Hatena::ブログ(Diary)

いまさら玄箱(初代)をいじる

2010-08-16 久々にFedoraネタでも

[]aipoとapacheの連携

Fedora13にアップグレードする前に、Fedora11で行っていた設定を備忘録

aipoを普通にインストールしているとhttp://hoge.com:80/ とか http://hoge.com:81/にアクセスすることでaipoに接続していると思いますが、これを http://hoge.com/aipo/ にしてしまおうという話。

ついでにaipoも5.0.2になっているので、新規インストール作業のおさらいを含めて。

手順

# wget "http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=jaist&f=%2Faipo%2F45984%2Faipo5020ja_linux.tar.gz"
# tar -zxvf aipo5020ja_linux.tar.gz
# cd aipo5020ja_linux
# tar -zxvf aipo5020.tar.gz
# mv aipo /usr/local/
# cd
# rm -rf aipo5020ja_linux
# rm -rf aipo5020ja_linux.tar.gz
# cd /usr/local/aipo/bin/
# sh installer.sh
ここでパッケージが足りないと怒られたので、インストール
# yum -y install readline-devel
# sh installer.sh
# ./startup.sh

この時点では、Apacheインストールし、稼働しているので http://hoge.com:81/ になっているはず。以下の手順でアクセス先を http://hoge.com/aipo/ に変更します

# vi /usr/local/aipo/tomcat/conf/server.xml
92行目〜96行目をコメントアウト
     <!--
     <Connector port="8080"
                maxThreads="150" minSpareThreads="25" maxSpareThreads="75"
                enableLookups="false" redirectPort="8443" acceptCount="100"
                debug="0" connectionTimeout="20000"
                disableUploadTimeout="true" />
     -->

proxy.ajpを修正

# vi /etc/httpd/conf.d/proxy_ajp.conf
ProxyPass /aipo/ ajp://localhost:8009/aipo/
↑最終行に追記

作業的に終了で、あとはaipoの再起動Apache再起動を以下の手順で

# cd /usr/local/aipo/bin/
# /etc/rc.d/init.d/httpd stop
# ./shutdown.sh
# /startup.sh
# /etc/rc.d/init.d/httpd start

2010-07-17 Olasonicから出る音を聞いてきた

東和電子 Olasonic TW-S7のブロガーイベントに行ってきました。

f:id:kokotaro:20100717131553j:image

Cerevoの岩佐さんこと@warenosyoさんのモニター募集に釣られて応募しました。

実はある縁で事前にこいつの音がすごいというのを知った上での参加になります。でもそのときは試作品のレンタルだったので、デフューザー無しだったのと、当然来るだろう技術陣、TOPの話を生で聞いてみたいと思ったから。

さすがに職場の会議室では、音の談義で盛り上がれませんしねw

イベントでの感想

何曲かジャンルの違う曲が流れていますが、選曲としてはやはりオーディオを仕事としていただけあって、ピュア気味の選曲。だからといってつまらない曲ではなく、綺麗な女性ボーカル、ペット単奏の響き、オケの広がり等々、中域、高域の違いが特にわかりやすい選曲だったかな。

音を知っている身としては、最初の曲が流れた瞬間の、言葉には出さないが「こいつ、出来る!」な雰囲気が場に広がったのを感じましたねw

そして、デモ音源のいずれも鳴りも良いのですが、雰囲気ですかね残響と言えばよいのか心地いい雰囲気が出せるのですよ、このスピーカーは。そこも何名か気がついているようで、1万のスピーカーを気になる層だとやはりある程度、耳が肥えているのかな?と思ったイベントでした。

