藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-11-28 藤子不二雄とジャニーズ このエントリーを含むブックマーク

koikesan2005-11-28

 先日、そうとう久しぶりにLPレコード瓩鯒磴辰拭JOHNNYS’ジュニアスペシャル瓠憤焚次JJS)という3人グループが歌う『ANGEL POWER』なるアルバムだ。1975年ごろに発売されたものらしい。

 そもそもJJS瓩辰討い辰燭げ拭というレベルの私だが、このアルバムに初代『オバケのQ太郎』の『オバQ音頭』(作詞:藤子不二雄/作曲:広瀬健二郎)が収録されていて、さらに藤子先生がJJSを応援するコメントをジャケットに寄せていたので、それに釣られて購入した次第である。

 このアルバムには『オバQ音頭』以外に『アタックNo.1のテーマ』『ゆけゆけ飛雄馬』『ゲゲゲの鬼太郎』『ムーミンのうた』などの曲が入っていて、そういった人気アニメソング(アニメソングじゃない曲もある)全12曲をJJSが歌っているのだ。



 まず、JJSとは何か調べてみると、こんなことがわかった。

 今で言うジャニーズJr.とは、ジャニーズ事務所の研修生のことで、メジャーデビューを目指してレッスンを積みながら、先輩タレントのバックダンサーなどをつとめている少年たちの総称だ。ところが、初代のジャニーズJr.は正式なグループ名で、1965年に結成された5人組のバンドだったそうだ。2代目は1973年に結成され、10人ほどのメンバーがいた。そのなかの3人(板野俊雄、畠山昌久、林正明)がJJS瓩箸靴謄譽魁璽疋妊咼紂爾掘△曚のメンバーは郷ひろみと一緒にバーニングプロダクションへ移籍し、爛瓮奪牒瓩箸いΕ哀襦璽很召妊妊咼紂爾靴燭箸いΑ

 つまり、今回私が買ったレコードの歌い手であるJJSは、2代目ジャニーズJr.のなかから選ばれた3人組のグループだったわけだ。


 そんなJJSに藤子先生がどんなコメントを贈っているかというと…

このLPを聞くと、JJSが、見せるグループから聞かせるグループに成長したのがわかります。ミュージカルができるようなグループになることを期待しています。

 というわけで、藤子先生とジャニーズがこんなところで絡んでいたということにちょっと興味をそそられた。

 狷子不二雄とジャニーズ瓩乃憶に新しい話題といえば、なんといっても、昨年公開された映画『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』だろう。この映画の主役・ハットリくんをSMAPの香取慎吾さんが、ケンイチをジャニーズJr.の知念侑李くんが演じているのである。この映画については、当ブログで何度かとりあげているので、興味のあるかたはご参照を。

●「『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』」 http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20040829

●「NIN×NINプロモーション」 http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20040913

●「NIN×NIN香取慎吾さんインタビュー」 http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20040918

●「『NIN×NIN 忍者ハットリくんTHE MOVIE』の順位」 http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20050215


 また、当ブログでは、『NIN×NIN 忍者ハットリくんTHE MOVIE』以外で香取慎吾さんが藤子作品に関係した事実にも言及している。

●「藤子不二雄作品と香取慎吾さんの関係」 http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20040919#p1



 そのほか、狷子不二雄とジャニーズ瓩箸い辰道廚そ个梗腓淵優燭魑鵑欧討澆茲Α

・2000年7月10日、笑福亭鶴瓶さんと香取慎吾さんがホストをつとめる『平成日本のよふけ』(フジテレビ)に藤子不二雄A先生がゲスト出演。


・V6のバラエティ番組『学校へ行こう!』で、「藤子不二雄A杯争奪 パラパラマンガ WORLD CUP」が開催され、藤子A先生が審査員として出演。(1997年頃)


・2000年2月25日、『ドラえもん誕生30周年 早春!ドラえもんスペシャル』(テレビ朝日)に、ドラマ『月下の棋士』の番宣のため、V6の森田剛さんがアニメキャラとなって声の出演。


・1996年3月18日、単発ドラマ『シャドウ商会 変奇郎』(テレビ朝日)の主人公・変奇郎役を、V6の森田剛さんが演じた。


・1991年5月2日から92年3月26日にかけて放送されたアニメ『21エモン』(テレビ朝日)のオープニング曲『おーい!車屋さん』を、忍者が歌った。


・アニメ『キテレツ大百科』の9種めのエンディング曲『うわさのキッス』をTOKIOが歌った。(1995年)


・『美男の国から』(2000年/マガジンハウス)というエッセイ集のなかで、TOKIOの城島茂さんが、自分は『ドラえもん』を語らせたら芸能界1だと書いている。『ドラえもん』について全100巻に及ぶ研究書をまとめる自信がある、とか、『オバQ』『パーマン』といった名作から『モジャ公』『キテレツ大百科』なんて玄人好みのものまで揃えている、などと、藤子ファンぶりをアピール。


・1996年12月31日、『第47回紅白歌合戦』(NHK)の藤子・F・不二雄先生追悼コーナーで、SMAPの中居正広さんがスネ夫の扮装で宙を飛んだ。


・『ドラえもん』の作中に、田之木彦彦やでめきんトリオなど、ジャニーズタレントを元ネタにしたキャラクターが何度か登場。


 ほかにもあるだろうが、キリがないのでこのあたりでやめておく。

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