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2005年4月6日(水)

[]東京都教育委員会、NHKクローズアップ現代」に申し入れ

東京都教育委員会が、学校での国旗掲揚国歌斉唱の際に起立しなかった教職員を処分したことについて扱ったNHK報道特集番組クローズアップ現代」に、「都立高校卒業式入学式について、なぜ適正化を図らなければならなかったのかを番組の中で明らかに」しなかったとして、遺憾の意を表明する申入書を送りつけました。

ブログでも、こちらで話題にさせていただきましたが、要旨は「国旗国歌法制定の時、思想・宗教の自由を保障し教職員に対し強制はしないと国はいっていたのに、都教育委員会が国旗掲揚国歌斉唱の時に起立しなかった教職員を処分したのはどういう事か。国旗掲揚国歌斉唱を行わないことと、学校で問題行動が起きていることを関連付けているのではないか?」と、リベラル派の自分が見ても、結構すごい内容でした。(クローズアップ現代ファンとしては、すごく好きな内容です。)

それにしても、取材に協力した番組で、自分が思ったような番組が作られなかったからといって、このような申入書を公表するというのは、教育委員会側も大人げないですよね。

公開申し入れなので、以下に全文を引用します。ちなみに、同様のコメント東京都議会自民党会派も行っています。東京はどうなっているのでしょうか。ところで、今日のクローズアップ現代は、お隣の鹿児島県枕崎市刑務所誘致のお話でした。あうち。

                     17教総情第14号

                     平成17年4月6日

日本放送協会

 会長 橋本 元一殿

                     東京都教育委員会

  3月28日放映の「クローズアップ現代」に対する申入れについて

 貴協会が、3月28日に放映した「クローズアップ現代 国旗国歌で教師処分へ卒業式」について、東京都教育委員会として次のとおり申し入れます。

1 取材経緯

(1) 平成16年12月中旬、NHKから、「都立高校卒業式入学式について、現在マスコミ報道は事象面を追うことに終始しており、『学校真実の実態はどうなっているのか。なぜ、都教育委員会が適正化を図らなければならなかったのか。』まで掘り下げて、特集番組を作りたい。」との協力依頼があり、この趣旨に基づく取材を了承した。

(2) 平成17年1月6日(木)の都立高校第3地区校長連絡会(臨時)をはじめとして、都立深川高校への取材、都立高等学校校長連絡会や経営戦略支援チームの学校訪問、高等学校教育指導課長へのインタビュー等について全面的に協力してきた。また、平成17年3月28日(月)には、教育長へのインタビューも行われた。

 

2 番組内容について

番組取材の過程では、NHK側からの当初の申出どおり、都立高校卒業式入学式について、なぜ適正化を図らなければならなかったのかを番組の中で明らかにするよう強く申し入れてきた。

放送された番組では、都教育委員会側から教育長及び高等学校教育指導課長の発言を取り上げる一方、反対する側の複数の教員の声を放映するなど、双方の主張を紹介しようとする姿勢は一定程度見られる。

しかし、当初の取材申出の趣旨である「学校の実態はどうなっているのか。なぜ、適正化を図らなければならなかったか。」まで踏み込んだ内容になっているとはとうてい言えず、結果として「強制」をめぐっての都教育委員会と学校現場の教員との対立という印象を与える番組としたことについて、都教育委員会として極めて遺憾である。

<問い合わせ先>

 教育総務部教育情報

 03(5320)6733

東京都議会自民党会派のコメント

「公正公平を基本とすべき公共放送の報道姿勢として大変遺憾なこと」「都教委の指導は『強制である』との前提に立った論調で、著しくバランスを欠いたものと言わざるを得ない。あえて反対する教員の声だけを取り上げ、あたかも教職員と都教委が敵対しているような内容や構成になっている」

NHK広報

番組では職務命令を受けた教師の意見を伝えるとともに、都教委の考え方も丁寧に伝えており、公平、公正な番組内容だと考えています」

少なくても、教育問題と国旗国歌問題は別物であることと、都教育委員会の指導が強制であることは事実であり、そのことを番組で取り上げたからといって「教職員と都教育委員会が敵対しているように見せている」という結論に達するのは、見る人の勝手な思いこみだと思います。

[]レーザーで空中に点を描画

読売新聞報道によりますと、ソフトウエア開発会社「バートン」(川崎市川崎区、木村秀尉社長)と慶応大学理工学部は、レーザー光線を空中の任意の1点に照射し加熱して青白く発光させることで、霧やスクリーンなどがない通常の空中に最大10個の点を同時に描画する装置を開発したということです。

現在では1メートル四方の平面上に0.1秒の間に10個の点しか描画できませんが、将来的には10メートル四方の立方体中に災害時の被害情報や、企業広告などを表示させることができるのではないかということです。国内の特許を取得済、国際出願済。…4/1記事ですけど、大丈夫でしょうか。

[]関東地方地震

日本地震予知協会代表の佐々木洋治氏曰く、今日〜明日中に関東地方でM6クラス地震が発生する恐れがあるということです。(去る3月31日に7日以内に地震が起こると発表されたと言うことです)

日本地震予知協会の日記を見てみると、それほど差し迫った状況ではないという印象を受けます。

ゲンダイ見出しのことを佐々木さんに告げると、「まぁ、いいんじゃないの」となんとも屈託がありません。

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