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こんちえ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

こんちえ
日記。
スクリーンショット著作
ドラクエ10プレイヤーイベント魔物好きの迷える魚開催中♪ イラストはみこのんさんからいただきましたv
またシラナミ集会ありがとうございました!
予定イベントもありますが決まるまでまだ伏せておきますw +子ネコ&チョコレートも久々にやりたいですね。

2017-10-11 DQ11 表エンド後の諸感

表エンド前の方には多大なるネタバレを含みます。

また、過去作を絡めての諸感になりますので、

過去作未プレイな方にもネタバレとなります。


またtwitterTLなどでは自キャラを親しみを込めていろんな呼び方をしていますが、

ここではシリーズNo添える形で書きます。



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こんちえの現在の進度:表エンド終了・世界を見渡したところ。

具体的には例の塔におります。

その後の展開については未プレイですので見当違いなところがあったらごめんなさい、と最初に。

むしろこの後都合いい展開になって実はいいかんじのエンドになるんですー

そんなに深刻になっちゃってーって大笑いしてもらえるならその方がなんぼかマシですが。

TLの雰囲気からして、ネタバレナイトの情報以上の

明確な救いは無いのであろうことは察しています。


今作はもちろん11主の勇者の選択、酷なんですが、…酷なんですがというか壮大な罠にすら感じる。

そして、中の人に、酷ですし、中の人にはもう完全にトラップですよね。

そんなこと言う権利が私にあるかすらわからん。



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まず11主として罠だなーと思う部分。



仲間を過去作でも1・2を争うほど丁寧に、

エンディング時点で「かけがえのないもの」と誰もが思うように描いてる。


そして「そのひとり」であるベロニカと

他の仲間が天秤にかかるんですよ。

他の仲間の命もベロニカがいなければ無かった。


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そして本題、中の人の話。

今作は異様にオマージュが利いていました。

途中までは過去作好きほどアドレナリンがーっと出る素敵!沼だらけ!って

素直に楽しんでましたが、あ、これ罠だわ。と、今。


途中から既に怖くはなってました。

というか、11のストーリーそのものが素晴らしいので

別にオマージュきかせなくても純粋に11のストーリーでいいじゃんと。


まあもちろん「単にドラクエ節」でもあるんだけれど。

この時渡りの選択をオマージュととらえると、どういうことになるかという話です。

「元の世界への道は閉ざされるだろうけど進む」3ですよね。

「かけがえのない仲間との別れの予感があってなお進む」6ですよね。


ドラゴンクエストでない新作ゲームでその展開なんじゃないんです、

3や6のあのラストに萌える人間がやってるシリーズの最新作でいま、この時渡りなんです。


3のエンディングテーマ、そして伝説へはいまでも繰り返し聴いちゃってますしね。

アレフガルドで生きることを選んでゾーマを倒し伝説になった彼の

誇らしさと物悲しさの同居した曲という聴き方で、聴いてますしね。途中の転調とかをね。

それは3をはじめてやった時は素直にそう受け取れたけど、

こうオマージュの多い作品で「これにあなたは心酔しているんでしょ」と

おかわり出されたら全く意味が違う。


「あなたの萌えるストーリー作ってあげましたよ」なんです。

これが描かれた一端は、私を含む、過去作を意識するめんどくせえ古参ファンにあるんです。


ちょっと違う話になりますが、なんかネット上で見た怖い話に、

料理の美味しい村で出される、古来の伝説の料理を食べたい食べたいと言い募った結果

実はその伝説の料理は過去のそこの倫理観ではOKだった人肉を使った料理で

知らずにしつこく言ったら出されてしまって泣きながら食べざるを得なかったという話を思い出した。


アドレナリンがーっと出て高く舞い上がった人間ほど「戦犯」なんですよ。

この段で自分の責任に気付いて、いちばん高いとこからどん底に叩きつけられる仕様なんです。



先に書きましたが、「単にドラクエ節」でもあるんです。

それにシリーズものなんだ、過去作やってきた人間がこれ気になること自体は罪じゃないでしょう。

⇒「ロトゼタシア」の地でロトのそっくりさんとして過去語られた「ローシュ」にも触れられるのでは?


