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まわしちゃっとしていきゃあ〜高生研名古屋大会応援ブログ〜

2011-08-21

良質の研究討議空間とブログ空間に感謝     早く東京大会応援ブログに!

2011夏 第49回高生研全国大会 名古屋大会

無事終了。参加者目標達成でき、

ありがとうございました。

8月6日から8日にかけては、本格的な暑さのまっただ中。

大同大学学舎の廊下は30度を下らなかったと思われますが、そんなことをものともしない全国から集まった参加者が大会運営を大きく後押ししてくれました。

宮本みち子さんの講演で始まった初日、基調発題から夜の交流会まで、高生研全国大会の非日常的な学習空間が展開していきました。2日目の分科会は、スタートこそ慌てたものの、軌道に乗ったあとは余裕も出てきました。運営担当者としては、夢心地の時間でした。最終日は大変です。問題別分科会の直後にある「別れの集い」にスライド映像をどう間に合わすか、綱渡りもいいとこでした。出来上がったものは果たして皆さんの目にどう映ったでしょうか?(手直しした映像はこちら。ホントはこうしたかった、トホ

とにかく大同大学の学生さんと全国のみなさんに助けられた名古屋大会です。

<コレ>を次につなげないともったいなくて仕方がないと考えています。<コレ>とは、若い人もベテランもとにかくよってたかって研究協議空間をつくり上げたといことです。1・2人の人間の力技でつくり上げたものではないのです。

なによりもこの応援ブログが、大会の在り様を体現していると思います。何を考え、どんな行動をとるのか。言葉と行動が記されているように思います。

名古屋大会に関する感想やエピソードは、次(来年8月)に行われる東京大会応援ブログに是非たくさん載せていってもらいたいと希望します。

というか、はやくスタートさせましょう。第50回高生研全国大会 東京大会応援ブログを!


高生研全国大会名古屋大会事務局長 安藤 誠也

2011-08-19

満員御礼☆152名参加、名古屋大会無事終了☆

 名古屋大会無事終了!

 152名参加で目標達成。

 2012年は東京で会いましょう!

 〜予告〜

 あさって、日曜日に現地より更新がある予定です!

 岸田康子

2011-08-05

今日、名古屋は晴れ、最高32度 降水確率30%予報です

沖縄台風が心配ですが、名古屋予報、今朝の新聞より。

今日までお読みいただいて、ほんとうにほんとうに、

ありがとうございました!!

最初は10台だったアクセス数も、最終週には90を

超える日が。

みなさんが一肌、二肌…?ぬいでくださって、

ここまで続きました!

ここで「ひつまぶし」にタッチです☆

京都 岸田康子

熊本高生研、大会への意気込みを語る

 熊本の蓑田正一さんから、記事をいただきました!f:id:kohseiken_nagoya:20110101081317j:image:w360:right

 熊本高生研名古屋大会への関わりを紹介します。

 ●全国大会参加者確認:F、S、Mi、T、N、Mの6人で

 ●熊本高生研会員通信「さわらび」の全国大会報告号の原稿担当予定

   全国大会総会論議の感想(M)

   白川郷ツアーの感想(Ma)

   基調発題の論議の感想(S)

   参加分科会の論議の感想(T・F)

   レポーターをしての感想(N)

 

 また、全員が会員確保&会費徴収の特命を受けています。

 全国大会参加者の皆様、熊本高生研会員確保にご協力ください。


 ●これからの全国高生研のあり方にかかわって、以下のような論議がなされ  ています。

 

  ・全国高生研の組織は必要である。

  ・全国大会は実践の交流の場として大切にしたい。

  ・機関誌については、混沌としています。

  ・熊本高生研は、全国や九ブロと連携しながら、活動を継続していく。

 ●全国大会の+αの楽しみとして

  ・名古屋の「モーニングサービス

  ・金城ふ頭の「リニア・鉄道博物館」の見学

 ●第7回九州ブロックゼミ福岡大会総括概要(抜粋)

  (7月9日の例会にて総括)

 「押しかけ学習会」としての2回目の九ブロは福岡県八女、柳川

  九州の主たる穀倉地帯である筑後平野を主会場に、梅雨の晴れ間

  を縫いながらの開催となりました。

  今大会のキーパーソンとなるO先生の勤務形態が3月末に明らか

  になり、予定の6月実施ができました。

  初日の午前は、西日本短期大学附属高校演劇部、野球部を訪問し

  ました。演劇部の生徒たちが実際に練習の成果を披露してくれ、

  1月のあの感動以上のものを体験でき、また部の先輩たちとの

  交流もできました。

  野球部では、N監督の御配慮によりダッグアウト席から試合を

  観戦することができました。午後からのO先生の実践分析、翌日

  の柳川川下り、鰻料理と福岡筑後を堪能できた九ブロ大会

  でした。

山代全私研にて、100名の方に…

f:id:kohseiken_nagoya:20110104220426j:image:w360:left

みなさん、こんにちは!