実際の視聴環境

我が家のリビングでは通常、ノートPCにUSB音源を接続して、光出力からコンポ、スピーカーがデフォルトです。

コンポはR-K700-N

スピーカーはLS-9070-ML

USB音源はSE-U55GX

サブ環境は昔のONKYO INTEC275シリーズのアンプ+ブックシェルフのスピーカ

Olasonic単体で視聴

実はリビングで聴くのは初めてで、以前にお借りしたときはサブ環境との比較しかしてなかったのです。

置き方としてはTVスタンドの両端に起き、出来る限り音量を上げて2mほど離れた位置からの聴いています。やはり音量を上げたときの雰囲気、定位、解像度の良さは1万円のスピーカーとしては秀逸。残念なのは解像度が高いが故に、エンコードの酷い音源に出会うと、ざらつき感、音が切り落とされたと言うのを実感できるのが、普通の付属スピーカと比べた贅沢な悩み。

正直ニコ動youtube泣かせなスピーカーです。このスピーカーでよく聞こえる動画は高音質と謳ってもいいはずw

視聴比較+嫁参加

正直、通常環境の方が音はいいです。音量を上げても下げても2m離れての視聴に関しては、負けます。ただし本来のPCサイドスピーカーであることを考慮した視聴位置になると、圧勝です。トールボーイを30cm距離で聴いても楽しいことは何もない・・・

あとソースによっての得手不得手はありそうで、得意なのはやっぱりクラシックや合唱含めて生音のいい録音されたCDだと、本当に雰囲気が良くひたれます。ロックやメタルも下の周波数が意外に出るので、耳そばに置けるのであれば、大音量を出さなくても楽しめる気がします。万能か?と聞かれれば万能だとは思えないと答えるでしょう、でも守備範囲は広いと答えられます。そして、生音のソースが多いのであれば、間違いなく薦めますね。音を聞くのがスピーカかもしれませんが、空気を感じられるスピーカーというのもなかなか無いものです。

最期に

東和電子の社長もおっしゃっていましたが、音楽をスピーカーで聴いて欲しいという願いはこのような製品が世に多く出ることで、また復活していくのではないでしょうか。イヤホンを適当な付属品を使い、惰性で聞いていた時代が過去あったように。このスピーカーが、イヤホンでいうSHUREERシリーズのような位置を占めて欲しいと願っています。

そして、技術派遣、請負で外に出ていた社員たちが、胸を張って会社に帰り、派遣先でも出せなかったような製品にチャレンジできる環境が出来ているのがすごいと思い、また今後の展開にドキドキします。小さいからこそ、行動力が高いからこそ出せる製品を今後も期待しています。そのときはまた試作品聞かせてくださいw

2010-06-25 Evernote Worldwide Meetup

[]久々に笑いあふれるイベントだった

行ってきました、Evernote Tokyo meetup。開場時間ちょっと前について会場も時間通りだったにもかかわらず、意外に開始が遅れ19時40分ぐらいからPhil Libin 氏のプレゼンが開始されました。

その前のちょっとした一コマf:id:kokotaro:20100623193329j:image:right

いやーPhil氏、相当楽しんでます。プレゼン自体もまじめに楽しく笑いありといった進行、久々に聞いていて自然と笑みが浮かび、次になんて言うのかな? と楽しみながら聞いていた次第です。

その中でいくつか、興味深い発言があり

  • iPadユーザーの伸びが驚異的な勢いであること (まだ3ヶ月も経っていない)
  • そしてAndroidも重要な位置を占め始めていること (12%はiPhone以外としてはトップ)
  • そして日本ユーザーがとても重要であること (USAに比べ1/3程度ですが、日本以下の総計を足しても日本ユーザーの方が多い)

f:id:kokotaro:20100623200200j:image:right

その後、進行押し押しの状態で日本法人の社長に就任した元VAIO中の人中島健氏。TypePのイベントで導入した仕掛け人がいることは判明していたのですが、その仕掛け人はやっぱり中島氏でした。名刺交換をしている中島氏

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しかしVAIOにとっては損失だと思うんですよ、自社ソフト好きのイメージの多いVAIOに、さらに企画段階ではおそらく英語版しかなかったであろうソフトを日本向けのPCにバンドルするなんて仕事は、なにか信念がなければできることじゃありません。そしてお世辞にもEvernoteは一般受けのするソフトじゃない。

でもその信念が日本法人の社長という座に近づけたのかもしれません、個人的にはEvernoteのこれからを応援したいですし、期待を持って見れると思っています。

そんな応援を込めて、ソースネクストEVERNOTE スターターパックが980円だったこともあり、ついポチっとしてしました。これから3ヶ月間、がっつり使って行きたいと思います!