ただ、例えばこれは気になること自体はそう罪じゃなかろうけども、

そのために時渡りの選択をするならやっぱり罪でしょう。

もういちどベロニカに会って、れんけい「 メ ド ロ ー ア 」が 見 た い 。←攻略サイトで見た


オマージュの利き、の中には、こういう煩悩にまみれたものも沢山ありました。

「めんどくさい過去作ファン」だから反応した部分も、いっぱいありました。

この期に及んでいまだにメドローアが見たいとかは思ってしまう。


中の人の業が浮き彫りになる作品だ、ってすごく思ってます。

「めんどくさいファン」はほどほどにね、って言われた気が、しています。


少しずつでも「めんどくさい」のは卒業しなきゃな

ローシュの件みたいな純粋な興味じゃない、業の部分とどうつきあうか考えなきゃな

業にまみれた意味でも時渡りを選択するなら、2次創作ででも、

ネタバレナイトの情報その他ヒントにしながら、責任もって帰してやんなきゃな

Switch版では「正史」を決めてあげたいな、

可能なら、中の人の業にまみれず、11主が単独で決めたような、正史を

って思ってます。



今作はどの仲間も11主のことほんとに大切に思ってるから、

これから書くのはどの仲間でも実はそうなるだろうけど。

今作、私の推し、カミュです。

もうこんな中の人じゃ、相棒の中の人とはいえ恨まれるよなとほんと思う。

推しに恨まれるような自分、てのは、きっついです。


2次創作で、主人公と誰かのカップリングを描/書いてらっしゃる同人作家さんで

「『シナリオやばいらしいけど、萌えがあれば大丈夫』とか思っていた昔の自分を殴りたい、

 その萌えに殺されるんだ」といった意味のことを書かれている方が結構いらっしゃいました。

今ただうなずくばかりです。2重の意味で。


妄想やら煩悩も

ローシュ周りのこともっと見たい、も

今作の仲間が大事、も

全部私の萌えで、それがあの時渡りの問いで戦うことになるんだということ。


しかも、例えば

相棒組離れるのいやだな

いまのカミュ置いて11主旅立たせるの寂しいな

状況知った直後はそう思いましたが、そう思う権利すら私にはなかった。

私は加害者側だった。


せめてこれから色々、がんばります。


もう少し漠然としたものしか見えてなかった頃のtwitterのつぶやきも貼って、おしまいにしますね。

(コメント欄に、RP勢には通じる話題もちょっと入れます)

こんちえこんちえ 2017/10/23 00:51 脳内のうちのこが総勢起き出してきてる話は
twitterとかmastodonとかでしていますが、
とりあえず今回の件でお3方からコメントを。
後々マストドンには載せるかも知れません。


こんちえ(X):

中の人、一見、真っ向から過去作と比べてなんとか、とは言いませんよね。
でもまあ、全く意識してなかったら僕はこの姿じゃないですもんね、
誰リスペクトかまるわかりですもんね、言い訳ききませんよね。

まあアストルティア10年計画の残り5年、
僕の姿見ながら贖罪の旅したらいいんですよ。

敬虔な僧侶に懺悔しながら、
5000年の「時渡り」の旅ですよ。最後のエテーネですからね僕。
大丈夫、卒業せざるを得ないと思いますよ?


こんちえ(VI):

他の影響なしに全部決めて欲しいから耐えてるけど、
正直殴ってでも止めたい。

カミュが、さらっさらの栗毛の大事な仲間と別れる
って選択見てんの、俺キツい。

頼むから、せめて、こいつだけに決めさせてやって欲しい。


こんちえ(III):

ローシュが僕のなんなのか、まだわからないけど、無関係ってことないとは思う。
もしかすると、僕らの旅に関わる重大な何かが、
彼が時を渡った後で起こるのかも知れない。

もしかすると、時渡りを止めると、
アレフガルドを救った僕は、勇者ロトは、存在しなくなるかも知れない。

でも、それならそれでよくない?

僕の時代の僕の世界を、彼の影響がなくなったら
救えないんだとしても、それはそういうものじゃない?
自分の時代の自分の世界を守るために戦う物語、でしょ。
ここにいるみんなも、彼も、そうしてきたんでしょ。

少なくとも「僕」は、「ローシュ」じゃない。
中の人と同じ名前の、勇者と呼ばれたただの旅人だよ。
助力くらいならやぶさかでもないけど、
僕の物語に、彼の犠牲は要らない。

彼の犠牲なしに精一杯やって、その結果を受け入れるから。
彼が、彼のために、決めて欲しい。

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