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こみや日記

2013-07-04 ボツ原稿(3)

今日は、アメリカの独立記念日――ですよね?

“God Bless the United States of America!”


さて、1カ月前に朝日新聞(大阪本社)へ送った投稿です。

日本は、「外国の意見」に、ほぼ平伏する習性を有しているんですが、この件に関しては、ガン無視ですね(苦笑)

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2013.6.1
「国民を不安で萎縮させた責任は誰に」

 福島第1原子力発電所事故が周辺住民らに与えた健康影響を調べている国連科学委員会は5月31日、放射線医学の専門家ら約85人のチームが2年かけてまとめた研究発表の中で、「福島第一原子力発電所の事故直後に同原発から20キロメートル以内の住民を避難させた当時の政府の対策は、被曝量をかなり減らせた」と評価した。

同時に、「放射線被曝での健康影響は出ていない。住民の被曝量は少なく、将来的にがん患者の増加などがあるとは考えにくい」と結論づけた。

 5月28日の本欄でも「汚染された地には帰れない」と、元福島住民の方が訴えておられたが、同委員会は、昨年12月の時点でも「福島は安全」と発表している。日本国内で今も放射線被害への恐怖心が消えないのは、いったいどうしたわけだろう。

 事故当時に政権与党であった民主党政治家の判断の誤りと、彼らの政策を後押しした知識人、言論人がさまざまなメディアを通じて広げた言説が、「目に見えない脅威」への過度の不安をあおったのが、その原因ではなかろうか。

 日本を覆う過敏な「原発アレルギー」を払拭するために、今後、良識あるマスコミには真実の報道を期待したい。