藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-02-20 『人生ことわざ“面白”漫辞典』第54回 このエントリーを含むブックマーク

 2月16日(金)「ビッグコミック」3月増刊号が発売されました。

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 先日、連載10年にしてようやく単行本が発売されて『人生ことわざ“面白”漫辞典』。今回は、第54回「遊びに師なし」です。Ⓐ先生流の遊び論が語られています♪

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2018-02-18 「週刊文春」に藤子不二雄Ⓐ先生! このエントリーを含むブックマーク

 15日(木)に発売された「週刊文春」の〈「定年後」を10倍楽しむ方法〉のページに藤子不二雄Ⓐ先生が登場されています!

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「どう生きるか、どう死ぬか、そんなの考えても仕方ないですよ」「「どう死ぬか」なんて余計なお世話だと思う」「年を取ったら、何か有効なことをしようなんて思わないことです」などⒶ先生の人生観・死生観が炸裂しています。

 この記事でⒶ先生は、「今描きたいのはシニア世代を応援する漫画です。」と創作意欲まで見せておられます。「主人公のキャラクターもタイトルも決まっています」とのこと! ところが「漫画を描くのは体力がいるので、多分マボロシの名作(!?)として終わるでしょう(笑)」というオチが…。それでも嬉しいご発言です。

 Ⓐ先生は以前からシニア世代向けのマンガを描きたいと発言されています。それが何らかの形で実現すれば最高ですし、先生がそういう創作意欲を持ち続けておられるということ自体が私には嬉しいのです。

塁 2018/02/19 19:22 失礼いたします。

藤子作品で育った世代には、もう還暦や古希を過ぎている方も、大勢いらっしゃいますので、そのオールドファンの方に向けての漫画も、先生のメッセージですね。

確かに漫画を描くには体力と忍耐力が必要ですので、画力や文才よりも、大事になりますね。

基本的に、徹夜続きですので、若いうちに少々の無理にでも耐えられる、体力をつけておいた方がいいですね。

Ⓐ先生が、どのようなシニア向けの漫画を描くのかはわかりませんが、それが実現となることを、信じています。

アンキパンアンキパン 2018/02/19 21:02 以前、マンガで育った団塊の世代が高齢者になるとシニア向けのマンガ雑誌が創刊されると言われていましたが、現在でも出ていないようですね。日本のマンガ雑誌で最も読者の年齢層の高そうな『ビッグコミック』も、ベテラン作家が揃っていて内容も高度なものが多いですが、「シニア向け」というのとはちょっと違うと思います。

最近、暇をもてあましたお年寄りがデパートのゲームコーナーにたむろしてメダルゲームに興じているという話を聞きます。60代よりも上の世代はPCやスマホを使えないという人も多いので、シニア向けのマンガ雑誌を出せばそれなりに読者がつくのではないでしょうか。

老眼という問題もあるのかもしれませんが。

koikesankoikesan 2018/02/19 21:45 >塁さん

藤子先生の作品を初期のころから読んでおられる方は、そういう年齢に入っていらっしゃいますね。

定期的に発表する連載マンガとなると厳しいと思うので、不定期連載とか読切で何らかの作品を描いてくださったら嬉しいなあと思います。もちろん体に障るような無理はしていただきたくないので、先生の体調が優先ですが。

koikesankoikesan 2018/02/19 21:50 >アンキパンさん

シニア向けに特化したマンガ雑誌、超高齢化時代を迎えるこれからの日本なら、やりようによってはビジネスとしての成立しそうな気はしますね。
老眼などシニア世代の身体に配慮した表現を工夫しつつ、一つのジャンルとして確立されればいいなあと思います。

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2018-02-15 雑誌「Pen」の手塚治虫特集で記事を書きました このエントリーを含むブックマーク

 本日(2/15)、雑誌「Pen」の最新号【生誕90周年 マンガの神様 手塚治虫の仕事(クリエイション)。】が発売されました!

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 私も「あの傑作の真のテーマを、ずばり解説。」「宝塚という地が、作家としての礎をつくった。」「「モブシーン」と「コマ割り」こそ、その真骨頂。」の計14ページ分の本文&キャプションなどを担当しております。

 この特集には、鈴木伸一先生、寺沢武一先生、萩尾望都先生、くらもちふさこ先生、中野晴行さん他、錚々たる方々が手塚先生・手塚作品について語っておられます。篠山紀信さんが手塚先生の直系のご子孫(お子さんとお孫さん)を撮ったり、デザイナーの川口貴弘さんが手塚先生の人生を楽しくデザイン化した年表をこしらえたりもしています。そして、手塚先生の著書『マンガの描き方』(光文社)にここまでスポットをあてた特集も珍しいと思います!! 再録作品は手塚先生の自伝的マンガ『がちゃぼい一代記』。

 そのほか盛りだくさんの内容でお届けする、美麗な誌面の大特集です♪

 皆様、よろしくお願いいたします!


 ※16日追記

 コミックナタリーさんで「Pen」の手塚治虫特集が紹介されています!ありがとうございます!!  

 https://natalie.mu/comic/news/269890

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2018-02-14 ドラえもんのチョコレート このエントリーを含むブックマーク

 今日はチョコレートが贈り物として大活躍する日ですね。

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 そんな日にドラえもんのチョコレートを味わいました♪

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2018-02-13 幻となったF先生の『落窪物語』 このエントリーを含むブックマーク

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 これを見るたびに、F先生の描いた『落窪物語』を読みたかったなぁ…という思いが強く込み上げてきます。

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 1994年から刊行の始まった中央公論社「マンガ 日本の古典」第2巻の『落窪物語』は、藤子・F・不二雄先生が執筆する予定でした。F先生が書き残したメモの中にこの作品に関するものもあって、執筆の準備を具体的に進められていたことがわかるのですが、ご病気のため実現しませんでした。(『落窪物語』はF先生の代わりに花村えい子先生が執筆し、刊行されました)

アンキパンアンキパン 2018/02/14 22:33 このシリーズはロングセラーになってるようですね。私も何冊か読みましたが、F先生が執筆予定者に挙がっていたことは知りませんでした。

個人的には、諸星大二郎先生に怪談を描いていただきたいです。

koikesankoikesan 2018/02/15 15:27 >アンキパンさん

このシリーズ、もともとはハードカバー本でしたが、現在は文庫化されて現行商品として流通していますね。
諸星先生の怪談!実現したら魅惑的な作品になりそうです♪

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