。これは良い思い出になる。

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akiaki 2017/06/24 08:34 おはようございます。
ツイッターにリプライ送らせてもらいましたので、よろしければお時間のある時にご覧くださいね(^^)
明日、サロマ湖出場でしょうか??応援してます…!!

kohki3103609kohki3103609 2017/06/24 14:38 コメント&Twitterへのリプライ、ありがとうございます!フォローさせて頂きます!今後共、宜しくお願い致します!
三浦みちくさ、やはり女性1位でしたか!アップダウンが多いコースで12時間以内完走であれば頷けます。スゴい!
大阪マラソン当選されましたか!羨ましいです。4年連続で当選していたのですが、今年は残念ながら落選でした…またどこかの大会でご一緒することがありましたら宜しくお願い致します。
ご察しの通り、明日はサロマ湖100kmウルトラマラソンです。どうやら2年連続雨のサロマになりそうです。でも涼しいので、このコンディションは望むところです。4年連続の完走、あわよくば自己ベスト更新を狙って頑張って参ります!

kohki3103609kohki3103609 2017/06/24 14:38 コメント&Twitterへのリプライ、ありがとうございます!フォローさせて頂きます!今後共、宜しくお願い致します!
三浦みちくさ、やはり女性1位でしたか!アップダウンが多いコースで12時間以内完走であれば頷けます。スゴい!
大阪マラソン当選されましたか!羨ましいです。4年連続で当選していたのですが、今年は残念ながら落選でした…またどこかの大会でご一緒することがありましたら宜しくお願い致します。
ご察しの通り、明日はサロマ湖100kmウルトラマラソンです。どうやら2年連続雨のサロマになりそうです。でも涼しいので、このコンディションは望むところです。4年連続の完走、あわよくば自己ベスト更新を狙って頑張って参ります!

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2016-10-08 えちご・くびき野100kmマラソン:日本海側らしい天候の中に上越市へ

[] えちご・くびき野100kmマラソン日本海側らしい天候の中に上越市16:39

10月8日土曜日、「えちご・くびき野100kmマラソン」出場のために、朝一で大阪駅からサンダーバード金沢に行き、北陸新幹線上越妙高駅に行って、新潟県上越市へ。

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上越妙高駅からえちごトキめき鉄道という第三セクター鉄道に乗って、宿泊ホテルがある直江津へ。

新潟県は、新潟市佐渡島には行った事があったものの、北陸新幹線のおかげで富山県寄りで行き難い糸魚川直江津などに大阪から行きやすくなった。

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直江津駅に着いた後、朝から何も食べていなかったので、直江津駅で有名な駅弁をせっかくなので2つ食べて腹ごしらえ。鱈めしと釜ぶた弁当

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直江津駅ホテル近くでは、ここ名物お土産である継続だんごを買って、実家に送った。

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「えちご・くびき野100kmマラソン」の前日受付会場であるリージョンプラザ上越には、最寄り駅が無く、時間も十分にあったので、直江津駅からトボトボと見知らぬ土地を歩いて行ったのだが、結構遠い場所にあって、県外から来ている車が無い出場者にはかなり不便な場所にあった。

その頃から雨も降り始めて、前日受付後に時間があったらしようと思っていたプチ観光は取り止めにした。

ホテルに戻ってゆっくりとして、夕方には直江津駅から大会側が出してくれているバスに乗ってリージョンプラザ上越に再び行き、歓迎パーティーに参加。

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上越市と言えば、上杉謙信のふる里でもあるので、上杉謙信などの歴史隊が来場して我々を応援

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たくさんの地元料理と共に明日エネルギー補給を十分にできた。

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会場内でつかれた餅が何気に一番美味しかった。

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素晴らしい地元の方々のおもてなし。こういったおもてなしを町の方々総出で行き届いたものにするために、2年に1回の開催になっている本大会。それもあってか、リピーターが多い事でも有名。どんな大会なのかが楽しみだ。

それよりも何よりも明日のコンディションがあまりにも心配。ここに到着した時点から空はどんよりで、雨も降り始めた。これはこれで日本海側らしくて良いのだが、雨のマラソンになりそうな様相を呈してきた。

akiaki 2017/06/06 13:40 こんにちは!
先日、横須賀・三浦みちくさウルトラマラソンの100キロの部、無事に完走して参りました〜!
当日は天気が良く28度くらいあり、山登りもあるタフなコースでしたが、苦しみながらも楽しく、12時間を切ってゴールできました(^^)
こちらのブログでたくさんたくさん、勉強やシミュレーションをさせてもらいました。本当に感謝しています!無事に完走のご報告ができたことをとても嬉しく思ってます(*^^*)

ではでは、レース当日の記事も楽しみにしております…!

kohki3103609kohki3103609 2017/06/19 02:10 「横須賀・三浦みちくさウルトラマラソン」でしたか!
いつぞやにランスマで中村優さんが走られていた大会ですね。
初ウルトラ挑戦での完走、大変おめでとうございます!
私のブログでの内容が参考になっていたようであれば幸甚です。
しかし、12時間以内に完走とは凄いですね!自分は初ウルトラの完走は13時間かかっていたので、素質があると思います。
完走後の筋肉痛は経験した事が無いくらいすごく、道中も辛かったかと存じますが、その苦しみはゴール後すぐに忘れ、一生続く完走後の感動・達成感・気持ち良さ・自信などに浸っていることと思います。
フルマラソン完走後のそれとの比じゃないと思います。
完走後は「もう二度と・・・」と思われていたかもしれませんが、今は「もう一度・・・」になっているのではないでしょうか。
自分と同じような中毒・病気の始まりです笑
是非、またのご参戦を!どこかの大会でお会いできる日を楽しみにしております。
https://twitter.com/sexyohki

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2016-10-07 マラソンの中毒性

[] マラソン中毒14:44

高野龍神スカイラインウルトラマラソン」「村岡ダブルフルウルトラランニング」と、ウルトラマラソン隔週参戦の2戦目を無事終えられ、2戦共に超過酷コース身体はかなり疲れた

村岡ダブルフルウルトラランニング」の後の平日は仕事が忙しかった事もあって休足した結果、身体は元に戻った。

土曜日からラン再開と行きたいところだが、日中は溜まった仕事をして夕方に少しだけジムに行き、筋トレトレッドミル12.5km/h)で30分だけランニング

その後、梅田に行って、梅田大丸の14階にあるシンガポールシーフード・リパブリックシンガポール海鮮料理を食べに行った。他の店と差別化してるなかなかインパクトがあって面白い店だ。

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村岡ダブルフルウルトラランニング」のあまりの過酷から、次の「えちご・くびきの100kmマラソン」はDNSにしようと思っていたのだが、案の定、1週間経つと、「身体回復したし、やっぱり出よう」と思うようになった。

本当にランニングには中毒性があることを再認識

健康的で良いことなのだが、これだけ度が過ぎると、もはや健康的でもないな。

そんな「えちご・くびきの100kmマラソン」の前日は、東京本社出張のため、午前中から移動。

東京駅のすぐそばでちょうどリオオリンピックメダリストパレードが開催されており、東京駅前のタクシー乗り場は大混雑。こうなる事を見越して早めに到着していたおかげで、問題なく、本社に到着できた。

東京駅号外をゲット。

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無事仕事を終えて、帰阪してから大阪城ナイトランニング

出張中に溜まった仕事をこなしてからのランの為に、0時から走り出して大回りでく1周。

今週も仕事が忙しくて全く走ることが出来なかったストレスと疲れを少しだけでも発散出来て良かった。

翌日は、ウルトラ隔週参戦の最終戦「えちご・くびきの100kmマラソン」の為に、朝一でサンダーバード金沢に行き、北陸新幹線上越妙高駅に行って、新潟県上越市へ。

平日の仕事でお疲れなので、早めにホテルに行ってゆっくりしよう。ウルトラでは珍しく、一人部屋なので、ゆっくりできそうだ。何もかも忘れて楽しんでこよう。

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2016-09-27 村岡ダブルフルウルトラランニング:九死に一生、制限時間ギリギリ完

[] 村岡ダブルフルウルトラランニング九死に一生制限時間ギリギリ完走! 01:24

9月26日日曜日、「村岡ダブルフルウルトラランニング」当日。

朝5時のスタートに向けて、ハチ北高原スキー場民宿からツアーバスでスタート地点の村岡小学校へ移動。

初出場なので、勝手が分からず、慌ただしい中にスタートを迎えた。

朝5時なので、まだ真っ暗。そんな中にたくさんのウルトラランナーが蠢いていて、異様な興奮と雰囲気の中にスタート!

