Extreme Hacking

最近「エクストリーム・アイロンがけ」というスポーツがあることを最近知りました。

元記事でも過酷な状況で計算機を使用する「エクストリーム・コンピューティング」というものが提唱されていますが、僕はこれからイカれたハッカーの皆さんの間で「エクストリーム・ハッキング」というのが流行すると思っています。
「エクストリーム・ハッキング」とはどのようなものになるのか?それを今回は予想してみました。

  • 標高3000Mの山上でHack
  • カレーを作りながらHack
  • 裸足で剣山の上に立ってHack
  • 足でピアノを引きながらHack
  • 手首にお灸をすえながらHack
  • ビルの谷間の暗闇でHack(スパイダーHack東映版)*1
  • 氷水に浸かりながらHack(Hackション)
  • ハーバード卒のアメリカ人と漫才しながらHack(Hackンマックン)*2
  • お尻に割り箸をはさんでHack
  • 目隠ししてHack
  • キーボードとディスプレイを中身が見えない箱の中にいれ、手探りでHack(箱の中身は何ですHack)
  • 42.195Kmを走りきった後でHack
  • 5分間ボクシング、5分間Hackを10ラウンド繰り返す
  • 壁に頭をぶつけ、鼻血を出しながらHack
  • スケボーに乗りながらHack
  • お経を唱えるとギュッと締まる輪っかを頭に装着した状態でHack
  • 二人羽織Hack
  • 鼻にピーナッツを詰めてHack
  • 仰向けになり、お腹を象に踏まれながらHack
  • 1文字タイプするごとにすね毛を1本抜かれながらHack
  • 顔に洗濯バサミを256個はさんでHack

くだらないですね。僕はハッカーじゃないので実践しません。