【GBA前期】中途半端ネンドール

臆病CSフーディンの冷凍パンチ耐えの耐久狙いは変わらずに、ギリギリまで努力値をケチって素早さを上げた型。

大人しいネンドール@オボンの実
地震 サイコキネシス 目覚めるパワー炎 大爆発
個体値 HAbcDs
努力値H188 A4 B0 C0 D252 S64
実数値H159 A91 B112 C90 D189 S103

・両立してること
【HP面】16n-1。オボン発動時にH=Dで特殊耐久効率最高。
【防御面】特に無しだったので下降補正。
【特攻面】HB腕白ベースの残飯持ちエアームドをサイコ+めざ炎で崩せるギリギリの妥協範囲。
【特防面】前と同じく臆病CSフーディンの冷凍パンチ3耐え(瞑想1積みを2耐え)の微妙な高乱数。
【素早さ面】陽気最速サイドンヌケニン等40族+2。意地っ張りボスドドラ等準速50族+1。


オボン混み実質HP189に対してC187フーの冷凍パンチが

189 57 58 59 59 60 61 61 62 63 63 64 65 65 66 67 68

瞑想1積み冷凍パンチが
189 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100

poeさんのエクセルによれば瞑想1積み冷凍パンチで急所や凍結抜き25.4%の確率で落ちてしまうという結構ガバガバな感じですけど、今回は素早さを重視しました。

ちなみにA下降補正でもフーディン地震で余裕で2発な上、カウンターをギリ耐える用になったりするので将来HaBcDsの個体で性格が穏やかになる可能性も少しだけあります。
現在は地震と爆破の崩しの理論値重視で攻撃に下降補正をかけたくないとは思ってますが、何か物理耐久ラインで重要なものがあるかどうか次第なので今後どうなるかはわかりません。