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コンちゃんの模型日誌

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2012-02-23

失敗の連鎖

  かなり自己嫌悪に陥ってます。日曜日の集まりの為に、とりあえずポーターの試作は完成させようと焦っていました。下回りの組み立てで、ロッドまでスムーズにまわるのを確認したのに、ギヤを噛ませてしまい、位相がずれて、すべてやり直しと言う情けない状態。ようやく、作り直したら、走らない!集電がおかしいことに気づきましたが、実は塗装の時に車輪の裏側に塗料が回り、集電ブラシが塗膜で通電不良になるのが原因でした。しかし、組み上げてしまったので、また外して車輪を洗うわけにもいかず、四苦八苦しました。土曜日は野暮用があり、明日迄に完成させなければならず、辛い所です。

  で、今日の画像はロストのドローポケットのお話。すでに、発売されていますが、取り付け孔が前方に寄りすぎました。結局φ0.8で穴埋めして0.4だけずらすと良いと思います。接着でしたら問題ないのですが、ビス止めの場合は、埋金をして、孔をずらす加工が必要です。誠に申し訳ないです。実演をお目にかけます。φ1のタップは手持ちでもみつけてます。手持ちだと喰ったときに直ぐわかるし、力加減もコントロール出来ます。ポンバイスで把持するより、手でもみつける方法をお試しください。尚、模型的にはM1のネジの下孔はφ0.9で大丈夫です。φ0.8ではタップのトラブルが時にあるとおもいます。ま、φ0.85というのも持ってますけどね。

  明日はポーター試作の完成形をお目にかけるつもりです。ではまた!

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2012-02-22

リュブリケータ

  ポーターのカタログを参考にリュブリケータを作りましたが、これはもっと大きな機関車用のようで、この機関車には大き過ぎました。模型のお友達から資料をいただき、リュブリケータは改良しないといけないと思ってました。有名なサドルタンク等B型の小型機関車のリュブリケータはどうもこのタイプのようです。

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  これから鋳物にします。初期のリュブリケータと交換も考えてます。やはり、ポーターに関して認識が甘かったと反省しています。このリュブリケータは量産したら無償で交換する事もやぶさかではありません。それは。キットを開発して買っていただいた人たちへのせめてものサービスですから。

2012-02-21

ううむ!

  実はポーターの改良を計画したときの目標はこれでした。

http://www.archive.org/stream/lightlocomotives00hkporich#page/116/mode/2up

  これですと、スティームドームからさまざまな蒸気の配管がなされているのではなくて、最初に作ったポーターのドームを移動すれば済む問題かなと安易に考えていたのです。今日は、風邪気味ですが、手持ちの資料をかたっぱしから見て、ドーム回りの配管を研究しました。やはり、基本はドームから直接蒸気供給バルブが出ているタイプが多いのですが、ターレットの付いているものもあり得ると思いました。そこで、とりあえず、ドームのみ移設した物を作ってみる事にしました。しかし、スペースが狭過ぎ!さらに給油機もどうもこのタイプではなくもっと簡略なタイプのような気がしました。ここ迄作って、ドームが入らず失敗です。写真の後バーナーでバラしました。明日仕切り直しです。お話が延び延びですみません。

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  ところで、現在PBLのネオリューブは入手可能なのでしょうか?Dfさんから問い合わせがあり、自分の在庫も少なくなったので、入手しようと思いましたが、etrainでは扱いが無いようです。IMONにはモリリューブというのがありました。PBL製なので、これが代替品なのでしょうか?ご存じの方教えて下さい。

2012-02-20

わ!大変!!

  ポーターの試作をしていて、いよいよ火室、キャブまわりに入りました。そして、大変な事に気づきました。何故キャブの中にスティームドームがあるのか?その理由がやっとわかったからです。当所は、ドームをキャブの中に移動すればそれで大丈夫と多寡をくくってました。これが大間違いとわかりました。

  圧力計はドームの前ですよね。ターレットは?あれ?何処につけるのかな?あ、ターレットは無いんだ!蒸気の供給はすべてスティームドームから直接の配管でした。インジェクタはそのために変形してドームの脇に鎮座して、給油機もドームから直接の配管、そしてバックプレートに立ち上がっています。ですから、改良キットには、ドームの脇の変形インジェクタとリュブリケータを新成しないとどうにもならないのですね。ましてや、これをシアトルに持ち込んだら、あちらの方から冷笑でしょう。グラント翁にはかなわないまでも、出来るだけ近づく努力は必要です。GKさんに、キットの販売をストップするようお願いしました。これからインゼクタと給油器の原型を作ります。ええ、やりますよ!

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2012-02-19

無事戻りました

  朝早く仙台を発ち、羽田経由で出雲空港往復で、最終の「はやぶさ」で帰りました。「はやぶさ」の乗り心地は最高!日本の鉄道技術は世界一だとおもいます。この技術で、国産の航空機製造も可能だと思うのですが、YS-11以降の国産機が誕生しないのは寂しい。やはり米国の圧力があるのかしら?でもまあ、模型の先進国だし、秋には出かけるのであまり言えないかも。

  空港で待ち時間は、様々なカーゴに荷役を見て楽しみました。あれって、一種の軌道の無いトロッコみたいなもので、数両連結して牽引している姿は鉄道に近いと思います。荷役の時台車のターンテーブルが90度回転してローラーでコンテナが機内に運び込まれる様子を飽かず眺めていました。787もいました。あれが日本製ならと嘆息しています。とまれ、無事島根から帰還しました。今日はもちろん工作はお休み、明日から馬力をかけます。