長く、そして苦しい100km、そして自分との闘いが始まった。

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最初の数km香美町内を1周。町民の方々が軒先に提灯を飾っていてくれて、幻想的な雰囲気の中で「いってらっしゃい!」と見送ってくれた。

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香美町内を走り終えて、スタート地点に戻ってくると、いきなり登り坂。

「たった数kmしか走っていないのに、いきなりコレかぁ」と分かっていたものの、気持ち萎えながら、スタートしたばかりなので、走って登った。

夜が明け始め、下を見下ろすとスゴイ登り坂。10kmも走っていないのに、序盤からこの登り坂とは先が思いやられる。

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ただ、そんな山道から見えるのどか風景は、都会の喧騒から離れた非日常体感出来て癒された。

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ひとつめの登り坂を終えて、兎和野高原エイステーションでは、これまで出場したマラソンでは初めてのヤクルト提供が。これは珍しい。疲れた身体にこの濃さはとても美味しかった。

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この先の私設エイドでは、ピザ提供も。ピザは大好きだけど、さすがに10km程しか走っていないので、食べるのは止めておいた。

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兎和野高原から更に登って、かつて冬に来た事があるハチ北高原スキー場に到着。

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閑散としている雪が無いスキー場を走り、一気に自分達が宿泊していたスキー宿が並ぶ坂を駆け下りる。

スタート前で同じスキー宿に宿泊していた66kmの部のランナー達が我々を応援

結構急な坂で、調子に乗って駆け下りていると、まだ20kmにも満たないところで脚を使ってしまいそうで、控えめに走って下った。

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ハチ北高原坂道を下った後は、しばしフラットな田舎道を走って、福岡という集落に。ここは66kmの部のスタート地点だ。66kmの部のランナーがスタート前で待機していて、みんなとハイタッチ。元気づけられた。

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集落を過ぎると、早速、2つ目の坂道が。さすがにここはあまりにも急な坂道で走る事が出来なかった。

ここではこの大会名物ひとつであるおばあちゃんの手作りの貝殻のお守りがあると聞いていて、楽しみにしていた。数に限りがあると聞いていたけど、何とか手に入れられて良かった。

どの方がその名物のおばあちゃんなのかが分からず、後ろ姿だけ写せた。

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御苦労様です。又来年も是非お越し下さい。

かいメッセージだ。これは良い記念になる。来年出場するかどうかは分からないけど、今年DNFリタイア)して、来年リベンジで戻ってくる事が無いようにしたいものだと意気込む。

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2つ目の坂道は急だけど、距離が短かったので、それほど苦労なくクリアして、一気に駆け下りる。

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坂道を駆け下りた先にはエイステーション。そこには飲み物カルピス食べ物に梨などがあって、他大会に比べてエイドが充実している事を実感。地元の方々が振る舞いだろうか、有り難い。

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から振り返って分かったのだが、ここ33kmから37km辺りまでの約4km程が、100kmを通して唯一のフラットなコースコースの高低差を見てみても、ここ以外は全てアップダウン村岡コースは本当に過酷だというのを再認識した。

フラットなコースで走りやすいものの、ここに来て日が照り始め、暑さが増してきたので、太陽を遮るものが無くて、これはこれでキツかった。

田んぼの畦道、そこには9月お盆の時期に咲く彼岸花(曼殊沙華)が道沿いで満開。まるで我々ランナーを出迎えて歓迎するためにこの日に咲いてくれたようなこの絶景。走りながらこの素晴らしい光景に感動を覚えた。

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フラットなコースは37km迄。このコースで3つ目の坂道である猿尾滝に向かっての往復コース。ここはまだ緩やかな登り坂なので、頑張って走って登った。

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猿尾滝を越えたところで40kmの折り返し。

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そして、いよいよこの大会の最大の難関、蘇武岳

コースの高低差を見ても、ここが他の登り坂と比べて格段に高低差がある。

スタート前から覚悟していたものの、いざ臨むをあまりの急峻な登り坂で全く走る事ができず、高低差800mの蘇武岳展望台までの約7kmを全歩きだった。

ただ、そんな大変で辛い蘇武岳の登り坂で、ランナー応援するためにコース沿いに全出場ランナー応援する立札が。大会側の素晴らしい配慮だ。

自分名前はまだかなぁ。」と考えるだけで登るのが楽しくなり、辛さが和らぐ。

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登り始めてすぐ、沿道の方がランナー達を笑わせてくれる演出自分も思わず笑ってしまった。ナイスアイデア

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序盤は民家があったものの、本格的な山林に入ってくると、登り坂は更に急峻に。ここは辛かった。でも、周りのランナーも辛そうなのが分かったので、ここはガマンして前へ進む。

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登り坂の途中にあるエイドはランナー達のオアシス

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そうこうしているうちに、沿道に自分の立札を発見!立ち止まって休憩がてら、写真を撮った。嬉しいものだ。元気づけられる。

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登り坂の終盤で半分の50km到達。頂上まであと1.5km!

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そして、ようやく標高1,074mの蘇武岳展望台に到着!ふぅ〜辛かった・・・

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そこからの眺望は素晴らしかった。一時の癒しだ。

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さて、ここからは得意の下り坂。登り坂を歩いた分、ここで取り返す必要があるので、ペースを上げて駆け下りた。

が、標高1,074mを登ってきただけあって、下り坂も急であり、しかも15km程続くので、なかなか足に来た。

そして、5つ目の和佐父峠に向かう登り坂。距離は短いものの、急峻な登り坂でここも走る事なんてできずに、全歩き。

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和佐父峠を登り切った後は、約5km続く更に急な下り坂。いくら下り坂が好きであっても、ここまで急だとかなり足に応えて、ペースがいまいち上がらず。

地上まで下り切った73.3kmポイントの井添は、着替えなどを受け取る事ができるコース中で一番大規模なエイドだった。

ただ、ここまでのアップダウン連続でさすがに疲労困憊。

そして、時計とここ井添の関門時間を見比べると、何と関門時間まで30分を切っていた。

マジか!手にしていたデジカメでここの写真を撮るのを忘れるくらいに驚愕した。

ここまで登り坂をほぼ歩いてしまった事でこんな事態・・・

2週間前の「高野龍神スカイラインウルトラマラソン」と全く同じ展開になってしまった。

自分はまだまだアップダウンが多いコースには対応できていないなぁ」と落ち込んでしまったものの、終わった訳ではないので、携行補給食でエネルギーを注入して再スタート。

残りまだ2つの大きな登り坂があるので、それをクリアして完走できるのか、かなり不安になってきた。

再スタート直後、またもや登り坂を登って、長楽寺という寺内を往復。

写真は撮ったものの、のんびり観光気分はまるで無し。焦りしかなかった。

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ここから次の91.2kmの第5関門までの約18kmがこの大会の中で一番辛かった。体力的にはもちろん、精神的にも関門時間に追われている焦りがあって、その辛さはこれまで経験したウルトラマラソンの中でも一番の辛さであった。

長楽寺からあけぼの荘まで向かう坂道では、疲れで胃をやられて気持ち悪くなり、何度も口の中に指を突っ込んで強制的に吐き(何も食べていないのでゲップのみ)、とにかく前に進んだ。

途中、暑いくらいの晴天だったのに、登り坂の途中では雨も降り出してずぶ濡れになり、もう踏んだり蹴ったりの状況。

完走するためにはなりふりを構っていられない状態になってきた。

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登り坂が終わる81.1km地点のあけぼの荘に着いた時点で、16時30分。

10km先の第5関門の封鎖時間17時30分。

あと1時間で10km。いくら下り坂であったとしても、80km過ぎての身体でこれはキツイ

「諦める」という考えも一瞬浮かんだが、「得意の下り坂だし、ここは第5関門がゴールだと思って、残り10kmを全力で駆け下りよう!第5関門を越えた後の残り9kmのことなんて二の次だ!」と思い、最後の力を振り絞って、下り坂を今までに見られないペースで一気に駆け下りた。

下り坂を終えた後、第5関門迄の約3kmのフラットなコースが続いたが、ここがコースを通して一番辛かった。

「91kmの関門で諦めようかな・・・明日仕事だし、91km地点を越えられたとしても、帰りのバスに間に合って、今日中に帰阪できるのかな」と、ずっと考えていて、いつ心が折れてもおかしくない状況だった。

第5関門に向かう途中、もう間に合わないと諦めて歩いているランナーがたくさんいた。

自分も「歩こうかな・・・」という気持ちをガマンして、「ここで歩いて間に合わなかったら、一生後悔する!」「苦しみはすぐに消える、諦めた事実は一生残る!」というここぞという極限状態ではいつも心の中で連呼する座右の銘を走繰り返して、走って第5関門を目指した。

そして、第5関門を1723分、つまり関門封鎖時間の7分前に通過!

