高砂建設と会社のこと

お久しぶりです
今日の高砂建設を知っとこは高砂建設と会社のことなので高砂建設と会社のことを話します

会社概要
社   名: 株式会社高砂建設
所 在 地: 埼玉県蕨市中央1丁目10番2号
TEL:048-445-5000 FAX:048-445-1215
【地図はこちら】
創   立: 1975年4月
資 本 金: 8,000万円
許 認 可: 建築業許可 埼玉県知事(特-18)第21114号
一級建築士事務所 埼玉県知事登録(5)第2716号
宅地建物取引業 免許証番号 埼玉県知事(10)6450号
従業員数: 57名(2003年10月現在)
業務内容: (1)一般住宅設計、施工(ソーラーサーキット住宅)(SE工法)
(2) 土地有効活用、企画、立案
(3) 大型建築(S造、RC造、SRC造)建築、設計、施工
(4)不動産紹介
取引銀行: ・みずほ銀行
埼玉りそな銀行
東京信用金庫
関連会社: ㈱カザマ
事業所
さいたま北支店(ショールームのみ) さいたま市北区土呂町2-9-9 TEL:048-654-7768
浦和支店・ モデルハウス さいたま市浦和区上木崎6-37-16 TEL:048-834-6531
ふじみ野支店・モデルハウス ふじみ野市ふじみ野3-10-38 TEL:049-278-5255
川口支店・モデルハウス 川口市芝2-26-38 TEL:048-266-5511
板倉営業所・モデルハウス 群馬県邑楽郡板倉町泉野1-19-12 TEL:0276-70-4151

高砂建設と設計部の声

どうもお久しぶりですね
今回の高砂建設を知っとこは高砂建設と設計部の声ですので、高砂建設と設計部の声を紹介していきます

豊岡 里奈 (2008年入社)
私が建築の世界に入ったのは、もともと父親が設計事務所を自営業でやっていたというのがきっかけでした。
幼い頃から父親が働く姿を見て私もこんな仕事がしたいといつしか夢を抱くようになりました。
建築といっても様々な分野があり、そのなかでも設計志望で入社したのは、自分が設計したものが形となって実際に建築された時の喜びを感じたかったからです。 お客様が快適に安全に過ごせる、暖かな空間を提案できればいいなと思います。
なぜ高砂建設
長期優良住宅という国土交通省が採択する先導的モデル事業に選ばれているということで、 国が認定する家づくりというものはどういうものなのだろうと興味を持ち、携わってみたいと思いました。
また、年中通して温度差がほぼ均一に保たれるソーラーサーキットという工法でお客様からのあつい支持を受けているということと、 アットホームな会社の社風にひかれ、私もこの会社の一員として働きたいと思い入社を決めました。

高砂建設と高砂建設社長メッセージ

ご無沙汰しています皆さん
今日の高砂建設を知っとこは高砂建設と高砂建設社長メッセージということなんで、高砂建設と高砂建設社長メッセージを紹介していきます

家づくりを通じ、お客様と本気になって
向き合える家づくりのプロ集団を目指す。
株式会社 高砂建設 代表取締役社長
風間 健 かざま けん
こんなにやりがいのある仕事は他にない。

家はその家族にとっての人生で一番高価な買い物。これまでの人生と、 これからの人生のすべてをかけて行うお客様一世一代の大仕事です。 その家づくりに携われる喜びと期待、家が形を現した時にお客様に感謝され「ありがとう」と言ってもらえる仕事。 そして、それから始める信頼のお付き合い。どんなに高級な車や宝石を売っても決して味わうことのできない感慨があります。
逆を返せば、責任のある大変な仕事です。お客様が人生をかけた家づくり。真剣なお客様の目にかなう人間として認められるための知識と要素、 常に最善のプロセスを考え実現化する実行力が求められます。

