藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-08-20 講演「僕らはあの頃の未来に生きている」に登壇します このエントリーを含むブックマーク

 岐阜県関市にある岐阜県博物館で、7月28日(土)から9月24日(月)にかけて、林真司さんの手塚治虫グッズコレクションと、小池信純さんの鉄腕アトムグッズコレクションをたくさん集めたワクワクの展覧会が開催中です。

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 「夢虫!熱虫!懐かしの漫画・アニメコレクション 〜過去から未来への贈り物〜」という展覧会です。


 8月26日(日)には、その展覧会に関連する講演会として「僕らはあの頃の未来に生きている」が開催されます。私もパネリストの一人として登壇予定です。他のパネリストの皆様が肩書を「コレクター」とされているので、私も協調性を発揮して「藤子不二雄グッズコレクター」と名乗らせていただいています。

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 展覧会も講演会も無料ですが、講演会の聴講は予約が必要です。

 詳しく公式HPをご覧ください!

 http://www.gifu-kenpaku.jp/mymg/3003/


 公共の交通機関を使って遠方からいらっしゃるのはちょっと大変な場所にありますが、東海北陸自動車道の関インターチェンジからとても近いところにあるので、東海地方にお住まいでお車を持ちの方には便利かと思います。


 ・交通アクセス

 http://www.gifu-kenpaku.jp/guide/access/


 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

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2018-08-15 「Neo Utopia」60号 このエントリーを含むブックマーク

 本日、藤子不二雄ファンサークルマガジン「Neo Utopia」60号が届きました!

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 可愛くて鮮麗で怪しさも漂う表紙イラストに目を奪われます。

 中身は『笑ゥせぇるすまん』の徹底的な大特集!その詳細さと熱烈さは圧巻です。ここまで情報量の多い『笑ゥせぇるすまん』特集は空前絶後ではないでしょうか。

 藤子作品リストに作品名と初出誌名が載っていたものの、どんな内容かわからなかった藤子Ⓐ先生の読切マンガ『ブルー・HAWAII』(1974年「中学一年コース夏休み臨時増刊」)がついに発掘され、詳しく紹介されています。

 連載企画「藤子不二雄アシスタント列伝」は今号の第5回で最終回の模様。妥協なき濃密な研究成果です。

KK 2018/08/16 02:33 めっちゃ読みたい!!
何ですかコレ!!
貸して下さい!!

塁 2018/08/16 07:54 失礼いたします。

私のところにはまだ届いていませんが、59号から1年待たされましたね。

左端のメガネをかけた男性キャラの名前がわからないです・・・ファン失格ですね・・・

まだ読んでないのでわかりませんが、Ⓐ先生のお誕生日の特集はなかったみたいですね。(何ために、手書きの手紙を送るように依頼が来たのか・・・)

でも、バックがピンクとは、ミスマッチのようで、なかなかおしゃれですね。

koikesankoikesan 2018/08/16 08:16 >Kさん

30年以上前から活動する藤子不二雄ファンサークル「ネオ・ユートピア」の会誌の最新号です♪
毎号会誌の通販をやっているので、この60号の通販もそのうち開始されるのではないかと思いますよ。会員になることもできます。
詳しくは公式ホームページをご覧くださいね♪
 http://neo-utopia-net.blogspot.com/

koikesankoikesan 2018/08/16 08:23 >塁さん

左端のキャラクターは藤子不二雄A先生だと思います♪

お誕生日のページも(少しですが)ありましたよ。お手紙はしっかりA先生のところに届けられているようなので書いた甲斐はあるのではないでしょうか。

塁 2018/08/16 11:38 失礼いたします。

先程、60号が届きました・・・
今号は、いくつか私のが採用されていました。

30ページの、Ⓐ先生のお誕生日のプレゼントで、2番にのっているふたつのぬいぐるみが、私ですが・・・(名前の字が間違えられてる)

82ページからの、目撃談の題字のところにある、顔だけのイラストが私ですが・・・(全身描いたのですが、野球のユニホームを着せてました)

85ページの奈良県が、私ですが・・・

待ったかいがありました・・・

koikesankoikesan 2018/08/16 18:07 >塁さん

いろいろな投書やプレゼント品が誌面に採用されてよかったですね!
会誌は読むだけでも十分な満足感がありますが、自分が参加しているとますます読んでいるときの喜びが増しますね。

KK 2018/08/17 02:12 そうなんですね♪
ありがとうございます!!
早速見に行ってきます
ドーンッ!