良かったぁ〜。ここまでギリギリに関門を通過した事なんて久しくなかったので、ほっとひと安心。こんな極限状態は久し振りで新鮮だった。本当に九死に一生を得た思いだった。少しでもちんたら休んでいたら、間に合わなかった。

から他のランナーに聞いたら、ここ第5関門でDNFになるランナーが一番多いとのこと。本当に良かった。

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残り9kmを1時間30分で走ればゴールなので、少し安心

と言いたいところだが、最後の登り坂、一二(ほに)峠がランナーを待っていた。

最後最後でこの急峻な登り坂。大会側はどこまでドSなんだろう、と心の中で嘆いた。

峠越えをしているうちに日も暮れて真っ暗に。トボトボと歩みを止めずに登って、18時20分頃に一二峠の頂上、95.5km地点に到着。

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4.5kmを残り40分、しかも後は下り坂のみ!これはゴールできる!と確信

第5関門迄に地獄経験していた為、この確信を得た時、天にも上ったような気持ちで思わず笑顔になった。

登り坂で温存していた事もあって、足はまだ残っているので、峠頂上のエイドでしっかりストレッチをして、最後の力を振り絞って、95km走った脚とは思えないペースで一気に下り坂を駆け下りた。

そして、眼前にゴールの村岡小学校が見えてきた!

テンションが上がっていて、写真もブレブレで何の写真かが分からない。

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村岡小学校の中は途中から降り出した雨で泥だらけ。ただ、そんな事は辛かったここまでの道中に比べれば、どうでもいい事だった。

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そして、無事、ゴール!

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ゴール会場は、雨は降るわ、地面はぐちゃぐちゃだわで悲惨な状況に。地獄を味わったレースで達成感に浸るのも束の間、すぐに着替えに向かう事にした。

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その途中、完走制限時間の19時になって、雨の中に花火が上がった。

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体育館で慌てて着替えて、19時30分発の新大阪駅行きのバスに何とか乗る事ができて、無事、帰阪できた。

当初、19時発のバスを予約していたのを、直前になって19時30分に変更してもらったのは、大変賢明判断だった。19時発のバスで帰るなんて奢り過ぎだ。

バスに乗ってひと眠りしたものの、過酷レースで胃がやられていたこともあって、その嘔気がバス車内でも続いて、途中のサービスエリアで催してしまう始末だった(朝から何も食べていないのでゲップのみ)。これまでのレースの中で一番胃のダメージが大きく、その日は結局、何も食べられなかった。

そんな状態であっても、完走できたという事実があるので、嘔気も筋肉痛自分に克った勲章ひとつだ。

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村岡ダブルフルウルトラランニング」は、100kmを通してアップダウンしかなく、7つの峠&山越えで、ウルトラでは日本一の総標高差2,550mの超難関コース

日本屈指の山岳ウルトラ」という冠が付いていて、「東の野辺山、西の村岡」「西の横綱」とウルトラランナーの間で言われている噂はどれ程のものかと思ったが、その過酷さたるや、伊達ではなかった。

ウルトラマラソンを完走できるようになってきた自分の自信と奢りをへし折られた。

こういう難コースとなると、登りは全歩き、少しだけあるフラットなコース下りだけしか走る事しかできず、登りも走っていて元気だった前半に稼いだ貯金は後半にあっという間に食い潰し、最後の91kmの関門をギリギリ7分前に通過という奇跡。このギリギリ関門通過は、今後のランナー人生の中で自分伝説になりそうだ。

何とか91kmの関門に辿り着いた後、残り9kmで最後一二峠越えといういじめのようなコース

最後4km続く下り坂で挽回して、完走タイムは13時間47分と、制限時間(14時間ギリギリタイム

でも、今回、こんな過酷コースである事を全く知らず、無謀にも100kmにいきなり初挑戦して、何とか完走率55.1%で過去最低であったこのレースを完走する事が出来た。

道中、散々な展開だったが、過酷コースに耐えられた走力と制限時間ギリギリであっても諦めなかった、心が折れなかった精神力自分に自信がついた。

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100km完走者には、2017年の第20大会で新設される「勇者の道(120km)」に挑戦できるため、スタート前はあわよくば来年はそちらに挑戦しようと思っていたが、こんな制限時間ギリギリに完走した程度の走力ではあまりに無謀。

100km走った後、同じ制限時間14時間で、もう一度、一二峠を往復するなんて絶対無理

もう二度とあのコースは走りたくない。

あのコースと苦しみを思い出すと吐きそうになる。

勇者の道(120km)」への挑戦を早々に諦めることにした。

このコースで120kmを14時間で走る事ができるランナーは、確かに本当の「勇者」だ。このコース経験した者こそがそれを実感できる。

akiaki 2017/05/20 22:48 こんばんは!今回も、とても興味深く読ませていただきました。
アップダウンばかりの、とても厳しいコースのようで。。関門に追われながらの走りは、メンタル的にもきつかったかと思います(><)
でも、そんな難コースを無事に完走されて、すばらしいですね!おめでとうございます(^^)
わたしも過酷なレースのシミュレーションとして、参考にさせていただきます。

以前、コメントのお返事にて、FacebookやJognoteのことを書いていただいてましたが、ごめんなさい、わたしどちらもやっていなくて。。
唯一ツイッターだけはしているのですが、ツイッターの方はあまり機能していない感じでしょうか??
もしよろしければあちらでお話させていただけると嬉しいです(^^)

わたしの初100キロレースは、いよいよ一週間後に迫ってきました。
こちらのブログで勉強させていただいたことを思い出しながら、がんばってきますね!
長々とコメントすみませんでした、、ではまた〜(^^)/

kohki3103609kohki3103609 2017/05/27 01:35 コメントありがとうございました!
この村岡は、これまで経験したウルトラマラソンの中で一番辛く、危機一髪であった分、大変思い出深い大会であったので、思いがこもってしまいました。読み難い文章であったかと存じますが、読んで頂きましてありがとうございました。
ウルトラ初挑戦の一助になれば幸いです。
今週末といえば、「えびす・だいこく100kmマラソン」ですね!
自分は出場した事がないので、とても気になります。
是非、どうだったかを教えてください。ご健闘を祈念しております。長い長い100kmの旅を楽しんできてください!!
Twitterもやってます。呟いたりはしていませんが・・・
https://twitter.com/sexyohki?lang=ja

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2016-09-25 村岡ダブルフルウルトラランニング:兵庫県香美町村岡へ・地獄の前日

[] 村岡ダブルフルウルトラランニング兵庫県香美町村岡へ・地獄の前日 18:09

2016年9月24日土曜日、「村岡ダブルフルウルトラランニング」前日。

高野龍神スカイラインウルトラマラソン」で100kmを走ってから2週間しか経っていないのに、また100kmを走ろうとするなんてバカげている。

が、出てみたいウルトラマラソン9月10月は多いので、已む無し。いろんな大会でいろんなコースを走る事でより脚力も体力も精神力も鍛えられる。本番こそが一番の練習場だ。