2010-02-17 多分まだ3D移行にはちょっと早い

[]VIERA3Dシアター」体験ブロガーイベント参加してきました。

02/09なので約10日経ってしまいましたが、3Dシアターの体験イベントに行ってきました。場所は都内某所

体験してきた機種はVT2シリーズ

20名ほどの人数に対して54V型一台ってのはぎりぎりの感じがしますが、2列目中央に陣取って鑑賞してきました。

去年の7月にこれまた都内某所でプラズマ3Dは体験したんです、こちら。その時に感じたのは、製品化は規格化と量産待ちレベルだなと思っていたこと、CEATECCESでの順調な展示もあり、家庭に3D来た!とまでは思えず、しっかり順調に製品として仕上がったと感じています。

今回の体験で感じたことは、7月の映像よりもしまっている感じがします。これはCEATECで見た液晶陣営のややぼけ感の3Dと並べて比較しても多分わかるんじゃないかな?というレベルの違いを感じます。また個人的には3Dより2D好きなので、プラズマパネル自体の実力アップもこれだけでイベント打てるんじゃないかという仕上がりだと思います。

さらに声を大にして言いたいのは、メガネが相当良くなったこと。7月のイベントでもメガネの上に3D用メガネを、映画館でも同じようにかけていたのですが、なにより重い+収まりが悪いで普段メガネをしているからこそのストレスが非常に大きかったのです。この点は前回のイベントでも改善して欲しい旨を言いましたが、あの形状のメガネとしては個人的に及第点を与えて良いと思います。

以前使用していたメガネに対して10gぐらいかな?軽くなったらしいのですが、その10gのせいなのか、重量バランスのなせる技なのか、メガネの縁に乗る形のかけ方になるので、負荷分散されたせいなのか、その全てかも知れませんが着用感は良くなっています。

問題は購入コストとコンテンツでしょうか?

まずコスト。そもそも3D対応の映像を見るのにはモニタが必要で50V型をチョイス、さらにフルHDでの3Dとなると対応BD レコーダーなりプレーヤが必要で750GBのレコーダーをチョイス。ここから1〜4名の利用を想定したコスト感を見てみます。値段は価格.comベース

  • 一人:38万+15万=53万
  • 二人:38万+15万+1万(メガネ)=54万
  • 三人:38万+15万+2万=55万
  • 以下メガネ差しかないので割愛

こう書くと何人だろうと、余り差がないと思っちゃうのですが、んじゃ3Dなんて要らないってなると

  • 何人でも:22万+10万=32万

販売していない製品を価格.comで比較するのは暴挙だと思ってはいるのですが、結構差があります、想定の値差は+9万(レコーダー含み)と言っていますが、テレビ見るだけなら旧型だろうが、液晶だろうが気にしない人も多いわけで、この値差はコンテンツが無い今非常に大きいです。うちの奥さんに聞いたらそもそも3Dに興味ないなんて言われて、話にもなりませんでしたが・・・

コストに関してはもう一つ。メガネのコスト1万円は数量次第なんでしょうが、2〜3000円になるような努力を続けて欲しいです、可能であれば4個まで同梱してほしい。メガネって意外と壊れやすく、寝落ちしたらメガネが壊れたとか、誰かに踏まれたとか、メガネ有ること忘れてぶつけて破損とか、メガネを普段付けていないと起きえないトラブルで結構壊れるんじゃないかと想像しています。なので出来る限り安くなって欲しいかも。結局の所パネルでもレコーダーでもなく、メガネがないと対応機器があっても3Dは見れないのだから。

