藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-08-19 大阪のどこでもドラえもん(くつした) このエントリーを含むブックマーク

 大阪のおみやげをもらいました!

 串かつとたわむれるドラえもん

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 ありがとうございました!!

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2017-08-17 「Neo Utopia」59号 このエントリーを含むブックマーク

 お盆(8/14)に、藤子不二雄ファンサークルマガジン「Neo Utopia」59号が届きました!

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 今まで誌面の文章の段組みは基本的に4段だったのですが、それが3段に変更され、そのぶん活字サイズが大きくなりました。読みやすくて親切な誌面になった半面、あの文字の凝縮具合がNUの濃厚さや情報量の多さを物語っているような気がしていたので、ちょっぴりさびしくもあります。4段組みのページも残されてはいますが。


 今号のメイン特集は『エスパー魔美』♪ なんて素敵な表紙イラストでしょう! 爽快な気分になります。

 ドラマ左江内氏の小特集では、私の書いた感想も載せてもらっています。当ブログで発表した文章を改稿したものです。


 藤子不二雄Ⓐ先生お誕生日レポートのコーナーで、NUからⒶ先生へプレゼントされた「寄せ書きメッセージてぬぐい」が紹介されています。私もその寄せ書きに参加させていただき、こんなⒶキャラを書きました。

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 仮面太郎です。東京のファミレスで書いて、その場にいらっしゃったNUスタッフに渡したのを憶えています(^^)

塁 2017/08/19 18:52 失礼いたします。

うちにも「ネオ・ユートピア59号」が、届きました。エスパー魔美の描き下ろし漫画が掲載されていましたが、舞台は作品発表当時なんですね。

(魔美の誕生日は、のび太と同じ可能性もあるのか・・・)

当時は実現不可能と思われていたものが、今では現実になっていますね。
(最後のページのあのシーン、ワロタ)

当時はインターネットや、スマホなんて、想像もつかなかったです。

ところで、「ミラ・クル・ワン」のパイロット版があったんですね。知りませんでした。

ところで、「ミラ・クル・1」というのは、登場人物の名前を合わせたものですが、奇跡という意味の「ミラクル」とかけてあると思うのは、気のせいですか?

koikesankoikesan 2017/08/19 19:58 >塁さん

『ミラ・クル・1』のパイロット版は原作からだいぶアレンジされていて、『ヤッターマン』のような感じになっていました。NU上映会では、ずいぶん前にも上映されていたとの記憶があります。

結局TVアニメ化には到りませんでしたが、実現していたらよかったなあとも思います。

『ミラ・クル・1』の「ミラ・クル」は「ミラクル」と掛けていると思いますよ♪

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2017-08-16 ドラえもんビニールバッグ このエントリーを含むブックマーク

 サントリーのペットボトル飲料×4本買ってドラえもんのビニールバッグをゲットしました♪

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2017-08-15 お墓参り このエントリーを含むブックマーク

 お盆ということで、きのうお墓参りに行ってきました。

 わが家のお墓がある霊園へ入っていく道に、一軒の墓石屋さんがあります。その店の前には、こんなふうにドラえもんの石像が立っています。

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 月の光を浴びたときだけ動きだしたりして…(笑)(『のび太の魔界大冒険』参照)

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2017-08-14 カバゴンこと阿部進さん死去 このエントリーを含むブックマーク

 ■教育評論家・阿部進さんが死去…「現代っ子」の生みの親

“カバゴン”の愛称で広く親しまれ、「現代っ子」の造語でも知られる教育評論家の阿部進(あべ すすむ)さんが10日午前3時38分、胃がんのため死去した。87歳。通夜・葬儀は近親者で行う。喪主は長男・昌浩(まさひろ)さん。

(「日刊ゲンダイDIGITAL」2017年8月12日)

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/211404/1

 阿部進さんといえば、マンガに向けられたPTAや世間の苛烈なバッシングに対してマンガの擁護者として教育評論家の立場から言論を展開してくださった方、との印象が強いです。マンガの自由さを愛する者として、阿部さんに恩を感じています。


 藤子関連でとくに印象深いのは、阿部さんがオバQを「幼児の原形」(お化けという仮の姿になって幼児の成長過程の少し先を行く仲間)と評していたことです。阿部さんは、藤子先生が『オバQ』の読者のことを「やがてはオレたちと同じおとなになる仲間」と思いながら書いた、と分析していました。読者の仲間であるという意識で描かれた作品だから、『オバQ』は子どもたちの大きな共感を得たのだと。

 そして、「ぼくは、オバQは、松田道雄・スポック博士・トーマス博士と並んで、「藤子不二雄の育児書」と呼んでも決してまちがいではないと思っている」と、『オバQ』の子どもたちの成長におよぼす影響力を表現していました。


 阿部さんはそうやって『オバQ』を誉めるばかりではなく、功罪の罪の面にも目を向けていました。『オバQ』の罪。それはお化けを友達にしてしまったことだと阿部さんは言います。

 なぜお化けを友達にしたらいけないのか?阿部さんの考えはこうです。

「おばけは子どもたちからみて相対する存在であってほしいと思う。それは子どもにとって未知なるものへの恐怖を教えることになるからだ。おばけとは得体の知れない、四次元世界を超越してこの世に存在しているもの、それは恐怖であり、それを解きあかすために文明・科学が発達したと考えるからだ。」「外からよってくるものを無制限に、「みんな友だち、万国博よ、おめでとう!!」といったものにしてはならないと思うからである。外よりきたるものには人間の知恵を結集してうたがってみる、そこから出発してほしいと思う。」


 外からやってくる存在、本来は怖かったり遠かったり未知だったりする存在と親しい友達になる、というのは『オバQ』で確立された藤子マンガの王道パターンです。この阿部さんの考えはそんな藤子マンガの王道パターンの全面否定とも受け取れますが、そういう見方もあるのだな、と一つの視点を与えてくれるものとして私には興味深いです。


 阿部さんのご冥福をお祈りいたします。


(阿部さんの発言は、虫コミックスオバケのQ太郎』2巻(1969年)から参照・引用しました)

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