土曜日の昼出発の新大阪駅発のツアーバスで、いざ決戦の場である兵庫県香美町村岡へ。

兵庫県の内陸部であるが、同じ関西地方なので、朝ゆっくりできたし、移動も楽で良かった。

兵庫県香美町と言えば、関西地方の数少ないスキー場ひとつとして有名。ハチ北高原スキー場には、かつて自分会社の同僚達と行った事がある。

冬になれば関西地方スキーヤースノーボーダーで賑わうこの村は、オフシーズンのこの時期にこのウルトラマラソン舞台になっていたとはこれまで知らなかった。

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村岡体育館では前日受付に歓迎祭に出席。

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大会ゲストアテネ北京オリンピック2大会連続出場の土佐礼子さんの講演会も。オリンピアンの話は大変参考になった。

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歓迎祭が終わった後は、ツアーバスに乗って、ハチ北高原スキー場近くの民宿へ。

この辺りの宿は冬になればスキーヤースノーボーダー達のスキー宿になる。

夜は相部屋の方々と一緒に、明日の健闘を祈って但馬牛すき焼きで腹ごしらえ・・・と思ったら、民宿でたくさんのランナーが一度に使ったためであろうか、ガスが来ず、鍋がいつまで経っても使えないという状況に。

復旧の目途が立たないので、明日に備えて早く寝たいので、但馬牛は諦めることに。

この但馬牛目当てでここに来ていたら紛糾していたであろうが、これが目的ではないので、全く問題無し。

我々の目的は、明日の本番での完走にあり。走る前に食べるものなんて美味しくない。完走後に食べた方が何倍も美味しい。完走後の達成感が最高のトッピングになってくれる。

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と、ここまで気楽にしていたのはここまで。翌日、このアップダウン連続するハードコース四苦八苦し、地獄を見る事になるとは露知らず。

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2016-09-22 デビスカップを見に靭公園へランニング

[] デビスカップを見に靭公園ランニング 23:55

2016年9月11日開催の「高野龍神スカイラインウルトラマラソン」完走後の走り始めは1週間後の9月18日日曜日の早朝ランニングになってしまった。

100kmの戦いの舞台となった高野龍神スカイラインアップダウンに苦しめられ、最後の80km過ぎから下り坂を全力で掛け降りた結果、久し振りに立ち上がるのにも「よっこいしょ」となるくらいの筋肉痛を負ったものの、完走した勲章ひとつと思えば心地好い痛みだった。

いつもよりも長く症状は続いたものの、水曜日くらいまでには消え、走ることはできたのだか、平日は仕事土曜日は1日用事で走られず、1週間後になってしまった。

台風が迫って小雨が降る中、本日開催の「歴史街道丹後100kmウルトラマラソン」は大変だなぁと思いながらスタート。

大阪城を1周して中之島公園に行き、四ツ橋筋まで行った後は引き返さず、南下して靭公園へ。

何故なら、ここにある靭テニスセンターにて、テニスの「DEVIS CUPデビスカップデ杯)」のプレーオフ日本vsウクライナ)の3日目が開催されているためだ。

自分デビスカップ日本で開催されるのは知っていたものの、例年のように東京有明コロシアムでやると思っていたら、自宅近くの靭テニスセンターで開催されるとは露知らず。

早速、チケットを買おうと思ったら、時既に遅しで用事のある土曜日ダブルスの席しか空いておらず、諦めてWOWOWでの観戦でガマンすることにした。錦織圭選手も出場予定なので当たり前だ。

ただこんな機会は今後まずないであろうと思い、雰囲気だけでも味わう為にここまでやって来た。

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入場する事は出来ないので、ランニングスタイルで傘を差さずに雨と汗で濡れている姿で会場の周りをウロウロ。

リオオリンピックでの銅メダル獲得の快挙の記事掲載されていて、デビスカップの開催を盛り上げていた。

日本三連勝であっという間にワールドグループ残留を2日目までに決めてしまったのだが、錦織圭選手を少しでも見るために、雨の中、たくさんの観客が試合開始を待っていた。

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結局、お目当ての錦織圭選手全米オープンでお疲れでダブルスしか出なかったので、観に行くまでもなく、それで良かったのだが、今日、ここに来て雰囲気だけでも味わえて良かった。

ただ欲しかった大会記念の赤いTシャツは、入場者限定購入でゲット出来ず、残念。

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WOWOWの中継を観ていて、試合そっちのけで観客席で応援されていたこ女性に釘付け。

Japanチームの赤いTシャツを着て、頬に日本国旗をペインティングして、かなりかわいい・・・

度々、カメラが観客席を捉えるとこの女性が映っていたので、カメラマンと自分の好みは同じようだ。

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2016-09-20 全米オープンテニス2016回顧録

[] 全米オープンテニス2016回顧録 22:21

2016年最後グランドスラム全米オープンテニス

錦織圭選手は、準々決勝でATPランキング1位で、直近のリオオリンピック金メダルアンディ・マレーフルセットの熱戦で撃破。久し振りにこんなに長時間テニス試合を朝まで見守った。

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しかし、残念ながら、準決勝ワウリンカに敗れた。2014年の本大会での実績のようにはいかなかった。

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準々決勝では、復帰してリオオリンピック銀メダルになるなど、本来の強さを取り戻し始めたファンマルティンデルトロの姿も。

かつてその強さを認められながらも怪我でずっと欠場していてATPポイントを全て失い、どん底経験した彼がここまで復帰してきた。

そんな彼の過去を知っている会場のテニスファン達は、ワウリンカに負けそうになっても諦めずに戦い続ける彼に対して、お帰りなさいの割れんばかりの拍手

そんな拍手に対して、彼も思わず涙。自分も強かった過去の実績を知っているので、彼の復帰に思わず感動。

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決勝はジョコヴィッチvsワウリンカ

試合の途中で撮影された、アーサー・アッシュスタジアムから眺める夕焼けニューヨーク摩天楼景色がとても美しくて印象的だった。

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優勝は、ワウリンカ。ここのところ、絶対王者だったジョコヴィッチにワウリンカ、マレーも拮抗し始めたので、錦織圭選手グランドスラム優勝はまだまだ難しいようだ。2017年も楽しみだ。

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2016-09-12 高野龍神スカイラインウルトラマラソン:登り坂に四苦八苦して完走!

[] 高野龍神スカイラインウルトラマラソン:10km続く登り坂に四苦八苦しながら無事完走! 16:34

2016年9月11日日曜日高野龍神スカイラインウルトラマラソン当日。

朝5時30分のスタートに向けて、4時過ぎに宿泊した宿坊・恵光院を同室の方と一緒に出て、歩いてスタート地点の高野山大学へ。

開会式高野山大学の立派な講堂で。こんな朝早くから関係者の方々は大変だ。金剛峰寺の僧侶の方々は普通なのかな。

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空が明るみ始めて、午前5時30分、高野龍神スカイラインウルトラマラソン、スタート!