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2018-08-13 核シェルター このエントリーを含むブックマーク

 広島と長崎の原爆忌、ということもありまして、今月の上旬にひらまつつとむ先生のマンガ『飛ぶ教室』を読み返しました。

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 この作品は、1985年に「週刊少年ジャンプ」で連載されました。突然核戦争が起きたときたまたまシェルター内にいて生き残った子どもたちと一人の教師のサバイバルを描いた、異色のジャンプマンガです。

 強力な水爆によって破壊され汚染され廃墟化した街…。そんな極限の絶望的状況にありながら、80年代的な軽妙なラブコメふう描写が見られるのが、この作品の独特の味わいになっています。その軽みや明るさに救われるところもあります。コミックスの表紙をご覧になれば、その軽みや明るさが伝わってくることでしょう。そしてこの表紙を見る限りでは、核戦争後の世界を描いた過酷なサバイバルものだとは想像がつきづらいことでしょう。

 核兵器による爆風で池袋にあるはずのサンシャインビルが埼玉のある都市まで吹っ飛んでくるのですが、そのビルが地面に突き刺さったために『未来少年コナン』のロケット小屋と同じようなかたちで“飲める水”を掘り当てます。今回の再読では、そんなサンシャインビルに関する場面にインパクトと感動をおぼえました。

 『飛ぶ教室』というタイトルは、ケストナーの同名小説から採ったものです。サブタイトルの中にも『夏への扉』『最後の授業』といったふうに小説の題名を使ったものが見られます。ひらまつ先生が感銘を受けた小説たちへのオマージュですね。


 『飛ぶ教室』では、小学校の校庭に核シェルターが造られていました。核兵器が関東地方に落ちた瞬間たまたまそのシェルターに入っていた何人もの子どもたちと一人の教師が助かったのです。身近なところに核シェルターを…という発想つながりで藤子・F・不二雄先生のSF短編『マイ・シェルター』(初出:「スーパーアクション」1983年7月号)も再読しました。こちらは実際に核シェルターを造るのではありませんが、マイホームのごとくマイ核シェルターを持とう!という発想のもとに描かれています。

 マイホーム建設を大望とする男が主人公です。彼が家庭用の核シェルターのセールスマンに出会ったことで、もし核戦争が起きたら…、もしシェルター生活を送ることになったら…と真剣に思案することになるお話です。

 この作品で披露される核シェルターのセールストーク(パンフレットの文言を含む)が巧みです。核戦争を絵空事のようにとらえていた人の意識を「もしも核戦争が起きたら…」とわが身に引き寄せて真剣に考えさせてしまうのですから。読者である私としては、核戦争に限らず地震や台風など他の災害に対しても「もしも○○が起きたら…」と考えておく習慣を身につけねば…と自戒させられる作品でもあります。

 『マイ・シェルター』の作中作として『おいどんのハルマゲドン』というアニメがちらりと登場します。このアニメ、全面核戦争で生き残った子どもたちの冒険物語だそうです。全面核戦争で生き残った子どもたちの物語といえば、ひらまつ先生の『飛ぶ教室』がまさにそういう作品ですから、思いがけずここでも2作品がつながった感があります(笑)

ジャンプの名作ですね。ジャンプの名作ですね。 2018/08/14 06:53 第2部が、出版されるとの事ですね。
続編が、あるなんて楽しみです。

koikesankoikesan 2018/08/14 19:21 ひらまつつとむ先生の公式ホームページを見ると、第2部に関して「2018年発売を予定して現在準備しております」と書いてありますよね!続報を楽しみに待ちたいです。