あと3日で全国大会!

愛知でお会いできるのを

楽しみにしております。


さて、先週末から石川県山代温泉では

「全国私学教育研究大会」が行われていました。

全国各地から集まった私学の方々との交流を深めることが

できるよう、いろいろな学びが準備されている大会でした。


私自身は10年ぶりの参加。組合っぽい分科会(春闘、争議、組織拡大…)や

教科など約30の分科会が用意され、3日間にわたって熱い議論が交わされました。


私は自分の教科(情報)の分科会に参加しました。

授業の進め方で毎年悩んでいるので、他校の実践や意見交流では本当に元気がもらえ、

夏休み明けからの授業が楽しみになってきました。


また、夜はさまざまな交流会(都道府県、教科懇談会、青年…)が用意され、

どこの宿舎でも夜遅くまで、楽しい声が響き渡っていました。

久しぶりに会えた人とも懐かしい話に花が咲き、時間が経つのを忘れて

しまいました。睡眠時間が少ないことを忘れる濃い非日常…



そして、忘れずお誘いしてきました! 

この1000名を超える人が集まるこの大会で、いたるところで宣伝してきました! 

名古屋大会のリーフレットを100枚持参し、愛知近県を中心に、しっかりとお渡し

してきました。


「そういえば、昔はよく行ったなぁ」とつぶやく方も。

「そうですか、ぜひ今年、久しぶりに参加してください!」とひと押しして、

受け取ってもらいました!


さあ、参加者1000名のうち1割の方にお声掛けした計算になります。

今年の全国大会も盛り上がっていきましょー!! (^o^)丿

京都 瀧内義弘

2011-08-04

分科会紹介

埼玉の森です。

分科会の紹介、宣伝をさせていただきます。

 一般分科会 浅田さんの分科会「オズの国の生徒たち」です。

感動的な実践記録です。様々ないがみ合い、中傷、気づけ合いなど「なるべく学校にいたくない」自分も人も信用できない定時制4年生のクラス。それを、授業担任の浅田さんのクラス討論の呼びかけ、生徒との対峙などを経て見事に感動的にミュージカル「オズの魔法使い」をやりきります。