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スタート直後、高野町内を少しだけ走ってすぐに本日舞台となる高野龍神スカイラインに入った。

自動車専用道路であるこの国道371号線を全面通行止めにしての本大会

交通量が多いであろう日曜日によくこんな大規模な交通規制を快諾したなぁ」と感心しつつ、貴重な機会を嚙みしめながら走った。

朝日高野龍神スカイライン上で見ながらのラン。

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序盤からいきなりの登り坂。

アップダウンキツイことは覚悟していたが、いきなりこれかぁ。100kmの序盤からこれでは、今日は大変な闘いになりそうだ。」

とまだまだ序盤なので走って登り坂を登った。

そんな高野龍神スカイラインから眺める広大な紀伊山地の山々の眺めが頑張っている自分へのご褒美。

自動車バイクで走っているのではここまでゆっくり自分の足で走りながら景色を眺められる事なんてない。

貴重な機会と非日常を堪能していることを実感。

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10km辺りで熊野古道ひとつである小辺路高野山熊野本宮大社)との合流地点に到達。

ちょうど4年前の9月小辺路を1泊2日かけて走ったトレイルランニングに出場した時、ここで熊野龍神スカイラインを渡って、小辺路山道に入って行ったことを思い出した。4年経って、今回は高野龍神スカイライン舗装された道路を走っているなんて奇遇だ。

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20km手前、サービスエリアひとつであるレストラン鶴姫に到着。

ここではランナーRED BULLが振る舞われた。

これまで出場した数あるマラソンの中でエイステーションで出されたのは初めてだ。1本200円はするであろうに、高野龍神スカイラインの全面通行止めと合わせてお金がかかっているなぁ。

20kmしか走っていないので、炭酸飲料はまだ不要だったのだが、思わず頂戴した。氷水キンキンに冷やされていて美味しかった。後半80km辺りでここに戻ってくるハズなので、その時には大変助かりそうだ。

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標高1,040mのところには花園あじさい園があった。6月辺りに来たら綺麗そうだ。

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和歌山県田辺市竜神村に入った。

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高野龍神スカイラインの最高地である標高1,239m地点を過ぎて、35km地点、護摩壇山のごまさんタワーに到着。

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ここまで来たらしばらく下り坂と思っていたが、その間に距離合わせのような往復8kmほどの細いアップダウンが激しい道路。これまでの緩い登り坂ではないので、距離は短いもののきつかった。

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ここが終わると、高野龍神スカイラインに戻って、折り返し地点までは下り坂一辺倒。

「しばらくは楽だなぁ」と安心して走っていたものの、その下り坂が思っていた以上に急で、しかも10kmも続くため、好調ハイペースで下り坂を走っていたものの、「復路ではこれを登る必要があるんだよな・・・」と大好きな下り坂なのに気が滅入り始めた。

そんな10km続く復路の登り坂を涼しい顔で走って登っているトップランナーとすれ違うと、彼らが本当のウルトラランナーだと思い知らされる。今の自分ではとてもこんな登り坂を走って登られない。

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55km過ぎの龍神村でようやく折り返し。

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折り返してからはいよいよ懸念していた10km以上続く登り坂。

60km辺りまでは走っていられたものの、それ以降は更に急になり、さすがに走っていられなくなった。

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その結果、約10kmに亘って全歩き。自分の走力では60kmを過ぎて、高野龍神スカイラインの急峻な登り坂を走って登る事は出来なかった。

「あぁ、まだまだだなぁ」と打ちひしがれながら、疲労困憊で70km手前の最高点であるごまさんタワーに戻ってきた。

「やっと長かった10kmの登り坂が終わりだ!」とほっとひと安心すると共に、ここでの関門制限時間を見て驚愕

関門制限時間15時に対して30分くらいしかない。

マジか!慌ててここに来るように手配されていたはずの荷物を取りに行こうと思ったら、到着するのが遅過ぎて荷物はゴール地点に向かって出発してしまったと告げられた。

携行補給食は予定より使っておらず、残り30kmであれば補充は不要だったし、のんびり着替えなどしていられないので、先を急ぐ事にした。

この状況に大会後、多くのランナーから不満が挙がって大会側が不手際HP謝罪していたが、第1回でこういうことは往々にしてあるので、仕方がない。

こういう事態も一興として受け入れながらも100kmを完走できるキャパティと走力、メンタルがあるランナーこそが真のウルトラランナーだ、と自分は思う。いちいちこういった事態文句・不平不満を言っているヒマがあれば先を急ぐべきだ。

ウルトラマラソンで、関門の制限時間に追われてヒヤヒヤしながら走るのは久し振り。

時間を気にしながらの次の関門である86km地点のレストラン鶴姫までのランは、生きた心地がしなかった。

86km地点のレストラン鶴姫に到着した時間は、関門制限時間17時15分に対して、16時53分。良かったぁ。

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携行補給食と往路で楽しみにしていたRED BULLでエナジー補給

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さて、この関門さえ過ぎれば、ゴールは見えた。しかも残り14kmは得意な下り坂が続く。

これまでの登り坂で蓄えておいたエネルギーを開放する時が来た。

ここぞとばかりに、下り坂を一気に駆け下りた。もし飛ばし過ぎてエネルギーが切れたって、後は歩いてでもゴールできる。

80kmを過ぎてこれだけ足が残っている自分の走力に感動しながら、あっという間に90km、95kmを過ぎた。これまでの長かった登り坂での10kmと大違い。

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最後の96km地点の最終関門も30分前に到着。

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後はゴールまでのカウントダウン

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残り2kmを過ぎて、高野龍神スカイライン離脱。長かったぁ、当分、近づきたくない笑

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高野町からゴールの高野山大学に戻る頃には日も暮れ始めて、無事ゴール!

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完走タイムは、12時間57分53秒。

いやはや、今回は危なかった。制限時間は13時間30分なので、全く時間に余裕が無かった。そんな状態だったので、ゴール後の安心感・達成感はひとしお。良かったぁ〜。

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そんな大変な想いをして完走できた大会なので、この世界遺産紀伊山地紀州材で作製された完走メダルは良い思い出になる。

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大会後、こんなアップダウンが多い日本屈指の難コース制限時間13時間30分は短過ぎ、という声がランナーから挙がっており、自分も同感。

完走率は低く、46.12%だったとのこと。そりゃそうだ。

サロマ湖100kmウルトラマラソン四万十川ウルトラマラソン東京柴又100Kに次ぐ、日本で4番目の日本陸連公認コースだそうだが、こんな過酷コースが陸連公認とは信じられない。

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今回、60kmの急峻な登り坂を登りきった後、86km地点の関門に至るまでは制限時間に追われて生きた心地がせず、久し振りに関門タイムアウト意識した。86km以降の下り坂を駆け下り挽回出来たものの、完走タイムは13時間近くと、サロマ湖100kmウルトラマラソンなどのようなフラットな100kmであれば10時間30分で完走できるのに、2時間30分も多くかかってしまった。

ここ最近ウルトラマラソンでは100kmを当たり前のように完走できるようになってきたので、完全に自分の走力を完全に過信していた。上り坂を走る事ができない自分はこういうトレイルみたいなアップダウンが多いレースにはまだまだ通用しないことを思い知らされた。

走っている最中、登り坂で四苦八苦している自分客観的に見て、2週間後に出場予定の日本屈指の山岳ウルトラとして有名な「村岡ダブルフルウルトラマラソン」なんて、この大会よりもコースキツイだろうから、今の自分では時期尚早と判断してDNSにして、シルバーウィークゆっくりしていようと心に決めていた。

が、終了後1週間もしないうちに、

「ここで逃げ出したら、一生後悔して、他のマラソン大会村岡Tシャツを着ているランナーを見ると負けた気分になるので、DNF覚悟で挑戦してみよう。まぁ何とかなるだろう。」

と思うようになってきた。

何よりも平日の仕事マラソンに比べるとつまらない上に忙し過ぎてストレスと疲れが溜まるので、新しい刺激がまた欲しい。久し振りに極限状態を味わったので、あれをまた味わいたい。根っからドMだなぁと実感。

今回、これまで以上に完走後の自分に克った勲章でもある筋肉痛がひどかったのだが、これが癒えればまた脚力が強くなる。そして、今回この苦しみを乗り越えたことでメンタルも強くなった。良い経験をさせてもらった。

と、前向きな気持ちになっていたものの、この2週間後の「村岡ダブルフルウルトラマラソン」では更なる『地獄』を見ることになる・・・

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2016-09-10 高野龍神スカイラインウルトラマラソン:宿坊初体験!

