komasafarina’s ☆ Somethin’ Celebration Is Goin’ On RSSフィード

Thursday, May 19, 2005

komasafarina2005-05-19

One Too Many Mornings

Words & Music by Bob Dylan.

(1964年発表)



(原題直訳 「たくさんすぎる朝の」)



From his album, "The Times They Are A-Changin' ".

名作アルバム度 ☆☆☆☆☆

「時代は変わる」 (ボブ・ディラン




Also from his live album, "Hard Rain",

名作アルバム度 ☆☆☆

「激しい雨」 (ボブ・ディラン




And "Live 1966, The Royal Albert Hall Concert".

名作アルバム度 ☆☆☆☆☆

「ロイヤル・アルバート・ホール」 (ボブ・ディラン





歌詞は、次のURLから

http://bobdylan.com/songs/onetoomany.html



名曲度 ☆☆☆





邦題 「いつもの朝に」 (ボブ・ディラン







Down the street the dogs are barkin'

街路の先で犬たちが吠えている

And the day is a-gettin' dark.

そして日が落ちていき

As the night comes in a-fallin',

夜の帳が降りてくる

The dogs'll lose their bark.

犬たちの吠えるその声も

弱まっていくだろう

An' the silent night will shatter

そして黙した夜が砕け散る

From the sounds inside my mind,

ぼくの内なる響きから。

For I'm one too many mornings

ぼくはあまりに多くの朝と

And a thousand miles behind.

そして1000マイルもの距離を

あとにしてきた人間なのだ




From the crossroads of my doorstep,

玄関先の十字路から

My eyes they start to fade,

ぼくの眼差しは霞んでしまう

As I turn my head back to the room

部屋を振り返ると

Where my love and I have laid.

そこは

ぼくとぼくの女が寝ていたところ

An' I gaze back to the street,

そして再び視線を通りに戻す

The sidewalk and the sign,

舗道や、標識に

And I'm one too many mornings

そして、ぼくはあまりにも多くの朝と

An' a thousand miles behind.

1000マイルもの距離をあとにしてきた者となる




It's a restless hungry feeling

この

おさまることのないひもじい気持ち

That don't mean no one no good,

それは、誰にとっても

よしとされることのないものだ

When ev'rything I'm a-sayin'

ぼくが口していることをことごとく

You can say it just as good.

きみがよしと言えるのだったら

You're right from your side,

きみはきみの側からして正しくて

I'm right from mine.

ぼくはぼくの立場から正しい

We're both just one too many mornings

ぼくらはふたりとも、あまりに多くの朝と

An' a thousand miles behind.

そして

1000マイルという距離をあとにしてきた者なのだ







Translated into Japanese tonight by komasafarina.訳詞




ディラン22歳のときの作品。




From the crossroads of my doorstep,

My eyes they start to fade,

玄関先の十字路から

ぼくの眼差しは霞んでしまう




「十字路」とは(ロバート・ジョンソンの有名な「クロスロード・ブルース」を持ち出すまでもなく)、どちらの方向にも行ける、と同時に(この歌ののように)いまだどちらへ行ったらよいのか自分の中で定まってはいない、そんな状態の際に足元や目の前に広がっている(詩的な)光景だ。

それが(この歌の主人公には)玄関先に広がっている。

そして視界が翳むように薄れていってしまう。


あれから、いくつもの朝が・・・・・・・、

Connection: close