Hatena::ブログ(Diary)

kokokubeta;

2008-04-28

来てから考えてもダメ

上司から「何か変なことをせい」という指示を受け、かねがね腹案だった「顔検知機能のさらに向こう」を実現すべく、笑顔検出機能の試作を開始する。

これは「はい、ソニー」の開発話。ポイントはおそらく「腹案だった」にある。変なことをせい、と言われてから考えたのではない。

2008-04-24

返事がないのは元気な証拠?

メールで何か提案めいたものを投げたときに、返事がないことに対して「ならOK(承認)だな」と見なす人と、「返事がないって事はNGなんだ」と見なす人と二種類いる。そしてたまに対立してる。

2008-04-23

むしろコメントが(たくさん)つく方が特殊なのではないかという考え

なんでコメントよりブックマークとかトラックバック使うのを好むんだろう。過去にも似たような話はあって、最近のだと コメントが全然つかない・・・。 こんなのだろうか。わざわざブログ主に大きな声で言いたいわけでもないけど、文章に書き起こしておきたい、という場合が多いのかな。(はてなダイアリーユーザーってなんでコメント欄使わないの?

このブクマ含めて見回すと、ひとつの仮説が浮かび上がる。初心者ユーザーにとっての「ネット世間」は、自分と作者(見ているコンテンツを書いた人)しかいない。だから、コミュニケーションを取ろうと思ったら、作者にしか目が向かない。なので直接コメント欄に書く。しかしはてなユーザーに代表されるネットリテラシーの高いユーザーはにとっては、「ネット世間」は作者以外にも、自分同様にブログを見ている人たち、同じくブクマを利用している人たちなどたくさんいて、その人たちと、元記事をネタにコミュニケーションを取りたいと思う。だから直接、元エントリにコメントすることは少ない(作者に何か言いたい場合を除いて)。考えてみればこれはあたりまえで、コミュニケーションの欲求母数として「元作者に何か言う」よりも「そのネタについて閲覧者同士で語り合う」ほうが大きいということではないか。ニコニコ動画だって、別に作者にもの申したいユーザーは少ないだろうし。まあ、いずれにせよはてな特有かどうかは謎。

2008-04-20

私の敵は私ですby中島みゆき

インテルの経営哲学は自社をライバルとすること。ジレットのポリシーは自社の製品を旧式化させていくこと、らしい。明日の自分は今日の自分をフルボッコにできるか?

判断の議論

よく考えたら、友人と自分は判断について異なる考えを持っていることに気づいた。私は、6割くらい正しければだいたいうまくいく、だめなら直すというスピード重視型。友人は9割9分を目指すべき、なぜなら残りの1割のところが決定的に重要かも知れないからというクリティカルパス型。どっちも経験的にはわかるのだが、どう使い分けていいかはわからない。

2008-04-15

10feet

昔々パソコンが我が家に初めて通じた頃、「こんなに画面を近くで見ていていいのか」と驚いたものだ。実家では、テレビは2〜3m離れて見るのが常識だったが、パソコンはせいぜい1mといったところか。テレビ機能付きPCがいまいちブームにならないのは、この距離のせいであるという説がある。何となく納得。(これに対する説もあって、それは、パソコンとテレビでは寿命が違いすぎるので、テレビ機能が不満じゃなくてもパソコンを買い換えることになり、敬遠されるというもの。)・・・そしてケータイ。画面との距離説でいうと、それはパソコンに近いのか、テレビに近いのか。どっちだろう。

2008-04-14

頭隠して

「っていったって、この制作、1週間もあればできるんでしょ?詰めてよ。」とスケジュールを詰めてくる人は、実は鋭いようでいて、「自分は普段、そういう仕事の仕方をしています」と宣言しているに等しいのではないか。

2008-04-11

エイプリルボディブロー

他人のブログをさかのぼって読んでてエイプリルフールの記事にあたり、素で驚くことが多い。さかのぼって読んでるときは日付を気にしないし。ていうか、ブログの日付ってどのくらい必要なんだろうな。いずれにしろ心臓に悪い。

2008-04-10

Wiiの広告について

あんまりプレイ画面が出てこない。広告に出てくるのは多くが「プレイしている人」。ゲーム系広告においては珍しかったのに今まで気づかなかった。DSもそうかもね。

2008-04-09

プロと機材

(誤)お金のかかった機材を使うのがプロ

(正)お金のかかった機材を使わなくてもいいものが作れるのがプロ

ううむ。

不思議ちゃんの構造

女性にはいわゆる「不思議ちゃん」「天然」と呼ばれるような人がいる(男性もか)。同性から嫌われることが多く、その理由は推測するに異性に媚びを売るための手段だととられがちだからだと思われる。むろん実際にそういう場面もあるのだろうが、自分の観測範囲で言うと、あの不思議ちゃんたちがそう振る舞う理由はもともと、異性ウケではなくて、何らかの外部攻撃から身を守るためだったりすることが多い。家庭環境が厳しかったりとか、いじめを受けた経験があるとか、あるいは社会人になってからだとフリーランス×女性のようななかなか厳しい立場にある人とかが、処世術として天然・不思議ちゃんを手にすることが多いようにも思える。本当にそうなのかどうかは実際に本人に聞いてみないとわからないが、よっぽどでない限りそんなことは他人に口にしないことが想像できるので、相変わらず彼ら(彼女ら)は「異性ウケ狙いやがって」といわれのない攻撃を同性から受け続けるのかもしれない。

