藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-05-19 誕生日に このエントリーを含むブックマーク

 きのうが私の50歳の誕生日でした。半世紀も生きたことになるんだ…となんだかしみじみしました。 

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 そんな誕生日に、ドラえもん&ドラミちゃんの畳コースターと、台風のフー子フィギュアをプレゼントしてもらいました!

 ありがとう!!!

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2018-05-12 妖怪・ミイラ展 このエントリーを含むブックマーク

 5月7日、名古屋パルコで開催されていた「妖怪・ミイラ展〜浮世絵から幻獣ミイラまで〜」へ行ってきました。

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 ■会期:2018年4月21日(土)〜5月13日(日)(最終入場20時30分)※最終日は19時まで(最終入場18時30分)

 ■会場:名古屋パルコ西館8階 パルコギャラリー

 ■料金:当日 一般1,000円/高校生・中学生800円/小学生以下600円 

         前売り 一般900円/高校生・中学生700円/小学生以下500円

 チケットを買って入場してすぐのところに「百鬼夜行絵巻」が展示されていました。「百鬼夜行」とは、さまざまな妖怪が夜中に列をなしてさまようことです。

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 「百鬼夜行」といって思い出すのが、『ドラえもん』の「こわ〜い!「百鬼線香」と「説明絵巻」」(小学四年生1991年4月号、F全集17巻)です。F先生が描いた一話完結型の短編『ドラえもん』としては、最後に発表された作品です。

 この話でドラえもんは四次元ポケットから「百鬼線香」と「説明絵巻」を出します。ろくに使われず捨てられた道具に「百鬼線香」の煙をかけておくと、夜になって道具たちが妖怪となり、百鬼夜行のごとく歩いて線香の置いてある家にやってきます。道具が古くなると魂を持つ、と思っていた昔の人の考えを、未来の科学技術で実体化したものです。「説明絵巻」には、百鬼夜行の挿絵が入っています。

 道具が長い年月を経て古くなって魂を宿したものを「付喪(つくも)神」といいます。今回の「妖怪・ミイラ展」で見た百鬼夜行絵巻のなかにも道具の妖怪がいました。

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 ・臼の妖怪。

 

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 ・琵琶の妖怪と琴の妖怪がいます。


 そして「妖怪・ミイラ展」の後半は幻獣のミイラが何種類も展示されていました。その幻獣ミイラのメイン扱いだったのが、件(くだん)です。

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 件は、顔が人間で体が牛、という幻獣で、牛から生まれ、短い寿命のなかで予言をし、その予言は必ず当たるとされています。予言をしたら死ぬ、という説もありますし、件の姿は御守りになる、という話もあります。いろいろな伝承があるようです。

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 件を見世物にする興行のポスターも展示されていました。そこに記された「牛人間」というフレーズを見て思い出したのが、『ドラえもん』の「そっくりペットフード」(小学四年生1990年10月号、F全集17巻)です。

 「そっくりペットフード」の冒頭で、犬の顔が飼い主と同じになっている(犬の顔が人間の顔になっている)ポスターを見たのび太が「人面犬!!」と驚きます。そのポスターは“そっくりペットフード”を宣伝するポスターでした。そっくりペットフードを動物に食べさせると、その動物の顔が食べさせた人そっくりになるのです。おかげで、しずちゃん顔のカナリヤとか、スネ夫顔の錦鯉などができてしまいます。

 その後ドラえもんが空を飛びながらそっくりペットフードをあちこちにポロポロとこぼしたものだから、ドラえもん顔の犬、ドラえもん顔の猫、ドラえもん顔のジャイアンなどが出現。「人間でも動物でもない へんな顔ののらイヌが見つかった」とテレビ局も動きだし、ドラえもん顔の動物たちは「変面○○」と呼ばれて大騒ぎとなります。変面ガラス、変面ゴキブリ、変面人、変面ゾウ、変面ワニ、変面ゴリラ、といった具合です。“変面”呼ばわりされたドラえもんがちょっと気の毒になりました。



 もう一作、件から連想した藤子作品があります。異色短編『ミノタウロスの皿』です。

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 件は顔が人間で体が牛ですが、『ミノタウロスの皿』のモチーフとなったギリシャ神話のミノタウロスは、件とは逆に、顔が牛で体が人間の怪物です。件は人頭牛身、ミノタウロスは牛頭人身、というわけです。そして、『ミノタウロスの皿』で描かれるイノックス星人は、二足歩行する牛の姿をしています。

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2018-05-09 藤子キャラっぽい名前の馬 このエントリーを含むブックマーク

 ゴールデンウィークに名古屋競馬場へ行きました。ギャンブルをやらないのでお金を賭けるのが目的ではなく、馬が走るのを生で見ようと思って足を運んでみました。名古屋競馬場がいずれ別の場所へ移転することが決まったようなので、その前に一度行っておこう、という気持ちもありました。