[] 高野龍神スカイラインウルトラマラソン宿坊初体験21:11

9月10日土曜日北海道マラソン完走から2週間。

秋のマラソンシーズンがやって来る前の9月10月ウルトラマラソンシーズン。各地で主要なウルトラが開催される。

2016年は今年初開催の「高野龍神スカイラインウルトラマラソン」に挑戦する事に決めた。

何故なら、第1回開催もあるし、紀伊山地のど真ん中を貫く「高野龍神スカイライン」を全面通行止めにしての大規模なウルトラマラソン大阪から近い場所で開催されるというニュースを見て、関西に住むウルトラランナーのひとりとしてこれは出場しないワケにはいかないだろう、と思い立ち、即座にエントリーした。

普段自動車専用道路の「高野龍神スカイライン」を全面通行止めにして走る事ができるなんて凄い。こんなレア経験はなかなかできない。

そんな非日常を味わうために、前日に高野山高野町へ移動。

天下茶屋から南海高野線に乗って、高野山の麓である極楽橋駅に到着。

ここからケーブルカー高野山頂上の高野山駅へ行く。

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高野山駅に到着。ここからは歩いて高野町に行く事は出来ず、一般車両の通行も禁止されており、バスしか行けない。神域なので、下界では無い決まりがある。

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高野町に到着。

ここに来るのは2度目。かつて2012年9月熊野古道ひとつである小辺路(こへち)を走るトレイルランニングに出場して、1日目は十津川村廃校宿泊、2日目は熊野本宮大社がゴールの70kmを走った際、スタート地点がここ高野山金剛峰寺だった。

前夜祭(宵宮祭)会場の高野山大学体育館へ。

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高野町少年少女による高野太鼓演奏高野山金剛峰寺の僧侶達の声明による歓迎と激励を受けた。

交通の便が悪い場所なだけあって、この時間に間に合うように来るには難しい出場ランナーは少ないのか、残念ながら出席していた出場ランナーは少なめ。

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たくさんの料理を振る舞ってもらえた。

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最後にはオリンピアントークショー

1964年東京オリンピックマラソン代表寺澤徹氏、1976年モントリオールオリンピックの競歩代表森川嘉男氏。

自分は貴重なお話を聞けて大変楽しくて有意義時間だったのだが、明日ウルトラを走るランナーを長時間立ちっぱなしでいさせた事などの大会運営に不満を抱いていたランナーも多かったみたい。

まぁ、第1回大会なので、大会側もランナーへの配慮が行き届かない点が多々あることは往々にしてあり、過去に出場した初開催大会で何度も経験済みでこちらは覚悟していた。

前夜祭の内容がどうであれ、自分目的は翌日の本大会なので関係は無い。

むしろ休みの日にボランティアでこの場を準備してくれた事に感謝すべきだ。

これくらいのことで不満を言っているようなメンタルでは、そのランナーは翌日完走できなかったのだろうと推測。

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お二人が退場される際に、誰もお二人のところに行かないので、自分はせっかくなのでお写真を撮って頂くことをお願いしたところ、快諾して頂けた。他のランナー達はこのオリンピアンのお二人の偉大さが分かっているのかなぁ。

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高野山に来たら必ず参拝するであろう金剛峰寺は、今回は時間が無かったのでスルー

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そして、楽しみにしていたこの日宿泊する宿坊へ。自分恵光院というお寺だった。

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お寺で宿泊するのは人生初。何もかもが新鮮で、お寺に泊まるという非日常がとても楽しかった。

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食事ももちろん精進料理明日カロリーをたくさん使うので、ちょっと物足りない。

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記念に恵光院からお箸を戴けた。

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部屋は襖だけで仕切られた2人1部屋の狭い部屋。一度にこれだけの宿泊客を受け入れる事もないであろうから若い僧侶の方々は大忙し。

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2週間前の札幌すすきの欲望・誘惑溢れる地から一転、今回は禁欲の地・高野山での宿泊

このギャップがスゴイ。

夜の高野町ブラブラしてみたものの、店は全て閉まっていてひっそり。

これは食事をして風呂に入った後は寝るしかない!、ということで早めの就寝。

翌日に向けて睡眠時間も体調も十分だったハズだが、翌日の「高野龍神ウルトラマラソン」本番では地獄を見ることになる。

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2016-08-28 北海道マラソン:完走も4年前のリベンジには至らず

[] 北海道マラソン:完走も4年前のリベンジには至らず 02:30

8月28日日曜日北海道マラソン当日。

昨晩、心も身体も癒されたので、睡眠時間は少ないものの、清々しい気持ちで朝6時に起床。

すすきのホテル荷物を預けて、スタート地点の大通公園に徒歩で向かう。

昨日と同様に澄んだ青空が広がる夏らしい素晴らしい朝で気持ち良かった。

夜の街・すすきのは人気が少なくてひっそりとしているものの、大通公園に近づくにつれてランナーが増え始め、みんな、興奮しながら準備したりストレッチをしたりしていて、自分も気分が高揚し始めた。

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自分がいるCブロックはちょうど札幌時計台を望む事ができる場所

普段はこんな感じの電光掲示板なのだ・・・

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スタート直前になると、その電光掲示板カウントダウンに変わる。年に1回の貴重な一瞬だ。

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スタート時点で既に19度。案の定、暑くなる事が予想される中に、国内唯一の真夏フルマラソンで、自身4年振りの北海道マラソン、スタート!

暑いコンディションの中でどこまで頑張る事ができるか。

最初は、昨晩お世話になったすすきのを越える。有名なニッカウヰスキーの髭のおじさんの看板があるすすきの交差点だ。

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豊平川を2回渡って再び札幌市街地に戻って来て、お馴染みの創成トンネルという地下トンネルを走る。トンネルの上から応援して頂いている方々に手を振って応える。

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北海道大学沿いを走って中盤、北海道マラソンでの最大の難関、一直線に続く新川通の往復13km。

4年前は暑さ&この延々と続く新川通でバテてしまって、後半死ぬ思いをして、後半37kmまで歩きが入って、37km地点でガマンできずに吐いた結果、復調してダッシュしたものの、結局、ゴールするのに5時間かかってしまい、制限時間5時間ギリギリで九死に一生を得た苦い思い出がある。

その苦い思い出を4年振りに払拭するのも、今回出場を決めた理由ひとつだ。

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この4年間でたくさんの経験をして実績を積んできたので、新川通は難なくクリア

新川通の折り返し後で食べたスイカが美味しかった。

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ところが、その後の後半になって暑さで徐々にペースダウン。4年前のように歩き続けるような事はないものの、暑さで胃をやられてしまったようだ。

終盤になって、北海道大学構内を走る。木々木漏れ日の下を最後の力を振り絞る。

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北海道大学構内終わり。次は旧道庁だ。

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道庁の赤レンガの建物。こうやって走って見るのも良い思い出だ。ただ観光で来て見るのとはワケが違う。

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道庁を越えてゴール目前のところで4時間を超えてしまった。ガッカリ。

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大通公園沿いの道路を走って、北海道マラソン、2回目のゴール!

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タイムは4時間2分もかかってしまった。最近練習不足な上にこの暑さなので仕方がないが、せめてサブ4で走りたかった。

でも、4年前は5時間もかかっていたので、成長が見られただけ及第点だ。

そして、北海道の形をモチーフにした完走メダルをゲット!

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完走後は、その日のうちに新千歳空港から帰阪。たった2日間だけど、札幌を十二分に堪能した。

最高の結果が得られて燃え尽きたサロマ湖100kmウルトラマラソンから2ヶ月。仕事が激務で満足に走ることが出来ず、溜まっていたストレスと疲れを大量の汗と共に発散することができた。

ただ、暑さは想定内だったものの、後半に胃をやられてペースダウンの撃沈レースだった。いやはや、真夏のフルの攻略は難しい。

すすきので大人の遊びも堪能できる札幌での宿泊も含めて、北海道マラソンはやっぱり面白い

真夏フルマラソンは貴重だし、暑い中で走る過酷なコンディションはとても良い練習になるし、真夏フルマラソンを満足がいく結果で完走するという高い壁ができた。

8月は他に大きなレースは無いし、毎年、北海道マラソンエントリーして、札幌に1年に1回は来る機会を作る事にン決めた。

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2016-08-27 北海道マラソン:真夏の札幌へ

[] 北海道マラソン真夏札幌19:13

8月27日土曜日北海道マラソン前日。

8月はこれ以外に刺激的なイベントが無かったので、この日が来るのを待ちに待っていた。

1分1秒でも多い時間札幌で過ごしたい為、朝一で関西国際空港へ向かって札幌へ。

北海道自体には毎年来ているものの、毎年6月サロマ湖100kmウルトラマラソン2015年9月オホーツク網走マラソン道東ばかりに行っていたので、久し振りの札幌

かつて旅行でも仕事出張でも札幌には何度か来た事があるのだが、今回は4年前の2012年8月末に北海道マラソンに出場して以来だ。

大きくて立派な札幌駅を見るのも久し振り。

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ホテルチェックインまでまだまだ時間があったので、前日受付会場でもある大通公園まで徒歩で向かった。