家づくりにドラマがあります。家づくりが好きであり、お客様の幸せを本気になって考えられる。お客様の真剣さに負けない情熱を持った人を迎え入れたいと思っています。
一緒になって「日本の家づくりのトップランナー」を目指す。

家とは、人生の大半の時間を過ごす場所であり、家族が集う幸せの器です。住宅建築に携わる者として、 常に家づくりに真剣に取組み、最良の性能を持った住宅を提供する責任があると考えています。
創業して35年、これまで「人と地球にやさしい家」をテーマに家づくりに真剣に取り組み、 これまで約2500棟もの注文住宅を手掛けてきました。その一棟一棟の住宅から多くの事を経験し、 着実に積み重ねながら「最良の住宅」を常に追求し続け、今では業界トップレベルの家づくりに到達したと確信をしています。 長年実践してきた家づくりが「国の家づくりのモデル」として、2年連続で「長期優良住宅先導的モデル事業」に採択を受けたことで、 当社の家づくりが間違いのないものだとさらなる確信を得ました。

2009年、量から質へと日本の住宅政策が大きく変わり、住宅建設に求められる期待や責任も大きく変わりました。 量産型の住宅から質の良い住宅へ、地球環境に配慮した住宅、そして、何よりも住む人の幸せを第一に考えた家づくりへと、 日本の国は大きく舵をとりました。まさに当社がこれまでに追求し続けてきた家づくりそのものです。

当社は、今がさらなる飛躍の時だと考えます。家づくりに情熱をもった志を集めて「日本の家づくりのトップランナー」を目指します。

高砂建設と今回の高砂建設顧客の声

どうもこんにちは
本日の高砂建設を知っとこは高砂建設と今回の高砂建設顧客の声というわけなんで、高砂建設と今回の高砂建設顧客の声について説明していこうと思います

心地良さをありがとう
さいたま市 石井様

ソーラーサーキットの家に住み4月で丸1年経ちました。

想い起こせば家を建替えるにあたり数年前からいろんな本を見たり、展示場巡りをしました。家内とも話し合い、これから老後を迎えるのにあたり一番重要視したのは身体にやさしい家に住みたいという事でした。

偶然にもある本で高砂建設さんを知り見学会に行ったのがきっかけでした。正直言って最初の頃は建設会社の方の説明に半信半疑でした・・・(ソーラーサーキットの意味が解らなかったのが実情かも?)

その後社長さんをはじめ高砂さんの話で少しずつ理解でき私共が求めている家で一番近い造り方がソーラーサーキットなんだと。工務店選びにはあまり迷わず高砂建設さんに決めました。(皆さんの誠意が伝わってきました。)
よく家の良し悪しは年間を通して住んでみないと解らないと云われます。私共も1年たって今一番感じることは、住み心地の良さは間違いなかったと云う事です。

以前は、夏、あのじりじりとした暑い日家の中も蒸し暑く、二人ともエアコンがあまり好きでない為、寝苦しい毎日の連続・・・昨年は小屋裏のエアコンを回すのみで一夏を過ごせた。
また冬は、暖房機にコタツが必需品。脱衣所の寒さ、夜中のトイレの寒さ、もうたまらなかった・・・でも今年は苦もなく布団から起きだせた。
なんて体にいいんだろう、1年があっという間に過ぎてしまいました。

今は毎日快適にすごし、心身ともに癒されております。これも携わってくれた皆様方のご尽力の賜ものだと感謝しております。これからも末永いお付き合いをお願い申し上げます。