 とはいえ、応援する馬がいたほうがよりレースを熱く見られるだろうと思い、一レースごとに100円だけ馬券を買いました。

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 生で見る競馬は迫力があります。目の前を力強く駆け抜けていく馬たちの姿に興奮しました。


 パドック(下見所)は、馬を間近でじっくり見られるのが楽しいです。

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 大きな身体、美しい毛並、隆起する筋肉、つぶらな瞳に見とれました。


 そんな競走馬のなかには、藤子ファン的に反応してしまいたくなる名前の馬もいました。

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 ・デルマジャイアン。名前の中に「ジャイアン」を含んでいるのだからそれだけで強そうだと思い、馬券を買いました。強そうじゃなくても藤子ファンとして応援したくなります。


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 ・シシマル。『忍者ハットリくん』の獅子丸を思い出さずにはいられません。私が競馬場に着く前に行なわれたレースに出走したので馬券は買えませんでした。


 1レースにつき100円ずつ馬券を買ったわけですが、ギャンブル目的で競馬場へ行ったわけじゃないので当てることに懸命にはなりませんでした。ほとんど馬の名前だけで決めたので結果は全敗。デルマジャイアンは最下位でした(笑)



 名古屋競馬場にヤギもいました。場内の草を食べる役割を担っているようです。競馬場を訪れた子ども(だけとは限りませんが)と触れ合う役目もあります。

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 ヤギに関する注意書きがなかなか印象的でした(笑)

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 藤子作品で“ヤギが紙を食べてしまう”というと、『大長編ドラえもん のび太とアニマル惑星』の一場面を思い出します。その場面では、アニマル星の住民の白ヤギが、自宅に配達された手紙を食べてしまい、ペリカンの郵便配達員と揉めています。ペリカンは「せっかく配達した手紙を食べちゃうのが悪い!」と言いますが、白ヤギは「手紙なら手紙と食べる前にいってほしかった!!」と抗議。そこにイヌのおまわりさんが駆けつけて「まあまあ、食べちゃったものはしかたがないから。もういちど手紙をくれるよう手紙でたのんだら」と仲裁します。白ヤギは「はいけい黒ヤギさま、さっきの手紙のご用事なあに」と手紙を書き始めるのでした。このシーンは童謡『やぎさんゆうびん』の歌詞をなぞったものです。

k.hk.h 2018/05/09 17:19 こんにちは。いつも拝見しています。
デルマジャイアンの馬主さんはデルマシリーズ馬をたくさん所有しているのですが、他にもデルマシズカチャンやデルマシシマルなど藤子シリーズと思われる馬がいました。
藤子関連のみならず、デルマアラレチャン・デルマアッコチャン・デルマオソマツ・デルマノパパナノダ・デルマネコムスメなんてのもいたりします。
ずばりデルマフジコというのもいましたが、これはルパン三世ネタかもしれませんね。

koikesankoikesan 2018/05/09 18:26 >k.hさん

こんにちは!

デルマシリーズに関する情報をありがとうございます。
なるほど、馬主さんはいろんなアニメ(マンガ)キャラクターの名を馬に付けておられるんですね。デルマノパパナノダはキャラ名とともにキャラの口癖まで入れていて面白いですね。

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2018-05-06 忍者ハットリくんの弁当箱 このエントリーを含むブックマーク

 きのうに続き、忍者ハットリくんグッズをひとつ紹介します。

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 弁当箱です♪

 1960年代に雑誌「少年」で連載された旧シリーズ時代の品ですから、真ん中の女の子は夢子ちゃんではなくカヨちゃん……と言いたくなるところですが、このルックスはカヨちゃんでもなさそうです…。見た感じ、シンちゃんのガールフフレンドっぽいですね。脚の上げ方が安孫子ガールチックでキュート!

 忍者装束の色は、新シリーズだとハットリくんが青、シンちゃんが赤なのですが、これは旧シリーズ版の色です。キャラクターの指が4本なのも昔のギャグマンガらしさが感じられます♪

KK 2018/05/09 02:19 レア感がヤバイ!!
カラーもキレイに残っていて保存状態の良さにリスペクトです!!

koikesankoikesan 2018/05/09 10:21 >Kさん

どうやって手に入れたか忘れてしまいましたが、半世紀以上も前のものにしては、とてもきれいなまま残っていますよね。

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2018-05-05 忍者ハットリくん変装セット このエントリーを含むブックマーク

 5月5日は忍者ハットリくんの誕生日です。

 それを祝して、変装名人のハットリくんがあえて鼻メガネという初歩的かつベタな変装に挑んだ心意気あふれる姿をご覧いただきましょう(笑)

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 ハットリくんおめでとう!


 この「忍者ハットリくん変装セット」、セットと言うからには変装道具が何種類も入っているのかと思いきや、鼻メガネのほかに入っているのは以下の一点のみでした。

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 これを頬に貼れば、ただちにハットリくんとシンちゃんに変装できる!?

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