運営は竹内先生と共にやります。竹内先生がどう「聞き込む」か運営としても学びたいと思っています。楽しく「これが実践分析だ」と思える分科会にしたいと思っています。

是非参加をお待ちしています。

もうひとつ、問題別分科会  望月さんの分科会

 「シテズンシップ教育における教師のポジショナリテイと実践構図」の紹介です。

望月さんの今回の提起は昨年の問題別からの問題関心だと認識しています。

自立が困難になる現代にあって若者をどう市民にするか、シテズンシップ教育を他者との応答にみて、どのように高生研が実践で拓いていくか提起したものです。

今回は生活指導の原点から、さらに教師の役割、シテズンシップとポジショナリテイ(立ち位置)と展開しているかなりの力作です。

 望月さんの提起に対して、私たちは実践で語りましょう。参加者の疑問、感想、実践からつながり交流できるように運営したいと思います。

是非ご参加ください。

今でない次、ここでないあの場所と、常に夢を追いかけて行動する人                    〜京都より「K先生を偲ぶ」〜

 長く高生研の会員でいらして、全国委員をしておられた時期もあったK先生が

先週急逝されたとの報を受けた時は、京都で先生を知る誰もが耳を疑いました。

 昨年3月に退職なさるまでは京都の例会には欠かさず出席してくださっていて、

その柔和な笑顔と穏やかな話しぶりがいつも例会全体にゆったりした温かさを

与えていました。

 長年の念願であった中国四川省の四姑娘山(スークーニャン)という五千メー

トル級の山系の登山に行かれた最中でのご逝去だったそうです。7月17日に

四姑娘山を背景にして撮られた写真には、笑顔で立っておられるK先生がおられ

ました。いつも例会で見せておられた柔和で穏やかな笑顔でした。

 今日の告別式の後に、かつての同僚の先生方が在職中のK先生の姿を語られ

ました。生徒たちが数学を教えてほしくて、先生に質問をするのを列をなして

待っていたというエピソード、不登校の生徒のことで悩んでいた同僚に、社会

全体のありようから現状を考えて生徒の抱えるしんどさに気付くようアドバイス

なさったというエピソード、常にさりげない優しさを周囲の人たちに与える善意

の人であり、好奇心旺盛で夢多き楽天的行動家だった―今でない次、ここでない

あの場所と、常に夢を追いかけて行動する人であった、最後まで自分らしい生き方

を求めていかれた―ということが、語られました。

 62歳という若さで亡くなってしまわれたことが、本当に、本当に残念でなりま

せん。K先生の笑顔を「生徒の生きづらさに寄り添うことが大事」という先生の

ご発言と共に心にとどめていこうと思っています。

                         京都高生研 田中容子

 数日前、K先生の訃報が届いた。昨日、告別式が行われた。

 長年に渡って京都高生研を支えてこられた方で、私の前の事務局長だ。

 1991年、ちょうど20年前、京都滋賀共催での全国大会では宿泊担当として

尽力された。この全国大会は「初の都市型大会」と銘打って、「宿舎自治」をとり

やめた最初の大会であったが、それでも宿泊担当は最もしんどい仕事であった。

400名近い参加者で、全員が宿泊したわけではないが、それでも2つのホテルを

用意しなければならなかった。「K先生が現役中にもう一度京都で大会を」と

密かに願っていたが、私の怠慢でそれができないまま、一昨年、K先生は

定年退職された。これからは悠々自適の生活……のはずだった。

 1991年は大きな転換の年だった。国際的に見れば直前に東側諸国の崩壊、国内

ではバブルの崩壊があった。不登校生が増加を始めたのもこの年からである。そして、

全国大会参加者数も、この年を1つのピークとして減少が始まる。

 高生研を含めた民間教育運動、もっと広げて考えてみれば市民運動の底流には、1つ

の対立軸、オールタナティブな社会のありようを追求する上で、東側諸国の存在は、

モデルとは言わないまでも、精神的支柱にはなっていたのではないか。70年代を

席巻した革新自治体の誕生や共産党の躍進は、その精神的支柱が背景の一つとして

あったことは否定できないと思う。その崩壊に乗じて吹き荒れたのが新自由主義

いう嵐であった。革新運動を支えてきた世代は抵抗を試みるも、引退年齢に近づき、

かつての輝きを取り戻すにはもはや体力は残っていなかった。

 新自由主義の嵐は、とりわけ、障がい者高齢者母子家庭など、公的扶助を必要と

する人たちを直撃した。若年層には安定した雇用夢物語へと変貌させた。いやそれだ

けではない。アメリカを中心として、崩壊しなかった側の陣営をも、今や深刻で慢性的

経済危機に陥れた。そして、地球温暖化を初めとする環境破壊の進行、そこに福島

発。多くの人たちが「このままではやばい」と感じるようになった。

 そんな中、高生研は新たな一歩を踏み出そうとしている。それが目指すものは、

きっと「夢よ、もう一度」ではないだろう。新たな精神的支柱…、でもないのかもしれ

ない。しかし、少なくとも「このままではやばい」の思いは共有できるはずだ。そして、

でっかく考えて、ちっちゃく行動するという我々の戦術を駆使して、「やばい」を乗り

越える手応えを感じたい。それが今年の全国大会だ。(後略)  久田晴生

 <京都高生研では秋号ニュースでK先生特集を組む予定です。そこに続きを

 掲載します。>

2011-08-03

しゃちほこ堂店主より、追伸

名古屋大会書籍係の松尾です。

先日(7月31日)の追伸です。

今年の書籍は『高校生活指導』のIさんの「消閑亭緩々日記」に紹介された本を

たくさん選書しています。(私は「消閑亭緩々日記」のファンなのです)

Iさんに了承を得て「消閑亭緩々日記」に紹介されている本については、

日記に紹介された文章をチラシにしたものをはさみます。

書籍売り場にてご覧下さい。

それからぜひみなさん書籍売り場に足を運び、本をご購入ください。

ひとり2冊のノルマがあれば完売→なんてことはあり得ませんが・・・・・・。

f:id:kohseiken_nagoya:20110731234711j:image:rightでは大会当日お目にかかりましょう。

東北の先生たちと「震災」体験を語り、記憶する会〜2日目交流会〜

東北の先生たちと「震災」体験を語り、記憶する会

 〜東北6県の地酒名古屋の手羽、みそかつとともに〜

 