高砂建設と本日の顧客の声

みなさんこんにちは
今日の高砂建設を知っとこは高砂建設と本日の顧客の声ですので、高砂建設と本日の顧客の声について説明しましょう

【 空気がきれいで・お掃除が楽 ! 】
さいたま市 T様
SCの家に住み始めて、8ヶ月になります。
私たちがSCの家に実際に住み始めて最も驚いたことは、冬場結露がしない事。素足で夜中にトイレに行ける事。外の音がほとんど聞こえない事…。
営業の方にそのような事はお聞きしていたのですが、想像以上に凄いと感じております。
それから空気がきれいであるという事。家の広さが以前住んでいた家より、約2倍の大きさになったのですが、クイックルで家中を拭いた所付いてくるホコリは、約半分だったのはビックリしたと妻は言っております。空気がきれいで、お掃除が楽で…。ただ夏場対策のための大きな吹き抜けがあり、子供がまだ小さいので、設置に慎重になっている蓄熱暖房機が無いため、ちょっと寒さを感じる時があります。
来年以降対策を相談しようと思っております。
SCの家に住んでみて「快適に生活する」ということに関して、敏感になった気がします。
例えば、温度・湿度はどのくらいが我が家には快いかを考えるようになりました。
あとは、子供がほとんど風邪をひかなくなりました。それらの全てがSCの家のおかげとは思いませんが、家の中の温度・湿度が安定していたり、空気がきれいだったりするお陰だと感じております。
私たちは「家は買うものではなく造るもの」と信じ、時間をかけてSCの家にたどり着き、竣工を迎える事が出来ました。家づくりの過程は大変ですが楽しいものです。
今、家づくりをお考えの方にこの住宅はお勧めです。時間のある限り実物を自分の目で見て、自分の暮らしにあう家のイメ−ジを膨らませば、きっとBESTなものが完成するのでは?と思います。


高砂建設の家は温度・湿度が保てるみたいですね

土地家屋調査士と高砂建設

皆さんどうもお久しぶりですね
今日の高砂建設を知っとこは土地家屋調査士高砂建設というわけで、土地家屋調査士高砂建設について説明していきましょうか

土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)とは、他人の依頼を受けて、土地や建物がどこにあって、どのような形状か、どのように利用されているかなどを調査、測量して図面作成、不動産の表示に関する登記の申請手続などを行う測量及び表示に関する登記の専門家のことである。土地家屋調査士の徽章は、五三の桐の中央に「測」の文字。土地家屋調査士法を根拠とし、監督官庁法務省である。土地家屋調査士となる資格を得るには、法務大臣の認可を受けるか、法務省が実施する土地家屋調査士試験に合格する必要がある。土地家屋調査士となる資格を有する者が土地家屋調査士となるには、事務所を設けようとする地を管轄する都道府県内に設立された「土地家屋調査士会」へ入会して、日本土地家屋調査士会連合会に備える土地家屋調査士名簿に登録を受けなければならない。

土地家屋調査士会に入会している土地家屋調査士または土地家屋調査士法人でない者(公共嘱託登記土地家屋調査士協会を除く)が、土地家屋調査士の業務を行った場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金、土地家屋調査士または土地家屋調査士法人の名称またはこれと紛らわしい名称を用いたりした場合、100万円以下の罰金に処せられることがある。

土地家屋調査士の制度は、1950年(昭和25年)7月に誕生し、2010年(平成22年)7月に制度誕生60周年を迎える。表示に関する登記手続きは、権利に関する登記手続きの前提として、権利の客体を適格に登記簿上に公示することによって国民がもつ権利の明確化に寄与することを目的とした制度であり、これに関与する土地家屋調査士の業務はきわめて公共性の高いものといえる。


高砂建設で土地調査とかしているかはわかりません

高砂建設のホームレポート

ご無沙汰していますね
高砂建設のしっとこ今回は高砂建設のホームレポートということで、高砂建設のホームレポートのことを説明していきましょう

現場の 今 をダイレクトにお施主様にお伝えする
家づくりは、毎日ちょっとずつ進みます。お施主様の「四時六時中見ていたい」と、
私たちの「ちょっとした変化も逃さず見て欲しい」を叶えるため、一棟づつ、あなたの家だけのホームページをつくります。
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高砂建設のレポートの報告は随時行われるようですね