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kojitakenの日記

2008-08-19 本家での「反毎日新聞叩き」キャンペーン第2弾

新自由主義者としての櫻井よしこ

櫻井よしこが「日本国憲法が秋葉原事件を起こした」だって(笑) - kojitakenの日記

で、「日本国憲法秋葉原事件を起こした」という櫻井よしこトンデモ発言を批判したが、櫻井は昨年10月、浜松市関岡英之平沼赳夫城内実とともにシンポジウムに参加していた(敵の宣伝はしたくないのでリンクは張らないが、YouTubeの動画を見ることができる)。

関岡というと、『拒否できない日本』で知られる論客で、反新自由主義論者と見られている。城内も、新自由主義に批判的な勢力のうち、右寄りの人たちに人気の高い政治家だ。だから、櫻井も政治思想的には極右でも、新自由主義には批判的なのだろうとばかり思っていた。

しかし、櫻井よしこ - Wikipedia を見ると、

徹底した新自由主義論者でもあり、「官は民の補完でなければならない」が持論。2005年に郵政民営化の議論が本格化した際、民営化はもちろん民営化に関する議論そのものにも猛反対していた荒井広幸を諭している。この時の彼女の説得が功を奏したのか、荒井は後に郵政民営化に関する立場を反対から賛成へと全面的に転換し、郵政民営化推進への支持・協力を積極的に行うようになる。

と記述されている。

でも、「Wikipedia」の記述を鵜呑みにするな、というのは鉄則なので、ちょっと調べてみた。

すると、前原誠司民主党の代表になって、コイズミと改革競争をやると宣言した時、櫻井が嬉しそうに「健全なご意見ですね」と言ったとか、郵政民営化に反対した亀井静香を「時局が読めない」と評した、などと、次々と過去の櫻井の新自由主義発言を見出すことができた。

つまり、櫻井が「徹底した新自由主義論者」であるとしたWikipediaの記述は間違っていなかったということだ。

その櫻井とシンポジウムで同席している関岡英之平沼赳夫城内実らは、本当に「構造カイカク」に反対する、反新自由主義の闘士といえるのだろうか?

そもそも、それからして疑問に思えてきた。

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