藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-09-22 野比家の住所が練馬区じゃなく新宿区!? このエントリーを含むブックマーク

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 ドラえもんが手にしているのは、のび太が遠くの親戚の家へ遊びに行ってるしずかちゃんに出した葉書です。それがなかなか興味をそそるのです♪


 ・しずかちゃんの親戚が仙台に!?

 ・のび太の家の住所が番地まで載ってる!

 ・けれど住所の地名が練馬区月見台じゃない……


 といろいろ見どころ(ツッコミどころ)があります(笑)

 

 この葉書に記された具体的な住所、現実にはどこの住所なのか調べてくださった方がいます。しずかちゃんの親戚宅の住所は日本郵便東北支社(旧郵政省東北郵政局)、のび太の住所はこの冊子を企画製作した郵便出版社の自社ビルがあった場所だそうです(現在の郵便出版社の住所は異なります)。

 ちなみに、『ドラえもん』の原作マンガにおいて、のび太くんの住所は「練馬区月見台…」まで判明しています。番地まではわかりません。ただしスネ夫くんの住所は「練馬区月見台すすきヶ原3-10-5」とすべて判明しています。

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 表紙の全体をアップしましょう。発行年月日の記載などはありませんが、2002年ごろ出たものと思います。以前Mさんからいただきました。そのせつはありがとうございました。

KK 2018/09/22 23:03 面白いですね♪
スネ夫家が判明してるなら、、
アニメや漫画と照らし合わせ
公園や曲がり角を数えれば到着出来るかな♪

koikesankoikesan 2018/09/22 23:14 >Kさん

そうですね!
「すすきヶ原」は架空の地名ですが、練馬区内を丁寧に探せば、作品内の景色と似た一帯にたどり着けるかもしれませんね♪

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2018-09-21 国家が国民に定年制を課す近未来 このエントリーを含むブックマーク

 数日前の話ですが、9月17日(月)は敬老の日でした。それにちなんで『ドラえもん』の「おばあちゃんのおもいで」を再読しました。

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 ランドセル姿ののび太をひと目見たい、というおばあちゃんの願いをのび太がかなえてあげるくだりなんて、敬老の日に読むのにぴったりなおばあちゃん孝行シーンだなあ、とあらためて実感しました。何度読んでもいい話です。

 そんな、純粋に敬老の精神を感じさせてくれる素敵な話を読んだあと、今度は藤子F先生の異色短編『定年退食』を読み返しました。『定年退食』は、ある年齢以上に達した老人の面倒を一切見ないことを国家が制度化してしまう……、そんな近未来を描いています。その作中の日本社会では、国が決めた制度が老人に厳しいだけでなく、国民が持ち合わせる敬老の精神じたいも稀薄化しています。若者カップルがベンチに座る老人に席を譲ってもらう(席を譲るよう要求する)くだりなんて、稀薄化した敬老精神を象徴するようなシーンです。


 『定年退食』では、人口増大・食糧事情の悪化などを理由に、73歳以上の老人に対する国家の保障(年金、食糧、医療など)がすべて打ち切られるわけですが、『定年退食』と同様の理由(人口増大・食糧事情の悪化)を背景にしながら、もっと激烈なやり方で老人を排斥する国家の制度を描いた短編マンガもあります。永井豪先生の『赤いチャンチャンコ』です。この作品で描かれる国家はこんな制度を設けています。還暦を迎えた国民に黒いチャンチャンコを贈ってお祝いし、そのチャンチャンコに火をつけて焼き殺すという。国民は60歳になると定年を迎え、国家から「焼殺」という方法で排除されるわけです。焼殺を実行するのは、国から派遣された担当者ではなく家族や近所の人々です。

 『定年退食』では、保障を打ち切るという方法でじわじわと老人を社会から排除していき、『赤いチャンチャンコ』では、焼き殺すという直接的な方法で老人を社会から消していくのです。

 マンガではありませんが、筒井康隆氏の短編小説『定年食』も同じモチーフを扱った作品です。豪先生の『赤いチャンチャンコ』と同様、定年を迎えた国民を“殺す”制度が描かれています。『定年食』では国民はどうやって殺されるのか…。定年退職を迎えると家族に解体されて食べられてしまうのです。身内の食物にされてしまうのです。あまりに過激でグロくて残酷な、恐ろしい制度ですが、食糧難の世の中で、社会的役割を終え定年を迎えた人間が食物になるのですからドライに見れば合理的な制度でもあります。いや、現実には絶対にあってはならないことですよ。でもディストピア小説のアイデアとしては腑に落ちるのです。こうなってはならない未来、このまま放っておいたらこうなってしまうネガティブな未来を想像し表現することで現実の社会に警笛を鳴らすのがディストピア小説の一つの機能ですからね。

 そして、ある方からご教示いただいて思い出したのが、同じ筒井康隆氏の小説『銀齢の果て』です。老人の人口が増大したため、国は70歳以上の国民に殺し合いをさせて人工調節をはかることに…といった話です。国が設けた制度は「老人相互処刑制度」といいます。“老人版バトル・ロワイアル”といった様相です。

 『定年退食』も『赤いチャンチャンコ』も『定年食』も『銀齢の果て』も、「人口増大・食糧難に陥った国家が国民に定年制を課し、定年を迎えた国民を何らかの方法で国家から排斥して人口調整をはかる」世界を描いている…という点で共通しています。古代から語り継がれる棄老伝説、それを題材にした民話「姥捨山」などがありますが、今回紹介したマンガや小説はその近未来版といえそうです。

