Hatena::ブログ(Diary)

創価薬王の集い このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-03-16 「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ 同

「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ 同調圧力


週刊アゴラ より

http://agora-web.jp/archives/1440415.html

「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ

  • 渡辺美樹氏、木村剛氏を観察した私の経験から」石井 孝明 / 



2人とも渡辺氏のことは決して悪口は言わず、尊敬の念を示していた。しかし社内のことには言葉が少なかった。2人とも会社を去った。幹部は過労のようだが、病気になって退職していた。


渡辺氏は気配りが細かく、仕事の詳細な報告を求める。苦労する社員に渡辺氏は、正論で諭し、そして励ますそうだ。「頑張れ、君ならできる。俺だってやり遂げたんだ」と。これはきつい言葉だ。


渡辺氏のような、仕事のできる「完璧人間」には、誰もがなれないだろう。辞職の理由をこの2人の退職者は口を濁していたが、おそらく完璧人間と一緒にいて疲弊したのだろう。しかも、相手が「正しい」ので、それを他人に言うと、弁解じみて聞こえるから黙ってしまったのだと思う。



同調圧力組織に加わる-状況に人間が支配されないために


成果を出している組織には一体感、そして勢いがある。それが成長とか、大もうけ、成功などの成果によって生まれる場合がある。しかし、それは個人でも、組織でも消えやすいものだ。賢い組織の創立者は勢いをコントロールしようと、理念を重視して組織の中に埋め込んでいく。それが、渡辺、木村氏のようにトップの個性が濃厚に反映された形で出る場合がある。


ワタミの例で示した女性社員は「しなければならない」という命題に満ちた組織、そしてその状況に取り囲まれた時に、逃げられなくなってしまったのではないか。私やワタミの社員がそう感じたように。「人間が状況を支配できるのは一瞬のみ。残りは状況に人間が支配される」(ニコロ・マキャベリ、フィレンツェ・ルネサンス期の政治思想家)。私たちは集合意志に取り込まれてしまう。

久遠の凡夫久遠の凡夫 2015/10/23 18:43 初めまして、久遠の凡夫というものです。よろしくお願いします。

学会の組織も、旧弊化して、こんな組織にならないように気をつけないといけませんね。
常に、青年中心の若々しい息吹で、笑顔溢れる組織に
戸田先生が、水滸会か何かで、そう語ってましたよね。

投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/kon890/20120316/p1