Hatena::ブログ(Diary)

コンちゃんの模型日誌

ページビュー
3109920

2017-11-17

1000キャブ試作終了

  屋根はスライド式にしましたので、帯板をぴったり嵌るサイズに曲げてハンダ付けして、後からカットします。

f:id:konno_sendai:20171118010506j:image

  少し前後長が長過ぎました。今回は試作という事で・・・。

f:id:konno_sendai:20171118010552j:image

  炭庫の縁取りはエッチングだと下を向いてしまいますので、φ0.5真鍮線を糸鋸弓に加えてバローベ先生に削ってもらって半丸線にして、ハンダ付けしました。

f:id:konno_sendai:20171118010757j:image

  これでキャブの試作を終了します。非常に多くのオファーがあり、来週にも増産しなくてはなりません。考えてみれば、BLWのタンクロコのキャブとして汎用性がありそうです。大体BLWというメーカーは部品のオプションを色々な機種に流用して生産性を高める事でコスト削減に成功したメーカーだと思います。ドーム等共通部品を探る楽しみもありますね。形式5クラスのサドルタンクをCタンクにすればとてもバランスが良いと思います。多分このキャブはサドルタンクに使う事になりましょう。

  ジョギングは28分23秒、カウンターは3108408でした。

  明日は今年最後の講演会で講演してきます。その後酒席になりますので、すでにブログのネタは準備済み!

2017-11-16

10角モーター

  歯医者さんに行き、音楽の練習をして、エッチング板の切断、梱包、発送をし、ガラスを弄りまくったら疲れました。工作台に辿り着いたら0時半なので今日は工作休みと決めました。ところが、モーターの画像を撮影した所、加工が出来なくなり困りました。今復活しましたので、1日遅れのブログです。

  Aさんに斡旋して頂いたミネベアタイプの角形モーターはすこぶる仲間では好評ですが、その弟分として5ミリ短いタイプも入手しました。Brassさんのブログでも紹介されています。これですとCタンクで第2動輪に伝動し、水平に置いてもバックプレートが設置出来ます。ということで、またまた良いものが入手出来ました。

f:id:konno_sendai:20171117102302j:image

  そういうわけで、KKC事務局は「動輪バンク」に加えて、「モーターバンク」化しております。

  ジョギングだけは続けてます。26分58秒。

  明日は工作するぞ!

2017-11-15

1000の屋根の仕上げ

  天窓はスライド式と読みまして、このようにしました。スライドする天井はこれからです。まちがったかな?

f:id:konno_sendai:20171116012737j:image

  屋根とキャブの間が透けるのはみっともないので、このように屋根側に縁取りを付けるのがコンの常套手段です。ハンダ付けは難しいですが、言ってみれば究極の「手持ちハンダ付け」で、治具は一切使ってません。チョン付けの連続です。

f:id:konno_sendai:20171116012943j:image

  屋根を嵌め込む時に「クッ」という感触で嵌め込む事が出来ると快感です。キャブの側板の上方の縁取りが斜めになっている事は承知ですが、今回は断念しました。

f:id:konno_sendai:20171116013126j:image

  昨日予告した取って置きの話は、ミネベアのSE10もどきの短いバージョンのモーターがAさんのおかげで入手出来たのですが、すでにAさんやBrassさんが紹介されていますので、割愛します。

  ジョギングは昨日と同タイムの28分5秒、カウンターは3105021でした。え!今日の来訪者は4000人を越えたのですか?

2017-11-14

1000の屋根

  エッチングパーツには無いので自作となります。材料はt0.5で今回は快削を使いましたが、こういう緩やかな曲げは快削でない方が良いのかも知れません。コンの屋根の作り方は40年以上変わらず、前後長だけ決めて、横巾は10ミリ以上長めにして切り出して曲げます。それは端部の曲げが難しいからで、この様に曲率が合ったら、両端を「.万力切り」でカットするわけです。

f:id:konno_sendai:20171115011119j:image

  出来ました。これから天窓と○×の造作をするのですが、今日は此処まで。珊瑚のキットでは天窓は省略されていたのかな?

f:id:konno_sendai:20171115011254j:image

  以前の組み立て品とツーショット。キャブは約2ミリ高くなってます。コンは前作は組み立て中のものをオークションで入手して完成させたものなので、改造するつもりは無く、新たにキット(まだ6セットあり!)を組んで、このキャブを組み込みます。

f:id:konno_sendai:20171115011534j:image

  実は次は1000のサドルタンク化を考えていますが、どうなりますか・・・。

  ちなみに、つぼみのBタンクとの比較。つぼみのBタンクは明らかなオーバースケール、珊瑚の1000はアンダースケール気味であり、設計者にもう少しオーバースケール気味にする設計センスが欲しかったです。(センスの無いコンの台詞ではないですが)

f:id:konno_sendai:20171115011842j:image

ジョギングは28分5秒、カウンターは310376。明日はまたとっておきの情報有り!

2017-11-13

1000のキャブ試作2

  全くお恥ずかしい。窓の桟は中央の仕切りで2枚重ねるように設計していたのに間違った組み方をしてしまいました。元の設計は間違っていないので、ハンダを外して組み立て直せばOKでした。

  炭庫のR はこんな治具を作って曲げました。

f:id:konno_sendai:20171114012038j:image

  今回のエッチング板は、窓部分を二重にしたのがウリなので、どうでしょうかね?らしくみえますか?

f:id:konno_sendai:20171114012149j:image

  段付きアンビルはキャブの組み立ての歪み検出にも有効です。右側。あれ?少し桟がずれたかな?

f:id:konno_sendai:20171114012257j:image

  朝6時に叩き起こされて、月曜日の過大な仕事をこなし、夜は往診をして、いや疲れました。それでもガラス工芸は1作品作りました。

  この1000のキャブがどの位価値があるかは、皆さんに作ってもらった時にわかるでしょう。ご希望があれば譲渡は出来ますよ。

  ヘロヘロでジョギングに出たけれど、歯を喰いしばって27分56秒でも、講演会もたいへんです。