次にコンテンツ。

当面、フルHDソースは同梱の映像か秋頃に出ると予想されているBDタイトルのみです。BS11youtubeでは3D映像が配信されていますが、フルHDでは無い。パネルの出来が良いだけに、それを堪能する映画レベルのコンテンツは今年の冬ぐらいまで待たないと何もないのです。

しかし、今パネルもレコーダーも買い換えたい、そして3Dに興味がある、3D楽しい!と思う人は買いです。後悔はしないと思います。パネルの出来もメガネもとても良いものです。

しかし出来たら3Dもなーとか、3D?なんて人はおとなしく購入を1年待つのが賢明だと思います。これから他社からどんどん3D対応のTVとBDレコーダー/プレーヤは出るはずです。それらのコストを比較してからでも遅くはないし、普及してしまえば値段も落ち着いてくるでしょう、メーカーに取っては悪夢でしょうが、値差がメガネ分という時代も来るかも知れません。

最後に、小ホールでのXpanD方式より今回のVIERA 3Dはしゃっきりしていて非常によい没入感、3D感を感じます。これを購入したならば、映画館での割り増し価格払うぐらいならBD待ちますね。IMAXはどうもXpanDより良さそうなので、そっちに行くかも知れません。でも多分買わないだろうな、映画は殆ど映画館で見る派+やっぱりメガネにメガネが嫌いだから

2010-02-13 まずはThinkPadから

[]ThinkPad Edgeが来たので使用レポート

そしてThinkPad レビュー・コンテストの応募記事でもあります。

AMNがらみのレポートが貯まり気味の今日この頃ですが、いい加減すべて吐き出したくなったので、書き始めています。まずはThinkPadの試用レポートから、先日イベントに行ってきたのはここの通り

事前アンケート通りにEdgeが先々週の木曜日に届きまして、今週が最後の試用期間になります。

まず感じたThinkPad Edgeの利点

  • キーボードが予想以上に良い。
  • 見た目よりは軽く感じる
  • Windows7だと2GBでもなんとかなるという発見
  • 結構静か
  • HDMI付きは嬉しかった。

の以上、5点

PCを使い始めて28年ぐらいでしょうか、実はこの試用機がThinkPadというシリーズを使った初めてのマシンになります。予想としてはキーボードの出来が他のものより良いだろうぐらいの想像だったのですが、この点については想像以上。すごく手になじむキータッチで何年も使っているかのような親近感を持ちました。またPgUp/Dnは矢印付近に置かれているのですが、少し低めにキートップがあることで使用感を損ねること無く、操作感も問題ない出来で、この位置はフルキーボードよりも使用感が良いぐらいです。残念なところは普段は英語配列使いなので、細かいキー配列に戸惑うところですが、これは試用機が日本語配列なのでしょうがないところ。

あとがっかりだった項目はやっぱりファンクションキーですね、方針としてFキーをあまり使わないだろうという想定のもと、機能キーを白字、Fキーを赤字で印字されているのですが、相当に戸惑います。BIOSでキーを入れ替えてはいるものの、印字だけは入れ替わらないので、暗い場所では全く赤が見えないので苦労しました。

次に軽さについて、おそらくVAIO TypeXとかと比較するとはるかに重いのですが、大きさの割に軽く感じる重量バランスだと感じました。実際持つとそれなりに重いのですが、個人的には許容範囲です。

他のWindows7と静かなのはそれほどの驚きでもないのですが、結構最近のPCを使っていなかったので、安い=うるさいといったこともなく、メモリ2GBでもこの機種で想定される用途には十分な動作で問題ないと思っています。これ以上のパワーが欲しかった場合、そもそも選考外だと思っているので。

最後のHDMIについては、ちょうどDVDプレーヤーが故障中でThis is ItをこのEdgeからHDMIを経由して見るという使い方を試せてラッキーでした。モニターは日立プラズマであまりPCとの接続性の良い機種ではないのですが、接続して移らないこともなく、普通にThis is ITを鑑賞し終えてEdge様様でした。

残り、4日ほどの試用期間が残っていますが、もう一本ぐらい試用レポートを書ければと思います