職場復帰期限まであと184日 「生活周期」ずれたまま 今日こそ指圧院へ

昨夜も午前4時就寝。
今朝は8時半に目が覚める。


朝食後、また寝る。14時に起きる。チャーハンで昼食。


15時に、妻のいっしょに「今日こそ」、川崎の指圧院へ。バスで川崎駅西口まで行き、妻は駅でまっていてもらい、私は東口まで歩いて、そこからタクシーで指圧院へ。


「博士くん」に、首が痛いのでそれを言うと、「ああ、まだAKAの後遺症が残ってるねえ」。
「体はもう、カナリよくなってきたね。1時間コースじゃなくて、30分コースでいいよ」。「散歩の距離や体操の回数を増やして行って、体力をつけましょう」ということで、新しい体をひねる体操もおそわる。


あと、「これ、スタミナつくサプリメントです。飲んでください」と、アメリカの朝鮮人参が入っているらしい、"Xtreme Health Formulas"というサプリメントを買わされる。「カプセルに入ってますが、合成着色料が体に悪いので、中身だしてお湯にとかして飲んでください。じゃあ、まず試しに」と言われて、飲んでみるが、ゲロまずい。吐き気がする。
月8000円もかかるらしいが、まあ、飲んでみるか。指圧の時間が30分になってお金浮くことだし。

でも、帰宅してから検索してみると(http://www.usa-direct.org/)、これ「ダイエット用」のサプリメントじゃない。うーむ、相変わらずこのセンセイ怪しい。


帰り道、川崎駅まで歩く。地下街で中古レコード屋「宇宙船」が出店していたので、買ってみる。
500円DVDを3枚、「イースター・パレード」(asin:B000LXIO54)、「コレヒドール戦記」(asin:B000LXINP0)、「ポパイ」。
あと、中古レコード、坂上二郎「学校の先生/係長ブルース」、葵三音子「うわさのチャンネル・テーマ曲 うわさのベースボール巨人編/うわさの音頭」、マイケル・ゼーガー・バンド「レッツ・オール・チャント チャンタでいこう!」(ダジャレで麻雀の役にひっかけて、カバー絵は福地泡介)。


妻と合流してラゾーナ川崎で夕食。「京風スパゲッテイ」という店があったので、試しに入ってみたが、高いくせにまずかった。
バスで西馬込に帰る。妻、首の調子が悪いようで、頭をバスの窓にもたれかけてグッタリしている。

人形劇「バケルノ小学校ヒュードロ組」

http://www.st-nova.jp/banngumi/jankenpon.html
朝食食べながら、NHK教育のこの番組見た。面白いねえ。
ちなみに、主人公ノビローがホームステイしているカッパの家は、和風の畳間。その和風のセットと、原色バリバリのぬいぐるみ達の違和感がすごかった。

侮異恥先生のカラー画像、メールでいただいた。嬉しい。

月ごとにかわる、デイリースポーツの官能小説の侮異恥先生のさし絵。数日前、4月になったのでデイリー買ってみたのだが、3月のままだった。
それで、昨夜、侮異恥先生にメールで問い合わせてみたのだが、「〆切に間に合わなかった」というお返事。でも、「4月2日にはメールで送っている」そうなので、もう既に新しい絵になっていることだろう。


そして、メールに添付して、「2年ぐらい前『実話ナックルズ』に描いたものです」というカラー画像をいただいた!!!
官能的で、素晴らしい。遠近感がまた、微妙に歪んでいるのがまた、好き。嬉しい。


今日、川崎でデイリースポーツ買ってみたら、ちゃんと新しい絵になっていた。ちょっと疲れた表情と、歪んだ口元がいいね。

「ロックする人」を「ロッカー」と呼ぶのは変では?

昨日、ワイドショーを見ていたら、甲斐よしひろが登場して「ロッカー、甲斐よしひろさんが・・」と紹介されてた。
でも、「ロッカー」って・・。一応英語としては正しいようだけれど、「コインロッカー」みたいで、なんか変。「ロックンローラー」「ロック・ミュージシャン」「ロック・アーティスト」とかのが、日本語的には適してるのでは?


ということで、「はてな質問」で質問してみた。
http://q.hatena.ne.jp/1176113725
それでわかったのは。

  • 内田裕也は自分の事をロッカーって言っている。
  • あと、頭に「○○」がつくロッカーが現れてから一般に普及したのでは、という指摘。例として、「パンクロッカー」「ハードロッカー」など。でも、パンクなら「パンク」「パンクス」のほうが耳障りいいなあ。あと、「ハードロッカー」は、ワタシは初めて聞いた。