Alt + TAB の挙動を変更する

ずっと Alt+TAB でウィンドウを切り替えるとき、同じアプリケーションがグルーピングされて、Alt+TAB => Alt + ` と2度手間かかっていたが、「設定」＞「キーボード」から設定できた。

ショートカットタブのナビゲーションのページに『ウィンドウを切り替える』があり、これが望みの動作をするので、 Alt+TAB を割り当てた。もともとのショートカットは多分『アプリケーションを切り替える』で、勝手に Super+TAB に変更された。

Super がどのキーかわからん。

インストールした CentOS で yum update したら、共有フォルダのマウントができなくなった

Java Spring

はじめての Spring Boot のサンプルアプリケーションをそのまま入力しているが、エラーとなるメモ

@EnableAutoConfiguration を付けると解消するけど、そもそも @SpringBootApplication に含まれているような気がする
IntelliJ IDEA 上ではエラーが表示されているけど、普通に実行できる。

「設定」→「現在のプロファイルを編集」から「全般」タブで環境変数の編集...ボタンを押す。
多分デフォルトで TERM=xterm になってる。これを TERM=xterm-color に変える。

.bashrc の方では多分これまたデフォルトで TERM 環境変数が xterm-color なら色付きのプロンプトにする設定が入っているので、めでたくプロンプトに色がついて目に優しい。

Netbeans をインストールしたら、起動時に必ず

キーボード履歴ユーティリティは動作を停止しました

なるエラーダイアログが表示されてしまって困ったメモ

結論を言うと、知らぬ間にレジストリ HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Command Processor に AutoRun が作成されて、そこに .bashrc.bat が登録されていた。

.bashrc.bat の中で .bashrc.include.aliases-common.bat が呼ばれて、その中で doskey n=notepad $* などと書いてあるために、これで出ていたらしい。

いつそうなったかは不明だが、おそらく chocolatey で Devbox-Common がインストールされていて、こいつが犯人だと思われる。

別に Devbox-Common を時前で入れたわけではなくて、Rapid Enviornment Editor を入れたら勝手に入った。

chocolatey が辛いのか、Rapid Environment Editor に必要もない依存が入ってしまっているのが辛いのか、はたまた Devbox-Common が辛いのか、よくわからん。

とりあえず、Devbox-Common をアンインストール。
してもレジストリそのままなので、手動で AutoRun のキーを削除した。.bashrc.bat も消した。