 大阪高生研です。

 3.11から5ヶ月近く。

 この間、大阪高生研の何名かはボランティアや見学に東北を訪れました。

マスコミ報道である程度知っているつもりでしたが、やはり現地の人の話

を聞き、実際に見ることで、自分は「震災」体験をどう記憶するか、が問わ

れる思いでした。

 秋田の教研では「ぴらいち」を通じて、石巻出身の大学生が、自宅や家族、

友人だけでなく、通った小学校もなくなってしまった喪失感を語ってくれま

した。親しい人の死の意味をどう記憶するかは、残った者の生きる意味に

つながる作業なのだと気づかされました。

 何もなくなった石巻や女川では、ビデオカメラを回しながら、正直、絶望的

な気持ちになったのですが、同行したSさんは「4ヶ月でよくここまでがれき

を片付けられた」と、逆に希望を語りました。同じ風景の中にいながら、それ

を正反対のものとして記憶していくこともあるのですね。

 そのSさんが、福島では、以下のように語ります。

 ぼくにとって、今回一番考えさせられたまち、それが福島でした。 

 人々が「普通に」暮らしている。町でたむろする若者たち。通常営業している

商店。見ためまったく、どこにでもある風景です。

 避難圏からはずれた福島市内だから「普通」なのか、それとも放射能が「見え

ないもの」であるからなのか。「わからない」のは最高に不安です。(下略)

 おそらく、記憶とは、自分にとっての体験の意味を考えること抜きには成立しない

のでしょう。「震災」体験を、十把一絡げにして「かわいそう、大変だった」で

終わらせない記憶のあり方、記録のされ方を考える必要があると思います。

 いまなお復興のめどが立たない中、夏の大会には、大変な思いをされたであろう

東北の先生たちが参加されます。先生たちの「見た・聴いた・感じたこと・思い」を、

ゆっくり聴かせていただき、「震災」体験を、それぞれの記憶にとどめたいと思います。

(若干量ですが、東北各県の地酒名古屋名物をたしなみながら…

 コーディネートは大阪です)

 日時:8月7日(日) 18:30〜8:30

 場所:ホテルキヨシ名古屋第2(レストラン)

   名古屋市中区平和1-15-22

 TEL 052-321-8188 FAX 052-321-3661

http://web.travel.rakuten.co.jp/portal/my/mapOperation.top?f_hotel_no=926&f_teikei=&f_static=1

 会費:参加費 一般3000円 学生2000円 軽飲食代込み(東北のお酒を飲みながら行います)

 定員:会場の関係で、先着26人まで(厳守) ※8月6日全体会場で受け付けます。

基調学習会@沖縄高生研

 7月最後の土曜日、沖縄高生研で基調の学習会をしました。

 参加者は、仲里、照屋、伊藤の沖縄高生研メンバーに加え

 いつも参加してくださるスクールカウンセラーの神保先生、

 沖生研の喜屋武先生、それから初参加の中学校講師宮城さんという六人でした。

 高校生活指導に載った基調をテキストに、

 私と照屋さんが全国委員で聞いたことを加えながら、

 4時間半の熱い討議が出来ました。

 現高生研、最後の基調にふさわしく、

 今までの高生研の実践のスタイルを振り返る、

 捉え直す意味で必要であると言う事を念頭に、

 発題について分析を深めました。

 書き出しの部分は、高生研においては、

 実践報告と分析を繰り返しているとそれが当然であるように感じてくるが、

 高生研と関わりのない先生達にとっても重要なことであることを再認識しました。

 また、岡山さんの実践報告については、

 上條先生の「平場の参加者が実践報告会をつくる」という発言から

 沖縄高生研での学習会における問題点について話し合いました。

 実践分析において、運営担当者方の鋭い切り口が

 学びを深めてくれるのは確かで、

 沖縄高生研においても、沖生研の喜屋武先生が参加してくださると

 とても充実したものになるのですが、

 私たちひとりひとりが、そういう力をつけることを目標にしようという

 話をしました。

 三章からは、基調の主題にかかわる討論になったので

 実際の基調報告の時に、発言したいと思います。

 

 後、要望として、船橋先生の主張がもっと直接聞きたい、という話がありました。

 報告の際には、是非、船橋先生の熱い思いをお聞きしたいと思います。

 基調学習会をして、全国大会での時間がとても楽しみになりました。

 活発な議論になることを、期待しています。