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2006年10月22日 日曜日 気がつくと このエントリーを含むブックマーク

忙しさや色々で二ヶ月弱の間が。

一度100冊の更新をしたつもりだったのだがアップされていなかったらしく、

今となっては何を読んだのだかさっぱり思い出せません。

年間100冊の目標はけっこう遠くなってしまっていますがとりあえずいま、一冊よんでおります。

普通に12時くらいに寝て、昼まで起きなかったのに、まだまだ眠い。


仕事、遊び、電脳、たくさんの私を制御するのは難しい。

客観的に見てそんな多忙なわけでは決してないんですが、

私というキャパには客観的とかそういうのはお呼びではないです。


これからも独りよがりで非生産的なことばかりをつづりたい、

眠い・・・

2006年08月24日 木曜日

[]はてな年間100冊読書クラブ26冊目 22:59 はてな年間100冊読書クラブ26冊目  - にっき を含むブックマーク

天使の屍 (角川文庫)

天使の屍 (角川文庫)

次々と不可解な転落死を遂げていく少年たち。

「自殺なんてするような子じゃない」息子の死に疑問を抱き、調査を進めた父親がたどり着いた真相とは…?

つーような話です。

「こどもの論理」っていうのは何となく確かにあると思う。

でもこどもだからどうとかじゃなくて、人それぞれに分かることと分からないことっていうのはあって、ただその年代にそういう風に感じる人が多いというだけということをそろそろこどもとはいえない歳の私は言いたい。

そろそろどころじゃない、そうとういい年だと思うけど。

こどもだから とか

男って とか

大人って とか

よく言うけど言いたくないけどやっぱ言ってしまう。

簡単ですから。

2006年08月02日 水曜日

[]はてな年間100冊読書クラブ25冊目 23:05 はてな年間100冊読書クラブ25冊目 - にっき を含むブックマーク

やっと四分の一ですが、そして今ぎんえいでんを再読しはじめていますが、

そこはそれ、自分のペースでというやつです。

かまちの海 (文春文庫PLUS)

かまちの海 (文春文庫PLUS)

しかも明日仕事で使うから読んだというもの。

ものすごく無駄のない人生をすごした人なんだなぁ

やっぱり夭逝する人って生き急ぐように出来てるんだろうか。

そんなことはない。

皆それぞれに生き急ぐべきなんだ

ろうなぁ。


これが全部本当なら(本当なんだろうけど)確かに天才でハードロックです。

世に言うアーティストという人たちがどんなことをしてでも手に入れたいであろう才能を持った人なんでしょう。

絵とかあんまり知らんけど見てみたいかもしれん。

でも見たら後悔するかもしれん。

でも見たら何かがはじけるかもしれん。

そのとおり。


基央さんが生きていてくれてよかった・・・

つうか私生きてていいの?いいけど。

でも生き急ぎたくないんやー

しに急ぎたくもない。

2006年06月25日 日曜日

[]はてな年間100冊読書クラブ24冊目 01:05 はてな年間100冊読書クラブ24冊目 - にっき を含むブックマーク

乱鴉の島

乱鴉の島

待望の新作です

「初の孤島もの!」です。

嫌が応にも期待が高まります。


内容はもちろん…「謎めいた招待状、めまぐるしい人物の入れ替わり、密室殺人、怪しげな子守唄、暗号、犯人からの挑発的なメッセージといった加薬」…は一切ありません。

ちなみに「」内はあとがきから抜粋。

こういうのはまたの機会にやってくださるそうです。


いかにもな孤島モノではないところも、それはそれでいいです。

鴉の飛び交う無人島(ほぼ)で集う人々…その目的は?

というのが主な謎。

徐々に明かされていく中で最後まで引っ張ったのはこれです。


でもちょっと徐々に明かしすぎて最後のオドロキが薄れてしまったような…

明かされた時は「あぁなるほどなぁ」くらいのものでちょっと残念。

あたしは鮎と拓海がなんかすでにアレなんかと思ってしまったけど違いました。

あからさまに怪しいもんなぁ。

用意周到ですね…


ひっかかったところをいくつか。

といっても本編ではなくオビなんですが

「謎のIT長者」って誰なんでしょうか…

ハッシーは確かに某IT長者をヒントにできたキャラクターかもしれませんが、

IT系の人じゃない…のでは?ITもやってるのかもしれないけど、基本は日本のポップカルチャーを売る仕事なんじゃ?

もしくは全然違う人のことを指しているのでしょうか。。。




「鴉が群れを成す孤島」というアナクロな素材にからむ、IT長者(?)や最新の医療技術、さらには○○○○といった近代的な要素のコントラストが鮮やか。普通に勉強になりました。



おぉ測らずしてはてな100冊の中で孤島ものが連続してますね。


・・・そんなわけで、

マージンFXのひまわり証券さん、ニンテンドーDS Lite欲しい!

あながち無関係でもない。

2006年06月09日 金曜日

[]はてな年間100冊読書クラブ23冊目 23:31 はてな年間100冊読書クラブ23冊目 - にっき を含むブックマーク

孤島の鬼 (角川ホラー文庫)

孤島の鬼 (角川ホラー文庫)

多分これだと思う。

恋愛とか血のつながりとかあれとかあれとかがてんこもりな、ものすごく好き系でした(主にあれとかあれらへんが)。てんこもりだけどちゃんとしてて、やっぱりすごいなーもっと乱歩読もうと思いながら解説読んだら、この作品が一番完成度高いみたいなこと書いてあってちょっとがっかりとした。

アヤツジ好きな私としては、暗黒館を思い出せずに入られませんでしたが、だからどうということはありません。こういうのが好きな人にはオススメです。って私がオススメするまでもないですな。

逆にグロ系とかが嫌いなお方にはオススメできません。「今日のオススメ」があるなら「今日はオススメできません」メニューがあってもいいっていう漫画のネタがありましたね。そんな感じです。そうかな?

表題作は何がすごいって、最初にこれは他に類を見ないものすごくおそろしい事件だって言いまくってハードルあげまくってるのに、ぜんぜんそのハードルをクリアしてしまっているところです。まがまがしく斬新(今この言葉を使うのもどうかと思うが)な設定が当時の言葉遣いとあいまっておどろおどろしくも美しい物語となっています。

湖畔亭のほうは覗きもの。(何のジャンルだ)なんかあとくちはサッパリとしていて、「孤島〜」の口直しにはちょうどいいと思う。