雪国札幌は、雪が降った時でも安全に通行ができるように地下街が充実していて札幌駅からすすきのまで地下道が続いているのだが、あえて外を歩いた。

この日は本当に良い天気で、確かに暑いのだが、さすが北海王なだけあって本土のような不快湿度が無いので、とても気持ち良かった。明日北海道マラソン本番も快晴で暑くなりそうな事を容易に予想できた。

4年前にもそう思ったが、この大通公園の緑、色とりどりの花が植生されている花壇の雰囲気がとても好きだ。

そして、大通公園と言えば、札幌テレビ塔。

北海道マラソン当日は、あの電光掲示板が1年に1回だけ、スタート前のカウントダウンを刻む。

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如何にも夏らしい青々とした青空に、札幌テレビ塔がとても映える。

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4年前に北海道マラソンに出場した際は、地下道から通じているホテルの地下会議室みたいなところでこじんまりと前日受付をしていたのだが、最近大通公園で大々的に前日受付をしていた。

日本全国のたくさんの大会に出場したいが故に、余程思い入れが無い限りは2回目の出場はしない自分がまた北海道マラソンに出場しようと思ったのは、メインスポンサー2016年からSVOLME」になったからだ。

「SVOLME」と言えば、フットサルのウェアなどを取り扱っていて、そのロゴマークや他社にはない奇抜で目立つデザインなどが昔から好きで、フットサルは全くやらないのにTシャツなどを持っていたのだが、最近ランニングウェアにも進出してきて、この度、北海道マラソンのメインスポンサーになるという話を聞いて、「それならば!」と即エントリーを決めた。

日本全国のマラソンには必ずスポーツメーカーのメインスポンサーがいて、定番MIZUNOASICSなのだが、北海道マラソンのようにスポンサーをするのが珍しい大会もある。NIKE名古屋ウィメンズマラソン名古屋ティハーフマラソンPUMAさいたま国際マラソンNEW BALANCE湘南国際マラソン自分の好きなTHE NORTH FACEを展開するGOLDWIN本社がある富山県富山マラソンなど(意外とNIKEAdidasってマラソンスポンサーをしていない)。そのメインスポンサーによる参加記念Tシャツなどをゲットできるので、スポンサー大会を選ぶのもまた一興だ。

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前日受付会場には「SVOLME」の大会限定商品などを扱うブースがあって大盛況。大会限定などという言葉に弱い自分も、大好きなブランド商品なだけあって、ここぞとばかりにいろいろ買ってしまった。

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MIZUNOASICSなどといった大手スポーツメーカーでは見られない、相変わらず斬新的で挑戦的なデザインだ。

他社と同じデザインで展開していては勝てないので、目立つデザインにして他社との差別化を図る事で消費者に覚えてもらおうとしている新参者らしい魂胆が垣間見えて納得。

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前日受付が完了した後は、すすきのホテル荷物を預けて、札幌の街を散策

自分の好きなスポーツブランドのSVOLMEやTHE NORTH FACE、UNDER ARMORなどの店を巡ったり、札幌名物海鮮丼スープカレーをここぞとばかりに食べた。

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札幌みそラーメンの名店「信玄」が宿泊ホテルの近くにあるのを発見

この写真を撮った時は腹がいっぱいだったので夜に行こうと思ったら、夜にはこの店の前に客が大行列。少しだけ並んでみたものの、全然進まなかったので、翌日の事も考えて、今回は諦めた。

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そして、夜は、せっかくすすきの宿泊しているため、普段欲求不満自分の心を満たす為にすすきの街に繰り出してスッキリ

翌日にフルマラソンを控えているのに、全く緊張感無しで遊びまくってしまった。地方開催のマラソンではこうはいかない。都会で開催されるマラソンならではだ。

心も満たされたので、翌日は北海道マラソン完走という達成感で心を満たす日だ。

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北海道マラソンは、SVOLMEのブースで購入した蛍光黄色限定Tシャツを着て走る事にした。

普段生活でこんな派手なTシャツを着る事なんてまず無く、マラソンの時だけ。マラソンではこういうスタイルはみんなしていて当たり前。普段とは違ったスタイルで、違った自分になれる。これもマラソン醍醐味だ。

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2016-08-20 サロマ湖100kmウルトラマラソンの記念写真、来る!

[] サロマ湖100kmウルトラマラソン記念写真、来る! 01:07

6月26日に開催されて最高の結果で100kmを完走できた思い出深いのサロマ湖100kmウルトラマラソン写真がやって来た。

3回目の完走で10時間38分で完走できた歓喜の笑みが見て取れる。

これを部屋に飾って、楽しかったあの日を思い出して、無為で平凡な毎日に活力を与えよう。

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2016-08-15 リオオリンピック回顧録

[] リオオリンピック回顧録 00:47

2016年のリオオリンピックは、連日の日本メダルラッシュ寝不足毎日仕事が忙しい中に迷惑な話だった(笑)

印象に残ったシーンがあり過ぎるので、写真だけ貼り付け。

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メダル獲得のシーンはみんな素晴らしかったが、特に印象的だったのは大好きなテニス錦織選手ガエル・モンフィスマッチポイントを握られながら驚異の粘りで勝って準決勝進出錦織奇跡の逆転で勝った瞬間、泣いていて感動。

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準決勝世界ランキング1位のアンディ・マレーにあっさり負けてしまったが、銅メダル決定戦でビッグ4の一角であるラファエル・ナダルに勝って、日本勢96年振りの銅メダル獲得の快挙!

応援していた日本テニス関係者達も錦織選手と一緒に感動していた。

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怪我で戦列を離れていたアルゼンチンデルトロ銀メダル。ずっと怪我でランキングを落としていた彼の復帰にも感動。錦織選手が苦手にしている選手が帰ってきたので、グランドスラムで優勝にするためにはこれから大変だ。

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閉会式での次回開催国日本PRが本当に秀逸だった。

椎名林檎っぽい演出が素晴らしかったし、マリオドラえもんなどの日本アニメキャラクター日本ゲームなどのサブカルチャーを交えたPR映像は、日本人の我々が見ても、外国人が見ても印象に残ったのではないだろうか。

そして、最後安倍首相マリオコスプレ土管から出てくる演出

誰が考えたのだろうあの演出。そして、それを快諾した安倍首相あっぱれ。もうちょっとマリオコスプレ姿を見たかったけど・・・

これは世界に対して、日本文化のすばらしさを見てもらえて、良いチャンスだったと思われる。自分外国人なら日本に行きたくなる。

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何気にオリンピック間中放送されていた、2020年東京オリンピックに向けて、“街から世界を変えよう。”という思いを込めた、スポンサー三井不動産の「BE THE CHANGE」のCMが好きだった。

世界の方々が4年後の日本に注目しているインタビュー映像に、蒼井優ナレーションが良かったし、最後に無邪気な子供が元気にカメラに向かって叫ぶのが可愛くて良かった。

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2016-08-10 山の日に日本一低い山・天保山に登頂!

[] 山の日日本一低い山・天保山に登頂! 00:05

8月11日日曜日

2016年に初めて制定された「山の日」ということで、毎週の早朝ランニングでいつものコースを走り、大阪港中央突停で折り返した後、海遊館を通って、標高4.53mの天保山に登頂!

ちゃんと国土地理院発行の地形図山名と共に掲載されており、山頂には二等三角点がある。

看板には、日本一低い山と記載があるが、2014年標高3m日和山 (仙台市) が認定されたことで日本で2番目に低い山となってしまったが、そこら辺はご愛嬌だ。

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この日も朝から真夏の陽気だったが、ゆっくりLSDをする分には心地良い暑さで20km。

8月末の北海道マラソンに向けて良い暑熱馴化練習になった。

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世間は翌日から大人夏休みだが、2016年ゆっくり休めず、結局、実家帰省してゆっくりできたのは8月13日14日の土日だけだった。

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2016-08-01 2017年G.W.は萩往還で140kmを完踏する!

