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コンちゃんの模型日誌

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2016-07-26

φ0.3キリを3本折った!!

  ロッカーアームへはφ0.6線でつなぐ予定なので、バルブロッドがφ0.35なのでとりあえずφ0.6にφ0.3を穿けることにしました。今回は小林義和先輩の方法で治具を作り、穿けたところドリルが折れました。おやおや半年くらい使っていたので劣化したんだな、それじゃ交換。ということで、折れ込んだ線はカットしてサイドトライ。え?また折れた?どうなっているの??ということで、ルーマ型からストレートシャンクで穿けましたが、また折れました。おかしい!なんゾヤ??あ!もしかして・・!ということで治具を調べたら、案の定キリの破片が詰まっていました。この破片の為に2本新しいキリを折ってしまいました。大失敗です。治具を作り直し、0.6に0.3は難なく穿きました。その後φ0.35をもみつけてφ0.35の線を通して今日は終わり。いくら良い工具があってもこういうマヌケではダメという事で今夜は失礼します。ええ、同人誌、雑用は片付きつつあります。

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  そうそう、左側のバルブロッドの傾きは修正しています。本来バルブロッドはガイドロークを貫通して慴動するわけですが、ガイドヨークにハンダで固定しないとカタチにならないのが模型の辛い所ですね。

2016-07-25

雑用で

  追いまくられています。月末締め切りの書類が溜まっている上に、同人誌の編集もあり、さらに様々な雑用で工作出来ず、ブログも滞ってしまいました。

  まさか2日は休めまいと、GOIGOIのセットアップだけはしました。

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  しかし、高さの調整の問題があり試験は延期です。このプレス機の問題もわかりました。すなわち「カストリ」が大きいのでワークが小さいと抜けないのです。最低5cm角くらいないと、抜けません。「カストリを」自作しなくてはならないかもしれません。プレスの要諦は「抜く」ことではなく、ワークをパンチから如何に抜くかという事かも知れません。この事はH御大は良く言及されていました。つまり、抜いた後、パンチから如何にワークを抜くかということです。

2016-07-23

フォーニィの誘惑(40)ガイドヨーク

  弁室にバルブロッドガイド(真鍮パイプで簡略化)を取り付けてシリンダブロックに固定します。ガイドヨークはキットには無いので新製です。T0.3洋白で作りました。バルブロッドの水平を担保しなくては成らないので、気を遣う所です。左側、少し傾いていますので修正をかけます。理論的にはバルブロッドはガイドヨークと固定されてはいないので、多少孔が大きくても良いわけです。バルブロッドは弁室部分で水平にすれば良いのでしょう。

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  シリンダにはドレンコックを付けました。

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  明日は走行試験です。従台車の動力装置が機能するかどうかが問題ですね。

2016-07-22

GOIGOIのセットアップ

  フォーニィは再開しており、弁室にバルブガイドを装着してシリンダブロックに固定し、ガイドヨークの切り出しにかかりました。ところが、まだ疲れが残っているのか通常より1時間前に眠くなります。山登りの「時差ボケ」かもしれません。

  GOIGOIもセットアップしました。t4で40ミリのフラットバーがあったので厚さ35ミリの板の上に敷いて、ここにGOIGOIとプロクソンのクロステーブルを固定しました。高さの調整が必要でそれは明日の作業です。

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  実は「窓の抜いていないエッチング板」が若干あります。プレス抜きは今まで出来なかった技法です。このプレス機でどのくらい出来るのか?試してみます。Dさんに「新しい事に興味が無くなったら老化現象」と言われ、積極的に新しい技法を取り入れるようにしています。それでもDCCはかじる程度、3Dプリンタレーザーカットに関しては未知数です。明日こそフォーニィのお話に戻ります。

  あ!大事なお知らせがあります。好評だったベベルギヤの追加があがってきています。頒布出来るのは数両分ですので、ご希望の方はメールにてご連絡ください。トーマさんのシェイも改良されて発売になりそうです。ベベルギヤは今回で生産は終了しますので、早めにお申し込みください。

2016-07-21

プレス機

  実はフォーニィのガイドヨークを作り始めて、スライドバーの造作がキニイラナナくなりまして、進めなくなりました。スクラッチではないので妥協すべきなんでしょうね。

  さて、実は山行前に発注していたプレス機が到着しました。オリジナルマインドのGOIGOIという5Kg程の簡易プレスで2×4ミリの矩形の「抜き」が出来るものです。組み立て式で、マニュアルダウンロードして約1時間半で組み終わりました。

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  実は尊敬するH御大はプレス屋であり、自作のプレスで客車の二重屋根の明り窓を抜くお話を聞いて、何時かプレスをやってみたいと思っていたのです。いわゆる「ネコプレス」は職人用ですので、アマチュアでも使いこなせそうなプレスを待望していました。恐らく模型界ではまだ知られていないでしょうから、モニターも兼ねて発注しました。t0.3真鍮板は簡単にプレス出来ました。

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  追い抜きも出来ますので、ワークをクロステーブルで送れば、自在に「抜き」が出来るのでは?と目論んでいます。価格も模型キット1台分ですので、キット購入より工具購入を優先するコンの方針に合致します。これで何と1トンプレスだそうです。確かにレバーは長過ぎますので、明日カットし、基盤に取り付けて、クロステーブル送りをやってみます。手頃な鉄板があれば良いのですが・・・。