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2018-08-10 『石ノ森章太郎の物語』 このエントリーを含むブックマーク

 8月6日にサンエイムック『石ノ森章太郎の物語』が発売されました。石ノ森先生の生誕80周年を記念した出版です。

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 石ノ森先生が描いた膨大なマンガ作品の中から石ノ森先生ご自身が登場するものを15作品セレクトしたアンソロジーです。

 石ノ森先生の盟友だった藤子先生も、本書収録の『トキワ荘物語』『トキワ荘のチャルメラ』『ドボン』『時ヲすべる』『ゴルフ交遊録どっこいショット』『風のように……背を走り過ぎた虫』といった作品に登場しています♪

塁 2018/08/10 21:23 もう20年ほど前になりますが、石ノ森先生がお亡くなりになられた直後に、昭和カラー版の、サイボーグ009で、009を演じた井上和彦さんに、石ノ森先生の思い出について、お伺いしたことがあります。

井上さんは当時若手でしてので、石ノ森先生にとてもかわいがっていただき、一緒に飲みに行かれたこともあるようです。

他にも、楽しい話をお伺いしました。

亡くなられた秋に、当時の人気番組だった、「知ってるつもり?」で、石ノ森先生が取りあがられた時、井上さんがナレーションを担当なされましたが、これはスタッフからの要望だったそうです。

お通夜や葬儀にも、行かれたそうですが、その時は「おくったという感じがしなかったが、知ってるつもり?ではじめて、おくったという感じがした」と、おっしゃっていました。

藤子先生とは関係なかったですね。すいません・・・

koikesankoikesan 2018/08/13 00:10 >塁さん

井上さんご本人からお聞きになった貴重なお話をありがとうございます。
「知ってるつもり?」の裏話など素敵なお話だなあと思いました。

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2018-08-09 「熱中凝歴人倶楽部」の懇親会 このエントリーを含むブックマーク

 8月4日(土)、それぞれの趣味の世界に深く濃くのめり込んだ人々で構成される「熱中凝歴人倶楽部」の懇親会に参加しました。

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 私は2回目の参加でしたが、今回もその道を邁進する皆様が集って盛り上がりました。

 私がお話させていただいたなかでは、手塚治虫鉄腕アトム、昭和のプラモデル、レゴブロック、デビルマンブラックバス釣り、フォルクスワーゲン太宰治、特撮などのマニア・コレクター・研究家の方々がいらっしゃいました♪

 それぞれの愛好する対象は異なっても、何モノかを尋常じゃないほど偏愛する者同士ということで大きな高揚感や連帯感がその場に生じました。ビシビシ刺激を受けました。


 懇親会の会場となったお店の店長さんは石ノ森章太郎マニアでして、石ノ森キャラをはじめ途方もない数のフィギュアが店内を埋め尽くしていました!

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 とても全貌を紹介しきれません。

 これらのフィギュアのなかから藤子キャラを探してみました。


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 こんな感じで見つかりました♪


 レゴブロックの達人の方が、『海の王子』のはやぶさ号をレゴでつくった、と写真を見せてくださいました。

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 絵でしか見たことのなかったはやぶさ号の立体造形物を(写真とはいえ)思いがけず見られて嬉しかったです!


 皆様ありがとうございました!

KK 2018/08/10 01:39 素敵ですね♪
私もこうやって集まれる仲間が欲しい!と思いながら………
なんしヘタレな者で、、
自分の好きなモノを突き詰めてる方は素敵だと思います

koikesankoikesan 2018/08/10 07:29 >Kさん

藤子ファン同士で集まってお話するのはもちろん楽しいですが、こうして好きな対象が違う人々が集まってお話するのも刺激的だし視野や知識が広がって楽しいです♪

Kさんともお会いできる機会があるといいなあと思います!

KK 2018/08/17 02:24 ありがとうございます!!
私もいつか会える日を楽しみにしています!!

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