 楳図かずお先生の『RÔjin』も“老人”を題材にした凄みのある短編マンガです。その作中では、どうやら老人が一般市民の目につくところにはいない社会になっているらしく、主人公の幼い少年は“ロウジン”という生き物を初めて見て、人間とは異種の怪物ではないか…と思ったりします。そんな序盤から、少年と老人、2人だけの異様に緊迫感みなぎる会話劇が展開するのです。


 とまあ、上述した『定年退食』から『RÔjin』までの作品たちは敬老の精神に素直に順ずるような内容ではなく、むしろ敬老の精神の逆を行くかのような不穏な事態を描いた作品ですが、そういう作品に触れることで敬老の意味や重みや尊さを再考・再認識できる…という側面もあるのではないでしょうか。


 この日読み返したマンガがもう一編あります。手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』の「老人と木」です。老人の生きがいをテーマにしており、敬老の日に読み返すには素直にふさわしい作品かと思います。

 老人の生きがい…といえば、そのものズバリ「生きがい」というサブタイトルの話が藤子F先生の『エスパー魔美』のなかにありますね。「スズメのお宿」という話もまた老人を主題にした秀逸なエピソードです。

 というわけで、F先生の作品の話題から始まったこの文章がF作品の話題に戻ったところで幕を閉じたいと思います(笑)

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2018-09-18 ロッテ カプッチョ このエントリーを含むブックマーク

 ロッテのドラえもんカプッチョを久しぶりに買いました。

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 コーンパフをチョコで薄くコーティングしていて相変わらずおいしいです。

 

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 おまけのシール♪


 カプッチョは息の長いロングセラー商品ですし、藤子キャラとのつき合いも長いです。

 私が1980年代に買って食べた藤子キャラのカプッチョをざっと並べてみました。

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 いろんなキャラクターがいて色とりどりで華やかさを感じます。

 これらを作品ごとに分けてみましょう。おまけのシールも(いま発掘できる分のみですが)紹介します。

 

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 ・忍者ハットリくん(容器の写真のうち2枚目のは、1枚目の反対側を写したものです。つまり、1枚目と2枚目に写っている容器は同一のものです。それはパーマン以下も同様です)


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 ・パーマン


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 ・オバケのQ太郎


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 ・ウルトラB


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 ・キテレツ大百科。ここから容器が紙じゃなくなっています。

 

塁 2018/09/21 17:29 失礼いたします。

稲垣さん、物持ちがいいですね・・・

ところで、劇場アニメの「君の膵臓をたべたい」のロケ地となったのが、藤子先生のふるさとである、富山県の高岡だそうで、さっき初めて知りました。(実写は滋賀県だったそうですが・・・)

不思議な縁を感じます。

この作品、2日に観に行きましたが、泣きました・・・

koikesankoikesan 2018/09/21 19:20 塁さん

1980年序盤頃から藤子グッズを買ったら保管するようにしてきたので、たまたま残っていたというよりは、意識的に残してきた結果です(笑)

「君の膵臓をたべたい」の情報をありがとうございます。
作中に高岡駅前や万葉線、雨晴海岸などが登場するようですね。

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2018-09-17 敬老の日 このエントリーを含むブックマーク

 本日は敬老の日、ということでこんな写真を撮ってみました♪

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2018-09-16 カルビー忍者ハットリくんポテトチップス このエントリーを含むブックマーク

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 カルビー忍者ハットリくんポテトチップス。以前にも当ブログで紹介したことがありますが、今回カードなどを整理したついでにもう一度スポットを当てたいと思います。当時何袋も買ったはずなのに、家に残っているのはこの1袋だけ。

 1980年代前半に販売されたもので、藤子不二雄作品のカルビーカード付きスナックとしては、ドラえもんスナックに続く商品です。

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 1袋に1枚付いてきたカード。

 

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 これは未開封


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 カードを包んだ袋の裏面に当たりが出るとカードアルバムがもらえました。


 ※画像のカードは当時私が集めたものもあれば、21世紀になってコレクターの方が譲ってくださったものもあります。カードアルバムも、2冊のうち画像下の1冊は当時私が当てたものですが、上のは譲ってもらったものです。

黒バッジ黒バッジ 2018/09/16 23:24 このアルバム私も子供時代持っていた気がします。

はなしが変わってすみませんが古書カスミ書房さんのツイートにて
「神田古本祭り 倉田英之×三上延神保町放談パート5
トークのテーマはドラえもんでビブリオバトル」の文字列を発見しました

あやふやな記憶かつ大雑把な記述になりますがこの企画で、「ビブリア古書堂の事件手帖」没ネタ?の一つがF先生のSF短編だったと以前三上さんが話していらした記憶があります(どこで読んだか忘れていらしたSF短編の謎が話のタネだったが視聴者の指摘で別コロの再掲載作品と判明?)

koikesankoikesan 2018/09/17 00:53 >黒バッジさん

情報をありがとうございます!
いただいた情報をもとに調べてみましたら、そのツイートが見つかったのでここに転載いたします。

■神田古本祭り 倉田英之×三上延神保町放談パート5
・トークテーマ:ドラえもんでビブリオバトル
・日時:10月28日(日曜)14時〜17時
・会場:東京古書会館7階 料金500円
・予約申込み:東京古書会館倉田英之×三上延トークライブ係(10月1日から)
 0332930161


そういえば昔別コロで少年向けSF短編の再録がいくつかありましたよね。「恋人製造法」などが載ってた記憶があります。

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