2008-04-08

職人がモテる問題

プロセス結果
職人不可視可視
リーマン可視不可視

うーむ。こういうことでないのかもしれない。

2008-04-07

「見える読者」となること

ブログを書いていると、いつのまにかはてなブックマークユーザーに向けてブログを書いているように意識してしまいがちになる(自分の場合)。これはフィードバックを主に彼らから受け取っているからであり、そういう風に感じてしまうことはそれほど不思議ではない。でもアクセス解析上はそれよりずっと多くの人が見ているはずであり、本来は彼らも想定するべき所である(そもそも読者を想定すべきかどうかは別問題としとく)。ま、実に些細な問題なのであるが、政治経済における意志決定もそういうところがあるのではないか。だとすれば、ロビー活動をするとか、何らかの声を上げること、マスコミに取り上げられることの重要さに思い至る。

もう一つの目としての液晶

イベントとか事件とかあるときに、みんながケータイで写真を撮っているのを見ると絵的におかしい感覚を受ける。たしか「働きマン」でそういう絵があったと思うけど、あれってなんか、隣にいるのにメールで連絡するっていうか、現場の近くにいるのにテレビを通してみてるっていうか、生の様子を見ずに液晶をみているところから生じる違和感かなと思った。コンピューターは時代を切り取る道具としてよく取り上げられるけれど、意外にモニター(液晶)というのがあとから人類の歴史を振り返るときに重要なメタファーとして登場するかもしれない。

2008-04-04

正論と生論が出会うとき

いじめ書き込みが問題だというし,実際それで不登校になる子もいる訳だけど,いつの時代だって多感な子たちは傷つけ合いながら生きている訳で,数%の子がレールから外れるのは,人間そうそうものなんじゃないかな。(学校裏サイトが下らないのはmedia is messageなんかな - 雑種路線でいこう

なんていうか、特に教育とか医療などにおいて、確率論をベースに「ぐれる/死ぬ人がいるのは避けられない」みたいな話を冷静にしても叩かれるというか。それがやるせないというか、微妙な気持ちになる。「お前の家族だったらどうすんだよ!」というやりとりがテンプレ化しているが、そういう問題なんだろうか。なんていうか、あまり自分は生とか正しさに対する思い入れがないので、そういうものをそういうものとしていったん受け入れないと前進はないよ、と正論を言いそうになるのだけれど。表現しにくいが、このへんの風通しをよくすることが重要だとは思うのだが・・・

2008-04-03

企画書表紙論

企画の産み方や書類の作り方についてのノウハウはたくさんありますが、実際に書き起こすにあたって、意外に見落としがちなのが、「表紙」ではないでしょうか? 以前、ライブドア社内でも、「表紙を作っている時間があったら中身を充実させた方がいい」という考えを聞いたこともありますが、「顔」であり「看板」である表紙が無かったり、つたないようでは、中身に辿り着かなかったり、誤解されたりするケースがあることも事実だと思います。もちろん、中身が薄っぺらなのに表面だけ過度に着飾ったり、表紙の作成に注力し過ぎるのも考えものですが、あくまで相手に読んでもらうため、伝えるためのものですから、最低限の礼儀というか、丁寧さは必要だと私は考えます。(企画書の「表紙」の作り方 - livedoor ディレクター Blog

うんうん。ところで、企画書の表紙については割と重要な意見があって、それは「表紙を見ている時間が一番長い」ということ(プレゼンの場合)。開始するまでにみんな見てるじゃない。あの時間が意外と長い。だから、考えさせるような一言を忍ばせておくとか、結論をほのめかす含蓄深い画像を忍ばせるとか、そういうテクニックはあるらしい。やってる人を見たことはないけれど。

2008-04-01

見出しのネットカルチャー化?

asahi.comのニュース見出しで、今日こんなのあったけれど、

ブックオフ「著作者団体に1億円払います」

どうも2ちゃんっぽく見える。この見出しの書き方。やる夫「サーセンwwww」みたいな。

ブックオフが1億円を提示、著作権問題で

このくらいが普通ではなかろうか。

今日書かれたブログ記事はブクマしにくいなあ

釣られたって恥ずかしくないやい!と本当はいいたいんだけれども。