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【駒ヶ根に想う】 駒ヶ根から社会を理解する RSSフィード

2017-04-13

[]新型リーフは2017年が40kWh、2020年に60kWh


日産、エンジン並EVを20年頃投入


今年の秋に各地のモーターショーで発表される新型リーフに関する性能情報が漏れ伝わっています。
リンク先の記事にも「2017年に投入する見込みの次期EV「リーフ」で、航続距離を現行の280km(JC08モード)から延ばして、350k〜400km(同)にするとみられる。(中略)2020年までに、550km前後に達するEVの投入を検討する。」

2017年が40kWhで2020年が60kWhになるのだろう。
価格もほぼ据え置きになる見込みなのはありがたい。

「現行リーフと同じ外形寸法で、荷室容量を維持したまま550km走れる試作車を開発済み」ということは、現時点でも60kWhリーフを出せないことは無いが、万全の態勢で臨む日本メーカーならではの出し惜しみなのだろう。

日産に求めたいのは、出し惜しみされた車にも意味があるとして、テスラと同様に成長する車にして欲しい。
新型バッテリーが開発されたら既存ユーザーに率先して提供する方針が望まれる。

2017-04-11

[]伊東で計画されているメガソーラーのどこに問題があるのか


伊東で太陽光発電計画 2カ所、静岡県内最大規模


生まれ故郷の伊東でメガソーラー計画が社会問題となっている。
自然豊かな山肌を切り開いて静岡県下最大規模の太陽光発電が建設させる予定になっている。
再生可能エネルギーか自然環境かの二者択一ではこの問題は解決しない。

計画が何を目的としているかが重要だ。
この地域に必要な再生可能エネルギーによる電力を生みだすためであれば前向きに捉えられるものの、再生可能エネルギーに与えられる有利な経営条件を利用した金儲けが目的であれば厳しく対処するべきだ。

固定買取制度下における太陽光発電は、20年後を見据えて考える必要がある。
山を切り開いたメガソーラーの場合、20年後に撤去したならば禿山が残されてしまう。
植林しても元の植生に戻るまでには数十年の歳月が必要になる。

金儲けを目的としている太陽光発電事業者の多くは設置している土地の未来に責任を持っていない。
金儲けのために土地を利用する立場に過ぎないからだ。

再生可能エネルギーの拡充は非常に重要だが、それを逆手に取って金儲けに利用する輩と、自然環境とエネルギーのバランスを考慮して地域の未来に責任を持つ発電事業者との選別が必要だろう。

2017-04-10

[]傘の修理


傘の修理。
骨が二段階に折れ曲がっている。

第一段階の骨を折りは三女で、骨の折れた傘に無理をして第二段階の骨を折ってとどめを刺した長女が持ち帰った。

あまりにも折れている個所が多いので補強材で補修してはみすぼらしくなってしまう。
幸い折損している骨はないので、一本ずつ丹念に形状を元に戻すことで折れを治す。

板金に使う「ツカミ」という道具で折れや曲がりを修正した。
強風に耐える強度はないが、日常使いには十分だろう。

直すときに立ち合わせると大事に使うようになるのだが、壊した当人は親が直している間には友達と美味しいものを食べに出かけているのが現実です。



修理した傘は、やっぱり強度不足でした。
少し負荷をかけると再び折れ曲がってしまう。

本格的に修理しなおしました。
壊れた傘のストックから一回り太い骨の傘を探しだし、短く切って補強材に使います。

支点で強く曲げがかかるところは補強材をステンレスワイヤーで巻き付けて瞬間接着剤でズレ防止。
その他の折れ個所は瞬間接着剤で補強材を張りつける。

傘を差した状態だと下から見上げるので補強材はほとんど見えない。
満足できる仕上がりになりました。

2017-04-08

[]オフグリッドに固執する必要はない


新しいコンセプトのモデルハウスOPEN!



素晴らしい取り組みなのだが、残念なところが一点ある。
なぜオフグリッドに固執するのだろうか。
エコな暮らしに電力の自給自足は不可欠だとの誤解があるのだろう。

太陽光発電などで創り出したエネルギーのうち使い切れなかった分は、他者へおすそ分けするためにこそグリッド(電力網)と接続しておく必要がある。
オフグリッドは貯めきれずに余ったエネルギーは捨ててしまう。
足りなかったら他者から分けてもらうことで発電・蓄電施設に過剰な容量を求めず済ませられる。
オフグリッドは足りなければ我慢するしかない。

作りだしたエネルギーを無駄なく使い分ける工夫に思慮が足りていない。
秀逸な省エネ建築に優れたエネルギー技術の組み合わせになっていないところが残念だ。

2017-04-03

[]風呂釜故障で更新


今朝、風呂釜の回りが水浸し。

察するに、昨日の風呂釜清掃で水漏れが生じたのだろう。
こうした作業に慣れていない奥さんに任せたのがまずかったようだ。

家を買ったときに知り合いの解体業者に頼んで中古の風呂釜をたくさん集めたものの中から選りすぐって使っているのだが、今回故障した風呂釜は二番目に程度が良かったもので10年以上使えた。

当然だが、一番程度の良いものは保管してある。
やっと出番が回ってきた。

新品を買い求めるのはいつになることやら。


薪風呂釜の更新完了。

壊れた古い風呂釜を撤去して、さらに古い風呂釜を取りつけた。
メーカーはイソライト。
耐火断熱煉瓦やセラミックファイバーなどの工業製品を製造販売をおこなう企業である。
知る人ぞ知るイソライト竈のメーカーでもある。

およそ40年前に作られたイソライト製風呂釜は、超が付くほどの珍品だ。
イソライト竈とともにほとんどコレクションの一品といっていい状態にあったが現役として活躍してもらうことになった。

予想通り取りつけにはかなり苦労させられたが、そこを克服するところが楽しい。
ついでに灯油バナーも復活させたが、化石燃料の消費は極力避けているので活躍の場が与えられるかどうかは未定。