山の日の出来事

前日の夜南蛮の練習があったもののお盆は心を入れかえて少しでも走ろうと思い朝皇居へいく。
ゆういちさんと待ち合わせて久々二人で皇居ラン。
この数日とうって変わって曇り空でやや暑さも和らいでいた。
前日のインターバルが久しぶりすぎてお尻が爆裂しており、2周ギブアップ。
ゆういちさんはもう少し走りたかったかもしれないけどしゅいましぇん...



家に戻り午前中はゆっくり過ごし、午後から三島へ。
少し早めに東京駅についたが人が多すぎた。大杉田かおる...



足の踏み場がないというか芋を洗うようというか、完全に駅が滞留する人を抱えるキャパを超えている。
新幹線ホームで待つハメになったがこれまた暑すぎて...



説明会や打ち合わせに出て、21:00過ぎに解放された。
帰りはビールを買い、同僚とあーだこーだ議論しながら家路についた。
やっぱり地方案件は担当決めて貼り付かないと、月に数回の出張だけで現地を知るのは不可能であるし、想い入れが変わってくる気がする。
そうなるとやはり商売の基本は地域密着なのかもしれない。
会議室で起きてるわけじゃないしね。





静岡ビール、なんかうまかった。
仕事の後だからかもしれない。



そーいえば昨日南蛮の練習のあとカトウさんが酒屋で新しくサッポロが出したなんとかIPAっての飲んで、真面目な顔で


「これはマスプロの味がするね」


って言っててウケた。
マス・プロダクションだから大衆的な味、なのか庶民の味、なのか、
いずれにしても口をつけられてるビールにとってみたらそんなこと言われながら飲まれるのは悲劇である。
俺がその缶ビールだったら逆ギレしてるね。



なんて。