[] 2017年G.W.は萩往還で140kmを完踏する! 05:18

2017年8月1日月曜日会社に行く前の朝9時。

会社近くの郵便局の開局と共に、郵便局に入り、必要事項を記載した郵便払込取扱表を窓口に提出して、2017年5月のG.W.期間中に開催される「第29回山口100萩往還マラニック大会」の「B.140km」の部のエントリー完了した。

マラソンに出場するためのエントリーはRUNNETやSPORTS ENTRYなどのマラソン専用サイトを利用するのが多いが、この大会郵便払込取扱表のみでのエントリー。今日び、珍しいエントリー方法だ。

このことを全く知らず、去年もエントリーしようと思っていたのに、大会事務局郵便払込取扱表の取り寄せをお願いしている間にエントリー開始日を迎えてしまい、郵便払込取扱表を受け取って提出しようと思った頃にはエントリーが締め切られてしまっていた。エントリー開始からすぐに定員がいっぱいになる大人気の大会だ。

今年は昨年と同じ轍を踏まないように、早めに大会案内と郵便払込取扱表を取り寄せ、準備万端でこの日を迎えた。

これでやっと念願の第29回山口100萩往還マラニック大会エントリーをする事が出来た。

何と悲しい事に、このウルトラランナーの間では大変有名なこの大会、第30回大会で終了してしまうとのこと。これを知った時、かなりショックだった。

これは2017年大会で「B.140km」を完踏して、2018年最後の第30回大会で最高峰の「C.250km」に挑戦して完踏だ!(「C.250km」には「B.140km」を完踏しないと挑戦できない)。

これは将来に向けて大きな目標が出来た。越え甲斐のある素晴らしい目標が出来て嬉しい。この大目標達成に向けて、これから頑張っていこうと心に誓う。

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2016-07-31 初めてのロードバイクを体験

[] 初めてのロードバイク体験 04:48

7月30日土曜日、お世話になっている知り合いに会社慰安旅行に来てみないかとお誘い頂いた。

琵琶湖沿いの湖西線おごと温泉駅で初めての下車。

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駅前から送迎バスに迎えに来て頂いて、琵琶湖沿いの琵琶湖観光ホテルで美味しい料理を食べて、雄琴温泉の大浴場にて日頃の疲れを癒した。

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翌朝、他の社員の方々はご家族と共に琵琶湖沿いのキャンプ場でアクティティ子ども達とされるというので、自分は知り合いと社長の3人でロードバイクにて琵琶湖沿いのサイクリングをする事になった。

もっぱら自分の足で走る事が大好きな自分にとって、ロードバイクにちゃんと乗るのは初めて。

サドルのクッションが硬いので、クッション付きのハーフタイツだけ準備して、ウェアはマラソン使用するものを着た。

最初はその乗り心地やギアの変え方などに慣れずに苦労したが、徐々に慣れてくると、このスピード感がたまらなく爽快だった。マラソンではこのスピード感は味わえない。

それに、時は7月末でかなり暑い日だったので、ランニングをしていたら地獄だったが、ロードバイクで快調に飛ばしていると涼しくて、真夏なのにとても気持ち良かった。ランニングであれば、真夏は早朝か夜くらいにしかとてもじゃないが走れないのだが、ロードバイクであれば真夏日中でも活動できそうだ。

こういうエンデュランス(耐久)系のスポーツマラソンに通ずるところがあるので、「やってみたら絶対にハマるだろうなぁ・・・」と心配していたら、案の定、大ハマり。

これは面白いランニングと共に、ロードバイク人気が高い理由がよ〜く分かった。

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この日は、雄琴琵琶湖観光ホテルをスタートして琵琶湖大橋渡り琵琶湖沿いの湖岸道路通称さざなみ街道」を北上

琵琶湖を眺めながら、黙々とロードバイクを走らせるストイック感覚、最高に気持ち良かった。

守山市野洲市近江八幡市彦根市長浜市とどんどん琵琶湖沿いを走り、かつてSLびわこ号を見るためにやって来た木之本駅近くの億琵琶湖、賤ケ岳の麓にある「想古亭・源内」がこの日の目的地。

ここは天然鰻を食べられる事で有名な店だそうだ。

ロードバイクを走らせてきた後の鰻は最高に美味しかった。

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鰻丼もうまいが、肝吸いも最高に美味しかった。

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帰りは彦根まで戻って、彦根城近くのレンタサイクル店でロードバイクを返して、束の間のロードバイク体験乗車が終了。

琵琶湖を半周して約110km。

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ロードバイクに乗っている事はマラソンで走るのに比べたら大した事は無くて体力的には問題無かったものの、炎天下で長時間過ごしたことでどっと疲れてしまった。

ロードバイクにもハマりそうだったが、帰りに彦根市に向かっている何にもない湖岸道路で、知り合いのロードバイクが道端の小石を拾ってしまったのか、急にパンク

自動車で我々のサポートをして頂いていた方がいたため、パンクをすぐに修理できて事なきを得たものの、自分の身にパンクが起こっていたら、もしも1人で走っていたら、と思うとぞっとした。

パンクは防ぎようがない予期しない出来事だし、自分身体はまだまだ元気なのにパンクのせいで動けなくなった時ののもどかしさ。

やっぱり、何かに頼ることなく、自分で鍛え上げてきた身体ひとつ勝負するマラソンの方が良い。

それにロードバイクは高価でお金がかかるし、メンテナンスが大変そうでそれを継続して行う事ができる自信が無いし、盗まれないように自宅で保管しようと思ったら大変だ。

ロードバイク輪行で持ち運びはできるものの、いろんな場所への遠征もし難い。

ロードバイク初体験は、ロードバイク面白さを知る事が出来たものの、マラソンの良さも改めて再認識する良い機会になった。

まだまだロードバイクに手を出すのは早い。引き続き、マラソンに注力していこう。

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2016-07-23 夜叉ヶ池伝説マラニック、無念のDNS

[] 夜叉ヶ池伝説マラニック、無念のDNS 23:37

7月23日から24日にかけて、地元岐阜県神戸町舞台に開催される「夜叉ヶ池伝説マラニック」という大会がある。

1日目が45km、2日目は岐阜県滋賀県県境の山奥にある夜叉ヶ池に行って神戸町に返ってくる90kmを走り、2日で135kmを走る珍しい大会だ。

ウルトラマラソンを当たり前のように完走できるだけの走力・精神力が身についたし、3月小江戸大江戸200kで200kmも完走したという実績が出来たので、「やっとこの大会に出場できる!」とずっと楽しみにしていたのに、仕事での重要イベントで、7月22日金曜日から7月23日土曜日にかけて、東京ディズニーランドがある舞浜に行く事になってしまったので、大変残念ながら早々にDNS(Do Not Start)が決定してしまった。

仕事あっての趣味マラソン)なので、これは已む無し。

とは思っていても、土曜日舞浜重要イベントに携わっていながら、「今頃は走っていただろうに・・・」と溜め息しか出なかった。

来年こそは必ず出場して夜叉ヶ池を拝んでやる!」と決意した。

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そんな悔しい想いを抱きながら、土曜日舞浜での仕事が終わった後、東京ディズニーランドに遊びに行く後輩達を尻目に、速攻で帰阪して、このモヤモヤした気持ちを発散させるために、大阪城ナイトランニングを敢行。

自分にとっては、東京ディスニーランド大阪城近くの天満橋周辺で開催されていた天神祭りよりも、岐阜県地方の町で開催される夜叉ヶ池伝説マラニックの方が魅力的だった。

岐阜県開催だし、大会が続く限りはいつでも行けるし、来年の楽しみにとっておくとしよう。

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後日、夜叉ヶ池伝説マラニックの事務局から頼んでもいないのに案内書とゼッケン、参加賞が送られてきた。

このゼッケンをつけて走りたかったなぁ・・・

しかし、発送料金がかかっているだろうに、本当に良心的な事務局だ。

DNSにしてしまって、本当に申し訳ない事をした。これは来年必ず出場せねばなるまい。

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